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【かくしごと】姫と可久士を取り巻く家系図と姫の才能と目標が判明

【かくしごと】姫と可久士を取り巻く家系図と姫の才能と目標が判明 かくしごと
出典:「かくしごと」公式ページ
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2020年6月で最終話を迎えたアニメ「かくしごと」は原作コミック版も来月に完結を迎えます。

そこで今回はアニメ最終話までに判明した家系図から姫の隠されていた才能と本人が将来的に目指そうとしている目標について”かくしごとせずに”語ってみたいと思います。

 

姫と可久士を取り巻く家族と家系図を解説

まずは姫と可久士を取り巻く家系図から解説していかなければ何も始まりません。

今回はあくまでも「父親の可久士自身を除いて」途中の話数から少しずつ登場してきた家族3人と1匹を紹介していきます。

 

戒潟魁吏(だてなおと)

姫の母親の父親

姫にとっては祖父にあたる人物です。

 

 

出典:「かくしごと」公式ページ

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アニメ版では第6話「スクールランドセル」で初登場しますが、孫である姫には「だてなおと」名義で新品のランドセルを毎年贈ってくるのです。

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この人物の登場シーンは少し特殊であり、いつも黒塗りの高級車(後部座席に座っており、運転は自分が雇っている専属ドライバーが行っています)

可久士は姫には知られない形で彼とは何度も会っているのですが、話す時にも高級車からは降りず、後部座席に座ったまま会話しておりますが、その会話内容とは、やはり頼んでもいないのにランドセルを送りつけられてきたことへの抗議でした。

 

そうした会話の仕方や電話による通話ばかりが続いていたことによって、彼の素顔は最終話でも拝むことができませんでした・・・。

さらに姫にとっては自分にランドセルを始め、贈ってくれる「だてなおと」が自分の祖父である事実など知る由もありません。

 

そんな多くの謎に包まれた戒潟魅吏ですが、「姫の祖父」とはまた別の驚くべき正体を持っており・・・

実は”有名な日本画の大家”だったのです!

 

第7話「母子を継ぐ者」でアシスタントの芥子駆が仕事場(後藤プロダクション)に持ってきて壁に飾った日本画によって、その事実を証明されました。

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可久士「この絵の少女は姫ではない!これは幼い頃の姫の母親だ。そして描いたのは、その父親(戒潟魅吏)だ」

 

ちなみに幼き頃の母親と一緒に描かれている犬が、新しい家族となった後藤ロクの先祖だったのです。

 

ここまでの時点で、姫が小学生時代の似顔絵コンテストや高校生になってからの絵画コンクールで入賞してきたことを思い出していただきたいのですが、姫の芸術においての天才的な才能は、祖父である戒潟魅吏(だてなおと)の血筋から受け継がれたものでした!

 

 

可久士の奥さん

可久士の妻であり、姫の母親にあたる人物です。

 

アニメ本編では親子揃った回想シーンでのみ登場しましたが、その中においても父親の戒潟魅吏と同じく顔の上半分が隠された描写とされていたため、彼女の素顔もまた最終話まで見ることができませんでした。

 

先の項目で書いた戒潟魅吏が描いた絵画では幼少時はまさに「姫と瓜二つ」のルックスだったことが判明したものの、大人になって可久士と結婚した時やまだ幼き頃の姫と一緒に過ごせた時にも同じようなルックスと思い込みたいものの、その辺に対してはやはり確信は持てません。

 

 

アニメ最終話で、かつて可久士の担当を務めていた十丸院が死亡と断言していたところを元アシスタントの羅砂から否定されたことにより、姫がまだ幼き頃に遭った海難事故による「行方不明」であることが判明しました。

さらに可久士は「風のタイツ」で稼いできた印税も奥さんの捜査費用として使い果たしてしまったため、連載終了時には貯金もあまり残っていない状態でした。

 

 

石川なんとかェ門

可久士の異母妹と歌舞伎役者である石川斎蔵の間に生まれた息子で”可久士とほぼ瓜二つのルックス”をした少年ですが・・・

姫にとっては従兄弟にあたる人物です。

 

アニメ最終話で18歳に成長した姫が鎌倉の家を訪れて入りますが、入るために必要な鍵を郵送していたのが、この石川なんとかェ門の母親であった上に、その母親に送るように頼んでいたのが可久士本人であったことが判明します。

 

そして彼も自分の母親が送った鍵がしっかり届いたかどうかの確認を取るため、姫より少し遅れる形で入ってきます。

なんとかェ門の方は母親から姫の存在を既に聞かされていたため、彼女に対して「姉さん」と呼んできます。

 

天才歌舞伎役者である父親の才能を受け継いでいた彼は幼少期から入門し、姫と初対面を果たした時には「歌舞伎界の若きホープ」とまで呼ばれています。

ちなみに先ほど”初対面”と言ってしまったのですが・・・実は「姫10歳編」の頃にお互いすれ違っていたのです。

 

姫の方はテレビ出演していた彼を観たことがあったことにより存在自体は知っていたものの歌舞伎役者特有の難しい芸名を覚えられず「なんとかェ門さん」と呼ばれますが、彼の場合は上の2人とは異なり素顔はハッキリと現れたのですが、その代償として(?)本名の方が明かされずに終わってしまいました。

 

 

後藤ロク

出典:「かくしごと」公式ページ

先に挙げた戒潟魅吏から後藤家に送られてきた子犬であり、戒潟家で代々飼われ続けている犬の四代目にあたり、後藤家の3人目の家族として姫たちと一緒に暮らし始めます。

可久士の「風のタイツ」連載終了後や彼が仕事中の事故による1年近くもの入院生活を過ごす中でも姫と一緒に引っ越した後のボロアパートで一緒に住み続けるものの、この時には既に老犬に変わっておりました。

 

飼い犬のため、可久士や戒潟魅吏との血の繋がりはもちろんなく芸術的な才能もありませんが、父親との別居を余儀なくさせられた姫の心の支えとなってくれていたこと違いありません。

 

 

祖父から絵画の才能を姫が目指す道は父親と同じ漫画家

先の項目で姫を語る上で欠かせない血のつながった人達3人と新しい家族として心の支えとなってくれた1匹を紹介してきました。

そして1番目に挙げた祖父(戒潟魅吏)の才能を受け継いだこともアニメ最終話の中で語られました。

 

(最終話に訪れた美術館の中で入賞した姫の絵を見つめながら十丸院と羅砂が語り合う場面)

 

羅砂「けど皮肉なことに姫ちゃん、お祖父ちゃん(戒潟魅吏)の方の才能をしっかり受け継いでいるのよね」

 

しかし本当の「皮肉」とは姫自身が18歳に成長してから父親の職業が実は漫画家であったことを知らされたことなのでは、ないでしょうか・・・。

 

ここまでの段階では、余りにもやりきれない想いを募らせるファンや視聴者も多かったとも思いますが、父親である可久士が完全に記憶を取り戻して立ち直ってから思いがけぬ大ドンデン返が起きました!

 

それは祖父(戒潟魅吏)の「絵画」としての才能を受け継いだ姫が実は父親(可久士)と同じ「漫画家」を目指していることが判明しました。

エンディングテーマ曲とエンドロールが流れ始めた結末の中、高校での美術の授業中に姫だけは皆に隠すような形で漫画を執筆しておりました。

(描き上げていた作品は少女漫画であり、父親の作品とは違って下ネタも入っていませんでしたが・・・)

 

さらに衝撃だったことは、この事実を父親がまだ知らないことであり、今度は姫が父親に対して「かくしごと」を始めてしまったことではないのでしょうか。

最終話を迎えたと同時に「かくしごと」する立場関係も完全に逆転した結末で完結を迎えたのです。

 

まとめ

これまでに姫な家系や家族関係、さらにアニメ最終話を視聴した上で判明した姫の才能をまとめてみましょう。

 

  1. 姫の家系は祖父から始まっての「芸術家」による血筋でした。
  2. 祖父から「絵画」の才能を受け継いだ姫の目指す目標は父親と同じ「漫画家」であることが判明しました。

 

アニメ本編の中で描いていた少女漫画も一見すると、かなりクオリティの高い作品に仕上がっていたため、将来的には父親である可久士や少年マンガジンの看板作家に成長した羅砂をも脅かすほどの超新人作家としてデビューしそうな予感も強いですね!

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