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【アニメ】呪術廻戦の2話ネタバレ感想 | 今から死ぬか、宿儺の指を全て飲んでから死ぬか

呪術廻戦
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アニメ「呪術廻戦」2話を見た感想とネタバレ。SNSの評判や感想も交えて2話を振り返ってみましょう。

1話の始めの回想と繋がりましたね!五条先生の底知れなさが素敵でした。
 
 
  
  

 

1話に引き続き、2話も戦闘シーンの迫力がすごかったですね!

虎杖の芯の強さに惹かれました

 

>> 呪術廻戦のネタバレ感想まとめ

 

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『呪術廻戦』前回の第2話のあらすじと振り返り

心霊現象研究会に所属している虎杖。
彼は人間離れの身体能力を持っている普通の男の子。
虎杖の通う高校に、呪術高専・伏黒は特級呪物の回収をしにきましたが見つかりません。
特級呪物を取ったのは虎杖でした。特級呪物は心霊現象研究会の先輩に渡ってしまいます。
夜、先輩は特級呪物の御札を剥がすと引き寄せられた呪いたちが!多すぎる呪いを前に、虎杖は特級呪物を飲み込んでしまいます。

 

前回の話 ⇒ 【アニメ】呪術廻戦の第1話ネタバレ感想

 

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『呪術廻戦』の第2話ネタバレ・あらすじ・感想

見知らぬ部屋で目を覚ます虎杖は、目の前にいた呪術高専の教師・五条 悟から自分の“秘匿死刑”が決定したと告げられる。五条は、虎杖に二つの選択肢を示す。今すぐ死刑になるか、『両面宿儺の指』20本を探し出し、すべて取り込んだのちに死ぬか――。

出典:「呪術廻戦」公式ページ

虎杖と伏黒の前に現れたのは五条。
虎杖に意識を宿儺と交換してもらい、彼が本当に宿儺をコントロールできるのか見ます。
宿儺を制御できると確信を持った五条は、虎杖を宿儺の器にするのを考えました。
そして、虎杖に今すぐ死ぬか、宿儺の指を全て取り込んで死ぬか選択を迫ります。
彼が選んだのは宿儺の指を取り込んで死ぬこと。早速、呪術高専の入学手続きを行います。

五条と宿儺

ぼろぼろの虎杖と伏黒の前に現れたのは五条。呪術高専の先生です。
虎杖に宿儺と交換してもらいます。
宿儺を相手に技を繰り出す五条。ここの戦闘シーンが映画のワンシーンと思うくらい動きます。
虎杖が宿儺を本当に制御しているのか見ていたんですね。

 

死刑の執行猶予がつくと五条から説明される虎杖。
宿儺の呪物は攻撃しても消えず、封印するのが難しい代物のようです。そこで、虎杖に宿儺の呪物を受け入れる器として見ました。今すぐ死ぬか、宿儺を全て取り込んで死ぬかを提案されます。
 
 
  
  

 

どっちの選択を選んでも辛いですね…

彼の心が強いから宿儺を制御できているのでしょうか

宿儺の器

宿儺が消えれば呪いで苦しむ人が少なくなると知った虎杖は、五条から宿儺の呪物をもらいます。

呪物を飲み込む虎杖。2本分飲んでも宿儺を制御できました!それを見た五条は宿儺の器だと確信します。

宿儺を飲み込むと虎杖が決意すると、呪術高専に入学することになりました。

 

呪術高専の入学試験を受けることに!

学長は呪術高専で何しにきたのか聞かれます。

じいちゃんの遺言もあって、「他の人を助けたい」と伝えますが結果は不合格。
 
 
  
  

 

五条は何回か地獄と言っていましたね

それだけ後から大変な展開が待っているのでしょうか…

自分にしかできないこと

呪術師は辛い仕事です。自分だけじゃなく他人が呪われる姿を見なければいけないからです。

学長は「自分が呪いに殺された時もそうやって祖父のせいにするのか」と問います。

そして、なぜ呪術高専にきたのかもう一度聞かれました。

「宿儺を食う。それは俺にしかできないんだって」と答え、合格します!
 
 
  
  

 

虎杖が死ぬ直前になっても祖父を呪わなさそうな気がしますね

虎杖は性格が素直でいい人そうですね..

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『呪術廻戦』第2話のTwitterでの評判・口コミ

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#呪術廻戦

 

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『呪術廻戦』第2話を見た感想まとめ

早速入寮することになった虎杖!伏黒の隣の部屋です。

3話の最後に釘崎が登場しましたね。

 

 
 
 
   
  

 

3話も楽しみです!

→ 次の話 【アニメ】呪術廻戦の第3話ネタバレ感想

← 前の話 【アニメ】呪術廻戦の第1話ネタバレ感想

 

 

[呪術廻戦漫画情報] >> 呪術廻戦のネタバレ感想まとめ
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『呪術廻戦』各回のネタバレ感想記事の一覧

 

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