アニメ「進撃の巨人4期」の68話(9話)を見た感想とネタバレ。SNSの評判や感想も交えて68話(9話)を振り返ってみましょう。
ついにイェレナやオニャンコポンが登場しましたね。
どの選択肢が正しかったのかと悩み続けるアルミン、戦わなければ死ぬと考えるエレンが印象的でした。
美味しそうに食べるサシャを見ていると、死なないでほしかったと感じちゃいます
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『進撃の巨人4期』前回の67話(8話)のあらすじと振り返り

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飛空艇に乗り、マーレ島に上陸したパラディ島民が撤退していきます。
そんな光景を目にし、ガビはパラディ島民が乗る飛行艇のほうへ向かいます。
パラディ島民を撃ち殺し、飛行艇に繋がれたワイヤーを掴み乗り込むガビとファルコ。
飛行艇に乗り込むとガビの銃が発泡し、サシャに当たってしまいます。
打ちどころが悪く、サシャの意識はなくなってしまいました。
ガビはパラディ島の作戦の首謀者がエレンだけでなく、ジークもいたのを知ることに。
前回の話 ⇒ 【アニメ】進撃の巨人4期の第67話(8話)ネタバレ感想
『進撃の巨人4期』の第68話(9話)ネタバレ・あらすじ・感想

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もしかしたら別の道があったのではないか……。後悔も、懺悔も、失ったものは、二度と戻らない。
3年前の事を振り返りながら、どうすればサシャや他の人々が死ななくて済んだのかを考えるアルミン。
3年前、パラディ島にはマーレ兵が偵察しにきた際に反マーレ兵義勇兵のイェレナたちに出会います。
彼らのおかげでマーレ兵の構成、兵器や銃などを知りました。
そしてイェレナからエルディア人を解放するためには王家と始祖の巨人の血を引く者が必要だと知らされます。
3年前

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3年前を変えられればサシャや他の仲間が死ぬことにならなかったと悔やむアルミン。
3年前、パラディ島にマーレ兵が偵察しにきた事がありました。
マーレ兵がパラディ島民を銃撃しようとする中、イェレナがマーレ兵を撃ち殺します。
これがイェレナ達との出会いでした。
イェレナやオニャンコポンがマーレのことを伝えます。
銃や兵の構成、力を入れている兵器などを知るハンジとリヴァイ。
マーレがパラディ島が攻めてこなかった理由は、島に放たれた巨人が兵器を使ったとしても大きな障害な事、マーレは複数の国と戦争状態のためパラディ島に攻め入るほどの余裕がなかったからです。
彼らの話を聞いてハンジはマーレを恨み、マーレ軍に潜入する諜報員のような存在だと推察します。
ついにイェレナやオニャンコポンが出てきましたね!
地ならし

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ハンジの推察通りでした。
イェレナたちはマーレに故郷を奪われた中、ジークに出会い反マーレ義勇兵になったんですね。
反マーレ義勇兵の目的は全てのエルディア人の解放です。
この話を憲兵団などに話をしますが、ジークは調査兵団を襲った存在。
国の者たちは信じることができません。
ジークによるとエルディア人の問題を解決するためには、始祖の巨人と王家の血を引く巨人の2つを揃えることです。しかし、この2つの条件を揃えないと計画を教えないそうです。
エレンはこの条件は本当で、地ならしのために必要であると弁明します。
マーレの調査船から守るためには、義勇兵の協力が必要でした。
義勇兵の力を借りながらパラディ島を守る調査兵団たち。
この頃は楽しかったとアルミンは振り返ります。
世界の複雑さなど知らないことだらけで楽しかったんですね。
世界を知って目を輝かすアルミンが印象に残りました
子供の頃から変わっていないと実感しましたね
和睦の道

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