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【アニメ】ひぐらしのなく頃に 業の2話ネタバレ感想 | 判明した真のタイトル 物語は新展開へ!

ひぐらしのなく頃に 業
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アニメ「ひぐらしのなく頃に 業」の2話を見た感想とネタバレ。SNSの評判や感想も交えて2話を振り返ってみましょう。

なんとタイトルが二話目で公開されるとは思ってもみなかったです……。
その名も「ひぐらしのなく頃に業」
リメイクかと思いきや全くの新作とはびっくりです。
前作ももちろんですが、色々見るに同作者の別作品「うみねこのなく頃に」も関わってくるのではないかという噂です。
「なく頃に」ワールドのこれからの広がりに期待です!
 
 
   
  

 

期待しよう!

 

 

>> ひぐらしのなく頃に業のネタバレ感想まとめ

 

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『ひぐらしのなく頃に 業』前回の第1話のあらすじと振り返り

『ひぐらしのなく頃に 業』前回の第1話のあらすじと振り返り

出典:「ひぐらしのなく頃に 業」公式HP

都会から田舎の雛見沢村に越してきた少年「圭一」はそこで出会った四人の少女「レナ」、「魅音」、「沙都子」、「梨花」と楽しい日々を送っていました。
しかし雛見沢村には暗い過去があるようだと気付いてしまった圭一、仲間に聞くもはぐらかされてしまいます。
ゴミ山で古雑誌をあさってまで真相を見つけようとした圭一、ついに雛見沢でかつて起こった殺人事件、「ダム監督バラバラ殺人」に辿り着きます。
その背後には、鉈を持ったレナの姿がありました。
 
 
  
  

 

1話もいろいろあって大変だった。

 

前回の話 ⇒ 【アニメ】ひぐらしのなく頃に 業の第1話ネタバレ感想

 

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『ひぐらしのなく頃に 業』の第2話ネタバレ・あらすじ・感想

『ひぐらしのなく頃に 業』の第2話ネタバレ・あらすじ・感想

出典:「ひぐらしのなく頃に 業」公式HP

かつて雛見沢村で起こったダム工事にまつわるバラバラ殺人事件のことを知った圭一は、その日以来、まるで自分を見張るようなレナの視線に気づき、得体の知れない恐怖に苛まれるようになる。

出典:「ひぐらしのなく頃に 業」公式HP

体操服を着た梨花と沙都子。
無数の「カケラ」が浮かぶ世界で目覚めた梨花。
昭和58年の世界より少し成長したような容姿をしています。
梨花の前に現れたのは「羽入」、羽入の言葉で梨花は自分がまた死んでしまったことを悟ります。
そしてさらに判明した残酷な事実、「ふたたび、昭和56年の六月に起こる死のループから抜け出さねばならない」ということ……。
圭一の背後に鉈を持って現れたレナ、驚いた圭一の反応にレナも驚きしりもちをついてしまいます。
どうやらゴミの瓦礫を何とかするために鉈を持ってきたようです、が、もう辺りは暗くなっていたので宝探しは中断となりました。
 
 
   
  

 

体操服かわいい!

くじ引きを差し出す魅音

くじ引きを差し出す魅音

出典:「ひぐらしのなく頃に 業」公式HP

雛見沢分校での体育は全学年合同で行われるので、授業というよりはクラス全員での遊び時間のようです。
部長である魅音は体育の時間も部活として利用、今回は「ゾンビ鬼」です。
魅音たちの作戦、レナの天然さに振り回され、今回も圭一は敗北しました。
放課後、前回救い出せなかったケンタくん人形の発掘のため、圭一はレナと宝探しに行きます。
レナが貸してくれた鉈を瓦礫に振り回しているとき、圭一に妙な記憶がフラッシュバック、振り払うかのように瓦礫を崩し、ケンタくん人形を救出しました。

 
   
  

 

ケンタくん人形?

 

宝探しに向かう圭一とレナ

宝探しに向かう圭一とレナ

出典:「ひぐらしのなく頃に 業」公式HP

翌日、圭一はもうすぐ雛見沢最大のお祭りである「綿流し」が行われることを知ります。
梨花は、祭りの舞台である古手神社の巫女であるためしばらく忙しい日々が続きます。
もちろんお祭りという一大イベントを見逃す魅音ではありません、露店をめぐって部活動をやる予定のようです。
帰り、魅音とレナの三人で村を歩いていた圭一は、カメラマンを名乗る富竹と再会、毎年この季節ごろに村にやって来る彼は、魅音やレナとも顔見知りでした。
圭一が富竹を探偵かスパイかと疑った話を魅音にしますが、笑い飛ばされてしまいました。

 
   
  

 

スパイとは?

 

夕焼けに照らされるレナ

夕焼けに照らされるレナ

出典:「ひぐらしのなく頃に 業」公式HP

そしてついに6月17日、綿流し当日です。
部活メンバーたちは、様々な露店をめぐって大食い対決をしたりしています。
梨花による綿流しの一大イベントが近づいてきたころ、部活メンバーの前に富竹が現れます。
しかし彼は梨花の演舞を撮影する前に、用事があるといってどこかへ行ってしまいました。
その様子を見た梨花は彼を一度呼び止め、静かに頭を撫でました。
とうとう始まった綿流しの儀式、川辺に行った富竹を待っていたのは、もちろんあの「鷹野三四」でした。
 
 
   
  

 

綿流しかあ。

 

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『ひぐらしのなく頃に 業』第2話のTwitterでの評判・口コミ

#ひぐらしのなく頃に 業

 

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『ひぐらしのなく頃に 業』第2話を見た感想まとめ

なんと、今回の話は「鬼隠し編」でなく「鬼騙し編」であることが判明!!
たしかに原作や以前のアニメとは違う点が多々見受けられましたが、まさか完全新作とは……。
オープニングやエンディング、これからの展開が怖くなる素敵な映像でした……。
タイトルである「鬼騙し」の意味とは、そして梨花はまた死のループに囚われるのか、次回に期待です!

 

→ 次の話 【アニメ】ひぐらしのなく頃に 業の第3話ネタバレ感想

← 前の話 【アニメ】ひぐらしのなく頃に 業の第1話ネタバレ感想

 

 

>> ひぐらしのなく頃に業のネタバレ感想まとめ

 

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『ひぐらしのなく頃に 業』各回のネタバレ感想記事の一覧

1話 2話 3話 4話
5話 6話 7話 8話
9話 10話 11話 12話
13話 14話 15話 16話
17話 18話 19話 20話
21話 22話 23話 24話

ひぐらしのなく頃に 業の全話ネタバレ感想もまとめてるので気になる回があればそちらもチェックして下さい。

▶︎ ひぐらしのなく頃に業 全話ネタバレ感想まとめ

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