スポンサーリンク
スポンサーリンク

【アニメ】リゼロ1期(新編集版)の7話ネタバレ感想 | スバルの身に襲い来る困難、そして覚悟

【アニメ】Re:ゼロから始める異世界生活(新編集版)の7話あらすじ・ネタバレ感想 | スバルの身に襲い来る困難、そして覚悟 Re:ゼロから始める異世界生活
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

アニメ「Re:ゼロから始める異世界生活(新編集版)」の7話を見た感想とネタバレ。SNSの評判や感想も交えて「Re:ゼロから始める異世界生活(新編集版)」の7話を振り返ってみましょう。

二度の死に戻りをして、三度目のロズワールの屋敷での生活をスバルは開始しました。これまでに判明している情報を基にして、解決の糸口を探ります。襲撃者の正体を明かすため屋敷を離れますが、前回命を落とした原因である鎖の音が聞こえ襲撃されました。そして鎖を操っていたレムとスバルが対峙しました。
 
 
  
  

 

スバルを襲ったのはレムだと判明。話はどう転んでいくのでしょうか。

スポンサーリンク

『Re:ゼロから始める異世界生活(新編集版)』前回の第6話のあらすじと振り返り

『Re:ゼロから始める異世界生活(新編集版)』前回の第6話のあらすじと振り返り

出典:「Re:ゼロから始める異世界生活」公式ページ

原因不明の吐き気と寒気に襲われたスバルは助けを求めて廊下に出るも、正体不明の鎖の音に襲撃され命を落としてしまいます。死に戻りして三度目のロズワール屋敷初日を迎えたスバルは、二度の死から判明した事実を考え解決に向けて動き始めました。

正体不明の襲撃者の情報を集めるために、使用人ではなく食客として屋敷に滞在することを選択したスバル。屋敷の中で情報収集を始めます。四日目の夜に襲撃者が来ることだけは判明しているため、その朝に屋敷から一度離れることを計画しました。

屋敷を観察できる場所からじっとその時を待つスバルでしたが、突如鉄球が飛来します。間一髪で攻撃を回避し、聞こえた鎖の音の正体がそれだと理解。しかしそれを操っていた人物は、意外なことにメイドの一人であるレムでした。

 

前回の話 ⇒ 【アニメ】Re:ゼロから始める異世界生活(新編集版)の第6話ネタバレ感想

 

スポンサーリンク

『Re:ゼロから始める異世界生活(新編集版)』の第7話ネタバレ・あらすじ・感想

『Re:ゼロから始める異世界生活(新編集版)』の第7話ネタバレ・あらすじ・感想

出典:「Re:ゼロから始める異世界生活」公式ページ

スバルの前に現れたのは全くもって予想外の人物だった。襲撃者の正体を知り、困惑を隠せないスバル。これまでの出来事が脆くも崩れ去っていく喪失感の中でスバルは命を落とす。そしてロズワールの屋敷で迎える四度目の初日。スバルはベアトリスに5日目の朝まで自分を守って欲しいと頼む。しかし死が待ち受けているはずの4日目の夜は何事もなく過ぎ、5日目の朝がやってくる。拍子抜けするスバルだったが、事態は思わぬ方向に動き始めていた。

出典:「Re:ゼロから始める異世界生活」公式ページ

鎖の音の主であるレムと対峙したスバル。なぜ襲うのか問えば、信用できないという明確な答えが返ってきました。怒りを覚えて、不意を突いて彼女の前から逃げ出します。しかし、遠距離からの攻撃であっけなく自由を奪われ、問答を繰り返したのち命を奪われました。

再度死に戻りして、エミリアに訳を話そうとすると不可解な現象に襲われ恐怖を刻み込まれます。その結果、スバルは何もできなくなってしまいました。部屋を訪ねてきたベアトリスに自らの守護を依頼します。彼女と契約を結んだ甲斐あって、何事もなく五日目の朝を迎えることができました。

スバルの身には何も起きませんでしたが、エミリアに連れられた先でレムが亡くなってしまったことを知ります。知っていることがあっても、恐怖に何も語れないスバルは屋敷から逃げ出しました。未経験の四度目の死に命を絶つ勇気が出ませんでしたが、ラムの悲痛な叫びが耳に残るスバル。死に戻りで解決する覚悟を決めて、崖から身を投げました。

 
   
  

 

一難去ってまた一難。腹をくくるスバルは本当にすごいです!

 

覚えているのは自分だけ

覚えているのは自分だけ

出典:「Re:ゼロから始める異世界生活」公式ページ

レムに追い詰められるスバルは、その理由を問いかけます。その答えはいたってシンプルで、信用できないというものでした。一度は逃げ去るも遠距離からの攻撃で自由を奪われるスバル。傷の治療だけされて、レムによる尋問が開始されました。

スバルの正体について探るレムに、スバルは魔女教の関係者か問われます。スバルに心当たりはありませんが、レム曰く匂いがすると。レムは怒りをスバルへと吐き出しました。

スバルだけが記憶している日々を思い返して、レムとラムへ抱いている思いを語りますが、彼女の記憶にはそのようなものはありません。死に戻りへの怒りと苦しみが噴き出すスバルでしたが、レムにとどめを刺され四度目のスタートを切ることとなりました。

 
   
  

 

楽しみも苦しみも自分しか覚えていないスバル。辛いでしょうね……

迎える五日目、変わる結末

迎える五日目、変わる結末

出典:「Re:ゼロから始める異世界生活」公式ページ

レムに命を絶たれ再び目を覚ましたスバルでしたが、部屋にいるレムとラムの姿を目にして気が動転してしまいます。見舞いに来たエミリアに対してスバルは死に戻りを明かそうとしますが、刹那、心臓を鷲掴みされたような感覚に襲われます。恐怖を刻まれたスバルは何もしないことを選択しました。

未だ経験していない四度目の死を恐れるスバルのもとに、ベアトリスがやって来ます。彼女が言うには、スバルから感じる魔女の匂いが濃くなっているとのことです。スバルは彼女に、五日目の朝まで自らを守ることを依頼します。しぶしぶながらも彼女はそれを承諾しました。

居眠りして悪夢にうなされながらも、ベアトリスの禁書庫で無事五日目の朝を迎えることができたスバル。そのあっけなさに喜んだのも束の間、エミリアに連れられた先で泣き叫ぶラムの姿を目にします。その眼前にはベッドで横たわるレムの遺体がありました。

 
   
  

 

無事切り抜けたと思いきや……まだ何か隠されていそうです……

スバルが選んだ道は

スバルが選んだ道は

出典:「Re:ゼロから始める異世界生活」公式ページ

初回のスバルのように、眠ったまま衰弱したレム。スバルは襲撃者と呪術師が別の人物であったことを悟ります。心当たりはあるものの、語ることの出来ないスバル。しかし、レムの仇を討ちたい一心のラムに、情報を吐かせるため攻撃されそうになります。エミリアに庇われますが、スバルは何も語れず逃げ出してしまいました。

屋敷を離れ森の中を一人必死に駆け行くスバルは、悔しさを吐き捨てながら、死ぬという可能性に気付きます。死に戻りすればやり直せるとは思いつつも、経験していない四度目の死にどうしても踏み出せません。夕暮れまで一人崖の前から動けなかったスバルのもとに、ベアトリスが現れました。

屋敷で死のうとしていたスバルを諫めるベアトリス。スバルは彼女に手を握られた瞬間、悪夢にうなされていた自分の手を握ってくれていたのが、レムとラムだった可能性に思い当たります。ラムの悲痛な叫びが耳から離れないスバル。覚悟を決めたスバルは、追いかけてきたラムと言葉を交わし、彼女らを救うため自らの意志で命を絶ちました。
 
 
  
  

 

死に戻りを繰り返してきたスバルですが、自らの意志で選択したのは初めてです。

スポンサーリンク

『Re:ゼロから始める異世界生活(新編集版)』第7話のTwitterでの評判・口コミ

 

#Re:ゼロから始める異世界生活(新編集版)

 

スポンサーリンク

『Re:ゼロから始める異世界生活(新編集版)』第7話を見た感想まとめ

一番最後の、ラムのセリフとスバルのセリフの対比が印象的です。覚悟を決めたスバルのリスタート。全てが解決される日が待望されます。
 
 
   
  

 

スバル、頑張れ!!

→ 次の話 【アニメ】Re:ゼロから始める異世界生活(新編集版)の第8話ネタバレ感想

← 前の話 【アニメ】Re:ゼロから始める異世界生活(新編集版)の第6話ネタバレ感想

コメント

  1. Edith Iltzsch より:

    I appreciate, cause I found exactly what I was looking for. You have ended my 4 day long hunt! God Bless you man. Have a great day. Bye

    https://www.zoritolerimol.com

  2. Lionel Sacre より:

    Very nice post. I just stumbled upon your weblog and wanted to say that I have truly enjoyed surfing around your blog posts. In any case I will be subscribing to your rss feed and I hope you write again soon!

    http://www.graliontorile.com/

  3. Tosha より:

    Magnificent web site. A lot of helpful information here.
    I am sending it to several friends ans also sharing
    in delicious. And naturally, thank you in your sweat!

    Also visit my web blog :: se puede adquirir famvir en Ciudad de México

  4. Займы онлайн на карту より:

    Когда мне понадобилось 9 000 рублей на оплату хостела, я нашел информацию о yelbox.ru в Facebook. Там представлены советы, как взять [url=https://yelbox.ru/]онлайн займы на карту[/url] , и актуальный список МФО. Оказывается, некоторые предоставляют займы без процентов!

  5. отели туапсинского района с бассейном より:

    Мечтаете об идеальном отпуске на Черноморском побережье? Туапсе – великолепный выбор, а мы знаем, как сделать ваш отдых неповторимым! Благодаря богатому опыту и профессионализму, мы подберем отель, который превзойдет все ваши ожидания.

    Позвольте себе роскошь наслаждаться каждым моментом отдыха, погружаясь в атмосферу комфорта и уюта. Ваши пожелания – наш приоритет. Хотите просыпаться под шум моря или предпочитаете тишину горных склонов? Мы найдем идеальный вариант для вас.

    Каждый отель в Туапсе, предложенный нами, гарантирует высокий стандарт обслуживания, чистоту, удобство и комфорт. Мы верим, что отдых должен быть настоящим наслаждением, и готовы предложить вам лучшее!

  6. онлайн казино より:

    Открыв для себя сайт caso-slots.com, я понял, что мир онлайн-казино полон возможностей. Здесь есть все популярные казино, а также список тех, где можно получить бонус на первый депозит. Пора испытать удачу!

  7. tlover tonet より:

    I am not rattling wonderful with English but I come up this real leisurely to interpret.

    http://www.tlovertonet.com/

  8. tlovertonet より:

    Today, I went to the beach front with my children. I found a sea shell and gave it to my 4 year old daughter and said “You can hear the ocean if you put this to your ear.” She put the shell to her ear and screamed. There was a hermit crab inside and it pinched her ear. She never wants to go back! LoL I know this is completely off topic but I had to tell someone!

    http://www.tlovertonet.com/

スポンサーリンク
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました