【決定版】おすすめアニメ120選

【アニメ】『はめふら』のハーレムエンドはどういう意味?登場人物のカタリナへの思いを紹介!

乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…
出典 「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」公式HP
この記事は約12分で読めます。
スポンサーリンク

乙女ゲーム破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…のハーレムエンドはどういう意味?登場人物のカタリナへの思いを紹介!

#はめふら

最終話にて見事破滅フラグを回避したカタリナ。
本人は友情エンドに到達したと思っていましたが、あれはいわゆる“カタリナハーレムエンド”でしたね。

カタリナが転生した原作ゲームである「FORTUNE LOVER」には、正主人公であるマリアが男性登場キャラ全てから愛される“逆ハーレムエンド”なるものも用意されているとのことでしたが、どうもそのエンドでもないみたい。
逆ハーレムエンドでもカタリナは酷い目に合うということが、親友のあっちゃんからの情報でありましたから、そのルートに辿り付いた訳ではないようです。

このエンド、果たしてどんな意味合いがあったのでしょうか…?
本来のFORTUNE LOVERの時のキャラクター達と、現在のカタリナの周りにいるキャラクター達のカタリナへの思いを比較しながら考えていきましょう!

婚約者ジオルド

カタリナが転生する前のゲーム内では、カタリナのことを疎ましく思っていた婚約者のジオルド。
マリアと出会うことで真実の愛を知り人間らしさを取り戻した結果、悪役令嬢であるカタリナを破滅へと追いやる張本人です。

カタリナもジオルドへ一番警戒をしていたのですが、現在のカタリナに対してジオルドはもうぞっこん。
とにかくカタリナの幸せを第一に考え、1日も早く結婚して自分だけの女性にしたいと考えているほどです。

ですがカタリナ本人はびっくりするほど自覚がなく、「他に好きな人が出来たらいつでも婚約解消しますので!」というテンションでいつでもジオルドに向っています。
二人の婚約のきっかけとなったカタリナのおでこのキズも、カタリナが「治りましたので婚約は解消で大丈夫です」と伝えても、「まだ治ってないです」の一点張り。
どうにかして自分の思いを自覚させようと色々と画策するも、色気よりも食い気、ミス鈍感なカタリナは一向に気が付きません。

FORTUNE LOVERの中では名目だけの婚約者としてカタリナと全く関わり合いがなかったジオルドですが、カタリナの自由奔放で素直な性格に心惹かれた結果、現実では毎日のようにカタリナの元へと通っているのも大きな違いですね。
幼少期から腹黒王子の一面も垣間見せており、義兄弟であるキースとカタリナを巡って冷戦を繰り広げていたのも微笑ましい限りです。

なんでもそつなくこなすジオルドですが、カタリナのことになると取り乱すシーンが多いのも萌えポイント。
よその女性に見向きもしないどころか、カタリナが自身との婚約を解消しようとすることに絶対的に拒否を示して、隙有れば既成事実を作ろうとしている姿が最高です!
もちろん、カタリナの超鈍感力や周りのキャラクター達に邪魔されて、そう簡単にはいかないんですけどね!

義兄弟キース

元々クラエス家は一人娘のカタリナしかお家に居らず、カタリナの婚約が決まったことをきっかけに、跡取りの事を考えてクラエス侯爵が引き取ったのがキースです。
今でこそカタリナLOVE!姉としてではなく一人の女性として愛してる!というシスコンっぷりを発揮していますが、元々のゲームでは全くそんなことはありませんでした。

FORTUNE LOVERの中では本来キースは、分家から引き取られた後、カタリナをはじめカタリナの母親からも虐げられ、孤独を抱える幼少期を過ごした結果、寂しさを埋めるようにとんでもない遊び人へと成長します。
そんな日々を過ごしていたある日、ゲーム内主人公であるマリアと出逢い、他の女性とは違って自分を一人の人間として受け入れてくれる姿勢に心を惹かれ、初めての愛を知ることになるのです。

ジオルドルートと同じくキースルートでもカタリナは本来破滅エンドを迎えます。
その為現在のカタリナはキースがわが家に来るとなった際に試行錯誤。
こっそりと橋の下に捨ててきてしまうか…なんて考えてしまったときもありましたが、カタリナお得意の脳内会議の末、キースを孤独にさせなければ良いんじゃないか?という結論に至ります。

正にその読みは大的中。
キースをひとりぼっちにさせないようにどこに行くにも一緒に行動していただけではなく、母親がキースに抱いていた誤解(クラエス侯爵が突然キースを連れてきたものだから、侯爵婦人は愛人の子を連れてきたと勘違いしていた)までしっかりと解き、見事原作とは違って家族仲良く過ごす事に成功したんです。

キースが分家から引き取られた理由は実は魔法の力がとても強かったことにあります。
分家に入る際、キースは魔法の力を暴走させてしまって家族を傷つけてしまい、家族から疎まれることに。
分家からカタリナの居る本家へと移り住んだことで、ようやく本当の家族の愛を知ることが出来たんです。

ただカタリナと遊んでいるときにまたも魔力が暴走。
大好きなカタリナを傷つけてしまったと部屋に引きこもってしまいましたが、キースを孤独にする=自身の破滅と慌てたカタリナは、キースが引きこもっていたドアを物理的に破壊。
このことをきっかけにキースはカタリナを心の底から愛するようになり、姉としてだけではなく一人の女性として愛する事になったんです。

にしても幼少期に本当の愛を受けているかどうかの違いで、ゲーム内部と現実でここまで人間性に差が出るって言うのもびっくりですよね!
ゲーム内みたいに女ったらしではなくなったものの、漂う色気は隠しきれないものがあります!

ジオルドの双子の弟アラン

ジオルドの双子の弟であるアランも、現在はカタリナに思いを馳せています。
カタリナの友人でありカタリナのことを心の底から愛しているメアリと協力関係の上で婚約を結んでいるのも、本来のゲームとの大きな違いですね。

幼少期にメアリとの婚約関係が結ばれたことはゲーム内でも現実でも変わりません。
が、ゲームと違って現実ではメアリがカタリナのことを大好きになってしまい、カタリナのことばかり優先するようになったため、文句を言うためにクラエス家を訪れたのがカタリナとの出逢いのきっかけです。

カタリナに対して最初は傍若無人で横柄な態度を取っていたアランでしたが、カタリナから提案された木登り勝負に徹底的に負けてしまいプライドがへし折られます。
連日カタリナの元へ訪れ勝負を挑み続けるアランでしたが、ある日ジオルドと鉢合わせしてしまい、アランが抱いていたコンプレックスが発覚。
強がっていたように見えたアランでしたが、実は優秀な兄とずっと比べられていたことで負担がのしかかっていたことがわかったのです。

ですがここでまたもやカタリナが無双。
誰しも得手不得手があるんだから気にする事なんてないのにとあっけらかんと笑い飛ばしてくれたカタリナの姿を見て、アランの心は救われるのです。
ゲーム内では全く接点がなかった二人でしたが、現実では成長してからもお互いに仲良く過ごしています。
なんとかしてカタリナを自分のものにしたい腹黒なメアリに上手くコントロールされ、知らないうちに利用されているちょっと可哀想なポジションに収まっています。

貴公子ニコル

見た者を男女ともに虜にしてしまう魔性の色気を兼ね備えた、貴公子と呼ぶにふさわしいキャラクターと言えばニコルです。
彼もアラン同様、本来のFORTUNE LOVERではカタリナと特に接点は無く、カタリナの破滅フラグと直接的な関係はありません。

ですが現実ではソフィアと友人関係になったことでニコルとも急接近!
幼少期に周囲から家族のことについてさげすまれてきていたニコルを救ったのが、カタリナの言葉でした。

素敵な家族に恵まれた事を純粋にカタリナに褒められたことで、周りから蔑まれていた劣等感などが全て払拭。
友人であるジオルドの婚約者だからと自身の恋心を内に秘めながらも、カタリナへと思いを寄せる青年へと成長しました。

ゲーム内では本当に全くと言って良いほど接点がなかったこともあり、カタリナも対応に困っちゃってましたね。
カタリナの見事なまでの勘違いでニコルの思いは一切気が付かずに成長を遂げていますが、この二人も凄くお似合いなカップルになりそうなので何だか見ていてドキドキしちゃいます!

女性陣もカタリナのことを大好き!

はめふらで忘れてはいけないのはやっぱりカタリナの友人である女性陣の存在!
元々FORTUNE LOVERは乙女ゲームでしたから、女性陣同士の友情は全く生まれず、それどころかゲーム内のカタリナとマリアは敵対関係にあったので、カタリナは日々マリアをいじめ倒していました。
その結果ゲーム内ではジオルドやキースにいじめを告発され、カタリナは見事破滅ルートへと進んでいく事になったのです。

ゲーム内と違って現実では親友にまで発展した彼女たちも、ハッピーエンド成就に大きく関わっています。

本来の主人公・マリア

ゲーム内の本来の主人公であるマリアですが、ジオルドルート、もしくはキースルートを選んだときに、本来カタリナがライバルキャラとして立ちふさがります。
ゲーム内のカタリナはとにかく自己中で悪役令嬢の名前にふさわしい行いしかしていませんでしたので、自分の婚約者や義兄弟に近寄る庶民出身のマリアが気に食わず、これでもかといじめ倒します。

もちろん現実のカタリナにはそんなことするはずもなく、無意識の人たらしの才能を発揮した結果、マリアが他の人間にいじめられている所を救出。
カタリナ自身がマリアと積極的に関わって仲良くなった結果、ゲーム主人公であるマリアにまで慕われることになりました。
意図せずしてマリアが抱えていた孤独まで見事に払拭し、ピリピリとしていたマリアの家族の仲まで取り持ったのはさすがですよね。

例のごとくカタリナは自分のおかげでマリアが救われたと言うことに一切気が付いていませんが…
今回最終回でカタリナがハッピーエンドを迎えられたのは、マリアがカタリナのことを大好きになって他の男性とは一切フラグが立たなかったというのも大きなポイントでしょう。

もちろん男性陣もカタリナ一筋ですから、マリアと恋愛フラグが立つわけもないんですけど…笑
ことあるごとに好きな男性はいないかマリアに確認していた現実のカタリナの姿は、何だかお父さんみたいだなぁとちょっと笑っちゃいました。
マリアはそう聞かれる度にカタリナが好きって答えてましたし、本当にカタリナのこと大好きですよね!

大親友メアリ

元々FORTUNE LOVERの中ではメアリはマリアがアランルートを選んだ際のライバルキャラとして登場します。
悪役令嬢のカタリナと違って品行方正のどこを見ても恥ずかしくない淑女で、ゲーム内では本気でアランのことを慕っているキャラクターです。
カタリナと違ってマリアがどのエンドに進んだとしても破滅フラグがなく、カタリナが自分との待遇の違いに怒り散らかしていたのも忘れられません。

ゲーム世界では全く接点がなかった二人ですが、現実ではメアリは幼少期にカタリナと出会ったことで、自信のない自分を変えるきっかけを得ます。
カタリナと並んでも恥ずかしくない人間になりたいと努力した結果、ゲームと同じく立派な淑女へと成長しましたが、ゲーム内では本来アランの為に頑張っていたはず。

アランと婚約したのはあくまで、“カタリナが王家であるジオルドと婚約しているから自分もカタリナとお揃いになりたい”という意志もあるみたいなので、アラン、ドンマイって感じですね。笑

ここまでゲームと関係性が変わってしまったのは、カタリナが間違えて言ってしまった一言にあります。
本来ゲームの中ではアランがメアリに対して言うセリフをカタリナが口を滑らせてメアリに伝えてしまったんです。
ゲーム内ではこのセリフをきっかけにメアリはアランを慕い始めるんですが、カタリナがメアリに先に言っちゃったものだから、メアリはカタリナを慕い始めてしまいました。

もちろんメアリがカタリナを好きになったのはそれだけではないんですけど、カタリナの天然さが炸裂したシーンの代表例ですね。笑

前世から友人のソフィア

FORTUNE LOVERの中でマリアがニコルルートを選んだ際にライバルキャラとして登場するのが、ニコルの妹であるソフィアです。
ソフィアもメアリと同じように、どんなエンディングを向かえてもソフィアに全く被害がなく、カタリナはどうして自分だけこんなに酷いのかと憤慨していました。

ゲーム内も現実もおしとやかで控えめ、でもしっかりと自分の意志を持つ可愛らしい女の子として登場。
ゲーム内ではカタリナと全く接点がなかったですが、現実ではカタリナの言葉に救われ、どうにかして兄をカタリナと結婚させて、カタリナと本物の家族になりたいと画策しています。

ソフィアと言えばやはり忘れてはいけないのが、前世の親友・あっちゃんの生まれ変り説!
そのあたりはっきりとしたことは詳しく描かれていないですが、今度はソフィアとして現在のカタリナを支えると決意したシーンが描かれています。

元々は小説を読む趣味が一緒ということからソフィアと仲良くなりましたが、あっちゃんも趣味が一緒でしたしなんだか納得。
とにかく良き趣味友達としてだけではなく、まるで妹のような可愛らしさでカタリナを慕っているソフィアの姿は、こちらも見ていて癒やされます。

本来のゲームとは全く違う展開に!

転生先である本来のゲームFORTUNE LOVERとはそれぞれの関係性がびっくりするほど変わっていますから、エンディングが変わるのも当然なのかもしれないですね。
悪役令嬢街道まっしぐらなカタリナと違って、自由奔放で人のことを気遣える無自覚な人たらしとなった現在のカタリナは、登場人物に好かれて当然と言えば当然です。
原作ゲームと違った展開を迎える事が出来たのは、カタリナの人柄あってこそと言えます。

結局アニメでは黒幕のシリウスも救う程の包容力を見せましたし、結論カタリナは天使。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました