スポンサーリンク
スポンサーリンク

【アニメ】ブラッククローバーの130話ネタバレ感想 | ユリウスの伝えたいこととは?

ブラッククローバー 130話 ブラッククローバー
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

アニメ「ブラッククローバー」の130話を見た感想とネタバレ。SNSの評判や感想も交えて「ブラッククローバー」の130話を振り返ってみましょう。

敵の圧倒的な強さが見え始めた前回。

打倒するために、ヤミーは団員たちに号令をかけます。

強くなるための期間を与えられたアスタたちでしたが、はたしてどんな特訓をするのでしょうか。

以下、あらすじとネタバレを紹介していきます。

スポンサーリンク

『ブラッククローバー』前回の第129話のあらすじと振り返り

ブラッククローバー129話

出典:「ブラッククローバー」公式ページ

 

ハート王国へと入っていたアスタたち。

ですが、待ち受ける刺客たちに戦いによって力を確かめられることに。

水の女王にはアスタが、そしてフィンラル達も即席メンバーで戦うことになります。

戦いは激化しましたが、なんとか終息させることができた両者。

アスタたちは、黒の暴牛のアジトに戻りヤミーの報告するのでした。

 

前回の話 ⇒ 【アニメ】ブラッククローバーの第129話ネタバレ感想

 

スポンサーリンク

『ブラッククローバー』の第130話ネタバレ・あらすじ・感想

クローバー王国中を巻き込んだ悪魔との戦いが一段落し、今後のことを話し合うため魔法騎士団団長会議が開かれることになった。
ハート王国から帰ったアスタたちも会議に召集され、魔法帝・ユリウス、魔法議会議長・ダムナティオ、魔法騎士団全団長の前で、
ハート王国で得た情報を報告することになる。
報告を聞き終えたユリウスは、集まった各団長とアスタたちに、すでにこの世界を脅かし始めている悪魔メギキュラに対抗するため、今自分たちがやるべきことを伝える。

出典:「ブラッククローバー」公式ページ

ハート王国での旅はひと段落つき、アスタたちはヤミーに得た情報を報告します。

そして、その情報をユリウスにも報告しなくてはいけません。

それを聞いたユリウスが、魔法帝として団長たちに伝える事とはいったい?

アスタたちはこれから、どんな時間を過ごしていくのでしょうか。

ぐだぐだの国王の挨拶

国民に白夜の魔眼の終息と、国民の安全を宣言する日がやってきます。

ユリウスは先の戦いの影響で子供の姿になってしまい、影武者を立たせることに。

ヤミーとジャックは時間になっても現れず、他の団長たちは心配そうな様子です。

国王や団長たちが立ち国民に宣言をしようとしてる最中、喧嘩をしているヤミーたちが現れたため、宣言はぐだぐだな展開を見せつつも無事に終わりを告げます。

招集された団長たち

ユリウスの元に各団長たちが集められます。

ハート王国に実際に行った黒の暴牛のメンバーもその場に集められ、説明をさせられることに。

そして、圧倒的な力を持つ悪魔メギキュラに対し、どういった対策をとるべきかという話に広げられていきます。

クローバー王国としてはハート王国と手を組み戦いたいということ、そして団員たちを強くしてほしいという事が告げられます。

団長会議で決まること

アスタの処遇は悪魔討伐が終わってから決められるという事、ゲルドル元団長は恩赦として国の再建のための資金を作り出すこと、そして団長の給料が半分にカットされることが決められます。

ヤミーとジャックはそこに関して異を唱えますが、他の団長たちとの多数決によって逃げられることはできません。

やけになった2人は、会議の後に他の団長たちも巻き込んで飲み会をすることに。

2人は酒を飲みすぎて意識を失い、夜が明けていくのでした。

スポンサーリンク

『ブラッククローバー』第130話のTwitterでの評判・口コミ

 

#ブラッククローバー

 

スポンサーリンク

『ブラッククローバー』第130話を見た感想まとめ

攻撃を受け、国の再建をしなければならないクローバー王国。

そして、新しい敵とも戦っていかなくてはいけません。

色々な問題が見えてくる中、団員たちはそれでも戦い続けていきます。

これからの新しい戦いから、目が離せませんね。

 

→ 次の話 【アニメ】ブラッククローバーの第131話ネタバレ感想

← 前の話 【アニメ】ブラッククローバーの第129話ネタバレ感想

コメント

スポンサーリンク
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました