チェンソーの悪魔の本来の姿とは
ポチタは、チェンソーの悪魔ですが、犬の姿が本来の姿ではないと考えられます。
マキマは作中の終盤でチェンソーマンは
- 服を着ない
- 言葉を話さない
- やること全部滅茶苦茶じゃなきゃいけない
と特徴を挙げていました。
服を着ていないということだったので、犬や猫のような動物の形態ではなく、人型だったのではないでしょうか。
チェンソーの悪魔は、どのような姿なのかが気になりますね!
アメリア
ポチタって謎が多い悪魔なんだね
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地獄でチェンソーの音を聞いている悪魔たち
天使の悪魔の話から、地獄で死んで現世に輪廻転生した悪魔は地獄の記憶がほとんどなくなってしまいますが、地獄で死ぬ直前にチェンソーの音を聞いていることが明かされます。
死ぬ直前に聞いているので、チェンソーの悪魔に地獄で悪魔たちは殺されて輪廻転生している可能性があります。
はっきりと明かされていないので、チェンソーの悪魔は地獄で何をしていたのか明かされてほしいですね。
アメリア
どういう意味なんだろう?
コメント
ポチタが負傷していたのは、マキマさんとその仲間たちと戦って瀕死の状態になったからではないでしょうか?
マキマさん自身も「戦いの途中で行方不明になりましたがそれは瀕死の状態で姿が変わっていたからわからなかった」的な発言をしているので、この伏線はこの言葉で回収されています。