【LapiLi(ラピライ)】アニメ版ガーネットのキャラ性と今後を考察

Lapis Re:LiGHTs(ラピスリライツ)
出典: テレビアニメ「Lapis Re:LiGHTs」公式サイト
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2020年夏の新作アニメとして放送および配信中の「Lapis Re:LiGHTs(ラピスリライツ)」第5話で初登場したガーネットも第6話でエミリア率いる「Ⅳ KLORE」への加入を見事に果たしました!
今回はそんな彼女のキャラクター性および今後の展開を考察していきたいと思います。

 

ガーネットのキャラクター性を紹介

まずはエミリアたち亜人種の中でも、ひときわ個性の強いガーネットのキャラクター性を紹介していきます。

 

同じ亜人種でも次元が違う!

亜人種により結成されているという時点で本作品の中でも個性的な印象の強い「Ⅳ KLORE」ですが、その中でもガーネットは“実体化している幽霊少女”という時点で同じ亜人種であるエミリアたちの次元も遥かに超えております。

アニメ版では第5話でメアリー(シュガーポケッツ)と出会う形で初登場します。
黒髪をなびかせて原作ゲーム版にも負けない清楚さや可愛さを見せてくれたものの・・・やはり両脚だけが霊体のままである点に変わりはなく、メアリーを驚かせてしまいます。
そして困ったことに自分が幽霊であることを自覚していないどころか、お化けが苦手である点もまた原作ゲーム版と同じなのです。

 

ガーネットの壁抜けの本当の凄さ!

自分の姿を見て気絶してしまったメアリーを介抱して休ませるため、自分の屋敷へと連れて行ったガーネットが第6話でティアラやエミリアの前に現れて本格的に登場します。
最初は両腕だけをエミリアの背後に出しては彼女を恐怖によって気絶させてしまうわけですが、これもまたガーネットの個性的なキャラクター性をファンや視聴者たちにアピールするための演出だったと思います。

メアリーとシャンペの2人を先に帰らせてから、ガーネットの得意技である“壁抜け”が本格的に披露され、またしてと怖がりなエミリアを恐怖させてしまいます。
普段は冷静かつ凛とした態度で勝負事やオルケストラに臨んでいるエミリアをここまで恐怖に陥れてしまう時点で、同じ亜人でもガーネットは次元そのものが違うことが理解できるでしょう(幽霊という時点でティアラたちの理解を遥かに超えてしまっているわけですが・・・)

しかし、ここで皆様にも考えていただきたいのは“ガーネットによる壁抜けの本当の凄さ”についてです。
屋敷を訪れて自分とお話ししてくれているティアラたちに対してお茶も出していないことに気づき、すぐに取りに行こうとします。
この時に壁を抜けていったことで”壁抜け”の特技もハッキリと見せてくれたのですが、本当に注目してほしいのは数分後に戻ってきた時の瞬間です。

この時には自分だけでなく、両手で持っていたティーセット(トレーやその上に乗っているティーカップなど)も一緒に壁抜けして通ってきたのです。
一度は目を覚ましたエミリアも、これを見せられた瞬間に更なる恐怖を味わってしまうわけですが、ガーネットの壁抜け能力において本当に凄いのは「自分だけでなく、自分の手で持った物まで壁抜けさせられる」という点にあるのではないでしょうか。

ガーネット「この壁抜けの魔法、お化けだと勘違いする人が多くって・・・」

しかし本人は自分の壁抜けをあくまでも「不思議な魔法」と解釈してしまっており、これが幽霊だけが持つ特殊能力であることに全く気づいていないところが少し厄介かもしれないですね・・・。

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切実な悩みも抱える幽霊少女

これまでに登場したキャラクターにはない特殊能力で驚かせてくれるガーネットですが、そんな彼女にも実は切実な悩みも抱えていたのです。
それはどんなにオモテナシをしても「友達が出来ないこと」です。

ガーネット「実はお友達が欲しくて通りかかった人達をお誘いしているのですが、何故か皆さん逃げ出してしまって・・・」
ティアラ「それは多分・・・」

自分が幽霊であるにも関わらず、その事実に気づいていないガーネットに対して、ティアラも返答に困ってしまいます。
確かにガーネットの悩みや努力には共感するものの、そんな状況になってしまっているのは、そんな彼女自身のやり方にも少し問題もあったりするのです。
そんな悩みを聞かされたことで、これまでは怖がってばかりいたエミリアが一念発起して告げてきます!

エミリア「あんた、うちの班(ユニット)に入りなさい!」

確かに彼女たちと同じ班(ユニット)でなら、同じ亜人種同士でガーネット自身も上手くやっていけるでしょうし、エミリアの方も幽霊である彼女なら自分と触れても生気を失ってしまう心配もないですからね。
これもまた、1つの意味による「一石二鳥」と言ったところでしょうか。

 

コミック版との違いも比較

テレビアニメが放送開始された時期に発売されたコミック版も読んでいる方は既にお気づきかと思いますが、こちらでもガーネットの更なる特技が披露されているものの、彼女の天然的な性格に更に拍車がかかっております!

 

コミック版ではラヴィが恐怖のターゲットに

コミック版ではガーネットも既に加入エミリアたちの班(ユニット)に加入している状態で登場しています。
そのため、フローラ女学院に編入してきたばかりのティアラに対しては4人揃って現れるはずなのに、ティアラたちの前にはエミリアを含めて3人しかおりません。

ティアラ「あれ?でも『Ⅳ KLORE』は確か4人のユニットじゃなかった?」
あるふぁ「ガーネット様なら、そこにいます」
ガーネット「私と・・・遊んでくれるのですか?」
ラヴィ「ぎゃああああ!」

その返事と共にまずはラヴィの背後のドアから両腕だけを出して挨拶してきます。
その挨拶の仕方においてはアニメ版と通じている面もあるものの、コミック版では驚かされるターゲットがエミリアからラヴィに変更されておりました。
ちなみに、そのラヴィもまた悲鳴を上げると同時にその場で気絶してしまいます・・・。

 

感覚のズレ加減はアニメ版以上

ラヴィが気絶して倒れた後は「LiGHTs(ライツ)」メンバーのティアラたちに爽やかな笑顔で自己紹介を始めるものの、ここで壁抜けに加えて“浮遊”も得意技であることを話します。
(根本的に幽霊であることはアニメ版と変わらないから、ガーネットが浮遊できること自体はいたって当たり前なんですよね)

ガーネット「お近づきの印に(壁抜けや浮遊を)みせると、『キャア!』と声を上げて喜んでくれるのですよ」
リネット「それは悲鳴なんじゃ・・・」

まさにリネットの言う通り、皆はガーネットからの挨拶で悲鳴を上げながら恐怖心に陥ったにも関わらず、本人はあくまでも「喜んでくれている」と勘違いしてしまっているのです。
アニメ版の第6話を視聴した後に、このコミック版を読んでみると、ガーネット自身の感覚のズレ加減がかなりバージョンアップされている印象を受けることでしょう。

 

ガーネットの今後を考察

話はまたアニメ版の方に戻りますが、第6話でエミリアからの誘いによって「Ⅳ KLORE」への加入を果たしたガーネットですが、この回はエンディングの形がいつもとは違い、彼女たちによるオルケストラ(学院内での正式なものでなく、あくまでも前回からメアリー捜索にあたっていた生徒たちだけに披露したゲリラライブ的なものですが)が披露され、歌も彼女たちの持ち歌が流れます。

そして、その中で特に印象的だったのは、やはり加入したばかりのガーネットもメンバーの輪に入ってエミリアたちと一緒に歌やダンスを披露してくれたところだと思います。

今後も「Ⅳ KLORE」の個性的すぎるメンバーとして、エミリアたちと一緒に歌い続けていくことでしょう。

 

まとめ

今回は幽霊少女こと、ガーネットのキャラクター性に迫ってみました。

  1. 上半身のみ実体ある幽霊少女
  2. 得意技である”壁抜け”は自身だけでなく、自分の持つ物まで抜けさせられる凄技!
  3. アプローチの仕方やズレた感覚により、友達はなかなか出来ずにいた。
  4. 同じ亜人種であるエミリアからの采配により「Ⅳ KLORE」に加入、一緒に歌うことに。

かなり個性的なメンバーで集まる「Ⅳ KLORE」の中でも一際個性の強いガーネットの今後にも期待していきたいですね。

 

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