A.I.C.O. Incarnationを見た人のほとんどが近未来を感じている

A.I.C.O. Incarnation
出典:「A.I.C.O. Incarnation」公式HP
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A.I.C.O. Incarnationは人工生体で作られた体がメインの話です。ですが人工生体という専門用語で語られているだけで、実際には私たちの世界でも再生医療として用いられているIPS細胞などがよく聞く言葉だと思います。ただまだ再生医療として私たち体の全体で用いられているわけではなく、体の一部で実験が始まっています。主に難病とされている部位で臓器を再生しないと生命の維持が出来ない部位を徐々に進めている段階になります。しかし、A.I.C.O. Incarnationの世界ではもう身体として活用しており、その結果人工生体と呼ばれています。そんな近未来を感じるA.I.C.O. Incarnationの世界を見なさんの意見をもとに考察したいと思います。

A.I.C.O. Incarnationの世界では人工生体がメインとなっている理由

人工生体はアニメの中では橘アイコの治療として用いられており、初の試みとなっています。おそらく今まで色々な研究を進めていて、細胞の機能が正常のため人体を作ったのでと思われます。確かに臓器がそれぞれ再生医療で作れるようになったのなら、今度は人工生体を作ることによって助からない人を助けることが出来ますよね。

 

その実験の第1号として橘アイコが選ばれたのですが、結果的に複製したした脳を移植した本物のアイコの体で人工生体細胞が暴走したとなっています。拒絶反応だと思われますが、その反応だけで黒部ダムを覆ってしまうほどのマターと呼ばれる増殖細胞が出てしまうってある意味凄いような気がします。でもA.I.C.O. Incarnationの世界ではそもそも人工生体が暴走しなければ始まらないわけなので、人工生体自体欠かせないですよね。

アメリア
アメリア

人工生体さえなければと考えてしまうよね

年代があまり離れていないのも近未来を感じる要因

通常未来のアニメは20XX年や今から300年後の世界など、気が遠くなるような未来なのですが、今回の設定は2035年と身近に感じる年代で設定してあるのも近未来と感じる要素なのかもしれません。A.I.C.O. Incarnationが放送されたのが2018年なので、後17年ほどでA.I.C.O. Incarnationと同じような世界観、出来事が起こるという事になります。

 

そして舞台が富山県という地方だけにあり得そうな話ですよね。もしこれが首都圏であれば、またいつもの未来風アニメだと感じる方が多いかと思いますが、地方でこれだけの技術を用いた研究が行われているという話になると首都圏はさらに技術が進んでいるという事にもなります。

アメリア
アメリア

未来を感じる

A.I.C.O. Incarnationは面白い、未来を感じるという感想が多い

A.I.C.O. Incarnationは地方を舞台にした話で、内容がバイオSFアクションとなっているのですが、それだけに未来を感じてしまうアニメです。例えばSFといいながらも私たちの世界もある黒部ダムや橋等そのままの状態で使用されています。ギャップ萌え?といった感じなのですが、ダイバーたちがマター相手に使用している武器は最新技術を用いたものなのに、世界のあちこちに違和感がある建物や施設があるだけで凄く未来感を感じます。

 

全て未来技術を用いたものばかりが集まった施設が作られているとこれは絶対無理だろうと感じてしまうのですが、あえて古いと思われる技術を残すことで、可能性があると感じてしまいます。もしかしたら監督はそれが狙いだったのでしょうか。凄く近い部分があり、ついつい見入ってしまいます。

アメリア
アメリア

未来を感じるアニメ凄くいいよね

視聴者のほとんどで未来を感じる感想が多い

近未来SFや細胞などこれから成長していく世界を描いたようなアニメ

難しいアニメはそれぞれの世界観を大事にするために、専門的な用語を使用することがあり、私達の世界にあるものと結びつけるのはどうしても難しいのですが、見た人の感想にもあったように、細胞技術や近い未来のSFなどハードルが高くないことが凄く魅力的です。親近感がわくアニメといった方が分かりやすいのかもしれませんが、自分たちの未来がこうなるのではという感じでA.I.C.O. Incarnationを見ていると凄く楽しくなりますよね。

生きる、死ぬをテーマにしているのも未来を感じている理由

監督の村田 和也氏が作品を熱く語るシーンで仰っていたのですが、人工生体という話を作るにあたり、本当に寿命のない人生が幸せなのかなと感じたとのことです。病気にもならない、事故にあっても無傷。誰もが望んでいる素晴らしい体と思うのですが、ただ時間だけを過ごしていく毎日で、死ぬことを考えない状態で自分らしく生きれるのかという疑問があります。

 

この話凄く考えさせられるのですが、A.I.C.O. Incarnationだけを見ていると、確かにこういう設定でこういう話の内容なんだなと感じてしまいがちです。もしこれが本当に私たちの世界で起こったのなら、人工生体という病気も死も恐れることない体を選ぶのかという疑問は残ります。

 

私だったら人工生体という無限に生きられる体は選ばないと思います。何故なら生きているという実感がなく、死なない体になったら毎日何かをしようという考えにはならないと思います。何故なら時間は無限にあり、いつしたいことをするかという考えに至るからです。しかしこれが近い未来に現実の物となるなら、橘アイコのような治療が行われないとも限りませんね。

アメリア
アメリア

凄く難しい話だね

ダイバーたちのチームワークも近未来

バイオSFアクションという形でA.I.C.O. Incarnationは放送されているのですが、コミュニケーション手段としてアナログが多いことです。エビデンスの共有などネットワークがあれば私たちの世界でも簡単にできます。2035年という未来であるならば、どうして人自身が危ないエリアに踏み込むんだろうという疑問がわきました。遠隔操作で機械や人工生体を操り、橘アイコをプライマリーポイントにまで連れて行けば誰も傷つくことなく、無事終了していたと思います。

 

実はこの人工生体を操る技術はアニメ中で伊佐津恭介が行っており、自分の脳と自分の娘である伊佐津柚葉の複製人工生体をリンクさせて、最後に神崎雄哉と橘アイコの邪魔をしようとします。この技術を何故ダイバー達は用いなかったのかという疑問があります。結果的に伊佐津恭介は自分の部下たちに強制的に脳のリンクを解除されて植物人間になりましたが、逆にいいことに使えばこんなにも便利な未来的技術を使わない手はないと思いました。

 

ただこうも考えます。例え技術が発達しても、結果的に人間同士のコミュニケーションというのは欠かせないもので、ダイバーたちが連携をとり、危険地域に踏み込んだのだと思います。もしかしたら他にも安全的な部分の補償が出来ていないや予算の都合上難しいという面もあったかもしれませんが私そう感じました。

まとめ

A.I.C.O. Incarnationは私たちの時代とそう離れてない時代に起こった人工生体を用いた事件を中心にしたアニメになります。それだけに凄く近未来を感じるアニメでもあります。これからA.I.C.O. Incarnationのアニメを見ようと思っている方は、是非この考察を読んでほしいです。また私の考察ばかりですみません。何かこうではという意見があればどしどしコメントをください。

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この記事を書いた人
星原

アニメ、声優、ゲーム全て最新の情報を把握しています。そしてライトノベル、コミック、月刊誌、週刊誌等、アニメなどの人を楽しませるメディアを大事にしています。最近は過去にあったアニメやゲームも楽しんでおり、最新だけではなく昔も大切にしています。

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