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【アニメ】はめふらの2話ネタバレ感想 | 第3の破滅フラグが立つと、木登り対決をすることになる

出典:「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった」公式ページ 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…
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アニメ「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった」の2話を見た感想とネタバレ。SNSの評判や感想も交えて「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった」の2話を振り返ってみましょう。

乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった。通称はめふらは、最初はよくある転生モノだと思っていました。

ですが、はめふらの主人公であるカタリナは、「最初から最強」設定ではなく、あくまでも自分の記憶と特技で戦っており、非常に応援しやすいキャラでした。

そんなカタリナは、今回見せる特技は、木登りです。

 
 
 
  
  

 

ヒント:カタリナの前世の異名は、野猿です!

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『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった』前回の第1話のあらすじと振り返り

傲慢な令嬢として有名だったカタリナは、頭を強く打ち付けてしまい、なんと前世の記憶を思い出します。

その記憶から、この世界が前世のゲームの世界であることと、カタリナは不運な未来が確定していることまで気づいてしまいます。

自身に降り注ぐ破滅フラグを回避し、不運な未来を変える為、カタリナは運命に立ち向かうことになったのです。

 

前回の話 ⇒   【アニメ】乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまったの第1話ネタバレ感想

 

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『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった』の第2話ネタバレ・あらすじ・感想

「破滅フラグ」を回避しようと悪戦苦闘していたカタリナは、ある日招待されたお茶会で、侯爵令嬢メアリ・ハントと出会う。畑の相談をする内に、植物の世話が得意なメアリと親しくなったカタリナは、突然やってきたメアリの婚約者で、第4王子のアラン・スティアートに何故か勝負を挑まれてしまうのだった。

出典:「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった」公式ページ

第2話では、第3の死亡フラグの持ち主である、アランとその婚約者のメアリが描かれています。

農業を通じてカタリナと親しくなったメアリは、ジオルドの弟であるアランの婚約者でした。

メアリがあまりにもカタリナと親しくしていることに納得がいかないアランは、カタリナに勝負を挑みます。

その勝負の内容とは?そしてその勝負から明らかになるジオルドとアランの関係とは?

大人になった時のストーリーが気になる第2話です!

 
 
 
   
  

 

複雑な兄弟関係って、恋愛ゲームには定番ですよね!

メアリとの出会いは、第3のフラグのスタート!?

前世の記憶を取り戻したカタリナに、お茶会に行ってみないかと提案した父。

カタリナだけではお作法に不安ということで、キースに付き添ってもらい、お茶会に行くことになりました。

お茶会では、カタリナが余っているお菓子をばくばくと口に運んでいる内に、突然おなかが痛くなってしまいました。

トイレに行く為屋敷を散策していると、そこにはあまりにも美しい庭園がありました。

その庭園にいたのは、第4王女のメアリです。

メアリはお茶会にいる大勢の人が苦手で、飛び出してきてしまったとのこと。

そんなメアリが、この美しい庭園の庭師であることを知ったカタリナは、自分の育てている畑にアドバイスをもらう為、自身の屋敷に招待します。

カタリナの育てる草木が枯れてしまっている様子を見て、的確なアドバイスをしていくメアリのおかげで、元気な畑にすることができました。

農業を通じて、カタリナとメアリは仲良くなることができたのです。

農業を終えたカタリナは、キースがお茶会で聞いた、「メアリが屋敷の中で居場所がないことと、ジオルドの弟であるアラン王子との婚約がもうすぐということ」を聞いてしまいます。

そこでカタリナは、思い出してしまいました。

 

「第3の破滅フラグだ!!」

 
 
 
   
  

 

攻略キャラ全員破滅フラグを持っているんですね!

 

カタリナに勝負を挑み続けるアラン

FORTUNE LOVERのアランルートでは、カタリナは登場しないものの、メアリが恋敵として登場をします。

ハッピーエンドならメアリは身を引き、バッドエンドならメアリとアランが結ばれるのです。(カタリナは殺されるのに…)

そんな未来も知らず、無事にメアリとアラン王子は婚約を済ませます。

婚約の際にアランが言った決め台詞が、カタリナが既にメアリに言っていた言葉だったことに怒り、アランはカタリナの屋敷に乗り込んでいきます。

アランが怒っている理由は、「カタリナがメアリをたぶらかしている」というものだったのです。

言い争いがヒートアップした二人の行く末は、勝負をすることになりました。

勝負の内容は「木登り」

結果は木登りが大得意なカタリナの圧勝。(前世で野猿の異名があったらしいです。)

それから毎日、カタリナに木登り勝負を挑むアラン。アランは、日を重ねるごとに勝負が楽しくなってきてしまいます。

ある日、いつものように勝負を挑みに来たアランが目にしたのは、カタリナと親しげに話すジオルドの姿でした。

ジオルドに劣等感を抱いているアランを気遣い、勝負の内容をピアノ演奏に変更を提案したカタリナ。ピアノ勝負では、アランの超絶技巧に思わず感動してしまいます。

 

 
   
  

 

ピアノまで弾けるなんて、さすが王子………!

ジオルドとアランの兄弟関係

ピアノ演奏の勝負でも、ジオルドへの劣等感が浮き出てしまい、アランは外へ飛び出してしまいます。

「俺はジオルドの残りカスだ…」と自身を無くしているアランに、カタリナは優しく言葉をかけます。

アランを励ましている内に、ジオルドの「ヘビが苦手」という記憶を思い出したカタリナは、ヘビのおもちゃでジオルドを驚かせます。

完璧超人だと思っていたジオルドにも、人間らしい弱さがあることを知り、アランは思わず大笑いしてしまうのでした。

 
 
 
   
  

 

アランの心を救ってあげたカタリナなのでした。

 

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『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった』第2話のTwitterでの評判・口コミ

『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった』第2話のTwitterでの評判・口コミ

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#乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった

 

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『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった』第2話を見た感想まとめ

記憶が戻ったカタリナちゃん、完全にイケメンですね。

意図せず男性陣を攻略してしまっている様子が面白いです。

次回カタリナちゃんに落とされる(?)キャラは誰なんでしょうか?

 

 
   
  

 

実はカタリナちゃんのハーレムルートが隠しエンディングであるとかなんでしょうか?

 

→ 次の話 【アニメ】乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまったの第3話ネタバレ感想

← 前の話 【アニメ】乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまったの第1話ネタバレ感想

 

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