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【アニメ】清陰高校男子バレー部の6話ネタバレ感想 | 福蜂工業高校の内側を公開…!?

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アニメ「清陰高校男子バレー部」の5話を見た感想とネタバレ。SNSの評判や感想も交えて6話を振り返ってみましょう。

 

福蜂工業高校は7年連続で春高に出場している福井一の強豪校です。

そこでマネージャーをしている越智は、1年の頃練習で怪我をしており、エースである統と一緒に春高のコートに立つという目標を失ってします。

 

しかし、統は中学で2回ほど膝をけがして手術をしており、怪我のつらさをわかっている選手でもあるため、「越智をマネージャーとして春高のセンターコートに立たせてやる」と約束をしました。

 

現在3年になった統は、7年連続で春高に出場している伝統を持つ福蜂工業高校の主将をしており、福井は敵なしの状態です。

 

統は他に張り合いのあるチームや選手がいないことを知っています。
また、チームメイトも自信に釣り合うような実力があるとも考えていない節があり、彗星のように現れた中学二年で東京のベスト6にまでなったセッター灰島をうようする清陰高校に興味を持ちます。

 

そこで、清陰高校に偵察に向かった越智と戸倉は福蜂工業高校に対する暴言を聞き、暴力を振るってしまいます。

 

そこに来た統は、戸倉と越智の代わりに頭を下げ許してもらうことになり、練習試合をすることになったのでした。

 
 
 
  
  

 

統君は福井の王者であることに飽きてしまったんだね。

>> 清陰高校男子バレー部のネタバレ感想まとめ

 

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『清陰高校男子バレー部』前回の第5話のあらすじと振り返り

『清陰高校男子バレー部』前回の第5話のあらすじと振り返り

出典:「清陰高校男子バレー部」公式ページ

自殺未遂の真実を知って体調を崩してしまった灰島。

そこに、小学生時代からのバレー仲間で自殺しようとした張本人の吉野爽太が現れます。
なんと、吉野はずっとバレーをやめる口実を探しており、メンバーとの談笑で浮かんだ「誰か自殺未遂」したらいいのにというアイディアを実行してしまうのでした。

 

結果、雑談を本気にした吉野が本当に自殺未遂を冒し、チームメイトも驚いたと笑いながら話す様子に切れたのは黒羽です。

 

こんな最低なチームでバレーをする必要はないと灰島を福井に連れ戻します。

 

 
   
  

 

真実を聞いてしまった灰島くんの想いが痛いね…

 

前回の話 ⇒ 【アニメ】清陰高校男子バレー部の第5話ネタバレ感想

 

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『清陰高校男子バレー部』の第6話ネタバレ・あらすじ・感想

『清陰高校男子バレー部』の第6話ネタバレ・あらすじ・感想

出典:「清陰高校男子バレー部」公式ページ

福蜂工業高校。7年連続で春高に出場している福井一の強豪校には「悪魔のバズーカ」と呼ばれる絶対的エース三村統がいた。そしてもう一人、越智光臣。怪我によって選手の道を諦めた彼が、福蜂工業高校では重要な存在となっていた──。

出典:「清陰高校男子バレー部」公式ページ

 

統は中学で2回ほど膝をけがして手術をしており、怪我のつらさをわかっている選手でもあるため、けがをした越智に、「越智をマネージャーとして春高のセンターコートに立たせてやる」と約束をしました。

 

統は目標を胸しっかりと刻んでいますが、福井にいる選手に張り合いなく思っているようです。

そんな時、中学二年で東京のベスト6にまでなったセッターの灰島を知り、清陰高校に興味を持ちます。

 

そこで統は、清陰高校と練習試合を提案するのでした。

 

 

 
   
  

 

統くんは、越智君との約束を忘れた訳じゃないんだよ…。

2年後に2度目の約束を

2年後に2度目の約束を

出典:「清陰高校男子バレー部」公式ページ

福蜂工業高校は7年連続で春高に出場している福井一の強豪校です。

そこでマネージャーをしている越智は、1年の頃練習で怪我をしており、エースである統と一緒に春高のコートに立つという目標を失ってします。

 

1年の頃に、統は「越智をマネージャーとして春高のセンターコートに立たせてやる」と約束をしました。

しかし、統のやる気のないプレーをDVDで見た越智は本当に夢を叶える気があるのかを聞きます。

 

そこで、統は越智の言葉を受け、3年になって再び「越智をマネージャーとして春高のセンターコートに立たせてやる」と約束するのでした。

 
 
 
   
  

 

もう1回するなんてかっこいいね!

福蜂工業高校は王者

福蜂工業高校は王者

出典:「清陰高校男子バレー部」公式ページ

2年である戸倉は女子マネという存在にあこがれを抱いているようで、先輩たちを前に「少し弱くなってもいいから女子マネが欲しい」と言います。

越智にそのことをとがめられ、周りの先輩たちにも優しくたしなめられます。

 

戸倉としては、勝ち続けていることが当たり前である福蜂工業高校が負けるとは考えもしないのでしょう。
特に、3年のエースである統の強さを目の当たりにしている後輩であれば尚のことです。

 

しかし、そう考えているのは戸倉だけではないようで、スカウトを担当するコーチや取材に来た記者までもが福蜂工業高校のライバルとなる存在を欲しているようでした。

 

そこで名前が挙がったのは、東京でベスト6にまで上り詰めた灰島をようする清陰高校だったのです。

 

 
 
 
  
  

 

勝ちに慣れすぎるって、それも大変だよね。

清陰高校に偵察

清陰高校に偵察

出典:「清陰高校男子バレー部」公式ページ

清陰高校に偵察に来たのは2年の戸倉と3年の越智です。
しかし、そこで戸倉が福蜂工業高校を馬鹿にされたことから手を出してしまいます。

 

後から来た統はそのことを知り、頭を下げることになります。
大事にして出場停止になるわけにはいかないのだと謝り、戸倉も統が頭を下げる姿を見て土下座をすることで、その場を収めることが出来たのでした。

 

そして、偵察に戻るのかと思われましたが、統は練習試合をしないかと提案するのでした。

 

 
   
  

 

一件落着じゃないのね!?

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『清陰高校男子バレー部』第6話のTwitterでの評判・口コミ

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#清陰高校男子バレー部

 

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『清陰高校男子バレー部』第6話を見た感想まとめ

 

王者である福蜂工業高校のエースとそのチームメイト、マネージャーの想いが交錯するエピソードが青春でしたね。
これから県内ナンバー1と名高い統を相手に、清陰高校がどう戦うのか楽しみです!

 

 

→ 次の話 【アニメ】清陰高校男子バレー部の第7話ネタバレ感想

← 前の話 【アニメ】清陰高校男子バレー部の第5話ネタバレ感想

 

 

>> 清陰高校男子バレー部のネタバレ感想まとめ

 

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『清陰高校男子バレー部』各回のネタバレ感想記事の一覧

1話 2話 3話 4話
5話 6話 7話 8話
9話 10話 11話 12話

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