アニメ「進撃の巨人4期」の66話(7話)を見た感想とネタバレ。SNSの評判や感想も交えて66話(7話)を振り返ってみましょう。
今回はアルミンやハンジが登場します。久しぶりに見るとテンションが上りますね!
この話では水晶体となった戦槌の巨人を食らうためにエレンはあることを思いつきます。
展開がテンポ良く進むので、どの話もあっという間に感じますね。
マーレ兵、パラディ島兵側の立場に立って見られるからこそ、
アニメを見ているといろいろなことを考えてしまいますね
66話も見逃せません!
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『進撃の巨人4期』前回の第65話(6話)話のあらすじと振り返り

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ヴィリーは宣言直後に、巨人化したエレンに飲み込まれてしまい広場は騒然。聴衆は混乱の渦に突き落とされます。
戦鎚の巨人が巨人化。巨人化したエレンに襲いかかってきます。
エレンが戦鎚の巨人に追い詰められる中、彼は「今だ、ミカサ」と合図を送りました。
この合図の瞬間、建物の影に隠れていたミカサが戦鎚の巨人に襲いかかり、調査兵団がマーレ兵に攻撃!
戦鎚の巨人の項を狙っても何も起こらないことから、エレンは戦鎚の巨人の本体はうなじにいないと考察します。
エレンは戦槌の巨人の本体は地面にいることに気づき…
前回の話 ⇒ 【アニメ】進撃の巨人4期の第65話(6話)ネタバレ感想
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『進撃の巨人4期』の第66話(7話)ネタバレ・あらすじ・感想

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混迷を極める戦場。自在に空【くう】を飛び、襲い来る兵士たちに、立ち向かう戦士たち。この戦いの行方は……?
広場には戦鎚の巨人の他に、顎、車力、獣の巨人が集結。
一方、ガビも広場へと向かいます。
巨人たちは空を自由自在に飛び回る調査兵団たちに苦戦。どちらも一歩譲らぬ戦いを見せますが、果たして…?
戦闘開始

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広場には顎の巨人の他に、車力や獣の巨人が集まります。
一方、ガビも広場へと向かいます。
巨人と調査兵団が戦うシーンではカメラワークが動き迫力満点でしたね。
ファルコはライナーが巨人化し、彼を守ったおかげで助かったようです。
しかしライナーは巨人化したものの目を閉じたままです。そこでファルコは助けを呼びに向かます。
どのシーンも緊張感がありますね…!
出現する超大型巨人

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戦鎚の巨人の本体がいる水晶体を齧っても壊れそうにありません。
エレンは巨人の身体から抜け出し、再び巨人化します。
まだ力を残していたエレンに狼狽えるポルコ。それに対し、ピークはマーレ側が優勢な状況だと冷静に分析しました。補給線がない調査兵団側は不利な状況にあると考えているんですね。
獣の巨人は石を投げ、調査兵団に攻撃を仕掛けます。
ファルコは広場で助けを呼ぼうとマガト元帥に求めます。そこにはガビの姿も!
一方、海ではアルミンが超大型巨人へ巨人化します。
この様子を見て超大型巨人がパラディ島に奪われていることを察すマーレ兵たち。
動揺した瞬間、獣の巨人はリヴァイに襲われ、車力の巨人が集中的に狙われます。
超大型巨人を目にしたときの絶望感が伝わってきましたね…
水晶体

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車力の巨人を前線で攻撃するのはジャンとサシャです。
サシャの射撃が顎の巨人に乗るマーレ兵を襲いかかります。
ピークの前で「打つな!やめてくれ!」とジャンに懇願するファルコ。
ジャンは撃つのを一瞬ためらい、攻撃を外してしまいます。
仲間が奪われ焦る顎の巨人(ポルコ)はエレンに襲いかかってきます。
顎の巨人で戦鎚の巨人が作った水晶体が削れていることに気づくエレン。
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