【アニメ】かくしごと2期(続編)の可能性や展開を予想・考察

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出典:「かくしごと」公式ページ
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アニメ版に続いて原作コミック版も最終話を迎える「かくしごと」ですが、アニメ最終話はまだ続けていけそうな「サラリとしたした幸せな終わり方」によって幕を閉じました。

それは即ち「続編を作ろうと思えば作れる可能性もある」ということを意味します。

 

アメリア
アメリア

そこで今回は最終話を観た後に考察してみた「今後の展開」について書いてみようと思う

クリス
クリス

続編をやってほしい作品だから考察や妄想が膨らむね〜♪

【新作】かくしごと2期(続編)の可能性や展開を予想・考察

可久士は新作漫画で復帰!家族との関係は変わらず

最終話以降の考察とはいえ、キャラクター全員分でやってしまうと文字数がいくらあっても足りなくなってしまうため、今回は既に漫画家デビューしている2人と今後デビューする可能性の高い1人に絞る形で「未来予想図」を書いていきます。

 

新作漫画の連載で中目黒の家を取り戻す展開に

結末で姫による隠し事が判明した後、羅砂の仕事場となっているNew後藤プロダクションでは、可久士もまた新たな展開に進もうと動き始めておりました!

かつての担当である十丸院に出した原案とは、またしても下ネタ漫画でしたが、それを見た彼から一つの提案を持ち出されます。

 

十丸院「いっそ漫画家モノって、どうです?下ネタ漫画家が娘に仕事を隠すっていう話!」

可久士「誰が読むんだ?そんなもの」

 

十丸院からの提案を軽くあしらってしまう可久士ですが、それはまさに「本作品のテーマや可久士そのもの」なんですよね!

 

しかし本作品は原作者である久米田先生の体験談から作られた物語であり、これまでに下ネタ漫画を多く描かれてきたことで本人も周囲から蔑まれてきたことによって、自分の職業を隠していた時期もあったそうなのです。

そこで閃いたのが「描く仕事」と「隠し事」を融合させようという発想から始まった作品こそが「かくしごと」だったのです!

 

今後は現実世界からアニメ本編の世界に移り、可久士自身が「かくしごと」を描いていきそうな展開ですね。

 

「漫画家として復帰後も義父との不仲は変わらない」

 

最終話で可久士が記憶を取り戻して判明した新たな事実として、1年近くも昏睡状態に陥っていた自分の入院費用を「義父(戒潟魅吏)が支払い続けて肩代わりしてくれていたこと」が明らかになります。

 

可久士「1年分の治療費をあのジジイ(戒潟魅吏)に叩きつけてやらないとな!」

 

姫の養育費や奥さんの捜索費用などで貯金もない可久士が1年間も病院で休めていたのは、他の誰でもない義父(戒潟魅吏)のおかげであり、彼による支援があったからこそ、目覚めた後に18歳にまで成長した姫と再会することができました。

 

そうした支援に対しては可久士自身も内心では感謝しているのでしょうが、それと同時に「自分が嫌っている人物に対して大きな借りを作ってしまった」ということにもなるのです。

 

これまでも義父を始めとした家族とは完全に関係を絶っていたわけではありませんが、今後も「程よく距離を離していく関係」を続けていくものと思われます。

 

羅砂は看板作家に君臨しながらも可久士を助けてくれる立ち位置に

姫が18歳を迎えた最終話の時点では、可久士と同じ少年マンガジンで既にデビュー済みである上に、彼女が連載中の「黒塗りメイドのおしごとは」が看板作品にまでなっていたのです。

それでも可久士が目覚めてからは自分の作品を休載させてまでも、筧亜美や芥子駆(この時点では羅砂のアシスタントとして活動中)と一緒に手伝ってくれておりました。

 

もしも今後、可久士が自分の新作漫画を同じ少年マンガジンで連載開始した場合、完全に「ライバル同士の関係」になってしまうわけですが・・・それは決してギスギスしたような雰囲気にはならないと思います。

 

羅砂自身が仕事だけでなく、スケジュール管理もしっかりと出来る有能な人物ゆえに、可久士が新作の連載開始と同時に締め切り等に苦しんでいる時には自分のアシスタントを派遣させる形で助けてくれるような立ち位置になりそうですね!

 

 

姫は少女マンガ誌の看板作家に

最終話で記憶を取り戻した可久士が新作漫画を描こうとする中、姫の「かくしごと」が判明しました。

それはエンドロールが流れ始めた結末の中、高校の所属している美術部の中で絵画ではなく「漫画」を描いていたことです!

やがては少女マンガ家としてデビューして人気作家に

部活中に描いていた漫画はまくまでも少女漫画であり、父親とは全くベクトルが異なっております。

(もちろん下ネタも入っていませんでした)

 

この場面を見ただけで判明と同時に予想できてしまう点として・・・

「姫はやがて少女マンガ誌でデビューを飾ると同時に看板作家になるだろう」

ということです。

 

祖父である戒潟魅吏の「絵の才能」を充分に引継ぎ、小学生の頃の似顔絵や高校生になってからの絵画コンテストでも入賞してしまうほどの結果を出せているのですから、このあたりは必然と言っても過言ではないでしょう。

 

今度は姫が父親に隠し事をする番に

姫の漫画家デビューに関しては最終話を観た多くのファンや視聴者にも、あまり難なく予想できてしまうことだと思います。

しかし彼女の今後において本当に重要な点とは・・・

「最後に・・・私にも隠し事がある」

 

そう、姫が始めた隠し事こそが「漫画を描く」ことであり、そのことを知っているのは同じ美術部に所属している友人くらいなものです。

この時にはその程度の隠し事であっても、やがて高校や大学を卒業してデビューしたり看板作家に成り上がった場合、その隠し事はさらにエスカレートしていくであろうということです。

 

おそらくは父親だけでなく、その後に出会って結婚することになるであろう未来の旦那や子供たちにも自分の「漫画家」としての職業を隠しながら続けていくと思われます。

 

そして子供の頃から贈り物や生活支援してくれてきた祖父(戒潟魅吏)にもバレない対策として、絵画の方も漫画と同時進行させていくのでは、ないでしょうか。

そうして出てきた結果とは・・・

「将来は隠し事しながらの漫画と絵画と主婦による三足の鞋で活動するエキスパートな奥様」

になる可能性が充分に高いと思われます。

 

最後に『かくしごと』2期(続編)の可能性を考察

それでは最後に本作品の続編の可能性を考察してみましょう!

アニメ最終話のあらすじや結末が、そのまま原作コミック版の最終話にもなることを作者である久米田康治先生が語っていたため、まずは本人に続編を描く気があるか否かについて検証したいと思います。

 

  • 久米田先生「久米田康治も終わった」
  • 久米田先生「久米田康治の次回作にご期待ください」

 

上記2つは「かくしごと」完結にあたって久米田先生から出たコメントですが、2つ目のコメント中にある「次回作」という言葉を聞いた時点で・・・

「続編を描かれる可能性は現時点では極めて低い」という結果に辿り着いてしまいました。

 

この辺においては少し残念な結果となりましたが、久米田先生は「かくしごと」以前にも「行け!南国アイスホッケー部」や「さよなら絶望先生」など多くのヒット作品を生み出してきた偉大な漫画家であるものの、これらの作品も未だ続編を描かれていないため、「かくしごと」の続編も視野に入っていないこともまた必然と言えるのかもしれません。

 

まとめ

ここまで解説した時点で、最終話以降の展開をまとめていきましょう。

 

  1. 可久士は自分をモデルとした主人公の新作漫画で少年マンガジンに復帰する。
  2. 羅砂は今後も可久士の良き理解者かつ協力者としての立ち位置で落ち着く。
  3. 姫は少年マンガ誌の看板作家かつ、絵画や主婦業もこなしていくエキスパートな奥様に成長!

 

久米田先生自身による続編が期待できない現在、ファン自身による二次創作でも良いので、いつかはこうした展開の続編作品も観て(読んで)みたいものですね。

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