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【無能なナナ】石井リュウジのキャラクター性と能力・結末の真相

無能なナナ

これもまた小野寺キョウヤがクラスメイトたちから聞いた話ですが、リョウジは以前あまりにも冗談が過ぎたために恋人である空野フウコを怒らせたことがありました。
その時の彼女はいつもの細い両目を完全に見開きながら彼を追い回したそうですが、学校じゅうを走って追いかけ続けていたことで疲れ果てた空野フウコ制服のポケットから「小さなサイズに変化した状態のリョウジがヒョッコリと出てきて謝罪した」と言われています。

本編の中で彼が自身の能力で小さくなった場面はこれだけしか見られず、一見はそれなりに便利と思われそうですが・・・”人類の敵”と実際に戦う場面においては使い所がかなり難しい能力かもしれませんね。

 

石井リュウジが迎えた結末の真相

ここからは石井リュウジが本当に「無実」であることの理由とその後の展開を紹介していきます。

 

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殺害の真犯人は飯島モグオの子分だった!

柊ナナ小野寺キョウヤによる別行動による調査の結果、リュウジを殺害した真犯人飯島モグオ子分の1人である鶴見川レンタロウであることが発覚します。
しかし、この時の小野寺キョウヤの中で解せないのが真犯人の存在以上に「空野フウコが自分の能力を使ってリュウジの死体を部屋まで運んだ理由についてでした。

空野フウコも毎日のジョギングを日課としていたものの、彼が殺害された日は佐々木ユウカたちの葬式に参列して夜遅い時刻の帰宅となったため、必然的に毎日のジョギングも夜遅い時刻から始めようとします。

佐々木ユウカの詳細は以下の記事をご覧ください。

 

【無能なナナ】佐々木ユウカのキャラ性と能力・正体と結末
...

ジャージ姿に着替えて走り始めようとした途端、リュウジの声による悲鳴が聞こえて駆けつけた時には既に背中にナイフを深く刺されており、出血多量で倒れている状態でした!

すぐに人を呼びに行こうとする恋人を負傷しているリュウジが止めながら「自分を刺した犯人」の名前を告げてきます。

リュウジ「ワシを刺したんは鶴見川や・・・」

ここ最近、鶴見川レンタロウが島の動物たちの首を切って楽しんでいる姿を見かけたリュウジが彼に対して、コッソリと注意したのですが、それが殺害の引き金となってしまったのです。
注意されたことで大泣きしたレンタロウから「”人類の敵”に取り憑かれた」という嘘の発言に騙された上、自分が殺してしまった動物を一緒に埋めるように手伝ってほしいことを頼まれたリュウジは普通に応じます。

しかし呼び出された人気のない森の中で“幽体離脱”していた状態のレンタロウから不意を突かれてナイフで刺されてしまいました・・・。

 

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恋人に残した最後の頼みと遺言

レンタロウのナイフで刺されて倒れたリュウジを発見したと同時に人を呼びに行こうとした空野フウコを止めては叫びます。

リュウジ「このままじゃ、お前が”犯人”にされる言うとるんや!」

リュウジ自身は確かに自分がレンタロウから刺されたことを確信しているものの、この時の彼はあくまでも自分の能力で”幽体離脱”している状態です。
それは即ち他の能力者たちからは姿が見えない状態である上に実体の方は隣の部屋で「モグオリサイタル」に参加している状況なのです。

そのため翌日に彼らがクラスメイトたちに証言しても誰にも信じてもらえないことなど目に見えています。
そうした中で空野フウコからはクラスのリーダーとなった柊ナナに相談しようと持ちかけますが、リュウジの方から却下されてしまいます。

リュウジ「いい子やと思うが周りで”死人”が出続けているのは事実や・・・ちと頼りない

柊ナナのことを認めてはいるものの、これまでの殺害続きや教室内での様子を見てきた中で「イマイチ頼りない」という印象を抱いておりました。
そんなリュウジが最も信頼をおける能力者とは・・・

リュウジ「わしはどっちかっちゅうと、キョウヤはんの方が信用できると思う・・・」

リュウジからの視点では同じ転入生同士でも小野寺キョウヤの方に信頼を置いていたのです。

小野寺キョウヤの詳細は以下の記事をご覧ください。

 

【無能なナナ】小野寺キョウヤのキャラ性と能力・今後の展開
...

そう言われても、どうすれば良いのか分からずに困惑する恋人に対して「最後の頼み事と遺言」を残します。

リュウジ「せめて一矢報いるとすればな、フウコ・・・ワシの首を斬れ!
空野フウコ「そんな恐ろしいこと・・・」

彼女が返すように確かに「恐ろしいこと」ですが、長年一緒に過ごしてきた最愛の恋人の手で生涯を閉じられるのであれば、リュウジにとっては本望だったのでしょう。

リュウジ「お前は昔から半歩下がって、ワシの後ろについてきたやろ。何も考えで黙って言うこと聞き!大丈夫や・・・」

あまりにも残酷すぎる内容による「最後の頼み事と遺言」となってしまいましたが、空野フウコの方もを流しながら彼の頼みを聞くように喉を切って息の根を止めました・・・。
その直後に死亡したばかりの恋人の遺体を部屋に運ぼうとするものの、この時はまだ隣の部屋で「モグオリサイタル」が続いており、何時になれば終わるかも分からない状況です。

そのためリュウジの死体は翌朝になってから空野フウコの操る“大気”によって部屋の窓側のベッド上に運ばれました。
その後に小野寺キョウヤによって”無残な死体”として発見されて現在へと至るのです。

 

まとめ

今回は空野フウコの”恋人”であると同時に殺害された状態で初登場を飾ることになってしまった石井リュウジのキャラクター性や能力を紹介しながら迎えた結末の真相にも迫ってみました。

  1. メタボ体質な関西弁キャラでありながらも、持ち前のギャグセンスによってクラスメイトたちの人気者だった。
  2. リュウジの人気は男女問わずに支持されており、郡セイヤ以上のモテ男でもあったことが判明した。
  3. 「自身の身体サイズを小さくできる」能力を持ち、その気になれば”人間の毛穴ほど”にまで小さくなれる。
  4. 初めて「柊ナナが関与しない中で殺害された能力者」である故、死体の状態で初登場を飾ることとなってしまった不遇なキャラクターでもある。
  5. 鶴見川レンタロウによってナイフで刺されて倒れた後、自らの意思と覚悟でお願いしたことで、最後には空野フウコに喉を斬られる形で他界した。

一見はあまりにも不幸かつ不遇すぎるリュウジでしたが、長年にわたって共に過ごしてきた恋人の手で生涯を閉じることができた点だけが本人にとってのせめてもの救いだったのかもしれませんね・・・。

   

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この記事を書いた人
小吾郎

アニメ・漫画を始めとしたネタバレやキャラクターの考察記事をメインに執筆しております。
ここ最近ではライトノベル関連も担当するようになり、過去に視聴していた作品のリピートをしながら人気作品の新作展開にも関心を持っています。

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