アニメ「ブラッククローバー」の155話を見た感想とネタバレ。SNSの評判や感想も交えて155話を振り返ってみましょう。
ランギルスとユノとの確執はまだあるようですが、それでも進展したようです。
副団長レベルの戦いでしたが、怪我も無く済んだ模様。
ランギルスはどこかに旅だったようですが、それもこれからの戦いを見据えての事。
そして、残された団員たちも更に力を付けるために特訓を始めていきます。
『ブラッククローバー』前回の第154話のあらすじと振り返り
昇級し、次期副団長はユノではないかとささやかれているのを見て気に食わない様子のランギルス。
そんな彼は、ユノに対し決闘を申し込みます。
負けた方が金色の夜明け団を抜けると言う条件付きの戦いは、ユノの勝利。
ですが、ランギルスは最初、わざと負けることによって金色の夜明け団を抜けるつもりのようでした。
見破っていたユノは最初から全力で戦える日を待つと言い、ランギルスもそれに答えることに。
彼は、一度金色の夜明け団から離れることを決意しましたが、また戻ってくるつもりのようです。
前回の話 ⇒ 【アニメ】ブラッククローバーの第154話ネタバレ感想
『ブラッククローバー』の第155話ネタバレ・あらすじ・感想
いよいよハート王国での特訓が始まり、アスタたち、魔法騎士団団長会議で決まったメンバーに、自ら志願したマグナを加えた一行が、“雷”“土”“植物”“火”“風”の魔法属性を使う5人の精霊守と“水”の魔法属性を使うロロペチカから指導を受けることになった。
もともと魔力のないアスタは、特訓によって魔力を強化することはできないため、ロロペチカの側近で“雷の精霊守”であるガジャとの手合わせから始めることに。 自身を鍛え、さらなる力を手にするため、それぞれが特訓に励む。
出典:「ブラッククローバー」公式ページ
特訓のため、ハート王国に向かった選抜メンバー。
待っていたロロペチカの元には、何故かチャーミーの姿が。
宴も開けなく、申し訳ないと言う彼女でしたが、早速特訓の内容を語り始めます。
ハート王国とクローバー王国は、いつ攻め入られてもおかしくない状況であり、早急に力を付けてほしいというハート王国。
そして、5人の精霊守にそれぞれ担当が付けられ、特訓が始まっていくのでした。
特訓の始まり
ブラッククローバー アニメ 155話「5人の精霊守」
ハート王国の5人の精霊守と修行
ミモザ、シャーロット 土
フィンラル 風
レオポルド 炎
リル、チャーミー 植物
マグナ、ラック、アスタ 雷 ガシャ
ノエル、ネロ ロロペチカ女王
みんな、頑張って限界を越えます。 pic.twitter.com/y0ZbWPhrvB— リク (@mafo17r7W5xcRZh) December 9, 2020
魔力を伸ばすために、精霊守の元につく選抜メンバーたち。
アスタは魔力を持たないため、まずは実力を調べるための手合わせを行うことに。
ネロはロロペチカが直々に特訓をすることになります。
担当が決まり、勢いづくメンバーはそれぞれの特訓の場へ向かいます。
ミモザとシャーロットは自身のマナに頼りすぎているために自然の力を感じろと直感的なアドバイスを受け、フィンラルはいきなり臨戦態勢を取られますが、空間魔法の本領は仲間のサポートと思っているようだが、自分が狙われた時にどうするかと言う修業が始まるのでした。
それぞれの特訓が始まる!
155話観る。
マグナ~。ファンなんだけど、今の事態ではなぁ。マグナの成長を信じるにしても時間が足りなすぎる。これ本誌との兼ね合いどうするんだろう?フッハが本誌でいきなり追い込まれてますが。このあたり、本誌で見開きで済ませた辺り?で、アスタはムダなのでは?#ブラッククローバー— 重いコンダラ (@gnoinori) December 8, 2020
フローガの元に着いたレオポルド。
レオポルドは圧倒的な力を持つフローガのような力を手に入れたいと気合を入れます。
マグナはガシャに魔力の低さを言及され、ラックと比較されてしまいます。
その姿を見たラックはこの程度で諦めるのであればそれまでだと言い切り、アスタはガシャと実力を測るための実践を始めるのでした。
魔法帝といい勝負をしたと言うガシャの実力は一体どれほどなのでしょうか。
そして、リルとチャーミーも自然のマナを学ぶために特訓へ。
どちらも自由な性格を全開で発揮し、特訓になるのか不安が残るのでした。
ロロペチカの想い
155話。5人の精霊守登場&修行開始。餌付けされてるチャーミー草。魔言プログラミングっぽいな。サラードサトシみたいな要領を得ない説明の仕方で笑う。自然のマナを使いこなせと言ってる奴多いな。リルとチャーミーは天才肌やね。ノエルと女王勝手に話が進んでるけどいいのか?#ブラッククローバー
— ニブリング (@Nibble1006) December 8, 2020
ノエルとネロは、ロロペチカの元へ。
しかし特訓の前に、ロロペチカの口から出たのは自分を助けてほしいというもの。
そのためには、2人の力が欲しいと言い、力を伸ばすために特訓が始まります。
それぞれの精霊守についたメンバーたちも実践形式の戦いが始まっていくのでした。
限界を超えようとするメンバーたちの連絡を受けたヤミも、何やら気合が入った模様。
特訓はまだまだ始まったばかりのようです。
『ブラッククローバー』第155話のTwitterでの評判・口コミ
ブラッククローバー 第155話
これまで海底とかダイヤとかの魔法使いが順調に倒されてきたからか、精霊守描写すらされずに倒されれそうという偏見が。多分そいならないだろうけれども英雄物語って弟子の方が強くて師匠本人が意外にあっさり倒れる事多いからそういう事あるかもとも思う。#ブラクロ— C@雑多感想:死んだ筈だが、異世界で教師をやる事になった (@Ckrywh) December 11, 2020
アニメ #ブラッククローバー の第155話をチェックしました。アスタらはハート王国の5人の精霊守に修行をつけて貰うこととなり、マイペースな人もいますが、各々の使命感も感じさせる話でした。落ち込んだマグナがちょっと気になりますが、アスタらがどれだけ力をつけてくれるのか楽しみですね。
— スラム (@slam52) December 9, 2020
@ブラッククローバー 155話 旅立つ皆、漲る気合♪ チャーミーパイセン、愛玩動物化!(笑)修行と言っても時間制限付。担当教官は5人。ネロ&ノエル、女王から直々に。この5人の元を次々と巡りながら修行。ハードだ
💪
そしてレベルが全然違う。うぷぷ♪ ガガーッと広い範囲から、ドバーッと集めるw— むみぽん (@mumiponn) December 11, 2020
ブラッククローバー 155話感想
修行開始
魔言を習得して強くなれ
マグナ先輩やっぱりザコ扱いされる
マグナ先輩はラックぐらい強くなれるのか?— k-ty@通りすがりの世界の破壊者 (@kty72276404) December 11, 2020
ブラッククローバー見ました
ユノの昇級で金色の夜明け団がきな臭くなっている
ランギルスーーがんばれーー!
フィンラル、手紙をくれるんだ
ランギルスがユノに手合わせしようって!
おおおおおマグナさんもハート王国いけるよかったね!— むすび (@000chidori) December 11, 2020
『ブラッククローバー』第155話を見た感想まとめ
アニメ「ブラック・クローバー」第155話をご視聴くださった皆様ありがとうございました!
精霊守との修行の内容が知れるのはアニメならではですな。
次回もよろしくお願いいたします!#ブラッククローバー #ブラクロ— 松田健一郎 (@mochimochinomen) December 8, 2020
力を伸ばすための特訓が始まりました。
マグナとしては、自分から突っ込んではいきましたがのけ者扱いのような感じ。
ですが、彼もこれでは引き下がれないはずですし、これからの活躍が望めるのではないでしょうか。
どれだけの力を付けることが出来るのでしょうか。
今後の彼らの戦いに期待していきましょう。
→ 次の話 【アニメ】ブラッククローバーの第156話ネタバレ感想
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『ブラッククローバー』各回のネタバレ感想記事の一覧
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