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【かくしごと】アニメ最終話から原作ラストを考察 | 最終回を見たみんなの反応も

【かくしごと】アニメ最終話から原作ラストを考察 | 最終回を見たみんなの評判も かくしごと
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アニメ版の方がひと足早く最終話を迎えた「かくしごと」から原作ラストの展開も考察していきたいと思います。

 

※ネタバレも多く含まれておりますので、アニメ本編を視聴し終えてから読んでいただけると幸いです。

 

アメリア
アメリア

ネタバレ注意!

 

 

原作よりアニメが最終回が先に放送

出典:「かくしごと」公式ページ

実はアニメかくしごとは原作より先に最終回が公開される形になりました。

その経緯はこちら

第11号では原作8巻収録の「最終回兵器彼女」を描いた後、原作ではアニメ放送開始以降に雑誌掲載された姫の11歳お誕生会(原作とは異なる内容)まで劇中時間が一気に約半年進み、その晩に姫と可久士、ロクのみで行われた家族だけでの2回目のお誕生会を描いた直後に再び7年が経過。18歳の誕生日を迎えた姫が何者かより鎌倉の家の鍵と地図を受け取り、江ノ電に乗って向かうシーンで締めくくられ、第1号冒頭の姫18歳編へとつながる内容となっている。そして第12号では18歳編のみが描かれ、それまで小出しにしてきた伏線をすべて回収し大団円となった。

原作が連載中だったため、アニメ最終回での独自の落としどころをどうすればいいかを原作者である久米田に尋ねたところ、漫画もアニメと同時期に終わらせるとの提案が返ってきたため、最終回のラフ案を渡された上で、それに帰結するようにアニメのシリーズ構成を行うこととなった[10]。原作の最終回掲載がアニメ最終回の翌月になったため、結果的にはアニメで最終回が最も早く公開される形となった。

出典:wikipedia

クリス
クリス

原作より先にアニメが終わるって珍しいパターンだね

原作の最終回は2020年7月『月刊少年マガジン』にて掲載です。

 

アメリア
アメリア

原作の最終回もどうなるか楽しみだね〜

 

アニメ最終話も前半までは原作通りの展開に

本作品のアニメ版は第1話〜第11話までは「姫10歳編」(ギャグ主体)をメインに描きながら冒頭や結末の数分間に「姫18歳編」(シリアスな話)を取り入れる形で展開されてきましたが、最終話(第12話)だけは全編にわたって「姫18歳編」で進行していきました。

 

これまでの話数で少しずつ散りばめられていた後藤可久士先生にまつわる謎が、この最終話で一気に明かされると同時に、鎌倉の自宅に入った姫を追いかけてきた一子先生からの”良い報せ”と”悪い報せ”を受けます!

 

良い報せの内容とは・・・

「お父さん(可久士)の意識が回復した!」

 

こうして姫が”良い報せ”の方だけを聞かされるまでは、あくまでも原作コミック版を忠実になぞっておりました。

原作コミック版の最新話(月刊少年マガジン2020年7月号掲載話)では、この”良い報せ”までの場面で終わっています。

 

しかし、その直後に聞かされた”悪い報せ”のところから原作ではまだ描かれていない未知の領域へと入っていきます。

その”悪い報せ”の内容が・・・

「お父さん(可久士)が記憶喪失している」

 

しかし記憶喪失とは言っても部分的なものであり、可久士の中にいる姫は「まだ10歳」の段階で止まっている状態だったのです!

 

意識が戻ったばかりの可久士

「誰だ、君は!?姫はまだ10歳だ」

そのため、18歳に成長した姫の姿を見ても娘であることを理解できなかったのです。

 

次の項目からは、そんな可久士が漫画家を辞めてしまった理由やその後に襲いかかってきた悲劇に触れていきます。

 

「アニメ最終話で判明した可久士を襲った3つの悲劇

① 可久士が漫画家を辞めてしまったのは千田奈留の記事が原因か!?

① 可久士が漫画家を辞めてしまったのは千田奈留の記事が原因か!?

出典:「かくしごと」公式ページ

 

鎌倉の家と同じ間取りの自宅を中目黒に建て、漫画を執筆しながら男手1人で姫を育ててきた可久士ですが、娘には自分が漫画家であることを隠し続けてきました。

姫がまだ小学生の頃までは、そうしたやり方でも周囲の人間関係(アシスタントやクラスメイトなど)にも恵まれまがら何とか円満に生活してきましたが・・・姫が中学生になった頃に事件が起きてしまいました!

 

可久士には姫がまだ幼い頃に行方不明になった奥さんがおり、彼は仕事や子育てを両立させると同時に業者に依頼する形で捜索活動も進めていたのです。

その業者が本当に捜索してくれていたのか怪しい部分もあったものの、その情報が漏れてしまったことで美談として週刊誌に記事として掲載されてしまいました!

 

ちなみに、その件を記事にしてしまったのが「姫10歳編」でアイドルを目指していた美少女高校生・千田奈留だったのです。

彼女はグラビア撮影のために後藤家を使ってグラビア撮影をした時、スタッフの1人が撮影した姫の写真を見たことがきっかけで「自分にはアイドルとしての力がない」ことに気づきます。

 

アイドルを諦めてからは、記者やルポライターを目指すようになりますが、そんな彼女が美談として取り上げた記事が原因で可久士の漫画家人生を終わらせることになるなど、皮肉としか言いようがありません。

 

その記事を見た「風のタイツ」愛読者たちからも酷い内容のコメントばかりが送られてきます。

可久士本人もそれらの中傷コメントに対して心を痛め始め・・・

 

「もう、コイツの描く漫画笑えねーわ」

 

可久士にとってはこのコメントがトドメの一撃となり、連載を終了させると同時に漫画家を辞める決意をさせたのです!

 

② 漫画家を辞めてからの可久士の行方とは?

自分に対しての中傷コメントによって「筆を折る」決意を固めた可久士ですが、それでも「風のタイツ」はしっかりと最終話まで描き上げてから引退しておりました。

しかし、連載作品を終了させた上に漫画家そのものを辞めてしまった可久士にとっては、この後からが本当に大変なのです!

 

それは即ち・・・

漫画家を辞める→無職→収入なし

 

収入ナシでは生活費だけでなく、姫の学費や養育費すら賄えません。

さらに中目黒で暮らしてきた自宅に住み続けることも難しくなったため、飼い犬である後藤ロクも連れて近くのボロアパートへと引っ越す形となりました。

新しい仕事として慣れない肉体労働を転々としながらも姫を高校までは何不自由なく育て上げていたのですが・・・そんな矢先に更なる悲劇が襲いかかります!

 

③ 漫画家を辞めてから襲いかかる「事故」という名の悲劇

自分の記事のせいで悲劇を招いてしまった責任を感じた奈留は記事として可久士が意識不明になった理由を追い続けており、その矢先に彼と一緒働いていた男性と出会います。

その男性から聞けた事情とは、山積みされている「少年ジャンポ」のビニールが破けて雪崩れ落ちした後の下敷きになってしまったのです!

 

一緒に働いていた男性からも「後藤さんは悪くない」と断言しておりますが、それには確かな根拠がありました。

誰かが皆よりも早くネタバレ記事をアップしてヒーローになりたいがために、コッソリと1冊だけ抜きとっていたことが原因で起きた事故だったのです・・・。

 

可久士の記憶障害を娘が救う結末

意識が戻ってからも当分の間は安静にしていなくてはならない可久士ですが、自分の娘がまだ10歳の段階で止まっている彼にとっては姫のことが心配で落ち着かず、病院から脱走までしようとする始末です。

1年近くも寝たきり生活を強いられていた今の彼は指先を動かすだけでも精一杯の状態です。

そこで可久士が始めることとは、やはり漫画の執筆でした。

 

可久士「読者のために『タイツ』の続きを描かないと!」

出典:「かくしごと」公式ページ

そう、姫が10歳のままで記憶が止まっているということは・・・「風のタイツ」もまだ連載中の段階で止まっており、自ら終了させたことへの記憶も消えているということです。

 

かつてのアシスタント達と一緒に、病室内で数年ぶりに始まった執筆作業ですが、1人だけで立っている姫は自分を「新しいアシスタント」だと誤魔化します。

そんな姫に対して可久士は、まだ10歳と思い込んでいる姫と一緒に居てほしいとお願いしてきます。

 

そんな父親の姿を見た姫は漫画を執筆している時の可久士は本当に楽しそうで生き生きとしており、それは寝たきり状態から目覚めたばかりの最終話でも変わりません。

そんな可久士に対して漫画を描いている時が1番幸せであり、大好きな仕事を手放してしまった時の辛さを18歳に成長した今になって痛感しますが、それは違うことを指摘されてしまいます。

 

可久士「違う。一番の幸せは、俺が一番嬉しいのは姫が元気に大きく育つことかな」

 

そのセリフを聞いて涙を流しながら走る姫は、小学生時代の友人たちと結成した「中目黒探偵事務所」を再結成して、鎌倉の家に保管されている可久士がかつて描いてきた原稿を見つけ出します。

 

それを持って、すぐ病室に戻った姫は真っ先に見せ始めます。

姫「これ、読んでください!」

それは姫がまだ10歳の頃に描いてきた「風のタイツ」の原本であり、各話ごとの原稿を見ながらアシスタントや担当との会話が脳裏に蘇ってくると同時に涙を流し始めます・・・。

 

そんな父親の目の前に姫が立ちます。

姫「お父さん・・・私、18歳になりました!」

可久士「ひ、姫・・・」

 

そんな姫の姿を見ながら涙を流し始めますが・・・

 

可久士「うわぁー!見るなー!!」

 

自分の目の前にある原稿たちを慌てて隠し始めますが、この時点で可久士の記憶が戻り、こうやって必死に隠そうとする姿勢こそが何よりの証でした!

 

アニメ最終話から見て原作コミック版のラストを考察

可久士の記憶が戻り、父娘がやっと再会を果たせた結末で無事にハッピーエンドを迎えられたアニメ版の最終話でしたが・・・

ここで気にかかるのは、アニメ版に続いて同じく最終話が控えているコミック版の方の結末ですよね。

 

原作コミック版の最終話が掲載される月刊少年マガジン8月号(2020年7月6日発売)の発売日まで刻一刻と迫っている状況ですが、私の中で考察した結果とは・・・

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「原作コミック版もアニメ版とほぼ同じ展開で結末を迎えるのでは、ないか?」

 

こうした結果に行き着いた理由とは、アニメ放送が決定した時期に原作コミック版の方もクライマックスを迎えることが決まっており、放送開始されてからは久米田先生と制作サイドの間でも本編の展開において綿密な打ち合わせが何度も行われていたそうです。

 

そうした打ち合わせをしながら進行させるにつれて、原作コミック版の方がアニメ版をなぞる形で進んでいる場面も見られているため、あと1回で最終話を迎えるコミック版もまた若干の違いはあるものの、アニメ版を忠実に描く形で完結する可能性が非常に大きいと思われます。

 

アニメかくしごとの最終回を見たユーザーの反応・評判

#かくしごと

 

 

海外の反応も絶賛

【海外の反応】Kakushigoto Episode 12 かくしごと 12話 Hidden Things Reaction Mashup

 

まとめ

アニメかくしごと最終話を視聴して判明した事項をまとめたいと思います。

 

  1. 可久士が漫画家を辞めたのは、奈留による記事が原因。
  2. 漫画によって記憶喪失を患わされていた。
  3. 最後に救ってくれたのは娘と自分の作品。
  4. 原作コミック版もアニメ版とほぼ同じ結末で完結する可能性が非常に大きい。

 

アメリア
アメリア

アニメ版でもらった感動を心に刻みながら、原作コミック版の最終話も待ちたいね

 

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