【平成にサヨナラ】令和のおすすめ少年漫画13選まとめ!連載中から完結作品まで一挙公開

【平成にサヨナラ】令和のおすすめ少年漫画13選まとめ!連載中から完結作品まで一挙公開 アニメ
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2019年4月に平成という時代が終わり、「令和(れいわ)」という新しい元号が始まりました。

令和が始まって早一年以上が経過しましたが、既に色んな漫画の新連載が開始し、既存の人気漫画も数多くアニメ化されてきました。

今回は令和時代におすすめしたい人気少年漫画13選まとめを紹介したいと思います。令和以降も連載中か、もしくは令和に完結した最近の作品の中からおすすめ少年漫画をピックアップしてます。

 

この記事を書いた人

代替ドルジ・ロビンソン

ドルジ・ロビンソン

これまでレビューした漫画コミックの数は1000タイトル以上。読んだ漫画の数は2万冊以上。現在はマンガ考察サイト『ドル漫』をメインに運営中。

 

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まだ読んでないの?令和のおすすめ少年漫画13選まとめ

13位「魔王城でおやすみ」

魔王城でおやすみ

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続いてのおすすめ少年漫画は『魔王城でおやすみ』。作者は熊乃股鍵次。掲載誌は少年サンデー。2020年(令和2年)にはアニメ化も決定してます。

魔王城でおやすみのあらすじ

主人公はスヤリス姫(本名はオーロラ・栖夜・リース・カイミーン)。人類統一国家・カイミーン国のお姫様だったが、ひょんなことから地底の魔王にさらわれて監禁される。そこで勇者は立ち上がり、スヤリス姫奪還に魔王打倒と試みる。

(魔王城でおやすみ1巻 ©熊乃股鍵次/小学館)

しかしながら、スヤリス姫にとって最大の敵は「暇な時間」だった。人質だけあって寝ること以外に何もすることがない。更に問題は魔王城はモンスターが跋扈するため、とにかくウルサいので寝ることすらままならない。

そこで脱出など後回しとばかりに、スヤリス姫は「快眠」のために立ち上がる。

(魔王城でおやすみ1巻 ©熊乃股鍵次/小学館)

人質でありながら魔王城を縦横無尽に歩き回って安眠グッズを探して製作する日々を送る。もはや安眠グッズを作るためであれば、モンスターの体毛を剥ぎ取ることすらいとわない暴虐さを見せつける。

魔王城でおやすみのおすすめポイント

『魔王城でおやすみ』の内容はゆるーいギャグ漫画。それ故に好みは分かれそうですが、ベタな内容が多いのでそこまで当たり外れは少ない気がします。今までありそうでなかった奇抜な設定も面白いか。

ギャグ漫画は独特な絵柄が多いですが、『魔王城でおやすみ』はキャラクターや絵柄も可愛らしいので、少年読者に限らず女の子読者でもとっつきやすくて割と万人受けしやすいと思います。主人公・スヤリス姫もちょくちょく毒突くものの、愛嬌があって良い。

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12位「MAJOR 2nd」

MAJOR 2nd

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続いてのおすすめ少年漫画は『MAJOR 2nd(メジャーセカンド)』。作者は満田拓也。掲載誌は少年サンデー。

MAJOR 2ndのあらすじ

主人公は小学生の茂野大吾(しげの・だいご)。かつてアメリカの大リーグでも活躍した茂野吾郎の愛息子。漫画タイトルの「2nd」の意味も「二世」が由来。

ただ大吾は父親と違って、野球センスはからっきしで周囲から落胆される。それでも父への憧れから、大悟は一度辞めた三船ドルフィンズに再び入団する。そして、その矢先に佐藤光と出会う。

佐藤光はかつて父・吾郎と切磋琢磨しあった佐藤寿也の息子。大悟と違って、光は野球の才能と自信に満ち溢れていた。まさに自分とは対象的な存在だったが、それ故に茂野大吾は徐々に触発されていく。

(MAJOR 2nd 4巻 ©満田拓也/小学館)

そして二人は父親たちとは真逆に、キャッチャーが茂野大吾、ピッチャーが佐藤光というバッテリーを組む。当初はコンプレックスに満ち溢れていた茂野大吾が「野球」を通して人間的に成長していくストーリー。

MAJOR 2ndのおすすめポイント

『MAJOR 2nd』のおすすめポイントは「いかにも少年サンデーらしい野球漫画」であること。普通の少年誌であれば熱血スポ根の野球漫画しか描かれませんが、一人のキャラクターの人間性に焦点を当てた描写が面白い。

野球漫画ではあるものの、どこか青春漫画のような側面もあるので、中高生読者がゆるーく読めるのもおすすめ要素。また定期的に描かれる女子生徒の「程よいお色気シーン」も少年読者には嬉しい要素でしょう。『MAJOR』の続編ですが、読み味が全く異なるため前作のファンでも楽しめる内容に仕上がっております。

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11位「東京卍リベンジャーズ」

東京卍リベンジャーズ

出典:Amazon

続いてのおすすめ少年漫画は『東京卍リベンジャーズ(とうきょうまんじりべんじゃーず)』。作者は和久井健。掲載誌は少年マガジン。

東京卍リベンジャーズのあらすじ

主人公は花垣武道(はながき・タケミチ)。しがないフリーターを続ける26歳。ある日、中学時代の元カノ・橘日向と弟・直人が「東京卍會(とうきょうまんじかい)」と呼ばれる半グレ集団に殺されたことをニュースで知る。

人生唯一の元カノが死亡したことに寂しさを感じつつも、タケミチは同時に不良だった12年前の中学時代を思い出す。それでも不遇の現在は変わらない。いつものように通勤のために電車を待っていると、誰かにホームから突き落とされてしまう。

万事休すかと思われたが、タケミチが気付くとそこは12年前だった。まさに人生で最も輝いていた中学時代。そして元カノ・橘日向と再会することで、タケミチの人生の歯車は再び回りだす。

(東京卍リベンジャーズ4巻 ©和久井健/講談社)

果たしてタケミチは過去を変えて「リベンジ」することはできるのか?東京卍會を潰すことはできるのか?元カノ・橘日向を救うことはできるのか?

東京卍リベンジャーズのおすすめポイント

(東京卍リベンジャーズ3巻 ©和久井健/講談社)

『東京卍リベンジャーズ』のカテゴリはいわゆる不良漫画。作中では不良少年たちが切った張ったの殴り合いや抗争が展開される。まさに男読者が見れば血沸き肉踊る漫画。

一方、タイムリープといったSF要素と不良要素が組み合わさった珍しい設定も特徴。ややもすると奇抜な設定に手に取るのを止める読者もいそうですが、「一つのゴール」が最初から設定されてるので内容的には意外と読みやすい。

不良漫画はただケンカしてるだけの内容も多いですが、『東京卍リベンジャーズ』は数少ないストーリー性もある少年漫画と言えそう。既に令和3年(2021年)以降にテレビアニメ化や実写映画化も決定済み。

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10位「阿波連さんははかれない」

阿波連さんははかれない

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続いてのおすすめ少年漫画は『阿波連さんははかれない(あはれんははかれない)』。作者は水あさと。掲載サイトは少年ジャンプ+。

阿波連さんははかれないのあらすじ

主人公は女子高生の阿波連れいな(あはれん・れいな)。人との距離感をはかることができず、昔から周囲とコミュニケーションが取るのが苦手だった。ただ人が嫌いというわけではなく、少し仲良くなると異様にベタベタしすぎてしまう女の子。

(阿波連さんははかれない3巻 ©水あさと/集英社)

一方、もうひとりの主人公がライドウ。阿波連さんの席に隣に座る同じクラスメイトの男子高校生。ある日、阿波連さんが落とした消しゴムを拾ってあげたときから急速に二人の距離感が縮まる。

果たして、こんな距離感迷子の阿波連さんとライドウは一体どんな学校生活を送るのか?という日常漫画。

阿波連さんははかれないのおすすめポイント

『阿波連さんははかれない』のおすすめポイントは「主人公・阿波連の不思議な魅力」。

(阿波連さんははかれない5巻 ©水あさと/集英社)

距離感をはかれない不器用っぷりが極まってる阿波連さんは、例えばライドウの膝の上に乗って授業を受けるなどわりと大胆にバカなことをしまくる。それでも思わず許してしまう「妹的な可愛さ」が魅力。

(阿波連さんははかれない7巻 ©水あさと/集英社)

他にも阿波連さんの悪ノリにしっかり対応してあげるライドウに「父親的な父性」と「漫才師のツッコミ的な優しさ」が読み取れてほっこりさせられる。どうしても性的なエロに走る少年漫画が多い中、しっかり「ほっこり感」で楽しませてくれるのが良い。

だから少年読者だけではなく、女の子読者にもおすすめできます。

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9位「文豪ストレイドッグス」

文豪ストレイドッグス

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続いてのおすすめ少年漫画は『文豪ストレイドッグス』。作者は朝霧カフカと春河35。掲載誌は月刊少年シリウス。

文豪ストレイドッグスのあらすじ

主人公は中島敦(なかじま・あつし)。孤児院を追い出されてしまった少年。食うや食わずの中島敦は川べりを歩いていると、今にも入水自殺中の男を発見する。今にも空腹状態で倒れそうだったが、中島は必死に助ける。

(文豪ストレイドッグス1巻 ©朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA)

その男の名は「太宰治(だざい・おさむ)」。救出してくれたお礼に中島敦を食事に誘うが、太宰治は「武装探偵社」と呼ばれる異能集団の調査員だったことが判明。そして、中島敦はこの偶然をキッカケに武装探偵社に入ることなる。

他にも福沢諭吉、与謝野晶子、宮沢賢治、江戸川乱歩といったかつて実在した数多くの文豪たちが漫画のキャラクターとして登場するバトル漫画になります。能力名も「人間失格」や「雨ニモマケズ」といった小説名があしらわれてるのが特徴。

文豪ストレイドッグスのおすすめポイント

『文豪ストレイドッグス』のおすすめ要素は「設定の面白さ」にあります。

(文豪ストレイドッグス13巻 ©朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA)

やはり文豪が執筆してきた小説名を生かした必殺技が面白い。設定は奇抜そのものですが、しっかりバトル漫画の中に落とし込めてるので、文学マニアじゃなかったとしても違和感なく読める。

逆に文学マニアにとっても、かつての文豪の過去の歴史や逸話がそのままストーリー展開や設定にも反映されてるので楽しめるはず。むしろこの漫画をキッカケに色んな名作小説を読み始めるキッカケにもなりそう。

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8位「彼女、お借りします」

彼女、お借りします

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続いてのおすすめ少年漫画は『彼女、お借りします』。作者は宮島礼吏。掲載誌は少年マガジン。

彼女、お借りしますのあらすじ

主人公は「木ノ下和也」。どこにでもいる大学生。彼女にフラれた腹いせにレンタル彼女のサービスを利用する。そこに現れたのが「水原千鶴」を名乗る美女。容姿端麗で性格も優しく気遣いもできる、まさに才色兼備。

レンタル彼女はあくまで1時間○円という一時的なもの。でも、ひょんなことから和也は水原千鶴を「正式なカノジョ」として家族に紹介してしまう。水原千鶴は空気を読んで話を合わせてくれるものの、二人はその後二度と出会うはずはなかった。

(彼女、お借りします1巻 ©宮島礼吏/講談社)

しかし、まさかの同じ大学に通っていたことが判明。しかも、水原千鶴の姿はレンタル彼女のサービスを利用していた時とは違って、三編みヘアー&黒縁メガネというまさに目立たない女子の一人だった。性格も至って勝ち気。

果たして最初はビジネスで出会った二人の運命はどうなるのか?

彼女、お借りしますのおすすめポイント

『彼女、お借りします』のおすすめポイントは「女の子キャラクターの可愛さ」にあります。

(彼女、お借りします8巻 ©宮島礼吏/講談社)

ヒロインの水原千鶴を筆頭に、女の子キャラの表情の一つ一つが愛らしいし、艶っぽいのが良い。適度に描写されるラッキースケベな展開も少年読者の心を鷲掴みにしてくれる。

他にも次々と可愛らしい女のキャラが登場し、主人公・木ノ下和也を巡ってハーレム展開を繰り広げる。最初はお金だけのドライな関係だったにも関わらず、徐々に「恋愛感情」が芽生え始めるプロセスに純愛さを感じさせる。

主人公・木ノ下和也が時折見せる男っぽさにも思わず胸キュンさせられる。意外と女の子読者も読める恋愛マンガに仕上がってると思います。

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7位「ワールドトリガー」

ワールドトリガー

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続いてのおすすめ少年漫画は『ワールドトリガー』。作者は葦原大介。かつて少年ジャンプで連載されていましたが、現在の掲載誌はジャンプスクエア。

ワールドトリガーのあらすじ

舞台は三門市。4年ほど前から異世界に繋がるゲートが開いてしまい、「近界民(ネイバー)」という謎の怪物・トリオンが街に襲来してくるようになる。そこで「ボーダー」と名乗る防衛機関がその駆除に当たるようになった。

主人公は三雲修(みくも・おさむ)。メガネを掛けた冴えない中学3年生だったが、ボーダーの一員だった。ある日、三雲修が空閑遊真(くが・ゆうま)という転校生と出会った場面からストーリーは始まる。

(ワールドトリガー1巻 ©葦原大介/集英社)

空閑遊真の正体は本来は敵であるはずの近界民(ネイバー)だった。果たして、空閑の目的とは?ネイバーとは一体?そして三雲修は三門市を守り抜くことはできるのか?

ワールドトリガーのおすすめポイント

『ワールドトリガー』のおすすめポイントは「立体感あるバトル描写」。全方位に縦横無尽に動き回る戦いは見所あり。反面、トリッキーな動きが多いものの、構図もわかりやすくて見やすいのも良い。

トリオンとの戦いだけではなく、ボーダー同士の戦いも多く描写される。そして、「トリガー」と呼ばれる武器を駆使してバトルも戦術要素が盛りだくさん。戦況に応じて、近接、中遠距離、遠距離、シールドを巧みに使い分けるバトルは刺激的。

(ワールドトリガー22巻 ©葦原大介/集英社)

またゲームのような世界観でもあるため、町中で戦うなどリアルさがありながら良くも悪くも現実感に乏しい。絵柄の良さも相まって、手足が切断される描写などあるものの、そこまで嫌なグロテスクさを感じない点もおすすめ。

キャラクターが多いのでどうしても若干の分かりづらさはあるものの、淡々とバトルを楽しめる少年漫画。

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6位「ハイキュー!!」

ハイキュー!!

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続いてのおすすめ少年漫画は『ハイキュー!!』。作者は古舘春一。掲載誌は少年ジャンプ。

ハイキュー!!のあらすじ

主人公は日向翔陽(ひなた・しょうよう)。小柄な少年だったが、ある日、テレビで放送されていた春高バレーに釘付けになる。そこには「小さな巨人」と呼ばれる天才選手がいた。身長が低いながらも躍動する姿に日向は思わず心が震えた。

その後、日向は小さな巨人が通っていた宮城県立烏丸高校・排球部(バレーボール部)に入部する。そして、中学時代に辛酸を嘗めた影山飛雄(かげやま・とびお)と再会。最初は反目し合う二人だったが、高校バレーの頂点を目指す。

ハイキュー!!のおすすめポイント

『ハイキュー』のおすすめポイントは「圧巻のバレー描写」にあります。

(ハイキュー1巻 ©古舘春一/集英社)

例えば、アタック(スパイク)の描写を見ても構図が大胆。見開きページいっぱいに空中を飛ぶ選手は止まってるものの、ネット越しの選手は一切動けず、目を動かすだけで精一杯。これだけでスピード感や疾走感がありあり。

シューズの裏の模様も緻密に描かれるなど、「有り得そうで有り得ないシーン」は漫画ならではの表現。こういった描写が随所に描き込まれており、漫画でありながらアニメをさも観ているかのような錯覚を与えてくれる。

天下の少年ジャンプで40巻以上もコミックスを発行してることからも、『ハイキュー』の安定した人気度合いや面白さは伝わるはず。

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5位「呪術廻戦」

呪術廻戦

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続いてのおすすめ少年漫画は『呪術廻戦(じゅじゅつかいせん)』。作者は芥見下々。掲載誌は少年ジャンプ。

呪術廻戦のあらすじ

主人公は虎杖悠仁(いたどり・ゆうじ)。生まれ持って驚異的な身体能力を誇った高校生だったが、ある日、「特級呪物」なる超ド級にヤバい呪いの箱を拾ってしまう。その中には「両面宿儺(りょうめんすくな)」の指が入っていた。

両面宿儺とはかつて日本神話に存在した鬼神。日本でも最上級の呪いの王。ただ封印の札をオカルト研究部の知り合いが外してしまう。結果、両面宿儺の指を狙って周囲の呪霊たちが一斉に集まりだす。

虎杖悠仁は圧倒的な馬鹿力を持つものの、呪いには呪いでしか対抗できないため呪霊には歯が立たず。そこで両面宿儺の指を飲み込んで、虎杖悠仁は自ら呪力を得ようと目論む。

しかし案の定、虎杖悠仁の肉体は両面宿儺と受肉して取り込まれてしまう…かに見えた。

(呪術廻戦1巻 ©芥見下々/集英社)

ただ虎杖悠仁は宿儺を見事に取り込んだ。正確には宿儺相手に自我を保つことができ、宿儺の呪力も使いこなせてしまう。これは1000年以上も生まれてこなかった逸材と判明。そして、呪術師としての道を歩み始める。

果たして両面宿儺を倒すことはできるのか?虎杖悠仁の運命は?

呪術廻戦のおすすめポイント

『呪術廻戦』のおすすめポイントは「出し惜しみのないバトル描写」。

普通の少年漫画であれば修行シーンなど成長過程が描かれるもんですが、最初から両面宿儺という最強の悪魔を主人公が取り込んでしまう。また他にも五条悟という最強of最強の呪術師も初っ端から登場する。

だからバトル描写は常にフルスロットル状態。

(呪術廻戦2巻 ©芥見下々/集英社)

出し惜しみなしの必殺技・最終奥義のオンパレード。ややもすると大味っちゃ大味な展開ではあるんですが、素直に読んでて面白いし楽しい。ジョジョ立ちではないですが、キャラクターの一つ一つの動作も様になっててカッコいい。

最近でこそストーリーの伏線といった部分がクローズアップされがちですが、前述の鬼滅の刃と同様に「少年向けのバトル漫画ってこういうことだよな」と思わせてくれる作品。

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4位「僕のヒーローアカデミア」

僕のヒーローアカデミア

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続いてのおすすめ少年漫画は『僕のヒーローアカデミア』。作者は堀越耕平。掲載誌は少年ジャンプ。

僕のヒーローアカデミアのあらすじ

世界各地で「個性」と呼ばれる超能力が誰でも使えるようになった時代。そんな中、個性を使って悪事を働くヴィラン(敵)と対峙する存在が「ヒーロー」。主人公はそのヒーローに憧れる緑谷出久(みどりや・いずく)という少年。

しかし誰もが個性を使える時代において、緑谷出久に個性が発現することはなかった。そのため周囲からは名字をもじって「デク」と蔑まれていた。それでも緑谷出久はヒーローを諦めることはなく、ヒーロー科が存在する雄英高校を目指す。

そんなある日、緑谷出久はヴィランと遭遇。まさに絶体絶命のピンチに現れたのが、最強のヒーロー「オールマイト」。ヴィランを木っ端微塵に粉砕するものの、実は5年前に強敵との戦いでオールマイトの肉体はボロボロの状態だった。

そこで緑谷出久はオールマイトの「個性(ワン・フォー・オール)」を継承する。果たしてデクのヒーローはヴィラン連合から街の平和を守ることができるのか?

僕のヒーローアカデミアのおすすめポイント

『僕のヒーローアカデミア』のおすすめポイントは「緻密な描写」。

(僕のヒーローアカデミア16巻 ©堀越耕平/集英社)

例えば、バトル描写一つとっても大胆不敵で豪快でありながら、その一つ一つの線の描写は実に細やか。虫眼鏡で見ないとこの凄さは分からないレベル。少なくとも、週刊連載とは思えないほど描き込みが緻密。

またキャラクターも個性的で豊富。キャラ名の漢字が読みにくい難点はあるものの、それぞれ多彩な必殺技を繰り出す展開は「王道ヒーロー漫画の体現」と言っても良さそう。本場のアメコミヒーロー作品に匹敵する面白さがあります。

そのため海外での人気は「あのNARUTO」を超えそう。

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3位「弱虫ペダル」

弱虫ペダル

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弱虫ペダルのあらすじ

主人公は小野田坂道(おのだ・さかみち)。千葉県立総北高校の新一年生。秋葉原(アキバ)を愛するどこにでもいるオタク少年。友達が少なかった坂道の夢は「高校に入ったらアニメ研究部を作ってオタク友達を作る」こと。

ただ、総北高校のアニ研は既に廃部になっていた。意気消沈の坂道だったが部員集めに奔走する中、その前に現れたのが今泉俊輔。自転車ロードレース経験者の今泉は「激坂」を自分より早く登り切れたらアニ研に入ってやると提案。

(弱虫ペダル2巻 ©渡辺航/秋田書店)

しかしながら、坂道はママチャリで競技用バイクの今泉に追いついてしまう。何故なら、坂道は往復90kmもある秋葉原までの道のりをママチャリで毎日のように移動していたから。結果的に坂道は敗北してしまうが自らの才能に気付き、次第にロードレースの魅力に取りつかれていく。

そして、坂道は総北高校自転車部に入部し、インターハイという高校生の頂きを目指す。

弱虫ペダルのおすすめポイント

『弱虫ペダル』はとにかく「ロードレースの描写」が圧巻ということ。構図、選手の表情が大胆に表現されており、まさに映像のようにダイナミックに引き込まれる。作者自身が自転車マニアだけあって、それぞれの描写がリアルなのも良い。

主人公・小野田坂道もキャラクターが良い。一見すると眼鏡のオタク少年なんですが、実は芯が熱くて嫌味がない。競技展開が負けそうな情勢であっても、前を見続ける姿勢に共感しか覚えない。

また何度もアニメ化、舞台化されるだけあって、その他のキャラクターも魅力的。

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2位「七つの大罪」

七つの大罪

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続いてのおすすめ少年漫画は『七つの大罪』。作者は鈴木央。掲載誌は少年マガジン。既に令和2年(2020年)に完結。

七つの大罪のあらすじ

舞台はリオネス王国。ブリタリア大陸に君臨する大国。しかし聖騎士たちが政治を支配し、民衆は苦しんでいた。そこで立ち上がったのが王女・エリザベス。かつてリオネス王国を守っていた「七つの大罪」と呼ばれる最強の伝説の騎士団を探す旅に出る。

そして運良く遭遇したのが、かつての「七つの大罪」の団長であり、本編の主人公であるメリオダス。一見すると可愛らしい少年の姿ですが、メリオダスの実態は最強の戦士。魔神王の息子だけあって、本気を出すと誰も付けられなかった。

果たして魔族たちが跋扈するブリタリア大陸において、「七つの大罪」のメンバーはリオネス王国に平和を取り戻すことができるのか?メリオダスとエリザベスに隠された3000年にも渡る因縁とは?

七つの大罪のおすすめポイント

(七つの大罪27巻 ©鈴木央/講談社)

『七つの大罪』のおすすめポイントは「魅力的なキャラクター」。主人公・メリオダスを筆頭に、バン、ディアンヌ、ゴウセル、エスカノールなど七つの大罪各々のキャラクターが個性的。それぞれの個性がぶつかり合うことは一つもない。

ジャンルはファンタジー漫画なんですが、とにかく魔法描写が圧巻。もはやバトル漫画に近い迫力がある。少年読者であればきっと大ハマリに違いない。展開もシンプルそのもので読みやすい。良くも悪くも伏線は多くないので、読み味も良いはず。

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1位「鬼滅の刃」

鬼滅の刃

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続いてのおすすめ少年漫画は『鬼滅の刃(きめつのやいば)』。作者は吾峠呼世晴。掲載誌は少年ジャンプ。令和2年に完結したばかりですが、もはや日本国民であれば誰もが知ってる少年漫画。

鬼滅の刃のあらすじ

鬼がはびこる大正時代。主人公は山奥で暮らす少年の竈門炭治郎(かまど・たんじろう)。今日も大家族を支えるために、炭を売りに山に降りる。ひょんなことで帰りが遅れてしまい、夜の山は危険と知り合いのオジさんが一泊させてくれた。

しかし朝になって、家に帰ってみると家族は人食い鬼に惨殺されていた。唯一生き延びていた妹・禰豆子(ねずこ)を背負って山を降りるものの、時既に遅し。禰豆子は鬼と化していた。それでも妹・禰豆子を助けたい兄・炭治郎。

そこに現れたのが鬼殺隊の冨岡義勇。鬼と化した禰豆子を殺そうとするものの、兄・炭治郎は抵抗。それでも冨岡の前では歯が立たずに気絶してしまう。ただ兄・炭治郎を守ろうと、妹・禰豆子が冨岡に威嚇する。本来、鬼であれば有り得ない行動。

(鬼滅の刃1巻 ©吾峠呼世晴/集英社)

妹・禰豆子に一縷の望みを抱いた冨岡義勇は、兄・炭治郎に鬼殺隊を目指すように促す。そして、兄・炭治郎と鬼の禰豆子の旅が始まる。果たして禰豆子は人間に戻ることができるのか?鬼のいない平和な世界は訪れるのか?

鬼滅の刃のおすすめポイント

『鬼滅の刃』は「とにかく面白いバトル漫画」としかおすすめしようがないです。

絵柄こそ独特ですが、中身は至って「王道 of 王道」のバトル漫画。キャラクターの良さ、多彩な必殺技、バトル展開、どれを取っても外れがない。バトルでストーリーをしっかり進めていく展開は痛快そのもの。

一方、内容はややグロテスクで陰鬱でもあるんですが、主人公・竈門炭治郎の「人間としての優しさ」が中和してくれる。小学校に入学してもない女の子でもハマる理由は、根底にストーリー全般の温かみがあるからこそでしょう。

アニメ化をキッカケに爆発的にヒットした理由も、まさに原作の面白さがあってこそ。想像以上に読み応えがある。『ONE PIECE』や『進撃の巨人』のように、少年漫画好きであれば一度は読んでおきたい名作の一つ。

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