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【アニメ】八男って、それはないでしょう!の12話ネタバレ感想 | 領主になったヴェルの決断

八男って、それはないでしょう!
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アニメ「八男って、それはないでしょう!」の12話を見た感想とネタバレ。SNSの評判や感想も交えて12話を振り返ってみましょう。

ヴェル達の前に立ち塞がったクルトは、謎の人物から魔道具を託されヴェル達に襲いかかりますが、実はその笛は術者を怨霊かさせる恐ろしい道具でした。
葛藤の末クルトを倒したヴェル、貴族社会の面倒くささを要領よくこなし、見事領主権だけではなく、爵位任命権や開拓の権利も得ることに成功します。
ハッピーエンドで迎える事が出来た最終話、ついつい何回も見ちゃいますね…!
 
 
   
  

 

素敵な領主生活を送れますように!

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『八男って、それはないでしょう!』前回の第11話のあらすじと振り返り

貴族社会の闇を改めて理解したヴェルは、長男のクルトから領主の権利を奪う覚悟を決めます。
誰一人として傷つけず見事にクルト派の人間も取り込むことに成功したヴェル。
後はクルトが自滅するのを待つだけと言うときに、クルトに何者かが魔道具を授けます…。
果たしてヴェル達は大丈夫なのか、心配ですね…。

前回の話 ⇒ 【アニメ】八男って、それはないでしょう!の第11話ネタバレ感想

 
   
  

 

クルト最低!

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『八男って、それはないでしょう!』の第12話ネタバレ・あらすじ・感想

ヴェル殺害を目論むクルトは魔道具「竜使いの笛」を手に、ヴェルたちの前に姿を現す。
だがクルトの持つ魔道具は「怨嗟の笛」という、
怨念を集め自らをアンデッドにする呪いのアイテムであった。
図らずもクルト失脚を望む人々の要望に応えてしまったヴェルは、
最後に大きな賭けに出ることに……。

出典:「八男って、それはないでしょう!」公式HP

竜の大群を呼び寄せる笛を手に入れたクルト。
実はその笛は吹いた者に怨霊が取り憑き自身も怨霊と化してしまう恐ろしい魔道具で、結局自滅してしまいます。
貴族社会の面倒くささを要領よく乗り越え開拓地と爵位任命権を手に入れたヴェル。
開拓地で自分の理想の味噌醤油工場が作れると良いですね!
 
 
   
  

 

アマーリエ達もとりあえずは落ち着いて良かった!

クルト自滅

最後の最後までクズっぷりを発揮して見事自滅したクルト。
少しは奥さんや子供の事も考えて欲しかったのに、結局自分のことしか考えない最低な人間でしたね…。
結局怨霊に取り込まれて自滅することになりましたけど、胸くそ悪い兄でした。

 
   
  

 

最後の最後までろくでもなかった!

聖魔法でクルトを討伐

兄が怨霊に取り込まれ絶句してしまうヴェル。
エリーゼが聖魔法を使い皆を守るも力及ばず、危うく全滅しそうになった所を、覚悟を決めて兄を倒します。
やはりクズとは言え兄貴は兄貴だったわけで、ヴェルは人の心が残っていたからこそ迷いが生まれてしまったんですよね…。
ヴェルらしいと言えばヴェルらしいですが、覚悟を決めて皆を守ってくれて良かったです。

 
   
  

 

皆を守るエリーゼ尊かった…!

見事理想を叶えたヴェル

貴族としての駆け引きややりとりに嫌気が指していたヴェルでしたが、見事やりとりに成功し伯爵にまで成り上がりました。
師匠の教えである要領良くを体現し、見事要領よく自分の願いを王族に聞き入れてもらうことに成功します。
将来的に自分の爵位をクルトの息子達二人にあげる権利を獲得します。
まだまだ大変なことはありますが、これから開拓の楽しみがありますね!
味噌醤油工場を作る為に頑張ってるヴェルを見ると、ついつい笑っちゃいました。
 
 
   
  

 

何はともあれ平和で良かった!

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『八男って、それはないでしょう!』第12話のTwitterでの評判・口コミ

 

#八男って、それはないでしょう!

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『八男って、それはないでしょう!』第12話を見た感想まとめ

見事クルトから領主権を奪い開拓地をゲットしたヴェル。
仲間達とも楽しく過ごしながらこれから先も美味しい料理を作っていくんでしょうね…!
物語は一旦ここで終わりましたけど、後日談も見てみたくなるほど楽しかったです!
是非2期も始まりますように!

← 前の話 【アニメ】八男って、それはないでしょう!の第11話ネタバレ感想

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