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新サクラ大戦 the Animationの謎や伏線考察まとめ|神崎すみれが何故支配人となったのか歴史を紐解く

新サクラ大戦 the Animation
出典:「新サクラ大戦 the Animation」公式サイト
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新サクラ大戦 the Animationで一番の存在感は神崎すみれの存在

神崎すみれは10年前の降魔大戦で、旧花組として帝都を降魔から守っています。

性格はプライドが高く、自身をトップスタァと誇りを持っており、なかなか周りに打ち解けることが出来ません。

特に真宮寺さくらとはぶつかりが多く、桐島カンナとは夫婦漫才のような会話をよくしていました。

ですが実際にそんなに強くなく、弱みを見せないために自身のプライドを貫いていたようです。

神崎すみれ(声優:富沢美智恵)

日本屈指の財閥を持つ神崎家の一人娘。父親は神崎重工社長、母親は銀幕スタァ。神崎重工は祖父の神崎忠義が一代で築き上げた、第一次世界大戦の大戦景気で成功した企業である。そのため成金呼ばわりを非常に嫌う。長刀を得意とし、神崎風塵流免許皆伝の腕前。装飾品はヘアバンドとチョーカー。泣きぼくろがあるのが特徴。露出の高い衣装を好み、肩や胸元が広く開く着物やドレスなどを着用する。懐には折り畳み式長刀を常備している。プライドが非常に高く、一見勝気でわがままに見えるが、根は優しく努力家。しかし、影で努力している部分を人に見られる事を極度に嫌う。また、本人としては稽古といった類のものは、あまり好きではないのだが、失敗はスターにはもっと似合わないという見栄から来るのも理由の一つである。幼少時のとある出来事により蜘蛛が苦手。甘酒で泥酔するほど酒に弱く、酔っ払うと呂律が回らなくなる[注釈 1]。料理は一応できるが味は独創的。カンナとは犬猿の仲だが、喧嘩するほど仲がいい関係。自他共に認める「帝劇のトップスタァ」だったが、霊力減少が原因で『4』のエンディングにおいて引退。引退後は神崎家に戻り、神崎重工の取締役に就いた。引退後も歌謡ショウや『君あるがため』では、仲間の危機を救うため一時的に復帰している。『新』では10年前の降魔大戦でも一時的に復帰して二都作戦に参加したが作戦中に霊力切れを起こし、その結果彼女は華撃団の中で唯一幻都への封印を逃れ、ただ一人現世に残ることになった。その後は、総司令として華撃団再建に奔走する[5]

出典:「サクラ大戦」wiki

文章にすると長いのですがこちらが、旧サクラ大戦から新サクラ大戦までに経験した神崎すみれの歴史になります。

もっとも切ないのは二都作戦に参加しながらも、霊力が尽きたため、一人現世に残されるという点です。

仲間に置いて行かれるのは本当に辛いと思います。

しかし新となったサクラに舞い降りた神崎すみれを演じる富沢美智恵はこのようなことをおっしゃっています。

“帝国華撃団総司令 大帝国劇場総支配人・神崎すみれ”
まさか、このような任務を担い帝劇に戻って来るなどとは、想像もできませんでした。
「いったい何故?」 驚きと戸惑い、後ろめたさ、何とも言い難い心の葛藤……
しかし、新たに幕を開けた『新サクラ大戦』。
その謎が説き明かされた今、確固たる使命と熱き情熱を胸に、新生・帝都花組と共に、私も再び次世代に「サクラの花」を咲かせて参ります!!
初代サクラファンの皆様、そして新サクラファンの皆様。どうぞ、サクラの世界を思う存分ご堪能下さい。
夢のつづきを あなたと……

出典:「サクラ大戦」公式HP

ゲームやアニメの神崎すみれとを演じる富沢美智恵は新鮮な気持ちで声優を演じられていたようで…

それが救いかもしれません。

これから語っていきますが、神崎すみれは二都作戦後も辛い毎日を送っています。

ゲーム版では過去を振り返る場面が多い

ゲーム版のラストで超弩級空中戦艦 ミカサに乗って降魔が多数出てきている中敵のアジトに突っ込むシーンがあるのですが、ここで神崎すみれに対して二都作戦での封印を解除するように幻庵葬徹は誘惑します・・

何故かというと封印を解くという事は、二都作戦時に別れてしまった旧花組のみんなと会えるからです…

最初は幻庵葬徹のそんな誘惑に耳を傾けてしまいますが、やはり神崎すみれですね。

最後は花組としてのプライドを貫き通します。

帝国華撃団の総司令と帝国歌劇団の支配人としての姿

神崎すみれは帝国華撃団の総司令、帝国歌劇団の支配人として今回新サクラ大戦ではゲーム、アニメ共に活躍します。

それを見たみんなはどう思っているかというと・・

歓迎の声が多いですね…

それもそのはず。

何故なら33歳になった神崎すみれは綺麗で、大人びた姿も最高ですね。

語られていない神崎すみれの過去

あらすじでは二都作戦から現世に残った神崎すみれは花組が安心して帰れる場所を守るために帝国劇場の支配人になったとされていますが…

実際は帝国劇場は赤字続きで、そもそも存続が難しいという状態でした。

天宮さくらが最初に帝国劇場に来た時から赤字状態で、いつ閉鎖してもおかしくありませんでした。

ゲームの中ではそんな経営状態の中花組みんなで立て直していこうとなり、そのリーダーとして神山誠十郎が加わったわけですね…

帝国劇場を維持するために資金繰りに翻弄した神崎すみれ

当然ですが、旧花組隊員が全て二都作戦で封印するためにとらわれたとなれば、誰も演劇を行うことが出来ず、そもそも維持することも出来ないと思います。

しかし、神崎すみれは、各関係者に頭を下げて維持するためのお金をどうにかしていたという壮絶な道を歩んでいます。

これには前作ファンも涙したと思います。

あのプライドが高い神崎すみれが頭を下げながらも帝国劇場を維持しようとしたのは、とらわれている仲間達への思いがあったからなんですね。

そもそも二都作戦とは

降魔大戦において、復活しかけていた強大な降魔の王「降魔皇」封印のために、帝都で実行された作戦。その内容は「神器「帝鍵(ていけん)」の力を使って、もうひとつの帝都にして魔を封印する都「幻都(げんと)」を出現させ、そこに降魔皇を誘導したところで、幻都を通常空間から切り離して封印する」というもの[23]。しかし、帝鍵の発動には莫大な霊力を要し、帝都・巴里・紐育の三華撃団の全隊員の霊力を使うことでようやく発動。降魔皇の封印には成功したが、巻き添えで三華撃団もともに封印されたというのが華撃団消滅の真相である[23]

出典:「サクラ大戦」wiki

もともとサクラ大戦はゲーム版では5までしかなく、5になると主人公が大河新次郎になります。

1~4までは大神一郎になります。

そして、二都作戦が行われたのは5の後になると思うのですが、3つの華撃団合わせると相当な数になるので、降魔皇は相当な強さだったんだと思います。

この話自体はサクラ大戦のゲーム版とアニメ版に繋がるための伏線で、アニメ化はされていないのですが、原作から見ている人からするとこう来たかと感じたと思います。

まさか3つの華撃団が封印のために全て幻都に取り残されるとは思いませんでしたね。

まとめ

今回何故、神崎すみれが大帝国劇場の支配人、並びに帝国華撃団の総司令になったのか歴史を紐解いてみました。

霊力がなくなったとはいえ、仲間と離れ離れになり、その仲間が帰ってくる場所を守るために、大帝国劇場を守る決心をしたのは神崎すみれの仲間への思いだったんですね。

プライドが高くトップスタァとしての意地を持っていた神崎すみれが、本当の性格を見せてくれた一面なのかもしれません。

今作では結局アニメ版まで行っても仲間が戻ってくることはありませんでした。

天宮さくらに真宮寺さくらを重ねる所もあり、切ないですね…

 

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