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【アニメ】鬼滅の刃の7話ネタバレ感想 | 鬼のラスボス・鬼舞辻無惨と遭遇

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アニメ「鬼滅の刃」の7話を見た感想とネタバレ。SNSの評判や感想も交えて「鬼滅の刃」の7話を振り返ってみましょう。

初任務で訪れた北西の街には1人の鬼から3人に分散している鬼。

鬼になった禰豆子も炭治郎に加勢します。

果たして3人の鬼をふたりは倒すことができるのか気になります!

鬼になったからか禰豆子の蹴りの力がすごい!

 

 

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『鬼滅の刃』前回の第6話のあらすじと振り返り

鱗滝さんに別れを告げ、北西の街へ向かった炭治郎と禰豆子。

そこには憔悴した様子の青年・和巳に出会います。

和巳によると突然一緒に歩いていた恋人の里子が道端で消えてしまったのだそうです。

道に微かに残る匂いをたどりながら炭治郎は探っていきます。

夜を過ぎた頃、急に鬼の匂いが強くなり匂いをたぐるとそこには3人の鬼が!?

初めての任務ですが特殊な技を使う異能の鬼に出会ってしまいましたね…。

強敵そうなので炭治郎と禰豆子はどんな戦いを見せるのかがドキドキです。

前回の話 ⇒ 【アニメ】鬼滅の刃の第6話ネタバレ感想

 

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『鬼滅の刃』の第7話ネタバレ・あらすじ・感想

三人に分裂した鬼が炭治郎を追い詰める。そのとき禰豆子が鬼に襲い掛かった。
鬼になってしまった妹は守らなければいけないほど弱い存在ではない――。
意を決した炭治郎は、分裂した鬼のひとりを追い、地面に広がる沼へ飛び込む。沼の中で待ち受けていたものは―。

出典:「鬼滅の刃」公式ページ

鬼と化して強くなった禰豆子の蹴りを見た炭治郎は、沼(地面の下)に下りた鬼を追うことを決意します。

沼の中はほとんど空気もなく、重い闇が炭治郎を蝕みます。

地上よりも戦いずらい場所なため炭治郎にとって圧倒的不利!

かと思いきや炭治郎が修行してきた狭霧山の頂上のほうが空気が薄かったらしく、お構いなし。

足場のない不安定な沼から炭治郎が繰り出す技は一体なんなのでしょうか!?

正直、ほとんど空気のない沼よりも、狭霧山の頂上のほうが空気が薄いと炭治郎が言っていたときに、それだけ過酷な場所で修行していたんだなあ…と実感しました。

修行した時間があるからこそ今の炭治郎の強さがあるわけなんですね。

和巳さんと眠りの中を襲おうとしていた少女を禰豆子に任せたときに、しっかりとうなずく禰豆子が可愛かったです。

炭治郎、禰豆子どちらも頑張ってほしいです!

炭治郎と禰豆子の絆

 

沼の鬼に攻撃を仕掛ける禰豆子を見た炭治郎は鱗滝さんが言っていたことを思い出します。

「必ずしも自分が守らねばならないほど弱いわけではない」と伝えられていました。

禰豆子は身軽な動きをとり、蹴りの一撃がとても人間では出せそうにない強さを持っていて鬼だと実感しましたね。

そんな禰豆子を見て鬼に襲われかけた少女と和巳を任せることを考えます。

炭治郎が「できるな?」と言うと強くうなずく禰豆子。

安心した炭治郎は沼の鬼、2人が下りていった沼(地面)へと下りていきます。

炭治郎に2人を任せられたときに強くうなずく禰豆子を見て兄妹の絆を強く感じましたね。

きっと禰豆子に対し強い信頼を持っていなければ、任せることができなかったと思います。

炭治郎の言葉をよく聞き、サササッと戻ってくる禰豆子が可愛かったです!

禰豆子いい子…。

鬼から語ることのできない「鬼舞辻無惨」

沼の鬼に導かれ、沼に降りていく炭治郎。

空気がほとんどなく、闇が体にまとわりついてくる沼だと鬼は言います。

修行を重ねた狭霧山のほうが大変だった炭治郎には関係なし!足場のない不安定な沼の中でしたが、「ねじれ渦」を繰り出し、沼にいた2人の鬼を見事討伐。

沼から上がると、そこには鬼と戦う禰豆子の姿が見えます。

禰豆子の単調な攻撃に慣れ、鬼から一発食らわせようとしたときに炭治郎が沼の鬼の腕を切り落とします!

炭治郎は人間から鬼に変えることができる「鬼舞辻無惨」について沼の鬼に聞きます。

すると鬼は「言えない…」と顔を歪みだし、炭治郎に無残について言うことはありませんでした。

鬼舞辻無惨の言葉を出した瞬間に沼の鬼の顔がいきなり強張りましたね。

すごくビビッていましたし、鬼の中でも恐れられてる存在なんでしょうか…。

「言えない」ということはもう口に出した瞬間に無惨に察知されてしまうってことなのでしょうか。

無惨についていろいろ気になるところが残りましたね…。

ですが無事に鬼を倒せて良かったです!

炭治郎、鬼舞辻無惨と遭遇!

鬼を倒し、夜が明けると連絡鴉が炭治郎の元に飛んできました。

次に炭治郎げ目指す場所は東京・浅草。

夜なのに明るかったり人が多かったりと慣れない場所に戸惑う炭治郎。

少し外れた場所にあるうどん屋台で山かけうどんを食べる炭治郎です。

そんなときに炭治郎の家に残っていた鬼の血の匂いが…!

匂いがする元をたどり「鬼舞辻無惨!」と炭治郎が声をかけると、そこには人間のフリをしながら生活する無惨の姿。

無惨は、通行人を鬼にしてしまい騒動の中を家族を連れて逃げ去っていきます。

あんな一瞬で人間が鬼になってしまうんですね…。

まさか無惨が人間のフリをしながら、妻もいて子供もいる家庭を作っているとは思いませんでした。

どうして鬼舞辻無惨が炭治郎の家まできていたのか疑問に感じましたが、アニメや原作で明かされるのか気になります。

任務が終わったら休みなしで任務が届くなんてちょっとブラックに感じました!

それほど鬼がたくさん潜んでいるということなのでしょうか。

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『鬼滅の刃』第7話のTwitterでの評判・口コミ

https://twitter.com/ashipin7/status/1240895194238574597

 

 

 

 

 

#鬼滅の刃

 

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『鬼滅の刃』第7話を見た感想まとめ

早くもラスボスの無惨が登場してびっくりしました!

自分の存在を隠していたい無惨にとっては、匂いを知っている炭治郎を消したいと感じそうですよね…。

今後もどうなるのかが気になります!

今後も無惨は登場するんでしょうか。

→ 次の話 【アニメ】鬼滅の刃の第8話ネタバレ感想

← 前の話 【アニメ】鬼滅の刃の第6話ネタバレ感想

 

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