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【アニメ】あひるの空の45話ネタバレ感想 | 試合の流れを変えるために連続スリーポイントシュート!

【アニメ】あひるの空の45話あらすじ・ネタバレ感想 | 試合の流れを変えるために連続スリーポイントシュート! あひるの空
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アニメ「あひるの空」の45話を見た感想とネタバレ。SNSの評判や感想も交えて「あひるの空」の45話を振り返ってみましょう。

前半が終わってハーフタイムに入ります。休憩をしている空のところに雑用をしている鷹山がやってきて、二人が初めてしゃべります。空のほうが背が小さいことがわかり、空は最小で最高のプレイヤーになることを鷹山に言い放ちます。鷹山は自分より背の低いプレイヤーが現れないことを祈っていましたが早くも現れてしまいました。
 
 
  
  

 

空のほうが小さいプレイヤーだったのですね

 

 

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『あひるの空』前回の第44話のあらすじと振り返り

【アニメ】あひるの空の44話ネタバレ感想 | 2Qでかなりの点差をつけられるクズ高ピンチ!

出典:「あひるの空」公式ページ

前半の終わりかけに茂吉が登場しました。茂吉は体力が無いので、一番重要な時に出場させたかったのですが、前半で30点差近くなったので、茂吉を出場させるしかないような状況になりました。しかも、ゴールしたで茂吉が活躍するものだから、茂吉を交代させることができなくなりました。

さらにトビは無茶なプレイをするし、奈緒の指示は聞かないし、空もトビに同調するしでもう手につけられない状況になってきましたが、唯一の救いは百春のほうが身体能力が相手よりも優れいているというところです。リバウンドさえとれれば大きな武器です。

 

前回の話 ⇒   【アニメ】あひるの空の第44話ネタバレ感想

 

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『あひるの空』の第45話ネタバレ・あらすじ・感想

『あひるの空』の第45話ネタバレ・あらすじ・感想

出典:「あひるの空」公式ページ

試合はハーフタイムに入った。空は、横浜大栄の1年生・上木鷹山との会話の中で、上木にバスケを教えたのが、自身の母・由夏だったことを知る。空は次のインターハイで鷹山に再会すること、そして、日本最高の最小プレーヤーになることを誓う。いよいよ後半戦が始まる。横浜大栄との得点差は30点。百春はオールマンツーマンのガチンコ勝負を挑むと宣言する。

出典:「あひるの空」公式ページ

クズ高のバスケ部の存続をかけた練習試合はハーフタイムに入りました。見に来てくれていた先生たちも半分まで減っていました。水を飲みにいっていた空のところに雑用をしている鷹山がやってきました。二人は初対面で初めて話しました。そこで空のお母さんが鷹山にバスケを教えていたことが判明しました。

鷹山は試合に出てれいないけれども、まだ1年生で秋からは試合に出れるようになってくる強豪校のチームにいる一方で、空は弱小校でバスケ部も存続しないが、インターハイで戦うことをお互い決意するのでした。
 
 
  
  

 

シード校だから戦うまでクズ高は上がっていくのが必須となります

白石の挑発に千秋がブチ切れ

白石の挑発に千秋がブチ切れ

出典:「あひるの空」公式ページ

千秋とマッチアップしていた白石がクイックネスなジャンプシュートを打ちました。それは空が習得したいお手本のようなシュートでした。千秋は打てせまいとディフェンスしていましたが、あっさりと点を取られてしまいます。

それまではヤスさんがマッチアップしていたので、白石にとっては不服で二人ともたいしたことないなと挑発されます。その挑発に千秋がぶち切れるのが面白かったです。
 
 
  
  

 

白石が強いだけに挑発が図星で切れたのですね

トビは悔しさを貯めこんでいるところ

トビは悔しさを貯めこんでいるところ

出典:「あひるの空」公式ページ

トビは大学で武者修行をしてきた甲斐があって感情をコントロールできるようになっていました。大学生に悔しいと思ったらそれを貯めこむようにアドバイスをもらいました。そうすれば自分の中に貯めこんだ悔しさがある物質に変わるといいました。

しかしそれはただの暗示であって実際にそんなものはないとのことでした。でもトビには効果のあるアドバイスで悔しさを貯めこめるようになったことで感情コントロールができるようになり、プレイに集中できるようになったのです。
 
 
  
  

 

大学生と練習してよかったですね

 

笑っているトビ

笑っているトビ

出典:「あひるの空」公式ページ

クズ高は30点差をつけられて追い込まれている状況にも関わらず、トビは空からボールをもらうときに笑っていました。それは酒巻監督の誘いを断って横浜大栄高校に転校しなかったことを後悔していないことと、豹という強敵と戦うことで自分が成長していることを感じとれたからです。

大学生と戦うことでアドバイスをもらい、感情をコントロールすることができたトビは次のステージへと進みました。これまでは切れたら殴りかかっていたトビですが、今後はなくなるでしょう。そして、バスケのゾーンというステージにはいり、また高みへと一歩近づきました。
 
 
   
  

 

トビがまたバスケ上手くなって自分の成長に笑顔がこぼれたのでしょう

 

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『あひるの空』第45話のTwitterでの評判・口コミ

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#あひるの空

 

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『あひるの空』第45話を見た感想まとめ

後半が始まってクズ高は30点差と大きな点差がありますが、バスケ部を復活させるためにこの試合に勝つしかありません。だから、押されている試合展開ですが、どうにかして流れを変える必要があります。そのために空がボスハンドでもクイック&ジャンプシュートをぶかっこうでもチャレンジしているのがかっこよかったです。
 
 
   
  

 

試合の中で成長していくスタイルっていいですよね

 

 

→ 次の話 【アニメ】あひるの空の第46話ネタバレ感想

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