スポンサーリンク
スポンサーリンク

【アニメ】マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝の12話ネタバレ感想 | いよいよわかる魔法少女の真実!

マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

アニメ「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」の12話を見た感想とネタバレ。SNSの評判や感想も交えて12話を振り返ってみましょう。

今回は魔法少女の講義。

そもそも魔法少女とは何なのか?

その真実がわかります。

まどか☆マギカを見た人なら、その真実を知っていると思います。

しかし新たに真実を知るいろは。

真実を聞いてどのような判断をしていくのかが注目されます。

 
   
  

 

魔法少女の真実は残酷だよね

スポンサーリンク

『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』前回の第11話のあらすじと振り返り

いろははやっと妹の情報を知っている友達の柊ねむの情報を知れると月夜に近づきます。

しかし、月夜はみふゆに相談すると教えてくれませんでした。

そしていろはのもとにやってきたみふゆ。

みふゆはいろはをマギウスの翼に勧誘します。

そして、魔法少女の真実知ることが出来る記憶ミュージアムの招待状をいろは達に渡します。

また、帰り際にやちよとすれ違うみふゆ。

みふゆはやちよにまた同じことを繰り返すのと言い放ちます。

それからやちよはまた以前のように口数が少ない状態に戻ってしまいます。

前回の話 ⇒ 【アニメ】マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝の第11話ネタバレ感想

 
   
  

 

やちよに何かがあったんだろう

スポンサーリンク

『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』の第12話ネタバレ・あらすじ・感想

ふさぎ込んでしまったやちよを置いて、記憶ミュージアムに向かったいろは達。
いろは達を待ち受けていたのは、妹・ういの友達、里見灯花だった。灯花はいろは達に、魔法少女の真実に関する講義を始める。
一方、過去の記憶に背中を押され、いろはを追いかけることを決めるやちよ。
だが、その頃いろはは、マギウスの用意した追体験学習を受けていた。

出典:「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」公式ページ

魔法少女はソウルジェムによって生かされている。

ソウルジェムが壊れると、持ち主である魔法少女も死亡する。

そして、ソウルジェムが濁ると魔女化する。

魔女化すると魔法少女には戻れないが、ドッペル化と呼ばれる灯火が作ったシステムであれば、魔法少女には戻れる。

そしてマギウスは魔法少女が逃げられない魔女化の運命に逆らう事。

そのシステムを作ったのはキュウべえに対抗するため。

魔法少女の運命から解放されようとマギウスに灯火はいろはを誘います。

 
   
  

 

あまりにも残酷だよ

自分には関係ない

ももこはレナにやちよの過去を聞き出そうとしますが…

自分には関係ない・・・

そこに現れたかえで。

かえではレナに魔法少女の真実を話します。

 
   
  

 

かえで良かった!

ドッペルは私が作りました

魔法少女はソウルジェムが濁れば、魔女になる運命から逃げられない。

しかも魔女になれば、魔法少女に戻れない。

そんなキュウべぇの作ったシステムに抗うために作った灯火のドッペル。
 
 
   

 

ドッペルなら魔法少女に戻れるね

魔法少女の運命・・・

キュウべぇに騙されていたと知るいろは。

あまりにも残酷な魔法少女の運命に言葉が出ないいろは。

この真実を知ってどのような答えを出すことが最適なのかいろは悩みます。

 
   
  

 

魔法少女って女の子の夢なのに残酷だね。

スポンサーリンク

『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』第12話のTwitterでの評判・口コミ

#マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝

スポンサーリンク

『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』第12話を見た感想まとめ

今回は魔法少女の真実の講義でした。

まどか☆マギカの時もありましたが、やはり残酷ですね。

ただ今回救いと思ったのはドッペルです。

魔女になっても魔法少女に戻れるという仕組みはまどか☆マギカにはなかったですね。

ただ何か裏がありそうです。

次回はいよいよ第一期最終回。

→ 次の話 【アニメ】マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝の第13話ネタバレ感想

← 前の話 【アニメ】マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝の第11話ネタバレ感想

スポンサーリンク

『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』各回のネタバレ感想記事の一覧

1話 2話 3話 4話
5話 6話 7話 8話
9話 10話 11話 12話
13話

コメント

スポンサーリンク
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました