胡蝶しのぶの悲しすぎる過去 | 笑顔の裏に隠された悲痛な想いを考察

鬼殺隊の蟲柱・胡蝶しのぶ

鬼を前にしても笑みを絶やさない笑顔が持ち味の彼女ですが、胡蝶しのぶには悲しすぎる過去がありました。

今回は、胡蝶しのぶがどうして鬼殺隊に入隊したのか、その笑顔の裏に隠された秘密に迫っていきます。

 



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胡蝶しのぶの悲しすぎる過去

胡蝶しのぶの悲しすぎる過去

鬼に両親を殺される

胡蝶しのぶはもともと父、母、姉と暮らす4人家族でした。

家族の話について触れた部分は作中でもそんなに多くありませんが、少ない描写の中で幸せそうに暮らすしのぶの回想シーンがあります。

第143話

その回想シーンでは、父母が鬼に殺され、その死体の傍で怯えるしのぶと姉のカナエの姿が。

 

悲鳴嶼行冥に助けられる

しのぶと姉のカナエは駆け付けた岩柱・悲鳴嶼行冥により救われていますが、両親とはここで死別となりました。

「鬼狩りの方法を教えてほしい」

この時、悲鳴嶼行冥に助けられたことがきっかけでしのぶとカナエは鬼殺隊の道を歩むことになります。

悲鳴嶼行冥は幼い少女たちを危険な鬼狩りの道に進ませる訳にはいかないと考え拒否しますが二人は辛抱強く食い下がります。

「大岩を動かせたら育手を紹介しよう」と無理難題を吹っかけ諦めさせようとしましたが、任務から帰ってみると胡蝶姉妹はてこで大岩を動かしていたのです。

胡蝶しのぶの過去は第25話

手段はどうあれ、約束は約束という事で二人は悲鳴嶼行冥に優秀な育手を紹介してもらい、共に鬼殺隊になることが出来ました。

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栗花落カナヲとの出会い

鬼殺隊に入り、胡蝶カナエが鬼殺隊のトップである柱の一角の花柱になった事にある女の子と遭遇。

街で親に売り飛ばされ、人買いに縄で縛られていた栗花落カナヲです。

その姿に見兼ねた胡蝶姉妹は人買いに金を渡し、カナヲを買い取り胡蝶家に向かい入れます。

それが胡蝶姉妹とカナヲとの出会いになります。

胡蝶姉妹とカナヲとの出会い

胡蝶姉妹はカナヲは継子として迎え入れ蝶屋敷に住まわし共に修行をしていきます。

 

姉・胡蝶カナエとの別れ

姉・胡蝶カナエとの別れ

今でこそ笑顔が多いしのぶですが、鬼殺隊に入った頃はちょっと怒りっぽい性格をしていました。

カナエにも「姉さんはしのぶの笑った顔が好きだなあ」と諭されるしのぶ。

ある日、そんなしのぶに転機が訪れます。

カナエが上弦の弐・童磨との戦いで戦死。

第50話

カナエの最期に駆け付けたしのぶは優しい姉の意思を継ぐことを決意します。

姉の好きだった笑顔を絶やさないように。

そして姉が哀れんでいた鬼を斬らないで済む方法がないかと考え続けるようになっていきます。

 

胡蝶しのぶの羽織り

胡蝶しのぶの羽織り

胡蝶しのぶが蟲柱になった現在、着ている羽織は亡くなった姉・カナエが着ていた羽織りになります。

胡蝶しのぶは羽織と共に姉のカナエの意思も引き継ごうとしていましたが、姉カナエの願いは「鬼と仲良くしたい」でした。

鬼に両親を殺されたしのぶは鬼に対して激しい怒りを抱きながらも、姉カナエの願いを継いで鬼と仲良くしたいとも考えています。相反する二つの気持ちがある中で本人もかなり葛藤があったに違いありません。

無限城では姉カナエの仇である上弦の弐・童磨と戦う胡蝶しのぶ

珍しく弱音を吐く胡蝶しのぶでしたが、しのぶの心の中に現れたカナエが叱咤激励!胡蝶しのぶを再び立ち上がらせた。童磨との戦いでしのぶは死んでしまいますが、栗花落カナヲ嘴平伊之助の頑張りと自らの毒で童磨を見事倒し姉の仇を取ることが出来ました。

死後の世界で会った童磨に対しての「あ、やっと死にました?良かった」「とっととくたばれ糞野郎」は鬼滅の刃の中でもトップクラスに入る名言ではないでしょうか。

胡蝶しのぶのかわいい顔して毒舌すぎる名言はこちらをご覧ください。

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笑顔の裏に隠された悲痛な想い

華奢な身体にコンプレックス

胡蝶しのぶは鬼殺隊の柱の中で唯一鬼の頸を斬ることが出来ない剣士です。
その理由は、華奢な身体に起因する筋力不足。

体重37キロ、身長151センチと上背もなく小柄なしのぶは、刀を振る筋力が弱いため鬼の頸を斬ることが出来ませんでした。

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第142話

同じく華奢でしたが自分より上背がある姉のカナエや鬼殺隊最強と言われる岩柱・悲鳴嶼行冥を羨む場面も作中では見られます。この様に昔のしのぶは姉や他の鬼殺隊と自分を比較しコンプレックスを感じていました。

その後、柱の最強は胡蝶しのぶではないのかという仮説まで出てくるほど大きく強く成長していきます。

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胡蝶しのぶの笑顔は偽りの笑顔?

第50話にて炭治郎に「怒ってますか?」と聞かれたしのぶは観念したかのように自身の胸中を吐露するシーンがあります。

姉の想いを継いで絶やすことのないように続けていた笑顔の裏では、鬼への怒りが日々蓄積されていました。

第50話2

善逸曰く『顔だけで食っていける』と言われた美しい笑顔の裏にはこんな辛い想いがあったのですね。
胡蝶しのぶについてもっと気になる方はこちらの記事も是非読んでみましょう!

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胡蝶しのぶの過去は何巻の何話?

胡蝶しのぶの過去の話は漫画の何巻、アニメの何話で見ることが出来るか調べてまとめました。

姉・カナエの死に際

漫画は6巻50話と16巻141話

姉カナエが落命するエピソードは6巻の50話「機能回復訓練・後編」と16巻の141話「仇」で描かれています。

カナヲとの出会い

漫画は7巻の番外編

胡蝶しのぶの過去は7巻

 

アニメは第25話

栗花落カナヲとの出会い

鬼滅の刃のアニメでは25話でカナヲとの出会いが放送されました。

悲鳴嶼行冥との出会い

小説『片羽の蝶』

鬼に親を殺され、悲鳴嶼行冥に助けられ、鬼殺隊に入隊するまでの話は公式小説『片羽の蝶』で読むことが出来ます。

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まとめ

  • 鬼に両親を殺された悲しい過去を持つ
  • 悲鳴嶼行冥に助けられる鬼殺隊に入る
  • 上弦の弐・童磨に姉カナエが殺される
  • 笑顔の裏には鬼への怒りが蓄積されてる

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