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【アニメ】あひるの空の46話ネタバレ感想 | 空を活かすための千秋の最高のパス!

【アニメ】あひるの空の46話あらすじ・ネタバレ感想 | 空を活かすための千秋の最高のパス! あひるの空
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アニメ「あひるの空」の46話を見た感想とネタバレ。SNSの評判や感想も交えて「あひるの空」の46話を振り返ってみましょう。

クズ高バスケ部が廃部になった理由は百春たちが部室でタバコを吸ったという不祥事のせいでした。それなのに横浜大栄高校との試合で活躍しているのは被害を受けた空たちでした。そんなみんなの活躍をみて百春とヤスさんは自分たちでなんとかしなければいけないという気持ちがより一層高まってきました。
 
 
  
  

 

自分たちの失敗は自分たちで挽回しないとですね

 

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『あひるの空』前回の第45話のあらすじと振り返り

【アニメ】あひるの空の45話ネタバレ感想 | 試合の流れを変えるために連続スリーポイントシュート!

出典:「あひるの空」公式ページ

背が低いことがデメリットとなるバスケにおいて空ほど小さい選手はなかなかいません。そんなところに横浜大栄高校という強豪校にも背が低い鷹山という選手がいました。彼はまだ一年生だから強豪校では試合に出られないでいました。一方で空はクズ高という弱小校なので1年生のときからスタメンで試合に出場しています。まるで空の小学生の頃の自分をみているようですね。

鷹山は高校バスケにおいて自分が一番小さいプレイヤーと思っていましたが、空という強敵を見つけました。しかも空はスリーポイントという武器があるので強敵です。この二人が今後どのように戦っていくのか楽しみです。

 

前回の話 ⇒   【アニメ】あひるの空の第45話ネタバレ感想

 

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『あひるの空』の第46話ネタバレ・あらすじ・感想

『あひるの空』の第46話ネタバレ・あらすじ・感想

出典:「あひるの空」公式ページ

横浜大栄に大差をつけられながらも食らいつこうとするクズ高。疲労がピークを越えているはずのトビが横浜大栄のゴール下を割ってシュートを決める。そのプレーに背中を押され、空も3ポイントシュートを決めるが、依然点差は30点。そこで奈緒が考えたのは「ゴール下を攻める」作戦。そのため、茂吉との交代を告げられかけたヤスは、あと1分でいいから出たいと懇願する。ヤスだけでなく部室の火事に責任を感じる当事者たちは、自分たちが“何もできていない”ことに複雑な思いを抱いていたのだ。

出典:「あひるの空」公式ページ

クズ高は大差をつけて負けているのでなんとか勝つために流れを変える必要があります。そのためにはシンプルですが、相手の攻めを止めて、自分たちの点を入れることです。いい形で点を取れてもすぐに相手に点を取られたら点差は縮まりません。それを防ぐために必死にディフェンスをしていきます。

3Qも残りわずかになってきたところで、茂吉を投入してゴール下から点を取りにいこうとしますが、ヤスさんがまだ試合に出たいと言います。ヤスさんは自分はまだなにもできていないということで、自分でなにかチームに貢献したいという責任感がついてきました。
 
 
  
  

 

ヤスさんの成長にも嬉しさがありますね

 

トビがスティールできるまでキレが出てきた

トビがスティールできるまでキレが出てきた

出典:「あひるの空」公式ページ

プレイに波があるトビでしたが、後半にかけてプレイにキレが出てきました。後半になると疲れがたまってきて速度とかが落ちてくるものですが、トビは反対で速度などが上がってきています。

大学生との武者修行からの試合でろくに休んでいない寝ていない状況ですが、大学生のアドバイス通りに悔しさを溜め込んでコントロールすることで、プレイに集中できるようになってきました。いよいよトビと豹の戦いが見れそうです。
 
 
  
  

 

いよいよ豹とトビの戦いが見れそうです

 

千秋に会えたことが空にとって奇跡

千秋に会えたことが空にとって奇跡

出典:「あひるの空」公式ページ

空は背は小さいですが、母親がプロバスケットボールプレイヤーということもあり、酒巻監督からDNAに感謝するんだなということを言われてきました。その一方で空は毎日何本ものスリーシュートの練習をしてきたからこそ、試合でも3本連続で決めることができるようになってきています。

しかし、バスケにおいて背が低いというのは弱点となるのですが、これが千秋のおかげでさらなる高みにいくことができます。なぜなら、千秋のパスのおかげで空がシュートにいく動作の一つを省いてくれる凄いパスがくるからです。
 
 
   
  

 

千秋のパスのおかげで空のスリーポイントがより決まりやすくなります

 

影で努力する天才

影で努力する天才

出典:「あひるの空」公式ページ

横浜大栄高校の試合でかっこいいのが千秋ですね。いままでポイントガードをずっとしていた選手が突然ポジションを代わってうまくプレイするのはなかなか難しいです。それでも練習試合でそつなくこなしている千秋はみな千秋が天才だからできていると思っていました。

しかし、実は茂吉の家にきてコートで新しいポジションのための練習を毎日してきたことを茂吉は知っていたのです。茂吉の家は金持ちなので家にバスケットコートがあり、ご飯も食べていく千秋でした。

そんな毎日の練習をしているからこそ、ここまでのプレイができている千秋にみんな改めて敬意を払うのでした。
 
 
   
  

 

天才が影で努力しているのはかっこいいですね

 

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『あひるの空』第46話のTwitterでの評判・口コミ

 

#あひるの空

 

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『あひるの空』第46話を見た感想まとめ

ヤスさんがレイアップシュートを外した後の百春のダンクはかっこよかったですね。インターハイでもこんなダンクを決めることができる選手はそういないとみな絶賛していました。シュートが下手という苦手を持ちながらも自分の才能で上り詰めていくクズ高が今後どんなプレイをするのか楽しみです。
 
 
   
  

 

百春の反射神経とジャンプ力は全国レベルなのでしょう

 

 

→ 次の話 【アニメ】あひるの空の第47話ネタバレ感想

← 前の話 【アニメ】あひるの空の第45話ネタバレ感想

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