A.I.C.O. Incarnationの謎や伏線考察まとめ|伊佐津恭介が何故植物人間になったのか

A.I.C.O. Incarnation
出典:「A.I.C.O. Incarnation」公式HP
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伊佐津恭介はA.I.C.O. Incarnationのアニメの中で最後は植物人間になってしまいます。しかし、アニメの中でどうして植物人間になったのか気づいた方少ないと思います。そこで今回は伊佐津恭介がどうして植物人間になったのかという謎とその伏線に関して考察したいと思います。

伊佐津恭介はスキー事故で意識不明になった伊佐津柚葉を救いたかった

伊佐津恭介はスキー事故で意識不明になった伊佐津柚葉を救いたかった

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桐生病院の院長でアイコの担当医。桐生生命工学研究所の研究員でもあり、「カーボン・ナノ・ストラクチャー」の開発者。娘である柚葉が事故で植物状態になってしまっており、その治療に尽力している。

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伊佐津恭介は由良俊英と共に交通事故で傷を負った、橘アイコの治療を行っており、その際に今回のアニメの起因であるバースト事故が発生して、その事故で由良俊英が亡くなっています。それから人工生体として日常生活に戻っている橘アイコの担当医として活動していました。

 

しかし、伊佐津恭介にもスキーの事故で意識不明になった娘の伊佐津柚葉がおり、橘アイコを治療しながら、娘の治療も行っていました。このことから伊佐津柚葉を治すには橘アイコの治療をすることが大事だと感じたのではと思っています。

アメリア
アメリア

娘さんかわいそう

娘を救いたい思いが伊佐津恭介を暴走させた

伊佐津恭介はアニメでいくと11話になるのですが、ここでプライマリーポイントに向かう雄哉とアイコの邪魔をしようとします。実は雄哉は由良俊英で、彼はセル・アセンブラ2を開発したこともあり、その技術を奪いたかったのではと思います。何故ならプライマリーポイントに向かって、手術をしようとしているのはセル・アセンブラ2を投与した橘アイコだからです。

 

もしセル・アセンブラ2を投与した橘アイコが消滅すれば、娘を救うことが出来ないと感じたのか、複数の人工生体で作成した伊佐津柚葉を使用して、アイコと雄哉に襲いかかります。何故伊佐津恭介は雄哉とアイコの邪魔をしたのかというのは、娘を助けるために人工生体である橘アイコを失いたくなったことが考えられます。そのためにアイコの担当医になり、監視する意味も含めていたのかもしれません。

 

アニメの最後にはとにかく邪魔をする敵というイメージが強い伊佐津恭介ですが、このように娘に対する助けたいという想いが強すぎて暴走したという事が考えられます。

伊佐津恭介が植物人間になった理由

伊佐津恭介が植物人間になった理由

出典:「A.I.C.O. Incarnation」公式HP

アニメでいうと12話の最終話になるのですが伊佐津恭介が伊佐津柚葉の複製体を複数操り、雄哉とアイコの邪魔をしようとするのですが、最後は植物人間になってしまいます。アニメの中では一樹などのダイバーが伊佐津恭介の暴走を阻止したという形になっているのですが、それだけでは説明がつかない所が多数あります。そんな伊佐津恭介が何故植物になったのかを分析していきます。

アメリア
アメリア

なんか娘のためなのに悲しい

一樹が行ったアンチ・セル・アセンブラの内部炸裂

伊佐津恭介が作った伊佐津柚葉の複製は人工生体なので、止めたければ人工生体を止めればいいわけなです。なので、一樹はアンチ・セル・アセンブラと呼ばれる新陳代謝と細胞分裂を促すセル・アセンブラとは逆の働きをするものをマターに投入することで、内部炸裂を狙いました。そうすることでマターがいくら多くても怖くありません。実はこれでアニメは伊佐津恭介の邪魔がなくなり、雄哉とアイコは無事プライマリーポイントで手術を終えたという形になっています。つまり表面がこのようになっているという事になります。

伊佐津恭介が植物人間になったのは複製体との外部切断

アニメの中では黒瀬が伊佐津恭介の部下に対して説得をするシーンがあります。つまり伊佐津恭介の部下が複製体への接続を切断した可能性が高いのです。仕組みとしては電源が入っている状態のパソコンに対して強制的に電源を切ると内部プログラミングエラーが起こると思うのですが、その仕組みに近いことが伊佐津恭介に起こったのではと考えられます。

 

伊佐津恭介の脳は伊佐津柚葉の複数人工生体と接続されており、伊佐津恭介の脳は全て複数人工生体繋がってます。つまり、伊佐津恭介の思考は全て複数人工生体の方に行っているわけです。このような状態で接続を強制的に解除したら、伊佐津恭介の意識は本体に戻ることなく、さまよい続けることになります。結果として植物人間になったと考えられます。

結果的に助かった伊佐津柚葉

父親である伊佐津恭介は植物人間になったのですが、娘の伊佐津柚葉は植物人間状態から復帰します。おそらく伊佐津恭介はこのような結果になるとは思わず、自分では作れなかった完全人工生体を作った由良俊英に対して、邪魔をしたかったのではと思われます。結果的にという事になるのですが、娘が助かったのは奇跡なのかもしれません。ではなぜ伊佐津柚葉が助かったのかという事も考察していきたいと思います。

アメリア
アメリア

娘が助かったのは良かったけど・・

父親が人工生体の伊佐津柚葉にアクセスすることで意識を刺激した

脳は電子パルスで信号を伝えています。人間が植物人間になるのは脳の機能が停止していることが考えられます。そのため、植物人間となると生命維持装置をつけないと生きることが出来ません。勿論自分で栄養を摂ることも出来ないので全て介護という形になります。逆に脳が正常に働く様になれば植物人間から回復するわけです。

 

この原理から考えると伊佐津恭介が人工生体である複数の伊佐津柚葉の脳にアクセスすることで、脳に電気が走るようになり、植物人間から復活したのではと考えます。結果的に娘を救う事になったのですが、あまりにも代償が大きいような気がします。

人工生体はリアルの体ともアクセスできている

アイコ自身も人工生体と本物の体という2人存在しており、最後は本物と人工生体で別れます。その時にアイコは本物の体も人工生体を取り込んでおり、部分的人工生体となっていました。しかし、グミちゃんの活躍により拒絶反応もなく無事に本物を取り戻します。そして人工生体の方も消滅することなく、生存します。

 

そこで語られたのが、グミちゃんがアイコの人工生体としての情報をコピーしていたから拒絶反応が起きなかったとされています。つまり、リアルな身体と複製された人工生体は同時にアクセス出来ているのではと考えました。何故なら脳は体の機能を制御している部分であり、その情報を共有できるからです。

 

そう考えると今回伊佐津柚葉が助かったという結末になった説明が成り立ちます。もしこの仕組みが本当であるならば、もっと違う治療方法があったかもしれません。結果的に伊佐津恭介は植物人間になり、伊佐津柚葉は植物人間から回復という悲しい結果になりました。

アメリア
アメリア

結果的には本当にやるせない

まとめ

今回伊佐津恭介が植物人間になったのかを考察してみました。あわせて娘の伊佐津柚葉が何故助かったのかも考察してみました。結果として全ては脳にあったのでと考えます。私たちも生活していく上で色々な機能を備えている脳の大切さを思い知らされました。これからA.I.C.O. Incarnationのアニメを見ようとしている方は、是非こちらも見てください。また私の考察なので、もし他にご意見ありましたらどしどしコメント下さい。

   

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この記事を書いた人
星原

アニメ、声優、ゲーム全て最新の情報を把握しています。そしてライトノベル、コミック、月刊誌、週刊誌等、アニメなどの人を楽しませるメディアを大事にしています。最近は過去にあったアニメやゲームも楽しんでおり、最新だけではなく昔も大切にしています。

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