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【アニメ】GREAT PRETENDERの12話ネタバレ感想 | 友達以上恋人未満の財布の関係

GREAT PRETENDER
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アニメ「GREAT PRETENDER」の12話を見た感想とネタバレ。SNSの評判や感想も交えて12話を振り返ってみましょう。

 

case3の2話です。

シンシアの過去が少しずつ明かされ、トーマスと良い関係だったのが分かりますね。

彼は画家を目指していたようですが一体今は何をしている方なのでしょう。

コールマンを欺くためにどう出るのか気になりますね。
 
 
  
  

 

シンシアとトーマスのシーンはまるで映画のようで素敵でした!

 

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『GREAT PRETENDER』前回の第12話のあらすじと振り返り

ローランやアビーと離れて、フランスで下宿しながら平凡に暮らしているエダマメ。
しかし、エダマメが働いていた飲食店はグルメ家に批評され、店長が心を痛めてお店は閉店することに。
さらに、エダマメの下宿先では借金を払うために下宿を引き払うことを知り、住いがなくなることに…。

 

そんな中、エダマメは下宿先に飾られている絵を誰かに売り払って、そのお金で下宿先が引き払うことのないようにしようと思いつきます!

エダマメが絵を売りつけようを考えたターゲットは偶然にも世界一の鑑定士。
しかも飾られていた絵はホンモノの希少価値の高い絵でした。
そのような絵画を売ってしまったことを後悔するエダマメでしたが、シンシアが絵を取り返し彼を破滅させることを決めます

 

前回の話 ⇒ 【アニメ】GREAT PRETENDERの第11話ネタバレ感想

 

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『GREAT PRETENDER』の第12話ネタバレ・あらすじ・感想

エダマメが売りつけた相手は、イギリスの美術界に君臨する画商でオークショニアのジェームズ・コールマンだった。安値で売り飛ばした名画「ロンドンの雪」を取り戻すため、エダマメたちはコールマン主催のオークションへ乗り込む!

出典:「GREAT PRETENDER」公式ページ

コールマンの懐に潜り込むためにも主催するオークションに潜入します。
アビーはコールマンに「働かせてほしい」と言い、彼の懐に潜ろうとします。
しかし、良い返事がもらえませんでした。

 

その頃、エダマメはコールマンのオークションで落札していたファラに近づき、彼を知ろうとします。
彼女の家に盗聴器を仕込み、2人は裏でつながり、彼のお気に入りの絵をファラが落札し、1つのコレクションを2人で作っていることが判明。

そのため、今度オークションに出品される「ロンドンの雪」もファラが買うつもりでした。
しかし、オークションである人もロンドンの雪を落札し始めます。

ガードが固いコールマン

コールマンが主催するオークションに潜入するエダマメたち。
コールマンに認めれない画家は売れないという話があります。

 

コールマンにアビーが働かせてほしいと近づきます。
しかし、軽くあしらわれてしまい上手くいきません。

 

一方、エダマメはコールマンの絵を買い付けたファラの元で庭師として働きます。
家の中にもアブラムシが入ってしまったかも、と話してコールマンのオークションで買った絵の元へ行くエダマメたち。絵画が収納されている場所に行くとたくさんの絵が飾られていました。

 

ファラの元へよく訪れるコールマン。
エダマメと工藤はファラの家に盗聴器を仕掛け、コールマンとファラのやりとりを聞き、2人は裏でつながっている確証を得ます。
 
 
  
  

 

いつからファラはコールマンと関係を持つようになったのでしょうね

シンシアとトーマスの出会い

コールマンは自分の欲しい絵を買わせ、自分のお気に入りのコレクションを作っているそうです。
友達以上恋人未満の財布扱い。
ローランからしてみれば欲しいものは絵ではなくコールマンという女心があるとアビーに言います。

 

シンシアはかつての自分を思い出していました。
昔は俳優を目指していたんですね。
シンシアが働くカフェの常連の中にトーマスという男から、絵のモデルを頼まれます。
トーマスから絵は簡単そうに見えて奥深いことや、シンシアを見て何か絵を描けるような気がしたと言われました。トーマスのモデルをしながらも、カフェでバイトしたり、オーディションを受けたり彼と楽しい毎日を送るシンシア。次第にシンシアも芸術に興味を持ち、トーマスと絵を描くことも。

 

エダマメはシンシアから絵を描いてほしいとからかわれます。
すぐに調子にエダマメが調子に乗ってしまいますね…。

 

アビーは再びローランにストーカーされているから助けてほしいと近づきました。
 
 
  
  

 

ローランのこと「気持ち悪いフランス人」と言っていましたが

冗談じゃなく本心っぽいですね…

ローランがあの絵を落札!

再びアビーはコールマンの元で働きたかったから近くに寄ったことを伝えます。
コールマンのオークションが開催されました。
本日最後の作品に「ロンドンの雪」が出品されます。
値段はどんどん上がり、ファラの出した2200万円で落札されると思いきや、ローランが2300万円と落札。再びファラが落札価格を上げて落札しますが、ついにローランは3000万の落札価格で取引しました。

 

オークションが終わったあとに、コールマンは落札を諦めたファラを責め立てます。

ファラは悪い人ではなさそうですが彼にどうしてそこまでするのかが分からないですね…。
コールマンは落札したローランを調べる気満々です。
そこにアビーが現れれば、ローランにアビーがストーカーされていることを知っていたため、「彼の懐に潜り込め」とコールマンは彼女に頼みます。

 

ロンドンの雪の偽物を用意し、ファラに3000万円以上で買わせるつもりです。

いくら褒めてもエダマメはうまくならなったですね…。
 
 
  
  

 

コールマンの懐に潜り込むために

ローランがアビーのストーカーとして現れたんだと納得しましたね

 

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『GREAT PRETENDER』第12話のTwitterでの評判・口コミ

#GREAT PRETENDER

 

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『GREAT PRETENDER』第12話を見た感想まとめ

 

シンシアとトーマスの描写がロマンチックでしたね~!
次回トーマスが再び現れるのでしょうか?
コールマンが欺くことができるのか気になりますね!
 
 
   
  

 

次の話も楽しみです!

 

→ 次の話 【アニメ】GREAT PRETENDERの第13話ネタバレ感想

← 前の話 【アニメ】GREAT PRETENDERの第11話ネタバレ感想

 

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『GREAT PRETENDER』各回のネタバレ感想記事の一覧

 

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