アニメ「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の24話を見た感想とネタバレ。SNSの評判や感想も交えて24話を振り返ってみましょう。
主人公はやはり強い！
新たな刺客も登場します！
『炎炎ノ消防隊 弐ノ章』前回の第23話のあらすじと振り返り
出典：「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」公式ページ
紺炉中隊長の元へ向かう森羅と火華大隊長。二人で歩いていると、まるでカップルみたいでした。紺炉中隊長と白装束のつながりが無くて安心しまた。紺炉中隊長が、白装束と繋がっていたらさすがに、ショックを受ける場面でした。２３話は、タマキの回想シーンがあり今までのタマキを知ることが出来ました。何となく生きてきたタマキでしたが、強くなるという覚悟を決めていました。タマキは、修行したことで一皮むけることが出来ました。
タマキほんと可愛いです
前回の話 ⇒ 【アニメ】炎炎ノ消防隊 弐ノ章の第23話ネタバレ感想
『炎炎ノ消防隊 弐ノ章』の第24話ネタバレ・あらすじ・感想
出典：「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」公式ページ
シンラとアーサーは“火事場の馬鹿力”を会得するため、紅丸による苛烈な稽古を受けていた。しかしシンラが新たな力を体感した直後、予期せぬ報せが届く。伝導者の一派の思惑から東京皇国を守るべく、特殊消防隊は今、ひとつになる──！
出典：「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」公式ページ
新門大隊長は鬼畜！？
出典：「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」公式ページ
火事場馬鹿力を使えるようになるために、新門大隊長のもとで修行を行う、森羅とアーサー。
修行は、とても過酷なものでした。
火事場の馬鹿力は限界の限界を超えなくてはいけないためでしたが、過酷な修行に意味があったかというと、意味がなかったことに驚かされました。
過酷な修行に意味がなかったことで、森羅たちは新門大隊長に襲いかかります。
しかし、最強の呼び名を持つ新門大隊長に、簡単に攻撃を弾き返されてしまいます。
息も絶えバテバテの森羅たち。しかし、修行の本番はここからでした。
森羅たちは、修行に耐えることができるのでしょうか。
修行つらそう…
限界の限界を超えた炎！
出典：「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」公式ページ
極限まで追い込むことで、体内の酸素がなくなり呼吸ができなくなります。
自分の命がもえているいのを感じることができた森羅たち。
森羅たちは意識が飛びそうになったとき、死の恐怖を感じました。
死の圧を感じた森羅たち。
窮地に追い込まれ、まだまだこのままでは死ねないという感情から、火事場の馬鹿力の炎を会得することができました。
一方、第六の火代子大隊長と火華大隊長は、聖痕を持つ紺炉中隊長を調べていました。
紺炉中隊長に特に変わったことはありませんでした。
聖痕を持つ者の前に白装束が現れています。
聖痕は白装束にとってどういう存在なのでしょう。謎が深まります。
新能力に開花！
伝道者の新たな刺客現れる！
出典：「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」公式ページ
聖痕を持つ、第四のアーグ大隊長のもとに新手が現れます。
伝道者の矛は、守り人だけだと思っていましたが、黄金の腕を持った屠り人が現れます。
アーグ大隊長を前にして、屠り人はいとも簡単にアーグ大隊長を倒してしまいます。
アーグ大隊長は屠り人を前に打つ手がなく、殉職してしまいます。
屠り人は圧倒的な強さです。強すぎます。
アーグ大隊長の死に揺れている特殊消防隊ですが、表の世界に白装束がやってきます。
当初は第八消防隊だけで戦っていましたが、今は特殊消防隊が一つになり白装束を迎え撃ちます。
ついに特殊消防隊が一丸となりました！
『炎炎ノ消防隊 弐ノ章』の第24話のTwitterでの評判・口コミ
炎炎ノ消防隊 弐ノ章 第24話
怒りが怒りを生む。殺意を向ければ必ずその殺意は自分に降りかかる。
紅丸のこのセリフ深い…
人様を否定や攻撃して炎上する人はこの発想が足りない笑 pic.twitter.com/n4XGtEtvmY— クマさんの前 (@frontofthebear) December 12, 2020
#炎炎ノ消防隊 弐ノ章
第24話最終回！
馬に引きずられる刑やんそれ笑
意味なくて怒りで襲いかかるも逆に怒りで襲いかかられるw
プリンセス火代子連れてきて..紺炉w
生存本能！纏う炎が変わる！
火代子にも傷が..
アーグ..リンクで感じとるシンラ..
消防隊一つになりだす..敵も本格的に動き出す..— Ryo (@anime_like_Ryo) December 12, 2020
炎炎ノ消防隊24話よき！よき！よき！！最後鳥肌！！まじで良かった…
あーーー早く続きみたいー！！
— ゆうっぺ (@yuu_pepepe) December 12, 2020
炎炎ノ消防隊２期、24話見終わった！
森羅の火事場の馬鹿力シーンすごかったな！
アーグまさかあんな事になるとは、思わなかった。
ラスト、ショウ出たり、全消防隊で白装束倒すぞって終わり方になったけど
これは、3期の伏線なのかな？#炎炎ノ消防隊#アニメ好きと繋がりたい pic.twitter.com/MgOKHKt4GE— 小石 (@koisi_anime) December 13, 2020
『炎炎ノ消防隊 弐ノ章』の第24話を見た感想まとめ
🔥『#炎炎ノ消防隊 弐ノ章』配信情報🔥
各種配信サイトで、全弐拾四話が好評配信中！
“火事場の馬鹿力”を会得するための修行で身につけた力は……
明日、12月18日は特別番組「第8科学調査隊」が放送‼
ぜひ御覧ください✨📺GYAO!https://t.co/ZHD2WdjRir
📺その他配信https://t.co/fdjgHJAR2r pic.twitter.com/TWNcsvyHLF
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森羅とアーサーは、新門大隊長の元で過酷な訓練を行います。
訓練の内容は、火であぶられたり、荷台で町中を引きずられたりと凄まじい内容でした。
火事場の馬鹿力を会得するために、限界を超える必要があるようですが、あまりにも鬼畜な訓練の内容でした。
凄まじい内容でしたが、何の意味があるのかは分かっていない新門大隊長。
まさに、鬼畜な新門大隊長でした。
なんとか、火事場の馬鹿力を森羅たちが体感することができてホッとしました。
伝道者の新たな刺客、屠り人がアーグ大隊長の前に現れます。
いとも簡単にアーグ大隊長を倒してしまいます。
これからの、白装束との戦いは一体どうなっていくのでしょうか。
３期が楽しみです！
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『炎炎ノ消防隊 弐ノ章』各回のネタバレ感想記事の一覧
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コメント
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