【LapiLi(ラピライ)】アニメ版クロエ理事長の正体とキャラクター性

Lapis Re:LiGHTs(ラピスリライツ)
出典:テレビアニメ「Lapis Re:LiGHTs」公式サイト
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2020年夏の新作アニメとして放送および配信中の「Lapis Re:LiGHTs(ラピスリライツ)」で主人公ティアラ達が在籍するフローラ女学院の理事長を務めているクロエのキャラクター性と驚くべき正体に迫りたいと思います。

 

クロエ理事長の正体と過去

【LapiLi(ラピライ)】アニメ版クロエ理事長の正体とキャラクター性

出典:テレビアニメ「Lapis Re:LiGHTs」公式サイト

さっそくクロエ理事長の驚くべき正体に迫っていきたいと思います。
実はティアラの姉エリザが率いてキャラクター性を紹介していきます。

 

理事長の前は伝説的ユニットのメンバーだった!

第7話の時点でティアラはフローラ女学院のクロエ理事長が実は伝説的ユニット「RAY」のメンバーであったことを知らされます。
ちなみに「RAY」にはメンバーそれぞれに個性的な異名があり、それはクロエとて例外ではありません。
自分たちの話を理事長室のドアから盗み聞きしていた「Sadistic・Candy」のアンジェリカ(実は彼女もまた同じ「RAY」の”あんじぇ”として活動していた人物です)から“冥府より来たりし蒼き死神”という異名を自身で名付けて広めていたことをティアラの前でバラされておりました。

 

「RAY」時代では皆のサポート役のような立ち位置だった

第8話でティアラが自分たちのオルケストラをやりたいと申し出てきた時に「RAY」として活動していた自分たちのことを話し始めます。
ちなみに彼女たちも現役で活動していた頃はフローラ女学院に在籍しており、メンバー全員で集まっている中で自分たちのオルケストラが成功したことに浮かれているカミラに対してクロエが諭します。

クロエ「油断大敵ですよ、現世に闇迫りたり!」
カミラ「ヘイヘイ、分かってるよー」

さらにユズリハやあんじぇが自分たちのことでの浮かれ話をしている時も本人は何も言わず、同じメンバーたちの会話をジッと見つめているだけ・・・というよりは様子観察している雰囲気でした。
この場面を見ていると「RAY」の中ではエリザとはまた異なる形でメンバーたちをまとめていたサポート役だったのではないでしょうか。

そう考えると「LiGHTs(ライツ)」のロゼッタに近い立ち位置だったのかもしれませんね。

 

理事長としてのキャラクター性

ここからは現代の理事長に就任してからのクロエのキャラクター性を紹介していきます。

 

クールな見た目とは裏腹に優しい先生

「RAY」時代の功績を買われてフローラ女学院の理事長に抜擢されたクロエは赤縁メガネをかけて現役の頃とは正反対な雰囲気に変わります。
どの生徒にも冷静に対応し、一見はクールで厳しい女性のように見られがちですが、生徒への気配りを決して忘れることのない優しい先生なのです。

 

これまで生徒たちには見せてこなかったお茶目な一面も!

こうしてクールに見えるクロエですが、同じ「RAY」として一緒に活動していたアンジェリカが会話に入ってくると同時に茶化された時には、少しお茶目な一面も見せてくれます。

クロエ「あれは若気の至りだと・・・」

赤面しながら言い逃れする仕草は、まるで現役でエリザ達と一緒に活動していた頃に戻っていたようにも思えます。

クロエ「その命、神に返しますか?」

さらにはムキになってアンジェリカと張り合おうとしますが、これもまた本人にとっては「RAY」のメンバーたちと過ごしていた頃が本当に良き思い出として残っていた由縁でしょう。

 

ティアラを「LiGHTs(ライツ)」に加入させた真意

アンジェリカとのジャレ合いを経た後はティアラに対して、彼女をロゼッタたちの班(ユニット)に加入させた理由と真意を話し始めます。

 

ティアラを「LiGHTs(ライツ)」に加入させた理由

ティアラは自分が「LiGHTs(ライツ)」に加入した後に、ロゼッタたちが退学の危機に瀕していることを知らされます。
そのことに対して始めは大きな衝撃を受けたものの、これまでに他の班(ユニット)との勝負や交流を経ながら幾多もの試練を乗り越えてきたティアラでしたが、それこそがクロエ自身にとっての目的でもあったのです。
ロゼッタ達の班(ユニット)はエリザがいなかった頃の自分たちと何処となく似ていたと言うのです。

クロエ「あなたを入れたのは切磋琢磨して成長できるかもと思ってのことでした」

そう考えるとティアラに対してもロゼッタ達に対しても”退学”は危機でなく、彼女たちに課した1つの試練だったと解釈することも出来ますが・・・クロエもまた大胆な教育方針に走ったものですね。

 

エリザの妹に対してもエコ贔屓なし!

編入してきたティアラに対して”退学”を天秤にかける形での指導方針を取ったクロエですが、本人もまたティアラを見るたびにエリザを感じてしまっていたのです。

クロエ「いいでしょう、オルケストラを許可します。あなたたちの成長した姿、存分に見せてください!」

ティアラの熱意を理解してオルケストラを許可したくれたものの、現在の不足しているポイント分の数値まで届かなければ退学させる方針を変えるつもりはありません。
クロエの方もまた「エリザの妹でもエコ贔屓はしない」という意思表示を見せますが、ここで自分たちの話をしたからと言ってティアラ達の退学処分を取り消してしまっては理事長として他の生徒たちに示しがつきませんからね・・・。

 

コミック版でも同じ立ち位置に

テレビアニメが放送開始された時期に発売されたコミック版でも”理事長”という立ち位置についているクロエのキャラクター性は基本的にはアニメ版と大きな違いはありません。

ティアラ「そこを何とか出来ませんか?ブリストルから、はるばる来たんです!」

コミック版の方では編入のためにいきなり入ってきたティアラが受付の女性から頑なに拒否されている場面が追加されております。
そんな状況の中で受付の様子を見に来たクロエが拒否されても食い下がるティアラの姿、そして彼女から出た「ブリストルから・・・」の台詞を聞いた途端にエリザのことが脳裏をよぎり、彼女がエリザの妹であることをすぐに直感したのでしょう。

クロエ「いいでしょう。編入を認めます」

自分に対しても編入を懇願してくるティアラに対して許可を出してくれたのです。
おそらくアニメ版の方では時間や尺の関係でなかなか見せられなかった“クロエの優しい一面”を表現するためにこうした展開と描写になったものと思われます。

しかし、その一方で生徒たちへの躾けや示しにおいても容赦ありません。
コミック版ではティアラたちが「LiGHTs(ライツ)」を結成してから、すぐに路上オルケストラを決行しますが、あまりにも度が過ぎるほどの騒ぎ方をしたため正座させてのお説教と同時に反省文の提出まで命じる一面もありました・・・。

 

まとめ

今回は伝説的ユニット「RAY」の元メンバーかつ、現在ではフローラ女学院の理事長に就いているクロエのキャラクター性について、まとめてみました。

  1. 「RAY」解散後はフローラ女学院の理事長に抜擢され、現在に至る。
  2. 一見はクールそうに見えるものの、生徒への気配りは忘れない優しい先生。
  3. かつて同じメンバーとして活動していたアンジェリカ(あんじぇ)の前ではお茶目な一面を見せることも。
  4. ティアラに対しては姉エリザの面影を感じてしまう。
  5. エリザの妹でもエコ贔屓は一切ナシ!

今後も理事長として、ティアラを始めとした生徒たちを優しく導いてくれる存在であり続けてほしいですね。

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