スポンサーリンク
スポンサーリンク

【アニメ】呪術廻戦の6話ネタバレ感想 | 虎杖、生き返る?秘密の特訓開始!

呪術廻戦
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

アニメ「呪術廻戦」6話を見た感想とネタバレ。SNSの評判や感想も交えて6話を振り返ってみましょう。

契闊など気になる言葉が出てくる話でしたね!

伏黒や釘崎の特訓も始まり、見逃せない話でした。
 
 
  
  

 

毎回テンポいいのに加えてさまざまなところで話が展開しているので、

あっという間ですね

 

>> 呪術廻戦のネタバレ感想まとめ

 

スポンサーリンク

『呪術廻戦』前回の第5話のあらすじと振り返り

 

虎杖の帰りを待つ伏黒。特級呪物が死んだことを知った瞬間、伏黒の横に両面宿儺が現れました。
宿儺は人質として虎杖の心臓を取り出します。
虎杖は自分の身体に心臓がない状態で意識を取り戻したため、その場で倒れてしまいました。

その後、伏黒や釘崎は2年生から京都校の交流会を誘われます。
死んでしまった虎杖の分まで強くなりたい2人は参加することに。

 

前回の話 ⇒【アニメ】呪術廻戦の第5話ネタバレ感想

 

スポンサーリンク

『呪術廻戦』の第6話ネタバレ・あらすじ・感想

虎杖の死に悔しさをかみしめる五条。仲間の死に沈み込む伏黒・野薔薇は強くなるために2年生達と特訓を始める。一方、夏油達も動き出す。そんな中、死んだはずの虎杖は――。

出典:「呪術廻戦」公式ページ

宿儺の生得領域で話す虎杖。
宿儺から心臓を治し、生き返らせる代わりに2つの条件を持ちかけてきました。
「契闊」と言ったら1分間だけ身体を明け渡すこと、この約束を忘れることの2つです。
この条件を虎杖はのみません。しかし、宿儺の誘導により「いいぜ」と唱えてしまいます。
約束通り生き返りますが、この条件を忘れてしまう虎杖。

 

一方、夏油たちが動き始めます。

宿儺の約束

虎杖は完全に死んでおらず、宿儺の生得領域で宿儺と対話していました。
宿儺は虎杖に心臓を治して生き返らせる代わりに2つの条件をのむことを持ちかけます。
1つ目は宿儺が契闊と言ったら1分間身体を明け渡すこと、2つ目はこの約束を忘れることです。
さらに身体を明け渡した1分間は誰も殺さず、傷つけないことも条件に加えます。
条件をのまない虎杖を誘導し「いいぜ」と言わせた宿儺。

 

契闊を言った瞬間、何が起こるのでしょうか。
誰にも知られないようにしたので、呪術師が聞いたらすぐに分かるようなワードなのでしょう。
宿儺は伏黒を気にしていましたね。彼にどんな能力が隠されているのか気になります!
 
 
  
  

 

いろいろ気になるところが増えてきましたね

獄門彊で封印?

虎杖の解剖をしようとしたら、五条たちの前で起き上がる虎杖。
京都姉妹校交流会まで五条の特訓が始まるみたいですね。

 

一方、夏油たち呪霊側はファミレスで五条について話します。
夏油は特級呪物の獄門彊で五条を封印する作戦を提案。
しかし漏湖は五条を殺す気満々です。
 
 
  
  

 

五条は相当殺すのが難しいんですね…!

いつか獄門彊で彼は封印されてしまうのでしょうか

特訓は映画鑑賞

交流会に向けて特訓する伏黒と釘崎。2人は近接の戦いの特訓するみたいですね。
一方、虎杖も五条との訓練が始まります。
呪力は電気で、術式が家電みたいなもののなんですね。
術式は生まれながらに身体に刻まれているものなので才能が大きく占めるそうです。

 

五条が提案したのは映画鑑賞です。
呪骸に一定に呪力を流し続けないと攻撃してきます。
呪骸を起こさずに1本映画を見切ることが目標。
この訓練をすることで、どんな感情を持っていても一定の呪力を出せるようになるみたいですね。
 
 
  
  

 

虎杖と五条はノリが合ってるみたいで仲良いですね

スポンサーリンク

『呪術廻戦』第6話のTwitterでの評判・口コミ

#呪術廻戦

 

スポンサーリンク

『呪術廻戦』第6話を見た感想まとめ

来週は五条先生の戦いが見れそうですね!

いつも目隠ししていますが能力と関係しているのでしょうか?楽しみです。
 
 
  
  

 

早く7話を見たいですね!

 

→ 次の話 【アニメ】呪術廻戦の第7話ネタバレ感想

← 前の話 【アニメ】呪術廻戦の第5話ネタバレ感想

 

 

>> 呪術廻戦のネタバレ感想まとめ [呪術廻戦漫画情報]
スポンサーリンク

『呪術廻戦』各回のネタバレ感想記事の一覧

 

1話 2話 3話 4話
5話 6話 7話 8話
9話 10話 11話 12話
13話 14話 15話 16話
17話 18話 19話 20
21話 22話 23話 24話

 

コメント

スポンサーリンク
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました