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【アニメ】呪術廻戦の20話ネタバレ感想 | 東堂の術式解禁!五条先生の規格外な攻撃!?

【アニメ】呪術廻戦の20話ネタバレ感想 | 東堂の術式解禁!五条先生の規格外な攻撃!? 呪術廻戦
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アニメ「呪術廻戦」の20話を見た感想とネタバレ。SNSの評判や感想も交えて20話を振り返ってみましょう。

20話は虎杖と東堂の攻撃はもちろん、五条先生の「茈」のシーンもすごかったですね。

茈のエフェクトが綺麗でした!
 
 
  
  

 

流石最強と言われてるだけありますね…!

 

>> 呪術廻戦のネタバレ感想まとめ

 

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『呪術廻戦』前回の第19話のあらすじと振り返り

特級呪霊・花卸と対峙した伏黒、加茂、狗巻。
真希は呪具「遊雲」を武器に、伏黒と連携を取りながら攻撃を繰り出します。
しかし、花卸の攻撃により伏黒が負傷。さらに真希もどんどん追い詰められていきます。
そんな中、現れたのが虎杖と東堂です。2人は息の合った戦いを見せます。

 

前回の話 ⇒ 【アニメ】呪術廻戦の第19話ネタバレ感想

 

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『呪術廻戦』の第20話ネタバレ・あらすじ・感想

花御との戦いに参戦した虎杖と東堂。虎杖が黒閃を決め、東堂との連携プレーで攻め立てていく中、さらに自身の術式を解禁する東堂。超親友(ブラザー)となった虎杖と共に、東堂はトリッキーな術式と(自称)IQ53万の脳内CPUを持つそのクレバーさで花御を翻弄していくが――。

出典:「呪術廻戦」公式ページ

東堂はついに術式を解禁!
位置を入れ替える術式を繰り出し、花卸は虎杖と東堂の攻撃に翻弄されます。
追い込まれた花卸は領域展開を繰り出そうとしますが…

自称IQ53万の東堂

ついに東堂は術式を解禁することを決意。
東堂は攻撃しながら、花卸の攻撃を整理してきます。
呪いの種子や花畑を繰り出す攻撃など花卸の技が多いですね。

 

東堂は自分と相手の位置を入れ替える術式を持っていました。

手を叩くことで術式を発動できます。

二人の入れ替わる攻撃に慣れない花卸。どんどん二人に追い詰められていきます。

 
   
  

 

東堂の頭脳は自称IQ53万…!

戦う才能

七海は黒閃を繰り出すとアスリートで言う「ゾーン」のような感じになると説明します。
七海は黒閃を4回連続で繰り出したことがあるみたいですね。

それに対して虎杖も4回連続で繰り出すことに成功します!
身体能力が元々高いのもあると思いますが、黒閃を何回も発動できるなんてすごいですね。

 

花卸の攻撃から虎杖を東堂はかばいます。伏黒を襲った種子が東堂に目掛けて飛んできました。
東堂は自称IQ53万の頭脳を使い、短い間で花卸の種の仕組みを推理!
種子は呪力に寄せられることにすぐに気づき種子をかわします。

 

呪具「遊雲」がある場所へと戻る東堂と虎杖。
遊雲を手にし、花卸を攻撃しようとすると花卸は領域展開を繰り出そうとします。
しかし帳は消え、空には五条がいました。
 
 
  
  

 

短期間で高田ちゃんと考える東堂のインパクトが大きかったですね

虚式「茈」

出典:Twitter

五条悟は花卸のいる方向目掛けて、虚式「茈」を発動します。

一件落着かと思われましたが、真人が高専内で宿儺の指を持ち帰っていました。

茈を繰り出す演出がかっこよかったですね。
 
 
  
  

 

裏で真人が動いていたんですね

 

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『呪術廻戦』第20話のTwitterでの評判・口コミ

https://twitter.com/xyozuki_sx/status/1365387359844376577?s=20

#呪術廻戦

 

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『呪術廻戦』第20話を見た感想まとめ

 

 

じゅじゅつさんぽでは東京校の生徒に犬派か猫派か聞く話でした。

いじけるパンダが可愛かったです。玉犬がいるからか「犬派」と即答する伏黒が伏黒らしかったですね。
 
 
  
  

 

21話は野球回!

団体戦ではいろいろ大変だったと思うのですが野球をするみたいでびっくりです

→ 次の話 【アニメ】呪術廻戦の第21話ネタバレ感想

← 前の話 【アニメ】呪術廻戦の第19話ネタバレ感想

 

 

>> 呪術廻戦のネタバレ感想まとめ
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『呪術廻戦』各回のネタバレ感想記事の一覧

 

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