【上弦の壱】黒死牟の名言・迷言・名セリフ集 | 私はただ縁壱 お前になりたかったのだ【鬼滅の刃】

後ろに縛った長髪に6つの目が特徴の黒死牟は、上弦の壱の数字を持つ十二鬼月の一人です。

他の上弦の鬼とは比べものにならない程の実力で、鬼として最強である無惨に継ぐ強さです。

冷静沈着で従属関係に重きをおく性格の黒死牟は、度々上弦の鬼同士のいざこざを収めるまとめ役も担っています。

無惨に対する忠誠心も高く、無惨も唯一ビジネスパートナーとして信頼している只一人の鬼です。

この記事では強い威圧感を持ち圧倒的な存在感の黒死牟の名言を紹介していきます。



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【上弦の壱】黒死牟の名言・迷言・名セリフ集

「ん・・・?お前は・・・何やら・・・懐かしい・・・気配だ・・・」

「ん・・・?お前は・・・何やら・・・懐かしい・・・気配だ・・・」

19巻164話にて霞柱である時透無一郎に言ったセリフです。

異空間・無限城にて、黒死牟と無一郎は対峙します。

黒死牟が無一郎を初めて見た時にこのセリフを言い、無一郎が自身の子孫であることを察します。

無一郎の若さで一瞬で動揺を抑えた精神力や、無一郎が繰り出した技に対しても「なかなかに良き技だ・・・」と、血が薄くなっているとはいえさすが自分の末裔だと褒める名シーンです。

「此方も抜かねば・・・無作法というもの・・・」

「此方も抜かねば・・・無作法というもの・・・」

19巻165話にて無一郎に言ったセリフです。

無一郎の剣技を受け、感動した黒死牟はこのセリフを言います。

その後、一瞬で無一郎の左手を斬り落とし、圧倒的な強さを見せつけます。

そして無一郎の強さを見込んで黒死牟は無一郎を鬼にしようと考えます。

黒死牟の圧倒的な強さが明らかとなった名シーンです。

「ほう・・・兄弟で・・・鬼狩りとは・・・懐かしや・・・」

19巻166話にて風柱の不死川実弥と玄弥が兄弟であると知った時に紡いだセリフです。

無一郎を助けようとした玄弥に対し黒死牟は腕や胴を切断し攻撃します。

黒死牟が玄弥にとどめを刺そうとしたところで兄である実弥が助けに来ます。

実弥と玄弥の会話を聞き、二人が兄弟であると知った黒死牟は懐かしいとこのセリフを言います。

自身が人間であった頃を思い出し懐かしんでいる様子が伺える名シーンです。

「着物を裂かれた程度では・・・赤子でも死なぬ・・・」

「着物を裂かれた程度では・・・赤子でも死なぬ・・・」

20巻171話にて実弥と岩柱である悲鳴嶼行冥に対し言ったセリフです。

実弥と行冥が連携して二人で大技を出し黒死牟に攻撃したにもかかわらず、黒死牟には傷一つついておらず、着物が避けただけでした。

その際にこのセリフを言います。黒死牟にダメージを与えられなかっただけではなく、実弥と行冥は黒死牟から攻撃を食らってダメージを受けてしまいます。

黒死牟の桁違いな強さが伝わる名シーンです。

「何故いつもお前が お前だけがいつもいつも特別なのか」

「何故いつもお前が お前だけがいつもいつも特別なのか」

20巻174話にて回想シーンでの黒死牟の心の声です。

実弥、行冥、無一郎、玄弥に追い詰められた黒死牟は自身の命の危機を感じ、400年前にも同じ感覚に陥ったことがあると過去のことを思い出します。

かつて弟であった縁壱と60年ぶりに再会した黒死牟は、鬼と鬼狩りという立場になっていたために剣を取り戦うことになりますが、全盛期を過ぎて老いた体である縁壱に追い詰められます。

全盛期と変わらない縁壱の威圧感、強さ、速さに黒死牟は嫉妬してこのセリフを紡ぎます。

鬼となっても縁壱を超える強さを得られない黒死牟の悔しさが伝わる名言です。

「何だこの醜い姿は・・・」

20巻176話にて黒死牟の心の声です。

実弥、行冥、無一郎、玄弥に追い詰められた黒死牟は死闘の末に頸を斬り落とされます。

頸を斬られたものの体はすぐには崩れ去らず、更なる強さを求めて黒死牟は自身を変形させますが、実弥の刀に映った自身の醜い姿をみてこのセリフを言います。

かつて国で最強の侍を目指していた黒死牟ですが、これが侍の姿なのか、これが本当に望みだったのかとショックを受けて自問自答する黒死牟の本音が伺える名シーンです。

「私はただ縁壱 お前になりたかったのだ」

20巻176話にて黒死牟の心の声です。

死に際に黒死牟は醜い化け物の姿になってまで果たして自分は強くなりたかったのか、負けたくなかったのかと自分に問います。

そうではなく、黒死牟はただ人間だった頃の弟である継国縁壱になりたかったんだという当初の本当の望みを思い出します。

才能に恵まれていた弟への憧れと嫉妬の思いが伺える名シーンです。

「人を妬まぬ者は運がいいだけだ 出会ったことがないだけだ 神々の寵愛を一身に受けた者に」

20巻177話にて黒死牟の心の声です。

死に際の黒死牟は自身が人間だった頃のことを振り返り、弟である縁壱のことを思い出します。

双子として生まれた黒死牟と縁壱は大きく差をつけて育てられ、幼少のころは黒死牟は縁壱のことを憐れんでいました。

しかし、縁壱に天才的な剣技の才能があると分かるとその才能を羨むようになります。

そんな黒死牟の縁壱に対する憧れが込められた名言です。

「お前だけが鮮明だ 唯一無二の太陽のように お前の周囲にいる人間は皆 お前に焦がれて手を伸ばし もがき苦しむ以外道はない 消し炭になるまで」

「お前だけが鮮明だ 唯一無二の太陽のように お前の周囲にいる人間は皆 お前に焦がれて手を伸ばし もがき苦しむ以外道はない 消し炭になるまで」

20巻178話にて黒死牟の心の声です。

鬼となってから長く生きてきた黒死牟ですが、かつての家族の顔は既に思い出せない中、縁壱の顔だけは鮮明に覚えているとのことです。

鬼としての強さを手に入れた黒死牟でしたが、齢80を迎えた縁壱には結局実力で敵うことができませんでした。

縁壱を超えられなかった黒死牟の悔しさと縁壱への嫉妬心が強く伺える名言です。

「私は一体何の為に生まれてきたのだ 教えてくれ縁壱」

「私は一体何の為に生まれてきたのだ 教えてくれ縁壱」

20巻178話での黒死牟の死に際の心の声です。

縁壱に強い憧れと嫉妬心を抱くあまりに、家族や侍であること、人間であることを捨ててまで強さを求めた黒死牟ですが、結果的に何も残すことができず何者にもなれずに実弥達に敗れます。

かつて道を極めた者が行きつく場所は同じだと縁壱に言われた黒死牟ですが、黒死牟はそこにも辿り着くことはできず、縁壱と同じ世界をみることは叶いませんでした。

自身の求めた強さを得られなかった黒死牟は何の為に生まれたのだとこの言葉を紡ぎます。

自身の生まれてきた意味を憎んでいたはずの弟に問いかける黒死牟のやりきれなさ、悲しみが伝わる名園です。

まとめ

1「着物を裂かれた程度では・・・赤子でも死なぬ・・・」
2「私はただ縁壱 お前になりたかったのだ」
3「人を妬まぬ者は運がいいだけだ 出会ったことがないだけだ 神々の寵愛を一身に受けた者に」

黒死牟の名言を紹介しましたがいかがでしょうか。

柱3人を相手に圧倒的な強さを見せつけた黒死牟でしたが、もともと剣技の才能に恵まれた弟の縁壱に対し強い憧れと嫉妬心を抱いていたことが、ひたすら強さを求めるきっかけとなりました。

強くなることに執着していた黒死牟の名言の中でも上記3つは黒死牟の強さと嫉妬心がよくわかる言葉です。

この記事を読み、もし改めて物語を読んでみたいと思った方は、黒死牟の登場シーンも読んでみてはいかがでしょうか。

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