鋼鐡塚(はがねづか)の超意外な素顔が判明 | 登場シーンも紹介

『鬼滅の刃』の鋼鐵塚蛍は、鬼殺隊の持つ刀「日輪刀」を打つ鍛冶師です

普段からひょっとこの様な面に風鈴の付いた笠を被っており、素顔は謎に包まれています。

その特殊な性格でたびたび周りを困らせる鋼鐵塚ですが、今回は性格や過去、登場シーンなどを紹介していきます!



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鋼鐡塚(はがねづか)とは

鋼鐡塚(はがねづか)とは

鋼鐡塚は、主人公である炭治郎の刀鍛冶を担当している、日輪刀の刀鍛冶です。
鬼を殺すためには日輪刀の力が必要不可欠なので、この作品において重要なポジションに就くキャラと言えるでしょう。

刀鍛冶としての実力は確かで、鬼殺隊に入ってから使われる炭治郎の刀は全て担当しています。

鍛冶師としては真っ直ぐな刀を打ちますが、性格には捻れた部分があり、特殊な言動で主人公を困惑させるシーンもありました。

初登場時は明らかになりませんが、後々に蛍(ほたる)という名前が明かされます。

鋼鐡塚の性格

鋼鐡塚はせっかちな性格で、鬼殺隊の隊士に嫌われることもしばしばあったようです。
日輪刀は隊士1人につき刀鍛冶が1人着きますが、嫌われてしまい担当を外されることもありました。

初登場時には炭治郎の日輪刀を持って現れますが、もてなそうとする炭治郎を無視して玄関で刀の話をし始めたりと、とにかくせっかちで刀のことにしか興味がありません。

その性格に手を焼いた両親は2歳の時に子育てノイローゼになり、里長である鉄珍(てっちん)のもとで育てられました。

お面の中の素顔は整っていますが、その癖のある性格ゆえに37歳でありながら独身という、かなり癖の強いキャラクターです。

癇癪持ちで人の話を聞かない

癇癪持ちで人の話を聞かないため、炭治郎が刀を破損・紛失した時は話も聞かずに包丁を持って追いかけ回してきました。
期待を裏切られ癇癪を起す場面もあり、炭治郎の日輪刀が期待していた色にならなかった時は、怒って締め技をかけてきます。

炭治郎が刀鍛冶の里を訪れたときは、癇癪を起して行方不明になっていた、というエピソードもあります。

一見怖いキャラクターとして見られてしまいそうな設定ですが、鋼鐵塚が癇癪を起すシーンはかなりコメディチックに描かれていて、怖いというよりは面白いシーンとなっています。

そのため、面白キャラクターとしての人気もかなり高いです!

刀にしか興味がない

刀について話すのがとても好きなようで、あまり興味のなさそうな炭治郎を前にひたすら刀の素材や特徴の話をしていた場面があります。

特に自身の打った刀に対する愛は強く、何度も刀を破損・紛失する炭治郎に対して、「お前にやる刀はない」という手紙を送ってきたりと、刀を粗末に扱われると怒りを露わにします。時には包丁を持って炭治郎を追い回すほどに怒り狂うことも。

しかし、刀鍛冶の里の里長である鉄珍に育てられたということもあり、刀匠としての腕は確かなものです。
そういった環境もあって、刀に対してのこだわりも強いのでしょう。

鍛冶師という設定なこともありますが、刀が関わるエピソード以外ではあまり登場しないので、今後日常シーンなども描かれてほしいですね!

ひょっとこの面は刀鍛冶の里の風習

ひょっとこの面は刀鍛冶の里の風習

鬼滅の刃では天狗・狐の面や猪の頭を被った特徴的なキャラクターが多く登場しますが、今回紹介している鋼鐵塚蛍は、ひょっとこの面を被っています。

実はこの面は鋼鐵塚だけのものではなく、出身である刀鍛冶の里のでは、鍛冶師はみんな被っているものです。
何故かは特に名言されていませんが、日本に伝わる逸話から、ひょっとこの語源である「火男」と関連しているのではないか、という考察ができます。

火男とは竈(かまど)で火を扱う人間のことで、鍛冶師も刀を打つ時に高温の火を扱います。
火を扱う象徴であるひょっとこの面を被ることで、鍛冶をする時の縁起を担いでいる可能性もあります。

更に、ひょっとこは東北地方では竈神(かまどがみ)と呼ばれ、厄除けの神としても語り継がれています。
鬼を殺す為の刀を作り出す刀鍛冶が厄除けの神を模しているというのは、話としても筋が通るのではないでしょうか。

あくまで考察になってしまいますが、何故ひょっとこの面?という所は以上のような話が関わっているのかもしれません。

そもそも何故お面をしているのか、という所に関しては、「鬼を殺す刀を作っているので、鬼に正体を知られたくない」「刀を打つ時に高温を扱うので、その火花が顔に飛ばないように」といった理由もありそうですね!

鋼鐡塚と炭治郎を結びつけたのは鱗滝さん?

初登場シーンで炭治郎の日輪刀を持ってきれくれた鋼鐵塚ですが、その時に顔を合わせた炭治郎の師匠、鱗滝さんとは旧知の仲のようです。

炭治郎の話を聞かない鋼鐵塚に対して鱗滝さんは、「相変わらず人の話を聞かん男だな」と発言していることからも、二人は初対面ではないことがわかります。

鱗滝さんと鋼鐡塚の関係性を予想

二人の関係は、作中では特に語られていませんが、少し予想してみましょう。

鱗滝さんは年齢不詳ですが、37年前に鬼を倒していることから50歳は超えており、鋼鐵塚は初登場時で37歳です。
鱗滝さんは鬼殺隊の柱のポジションまで上り詰めたほどのベテランで、かなり長期間隊にいたと思われるので、鱗滝さんの鬼殺隊時代に鋼鐵塚が刀を作ったということも考えられますね。

鱗滝さんは隊を抜けてからも新たな隊士候補を育てていたので、「鱗滝さんの送り出した弟子が隊士となり、その隊士の刀を作った」ということも十分にありえます。

鋼鐡塚(はがねづか)の登場シーン

鋼鐡塚(はがねづか)の登場シーン

ここでは、鋼鐵塚の登場シーンを紹介していきます。

TVアニメの登場シーン

鋼鐵塚のアニメ登場シーンは、5話・24話・25話のエピソードです!

TVアニメ第5話

アニメでの初登場シーンは第5話「己の鋼」の後半です。
ひょうたんのお面に、風鈴のたくさん下がった笠という特殊な出で立ちで驚いた方も多いのではないでしょうか。

炭治郎の日輪刀を携えて現れた鋼鐵塚は聞かれてもいない刀の説明をひたすら続け、旧知の仲である鱗滝さんからは呆れられていましたね。

「日輪刀」は、持ち手によって刀身の色が変わる「色変わりの刀」とも呼ばれる特殊な刀です。
炭治郎の赤い瞳と髪を見て「赫灼の子は縁起がいい」と言い、日輪刀が赤くなると期待した鋼鐵塚ですが、予想に反して刀は黒く染まります。

期待を裏切られた鋼鐵塚は「赤い刀身が見れると思ったのに!」と叫んで炭治郎に締め技をかけるという年齢にふさわしくない怒り方をし、「何歳ですか!?」と、炭治郎にも呆れられました。

TVアニメ第24話

二度目の登場は24話「機能回復訓練」ですが、こちらは炭治郎の回想シーンで一瞬描かれるのみでした。

炭治郎が下弦の鬼・累との闘いで刀を折ってしまったので、新たな刀を打ってくれているようです。

刀を折られたことに対して包丁片手に怒っている鋼鐵塚が脳裏に現れて、炭治郎が全集中の呼吸を乱してしまうシーンがありましたね。

TVアニメ第25話

最終話手前の第25話「継子・栗花落カナヲ」では、炭治郎の新たな日輪刀を持って登場します。

満面の笑みで駆け寄る炭治郎に対し、刀を折られてブチ切れている鋼鐵塚は包丁を持って突撃してきます

「相手も凄く強くて…」という炭治郎の意見を他所に、「お前が貧弱だから刀が折れたんだ…!」と相変わらず人の話を聞かずに追い回しました。

その後のシーンでは機嫌悪そうな態度で畳に寝そべり、炭治郎をポカポカと可愛く殴り続けていました。

「刀鍛冶の里編」は漫画で

アニメでの登場シーンは5話、24話、25話の3つのエピソードのみとなっていますが、鋼鐵塚が多く登場する刀鍛冶の里編は、コミックスの12巻~15巻に位置しています。

アニメの二期の放送では、登場シーンが多くなり活躍が期待できますね!

鋼鐡塚の素顔が明かされるのは原作14巻の117話

鋼鐡塚の素顔が明かされるのは原作14巻の117話

鋼鐵塚のお面の下にある素顔が明かされるのは、コミックス14巻の117話、「刀鍛冶」という話の中です。

タイトルの通り、刀鍛冶としての鋼鐵塚の魂を描いたような話で、このエピソードでファンになった方も多いのではないでしょうか。

アニメ・映画は8巻までの内容なので、映像で素顔が描かれてはいません。
二期の放送で描かれると思うので、アニメ派の方は期待してお待ちください!

鋼鐡塚の素顔

鋼鐡塚の素顔

性格に難ありの37歳というキャラクターですが、なんとお面の下の素顔は顔立ちの整ったイケメンです。

コメディ的に描かれることの多いキャラクターなので、かなり意外ですね。

原作14巻で鋼鐡塚の素顔が明かされた理由

刀鍛冶の村では鍛冶師は全員ひょっとこのお面をしていて、基本的に素顔を見せることはありません。

お面を外さないはずの鋼鐵塚の素顔が明かされたのには、格好良すぎるいきさつがありました。

「縁壱零式」の中にあった刀を鋼鐡塚が鍛えることに!?

「縁壱零式」の中にあった刀を鋼鐡塚が鍛えることに!?

刀鍛冶の里には、縁壱零式(よりいちれいしき)という鬼殺隊訓練用の絡繰人形があります。

炭治郎は更に強くなるために縁壱零式と戦い、その結果人形を大破させ、破損した絡繰人形の首から古びた刀を取り出します。

刀を抜いた炭治郎は錆びた刀身を見てガッカリしますが、実はこの刀は戦国時代に生きたとされる伝説の剣士のもの。
錆びた刀を持った炭治郎のもとに現れた鋼鐵塚は、「俺に任せろ」と刀を持ち去ろうとしますが、炭治郎は「何を任せるの!?」と刀の取り合いになります。

鋼鐵塚は力づくで刀を持っていこうとしますが、その後現れた刀鍛冶仲間の鉄穴森のフォローもあり、錆びた刀は鋼鐵塚家に伝わる日輪刀研磨術で磨き上げられることになります。

三日三晩かかるという研磨は、死ぬかもしれないと言われるほどの過酷なものです。

鋼鐵塚は炭治郎には「絶対覗きに来るな」と言いその場を去りました。

鋼鐡塚が刀の研磨中に上限の鬼「玉壺」に襲われる

鋼鐡塚が刀の研磨中に上限の鬼「玉壺」に襲われる

炭治郎に預かった刀を研ぎ続ける鋼鐵塚ですが、研磨の最中に上弦の鬼・玉壺(ぎょっこ)にその姿を見つかってしまいます。

「おい、そこの人間」と玉壺に声を掛けられる鋼鐵塚ですが、研磨に集中しているために気付かず、無視して刀を研ぎ続けます。
とんでもない集中力に驚き、更に怒った玉壺は、「なんとかして刀を放棄させたい」と、死なない程度の攻撃を繰り出すも、鋼鐵塚は玉壺を無視。顔面に一撃を喰らい、片目を潰され、ひょっとこの面も割れてしまいます。

更には屋敷ごと吹き飛ばされてなお、鋼鐵塚はそれでもなお集中して刀を研ぎ続けました。

もし鋼鐵塚が刀を研ぐのを早々に止めて逃げ出していれば、上弦の鬼である玉壺に殺されていたかもしれません。
そうならなかったのは、鋼鐵塚の異様なまでの集中力と、そこに固執してしまった玉壺のこだわりゆえです。
おかげで増援は間に合い、形成を逆転することができました。

トレードマークであるひょっとこのお面が破壊されても集中を切らさない上、お面の中から現れたのはかなりのイケメン…この話で鋼鐵塚のファンになった方も多いでしょう。

鋼鐡塚に対する世間の声

こちらでは、鋼鐵塚に対するツイッターでの呟きを見ていきます!

https://twitter.com/topic_01/status/1346247933201530880?s=20
https://twitter.com/yWMBDzohVGULRJP/status/1314932074726350849?s=20

鋼鐡塚は世間からどう思われている?

鋼鐵塚に対する多くのツイートが、「かっこいい」「面白い」といったものでした。

追い回される炭治郎からすればかなり怖いでしょうが、視聴者的には面白キャラクターとして認識されているようですね!

14巻で素顔が明かされてからは、顔がかっこいいという反応も多いです!

『風の道しるべ』で鋼鐡塚のお見合い話が見られる!?

『風の道しるべ』で鋼鐡塚のお見合い話が見られる!?

鬼滅の刃キャラクターを登場させた短編小説集、「風の道しるべ」でも、鋼鐵塚は登場します。

全5話が収録された本作ですが、第2話では鋼鐵塚を主人公としたお見合いの話が展開していきました。

本編では癇癪を起して炭治郎を追い回すなどのコメディチックなシーンが多い鋼鐵塚なので、その内容もお笑いに寄ったものになるのかと思いましたが、意外にも鋼鐵塚のしっかりとした一面を見れるお話となっていました。

本編で登場シーンが多いとは言えない鋼鐵塚ですので、もっとキャラクターのことを知りたい!という方は是非ご一読ください!

まとめ

今回は鬼滅の刃に登場する刀鍛冶、鋼鐵塚蛍を紹介していきました。
お笑い要素を持ちつつも刀に対しての真面目さがあり、顔もイケメンという美味しいキャラクターでしたね!

アニメの二期描かれるであろう刀鍛冶の里編では、登場シーンも増えて、更には素顔も見られるはずです。
鋼鐵塚ファンは絶対に見逃せないですね!

『鬼滅の刃』は、「竈門炭治郎 立志編→無限列車編→遊郭編→刀鍛冶の里編→無限城編」となっており、「竈門炭治郎 立志編」はアニメですでに公開、「無限列車編」は劇場版として登場しています。

次の「遊郭編」では柱である「宇随天元」の活躍が非常に期待されるため、そちらも応援したいですね。

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