アニメ「アイカツプラネット！」の7話を見た感想とネタバレ。SNSの評判や感想も交えて7話を振り返ってみましょう。
今回は、メルリのドラマ作成がスタート。
ルリは、アイカツプラネット！を利用して、自分の想いを脚本家に伝えます。
結果的にルリの想いは通じて、脚本家も作品を作ることに協力してくれます。
まさかアピールの場にアイカツプラネットを利用するとは
[アイカツプラネット！動画情報]
『アイカツプラネット！』前回の第6話のあらすじと振り返り
出典：「アイカツプラネット！」公式Twitter
前回は、ルリ押しで登場したキューピット役の愛弓に舞桜が惹かれてしまう話。
そして、舞桜は完璧すぎるキューピットを見て才能と言い切りますが、実際はキューピットも日々訓練しているところを見せられます。
また、キューピットが頑張ろうと思ったきっかけは舞桜だということをきき、さらに舞桜は自分自身を鍛えるために特訓します。
舞桜と愛弓はお互いに高めあっていたんだね
前回の話 ⇒ 【アニメ】アイカツプラネット！の第6話ネタバレ感想
『アイカツプラネット！』の第7話ネタバレ・あらすじ・感想
出典：「アイカツプラネット！」公式Twitter
メルリのドラマがつくられることになり、気合十分なるり。しかし自分の思いを上手く伝えられず、脚本家が辞退してしまう！大ピンチでも諦めないるりだったが、そこにはいつも前向きな彼女の魅力の秘密が隠されていた。果たしてるりの思い描く、すっふぁーでびょろろ～んなドラマは無事完成するのか…？
出典：「アイカツプラネット！」公式ページ
今回は、メルリが自分のドラマが作られると聞いて興奮する話。
でも、珠樹るりの姿ではなかなか自分の想いを脚本家に伝えられません。
しかし、何度伝え方を練習してもリアルな世界で上手くいきません。
そこで、ルリはアイカツプラネット！の世界で脚本家に伝えることを決意します。
アイカツプラネット！の世界に脚本家を招いて、ハナを相手に自分の正直な想いを伝えていきます。
そのやり取りをみた脚本家はついに、ルリのドラマの脚本を書くことを決意します。
アイカツプラネット!の世界だとルリは素直になれるんだね
すっふぁーでびょろろ～ん
出典：「アイカツプラネット！」公式Twitter
珠樹るりは、舞桜たちに自分の想いを伝えたのですが、なかなか伝わらない。
どうしたらいいかわからない中、特訓が必要なのではという話になります。
想いの伝え方が悪いのかもしれないね
メリルのドラマを通じて何を伝えたいのかな
出典：「アイカツプラネット！」公式Twitter
しおりが脚本家になり、メルリからドラマを通じて何を伝えたいか聞きます。
しかし、メルリは考えすぎて頭が熱くなり倒れてしまいます。
このままでは、なかなか想いを伝えられない。
メルリって考えすぎるタイプなんだね
アイカツプラネット！で想いを伝えたら
出典：「アイカツプラネット！」公式Twitter
メルリは、アイカツプラネット！でルリになって脚本家相手に自分の想いを伝えます。
ちなみに今回サポートしてくれるのはハナ。
ルリは自分の想いをアイカツプラネット！と表現します。
その結果、脚本家にルリのドラマの話を作ってもらうことに成功します。
ルリ頑張ったね
『アイカツプラネット！』第7話のTwitterでの評判・口コミ
アイカツプラネット第7話
踊るメルリルリ！相手に何かを伝えるって難しいですよね！
色々考えさせられた回でした！
メルリ劇場が本当に可愛かったです✨ pic.twitter.com/AzKXWtvHIX— ざまりん (@chaosanix) February 21, 2021
アイカツプラネット７話観た🧸！
なんといっても4人のキャラのバランスが良くて。アイドルじゃない栞ちゃんの活動が多岐にわたるところも楽しかった🤣✨ pic.twitter.com/Sp7Uge5xUX— Sleepy (@fallasleep07) February 22, 2021
【 #アイカツプラネット ！：第7話】感覚で生きるるりちゃんに早くも言語化の壁が… ｢失敗するのが楽しい｣と笑顔で語る様子は逞しく、生み出したかなり独特な物語にアイドルとはまた異なる素質が感じられた。栞との関係性に想像も膨らむ。ハナ(舞桜)って実はヒール役もいけるのかも…？ #aikatsu pic.twitter.com/o0sgDoKUCP
— Ｍｏｔｏｋｉ (@sweet_nail) February 20, 2021
アイカツプラネット 第7話
何も考えずに見れるゆるゆるルリちゃん回
毎回特訓＆成長があるのね～何気に栞ちゃんがアイカツ参戦するフラグを立ててる回でもあって、
全体的に丁寧にキャラを掘り下げて描いていってるのはすごく好感持てる響子先輩が最強の先輩すぎる
しかも今回はスカート(*´ω｀*)— ぱぱぱんだ (@fav__panda) February 21, 2021
アイカツプラネット7話、伝えたい事を言葉で表現するのが難しい子がアバター世界で言葉ではなく自分で演じて、自由に表現する事で伝える、というのが良かった。その子の特徴を肯定しつつ…というのはシリーズお決まりではあるけど、これまでに比べてアバター世界への移行が上手く機能してた気がする
— やぶのき (@yabunoki69) February 21, 2021
『アイカツプラネット！』第7話を見た感想まとめ
『アイカツプラネット！』7話
独特の言語で説明し マスコット大好きルリちゃん
つまり 紫吹枠の おとめ様か！
穏やかじゃない！
今回のエピソード 栞ちゃんがアイドルへ軸足向ける始まりのようで 穏やかじゃない！
ルリちゃんと栞ちゃんのシーン 穏やかじゃない！— 穏やかポンしぇ♪ (@ODYK_P) February 21, 2021
今回はメルリのドラマの話でした。
せっかく有名な脚本家に話を作ってもらうという流れだったけど、メルリの伝え方が悪かったせいか話がなくなってしまうと焦りました。
でも、アイプラネット！でしっかりルリの想いを伝えて、無事脚本家にルリのドラマを作ってもらうようになりましたね。
次回も楽しみです。
→ 次の話 【アニメ】アイカツプラネット！の第8話ネタバレ感想
← 前の話 【アニメ】アイカツプラネット！の第6話ネタバレ感想
[アイカツプラネット！動画情報]
『アイカツプラネット！』各回のネタバレ感想記事の一覧
| 1話 | 2話 | 3話 | 4話 |
| 5話 | 6話 | 7話 | 8話 |
| 9話 | 10話 | 11話 | 12話 |
| 13話 |
コメント