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【シグルリ】クラウディアの能力や強さを紹介|かわいいところや子守り歌の意味・妹との関係性も

シグルリ
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「戦翼のシグルドリーヴァ(通称は「シグルリ」)」は、2020年秋の新作アニメとして放送されていた人気テレビアニメ作品です。

本記事では本作品の主人公である、クラウディアのキャラクター性と多くのファン達から「かわいい!」と称賛されている理由を紹介。
記事の後半では、妹との関係も含めた過去にも迫ります。

 

  1. クラウディア・ブラフォードとは?
    1. クラウディアのプロフィール
    2. 悩める凄腕パイロット
    3. 本当の出身地はイギリス
    4. 日本語も箸も使える器用さ
    5. 意外にも”大食漢”だった!
    6. 射的や金魚すくいが得意
  2. クラウディアが”かわいい”と称賛される理由とは?
    1. ①金髪ロングを始めとした綺麗なルックス
    2. ②抜群なスタイルによるボディライン
    3. ③儚げな表情と驚いた時のギャップ
    4. ④”クールさ”と”不器用さ”
    5. ⑤クシャミの仕方と照れ方
  3. クラウディアの強さや戦闘能力は?
    1. 初陣とは思えぬ強さと操縦技術
    2. 仲間たちとの初共闘もこなせる対応力がある
    3. クラウディアの強さはエイミーにも匹敵する!
    4. 仲間へ的確にアドバイスできる
    5. 白兵戦も強い!
  4. クラウディアが歌う「子守り歌」の意味とは?
    1. ブラフォード家に代々伝わる歌
    2. 歌詞は”北欧神話”による文字
    3. クラウディアの”存在感”を上げることにも貢献!
  5. クラウディアは自身を”死神”と蔑み心を痛めていた
  6. クラウディアの”心”の成長を辿る
    1. 沖田桜の戦死により、舘山基地へ転属
    2. 舘山基地の人達の”温かさ”を知る
    3. 自分が”被害者意識”していたことを思い知る
    4. 舘山基地の仲間を心から”必要”と感じる
    5. 駒込アズズへの一喝!
    6. 舘山の人達を心から”好き”になる
    7. 最終決戦での”父”との決別
  7. クラウディアの妹と関係性について
    1. クラウディアの”妹”について
    2. 妹は”ギャラルホルン”と化していた!
    3. ブラフォード姉妹がピラーから狙われる”重大な理由”とは?
    4. 妹が”ギャラルホルン”になった理由
    5. クラウディアから”妹の記憶”が失われた理由
    6. ルサルカにより”複製”されることに・・・
  8. クラウディアの英霊機も紹介
    1. クラウディアの英霊機は「クラディエーターMk.Ⅱ」
    2. モデルとなった機体とは?
    3. “魔弾”の威力と”天使の翼”が印象的!
  9. まとめ

クラウディア・ブラフォードとは?

まずは、クラウディア・ブラフォード(以下は「クラウディア」と表記します)のキャラクター性から紹介していきます。

クラウディアのプロフィール

まずはクラウディアの簡単なプロフィールから見ていきましょう。

愛称 クラウ
年齢 18歳
身長 164cm
誕生日 9月13日
血液型 B型
ワルキューレ名 シュベルトライテ

クラウディアは“世界で9人しかいない”とされているネームドワルキューレの1人です!
オーディンからも特別視されており「シュベルトライテ」の名を授けられています。

悩める凄腕パイロット

クラウディアは初陣の戦闘中(ラノベ版)から高い戦闘能力や操縦技術を駆使して、1人でセカンダリーピラーを殲滅してしまう程の凄腕パイロットです!

そして続くアニメ版の第1話冒頭でもアルプス山脈に出現したピラーを殲滅しますが、そんな強者なクラウディアも「1つの悩み」を抱えていました。
第1話の詳細は以下の記事をご覧ください。

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本当の出身地はイギリス

金髪ロングの綺麗なストレートヘアが特徴なクラウディアは、舘山基地の整備員たちからも“北欧美人”と讃えられますが、本人の中では自身の”出身地”による食い違いもありました。

クラウディアの本当の出身地はイギリス“シェフィールド”です。
しかし父親の仕事の都合によって引っ越していたため、実家が”北欧”だったのです。

日本語も箸も使える器用さ

生まれてからの18年間は欧州で生きてきたクラウディアですが、日本の舘山基地に転属してからは日本語も使えること」が判明します。

欧州では日本語も箸も使われていない中で、何故そんなに上手く扱えるのか疑問に感じた視聴者も少なくはないはずです。
その理由は「大の日本好きな父親の下で育てられながら“日本の文化”も幼少期の頃から多く教えられてきたため」です。

第2話の冒頭では当時の回想シーンも少し流れ、父親はまだ幼少期のクラウディアに話しながら、大切にしている“日本刀”の手入れをしていました。
そして現在では、父親が持っていた日本刀をクラウディアが譲り受ける形で持参してきたのです。

意外にも”大食漢”だった!

先の項目でも触れた”箸の扱い方”も上手いクラウディアは舘山基地での食事にも差し障りありません。

更に第5話での外食中の席で姉御(天塚弥生)から”アブラボウズ”と呼ばれる非常に豪快なメニューを勧められますが、実際に持ってこられたのは「これでもか!」と言わんばかりに巨大な焼き魚でした!
(“アブラボウズ”のメニュー名に負けず、油も多くのっています)

誰から見ても、とても1人だけで食べきれる量ではないメニューですが、クラウディアは颯爽と食べきったことで皆を驚かせてしまいます!
(ちなみにアズズも挑戦したことがあったものの、彼女の場合は一口だけでギブアップしたらしいです)

 

第5話の詳細は以下の記事をご覧ください。

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この時点で意外にも“大食漢”だったことも判明しますが、クラウディアの食欲はまだまだ尽きません。
姉御(天塚)から逃げるように立ち去る園香から、自分のメニューの残り分を譲られますが・・・

クラウディア「いいのか?感謝する!」
アズズ「喜ぶのかよ!」

綺麗で可憐な見た目からは想像できない程に食欲旺盛なクラウディアですが・・・これは本人が”大食漢”であることに加えて、自分が触れ始めてきた“日本料理への興味”も手伝っていたのかもしれませんね。

 

天塚弥生(姉御)の詳細は以下の記事をご覧ください。

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...

射的や金魚すくいが得意

これはピラー戦や白兵戦とは離れてしまいますが・・・クラウディアは何気に”射的”や”金魚すくい”も上手かったりします。

第10話で開催された「夏祭り」の中、出店でアズズやシールド隊(三馬鹿)が失敗する中、クラウディアは両方とも颯爽にこなして成功させてしまいます!

クラウディアが”かわいい”と称賛される理由とは?

クラウディアは、多くのファン達から“かわいい”と称賛されています。

クラウディアがかわいい称賛される理由は、主に以下の4つの要素があるからです。

  1. 金髪ロングを始めとした綺麗なルックス
  2. 抜群なスタイルによるボディライン
  3. 儚げな表情と驚いた時のギャップ
  4. “クールさ”と”不器用さ”
  5. クシャミの仕方と照れ方

①金髪ロングを始めとした綺麗なルックス

クラウディアが可愛い理由として真っ先に挙げたいのが、その綺麗な“金髪ロングの髪型”“ブルーの瞳”でしょう。

第1話で着任したばかりの舘山基地を六車宮古から案内してもらいますが、彼女たちの英霊機がある格納庫に入った途端、男性整備員たちが“北欧美人”と称えながら集まってきてしまいます!

②抜群なスタイルによるボディライン

第4話で4人一緒に“水着姿”になったことで、普段の服装からは見えにくい抜群なプロポーションを披露してくれました!

4人の中でも際立って身長が高いクラウディアですが、その“美白な肌色”も合わさることで、持ち前の”スタイルの良さ”を誇ります。

そんなクラウディアのプロポーションを活かして作られた完成品フィギュアも、ついに公開されました!
クラウ推しのファンにとっては、是が非でも見逃せない逸品ではないでしょうか?

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③儚げな表情と驚いた時のギャップ

一見はクールで無愛想な印象に見られやすいクラウディアですが、時折り見せる“儚げな表情”と仲間たちとの会話で驚いた時に“目を丸くする”動作によるギャップに惹かれたファンや視聴者も多いようですね。

特に第3話で味わうことになったクレープやお刺身の美味しさに驚きながら感動した時には、瞳も輝かせていました!
こうした一面を見せられると、クラウディアもまだ年相応な女の子である印象を抱かせてくれましたね!

④”クールさ”と”不器用さ”

基本的には日常生活でもクールに徹することが多いクラウディアですが、変わり者揃いな舘山基地の人達には驚かされることも多かったりします。

特に宮古と接している時には、戦闘シーンでは見られないような“不器用さ”も見せてくれました。

第2話での食堂で、4人揃って自己紹介をし合うことになります。
クラウディアも宮古に負けじと思い切ったポーズ(まるで仮面ライターの変身ポーズに似たような)を取って自己紹介を始めるのも空しく”ギャラルホルン”が鳴り響いたことで、中断させられてしまうのでした・・・。

園香「続きは後で!」
クラウディア「続きなんて・・・ない!」

意外な”不器用さ”も露呈されましたが、男性ファンにとっては、むしろこうした一面に惹かれてしまうことも多いものです。

しかし、そこは流石のクラウディア・・・食堂で完遂できなかった自己紹介ピラー戦の中で果たしてしまうところは本当に凄いですよね!

クラウディア「私の名前はクラウディア・ブラフォード!ワルキューレ、シュベルトライテ!英霊機は”グラディエーター!以後、よろしく頼む!」

個人的には戦闘終了後に、同じ場所でリベンジを果たして欲しかった感もありますが・・・コッチの方がクラウディアらしさが出ていたようにも思えましたね。

⑤クシャミの仕方と照れ方

第4話でのチンアナゴピラー作戦で、シールド隊(三馬鹿)が準備してくれていた洞窟を抜けて、自分たちの英霊機まで目前のところで“可愛いらしいクシャミをしてしまいます。

クラウディア「すまない・・・」

さらに大いに照れながら、仲間たちに軽く謝罪した時の表情も忘れられませんね!

 

第4話の詳細は以下の記事をご覧ください。

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クラウディアの強さや戦闘能力は?

ここからは、クラウディアの強さや戦闘能力に迫りたいと思います。

初陣とは思えぬ強さと操縦技術

クラウディアの初陣はアニメ版の第1話冒頭でのアルプス山脈・モンブラン上空での戦闘よりも更に前・・・
前日譚(ラノベ版)の時期に繰り広げられた「ヴァイナハテン決戦」の時でした。

しかしクラウディアはこの戦闘の中で、とても初陣とは思えぬような強さや操縦技術を見せつけます!

  1. クラウディアが空を駆ければ、放たれた銃弾が正確にピラーを射抜いてしまう。
  2. さらに射抜くだけで終わらず、クラウディア機が旋回することによって、ピラー達の”同士討ち”まで生み出してしまう。

これにはクラウディアの家系が祖父や父親も同じ“パイロットの家系”であり、彼女自身も少なからず、そうした能力も受け継いだのでしょう。

そうした戦いぶりにより、共闘した2人(リズベッドとレイリー)だけでなく、同じ決戦に出撃したルサルカまでもが、クラウディアの実力を認めます。

仲間たちとの初共闘もこなせる対応力がある

クラウディアのデビュー戦となった「ヴァイナハテン決戦」では、出撃前から作戦が立てられていました。

セカンダリーピラー(通称「ヤドリギ」)の他に3体ものピラーが出現します。
そこで立てられた作戦が「クラウディアを含めた3人の戦乙女(ワルキューレ)で“ヤドリギ以外の3体”を同時に殲滅すること」でした。

ちなみに、この戦闘でクラウディアと同じ作戦に入って共闘したのが、アニメ版にも登場して「大反抗作戦」で共に戦った、リズベッドとレイリーです。

順番は少しズレますが、先にこの3人の戦闘方法と勝敗の結果から紹介してしまいます!

①リズベッド 限界突破のドッグファイトで殲滅した。
②レイリー “風と一体化”して殲滅した。
③クラウディア 正確に「ヴァンデランデ(ピラー自身の生命の源)」を正確に狙い撃ちして殲滅した。

この3人は、ほぼ同じタイミングで各ピラーを殲滅してしまいました!
しかし、ここで注目すべき点とは、やはり「クラウディアだけが初陣であった」という所でしょう。

リズベッドとレイリーにおいては、クラウディアよりも前から戦乙女(ワルキューレ)として実戦での経験も積んできました。
しかし、クラウディアはこれが初陣であったにも関わらず、彼女たちと波長を合わせながら戦って勝利した点が大きいのです。

クラウディア「品のない敵には、退場願おう!」

とても初陣とは思えぬような“鬼神の如き強さ”を見せたと同時に、初めて共に戦うことになった仲間たちとの共闘でも卒なく対応できた能力も侮れません!

こうした反応や適応力があるからこそ、アニメ版の方でも出会ったばかりの宮古やアズズとも潰し合わずに共闘できたのでしょう。

クラウディアの強さはエイミーにも匹敵する!

アニメ版だけで本作品を堪能してきた人にとっては「エイミーって誰?」と頭をかしげてしまうかもしれません。
エイミーとはラノベ作品「Rusalka」に登場した”世界でただ1人のファースト・ワルキューレ”だった少女です。

金髪ロングに紅い瞳を持ちますが、そのルックスはクラウディアと酷似しており、初めて出会った時にはルサルカからエイミーと勘違いされた程です。
(アニメ版の第1話冒頭で「ピラー対策会議」を開いている各国の首脳たちに、オーディンが紹介した映像の中で映っていた少女もクラウディアではなく、実はエイミーの方でした)

エイミーは「Rusalka」の中でクラウディアが登場する前に戦死したものの、「ファースト」の座に君臨するだけあって、その強さや操縦技術は「戦乙女たちの中でも最強」でした!
(共に戦っていたルサルカを始めとした”セカンド・ワルキューレ”が全員で挑んでも、エイミーには遠く及ばなかったのです)

大神オーディンの言い分では「クラウディアの実力は最強のエイミーにも匹敵する」とまで太鼓判を押されていた程です!
アニメ版でも複数人いる戦乙女(ワルキューレ)たちの中でも、オーディンは特にクラウディアを「我が娘」と呼びながら溺愛していましたが、それもまた彼女の強さ素質を見込んでのものでした。

仲間へ的確にアドバイスできる

クラウディアの優れた点としては、その強さや操縦能力だけでなく、自身も颯爽と飛んで戦いながらも、共闘している仲間たちへ“解りやすく的確なアドバイス”を送れる面も見逃せません。

第1話でのクラゲピラー戦で、3人に加勢する形でクラウディアも出撃しますが、この戦闘の最中に、まだ出会ったばかりの宮古園香に対しても通信でアドバイスを送ります。

宮古「アズより解りやすい!」
園香「アズちゃんより戦いやすい!」
アズズ「ウチは泣くぞっ!お前らー!」

初対面かつ直感的に戦うことが好きな2人をも、クラウディアの的確なアドバイスに思わず感心してしまっていたのです!
(2人を指揮していたアズズには、確かに少し可哀想ですけどね・・・)

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白兵戦も強い!

クラウディアの強さは何も英霊機による戦闘だけではありません。
第8話アズズと共にヴァルハラに潜入しては、その調査任務に勤しみますが、そんな中で番人となる守護者が現れては襲いかかってきます。

 

第8話の詳細は以下の記事をご覧ください。

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そのまま続く第9話の中では、守護者が槍を振り下ろしてくる中でクラウディアの方もまた、持参してきた“日本刀”で攻撃を見事に防ぎます!
そして防御だけで終わらず、自分の倍近くもの身長を誇る守護者に対してジャンピングしながらの剣戟によって反撃までしてしまうのです!

クラウディアの父親が日本を強く愛する人であり、第2話前半での回想シーンでも、その父親が自分の日本刀を手入れしながら、まだ幼少期の娘に対して”日本の良さ”を教えていました。

そしてクラウディアの方もまた、父親から聞かされた話の影響で日本の武術を嗜むようになりますが、こうして磨き上げてきた強さが守護者との戦闘にも充分に活かされていましたね!

 

第2話の詳細は以下の記事をご覧ください。

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クラウディアが歌う「子守り歌」の意味とは?

ここからは、アニメ本編の中で、クラウディアが何度も歌っていた「子守り歌」の意味に迫ります。

ブラフォード家に代々伝わる歌

クラウディアが第3話で戦死した偵察隊を看取る時にいきなり歌い始めたことで、少し驚いた視聴者も多かったのではないでしょうか?

これはブラフォード家で代々伝わる歌とされ、クラウディアや妹(シーリーン)がまだ生まれたばかりの頃に「子守り歌」として聴かせ続けられたようです。
(アニメ版EDのエンドロールでは「クラウディアの子守り歌」という表記がされていました)

 

第3話の詳細は以下の記事をご覧ください。

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歌詞は”北欧神話”による文字

クラウディアはこの「子守り歌」をいきなり歌い出しますが、歌詞の意味は自身でも分からないようです。
しかし一般論では“北欧神話”の1つである「巫女の予言」の一節ともされています。

さらに第8話で潜入したヴァルハラの奥に配置された柱には、この「子守り歌」の歌詞を“ルーン文字”で表記したものが残されており、これを見たクラウディアが真っ先に食いついては歌い出します。

クラウディアの”存在感”を上げることにも貢献!

この歌詞の謎に関して「完全に理解したい!」という人は、まずは北欧神話や文字の勉強から少しずつ始めていくのが良いかもしれませんね・・・。

しかし完全に謎が解明されること云々よりも、本作品における「子守り歌」の価値とは、やはり“クラウディアの存在感を上げる”ために使われていた感もあります。

そこで「子守り歌」を歌ってきた話数と場面を簡単に振り返ってみましょう。

①ラノベ作品「Rusalka(下巻)」 プロローグで妹と一緒にピラーから逃亡中に歌った。
②アニメ第3話 夜の病室で、戦死した偵察隊の男性を看取る時に歌う。
③アニメ第8話 ヴァルハラの奥にあった”ルーン文字”が歌詞であることに気づき、歌い始める。
④アニメ第10話 夏祭りの最中、皆で海岸に集まって”灯籠流し”している中で涙を流しながら歌う。
⑤アニメ第12話(最終話) オーディンとの最終決戦の中で戦いながら歌う。

こうして挙げてみると、歌う場面や状況はあまり統一されていないように感じられます。
しかし、この「子守り歌」もまた”クラウディアの存在感を示すこと”に大きく貢献しただけでなく、本編の各場面を盛り上げてくれたことには違いありません。

クラウディアは自身を”死神”と蔑み心を痛めていた

凄腕パイロットであるクラウディアにも1つの”大きな悩み”がありました。
これまで自身が出撃してきた戦いでは必ずと言って良い程にピラーを殲滅してきました。

しかし「損耗率99.9%」になりますが、それ即ち・・・「クラウディア自身が出撃すると、ピラー殲滅に成功するものの、共闘した仲間たちが”戦死”してしまう」という結果に終わってしまうわけです。

大衆からは“救国の戦乙女”と呼ばれながら讃えられてはいるものの、本人はそれさえも否定してしまいます。

クラウディア「“救国の戦乙女”なんて評価は私には似合わない。私は・・・“死神”だ」

ピラー殲滅の度に英雄扱いされる一方で、仲間たちが戦死した中で自分だけ生き残ってしまっている事実に負い目を感じ続けていたのです。

さらに帰還してからも、ルサルカ司令から「沖田桜」が日本でのピラー戦で”戦死”したことを教えられると共に、その欠員への補充としてクラウディアが日本の館山基地への転属命令を下されます。

クラウディアの”心”の成長を辿る

ここでは戦闘面の強さや能力ではなく、舘山基地に派遣されてからの「クラウディア自身の“心”の成長を辿ってみたいと思います。

沖田桜の戦死により、舘山基地へ転属

本作品のアニメ版では、主人公クラウディアがルサルカ司令から“舘山基地への転属”を命じられ、その移動中にクラゲピラー及び仲間となる六車宮古駒込アズズとの出会いと同時に共闘する場面から本格的に動き始めます。

そんなルサルカもかつては戦乙女(ワルキューレ)として前線で戦っていたものの、アニメ版ではOP映像と第1話のみの登場で終わってしまいました・・・。
ルサルカの強さや活躍を堪能したい人にはラノベ作品「Rusalka」も読んでみることをお勧めします。

ちなみにアニメ版での年号は”2025年”にまで進んでますが、クラウディアが”舘山基地へ派遣された理由とは、この2年前に同じ戦乙女(ワルキューレ)である沖田桜(前日譚の主人公)が“戦死”してしまったためです。

 

沖田桜の詳細は以下の記事をご覧ください。

【シグルリ】沖田桜の能力や戦友との関係・死亡後にアニメ版で迎える結末も紹介
...

舘山基地の人達の”温かさ”を知る

沖田桜の戦死により、欧州から日本(舘山基地)に転属されたクラウディアですが、これまでの戦闘結果が原因で自身を“死神”と蔑みながら悩む気持ちが続きます。
第1話で一緒に出撃するアズズからは「非科学的」の一言で片付けてられる上、その悩み事を舘山基地の隊員全員に”暴露”されてしまいます。

しかし、ここでクラウディアにかけられる反応とは、あまりにも意外なものでした!

「うちの死神は“美人”だ!俺たちは引きがいい!」

館山基地の人達は自分を避けたり拒絶するどころか、温かく受け入れてくれたのです!
確かにこの時のアズズのやり方は、かなり強引な印象もありましたが、そんな彼女のおかげでクラウディア始め、隊員たちの“士気”を上げることにも繋がりました。

自分が”被害者意識”していたことを思い知る

第3話の海ほたるでの”パトロール任務”で、宮古園香とも更に解り合いますが、そんな中で前話で出撃した「偵察隊の死亡」を聞かされます。

クラウディアも病室に向かうものの、入った時には先に移動していた宮古が既に優しく付き添ってくれていました。
そんな中で彼女もまた「子守り歌」を歌いながら看取りますが、自室に帰宅してから自身の“大きな過ち”に気づきます。

クラウディア「何が“死神”だ・・・勝手にいじけたつもりになって、何を見てきた?」

欧州での仲間しかり、この偵察隊しかり、決してクラウディアのせいで戦死したわけではありません。
それでも”仲間の戦死”という辛い結果に耐えられず、自身を”死神”と蔑むことで彼女なりの罪悪感を感じていたのでしょう。

しかし結局は精神的な辛さによる“逃げ行為”でしかなく、単に”被害者意識”していただけであることを病室での出来事で知ることが出来たのです。

舘山基地の仲間を心から”必要”と感じる

第6話での「大反抗作戦」を前にして、園香姉御(弥生)との衝突を目の当たりにしてしまいます。
姉御(弥生)から、自分たちの”悲しき過去”を聞かされますが、それでもキッパリと否定しては言い切ります。

クラウディア「園香はウチ(舘山基地)に必要だ」

姉御(弥生)による「園香を戦死させたくない」という想いはクラウディアにも充分に伝わりましたが、クラウディアの方も「園香は必要」と返したことで「本当に舘山基地の仲間たちを“必要”と感じるようになり、信頼していること」が強く伝わる瞬間でしたね!

 

第6話の詳細は以下の記事をご覧ください。

【アニメ】シグルリの6話ネタバレ感想 | 語られる園香と弥生の過去、そして大反抗作戦開始!
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駒込アズズへの一喝!

第9話のヴァルハラで襲撃してきた守護者からの攻撃を受けた警備兵の1人が重傷を負わされたことで囮になって爆死します。

クラウディア「歯を食いしばれ!」

そのことで放心状態になるアズズをクラウディアが一喝しながら、強烈なビンタで彼女を引っ叩きます!

クラウディア「前を向け!お前は何かに気づいた、それを持ち帰らねばならない!世界を救うには私たちが・・・いや、お前が必要だ!駒込アズズ!」

少し怖い印象もありますが、このビンタによる一喝で、アズズを立ち直らせることに成功して生きて脱出できました。

 

第9話の詳細は以下の記事をご覧ください。

【アニメ】シグルリの9話ネタバレ感想 | それぞれの戦い!明らかにされるオーディンのウソ
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第1話での出撃前の時とは完全に立場が逆になってしまったように見えますが・・・これはその時にアズズが起こしてくれた行動に対する、クラウディアなりの“恩返し”だったのでしょう。

 

駒込アズズの詳細は以下の記事をご覧ください。

【シグルリ】駒込アズズの能力や役割|かわいいと評判の理由や過去・名セリフも紹介
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舘山の人達を心から”好き”になる

第10話で最終決戦を目前に開催された「夏祭り」の最中、皆が海岸に集まっている中で「子守り歌」を歌い始めます。
更にいつもとは違い、涙を流しながら語ります。

クラウディア「仲間たちが居て、帰る場所があって、ここが好きだ・・・この人達が好きだ。この人達と共に戦って生きたい。“この場所”“人々”私の戦う理由だ、オーディン!」

この台詞には、これまでに幾多もの戦闘で共に戦ってきた仲間たちだけでなく、平和を願いながら頑張って生き続ける住民たちのことも含まれていたのでしょう。

思い返してみると、この舘山に派遣されてから、本当に多くの人達との出会いや未知の経験がありました。
それらの中には決して楽しいことばかりでなく、辛いことも多かったはずです。
それでも、こうして言えたことはクラウディア自身も完全に「舘山に馴染んで成長した証」なのでは、ないでしょうか。

その強い決意を込めて、仲間たちと共に最終決戦に臨みます。

 

第10話の詳細は以下の記事をご覧ください。

【アニメ】シグルリの10話ネタバレ感想 | 明らかになった真の敵、最後の日常
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最終決戦での”父”との決別

第11話から始まった最終決戦により、一度は完敗させられた「富士セカンダリーピラー」の柱の中に潜入します。

 

第11話の詳細は以下の記事をご覧ください。

【アニメ】シグルリの11話ネタバレ感想 | 最終決戦開始、神との戦い
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そして続く第12話(最終話)では、その最終決戦による戦局がハッキリ分かれます。
宮古やアズズ、シールド隊(三馬鹿)は巨神トールと、園香が黒い英霊機「スヴァルトワルキューレ」と化したとの再戦に入る中、クラウディアもオーディンとの”一騎討ち”に挑みます!

 

六車宮古の詳細は以下の記事をご覧ください。

【シグルリ】六車宮古の強さや戦闘スタイル|かわいいと評判の理由や過去も紹介
...

 

“神”である以上、これまで戦ってきたピラーたちを遥かに凌駕した強さを誇るオーディンに苦戦させられたかのように見えたクラウディアですが、怯むことなく攻撃を続けます。

その決戦の最中にも「子守り歌」を歌い始めますが、これは自分を「我が娘」と呼び続けてきたオーディンとの“決別”の意思だけではありません。
本心ではオーディン自身も疲れ切っており、そんな”父”を休ませてあげようというクラウディアの“優しさ”も込められていたのでしょう。

そして「子守り歌」を歌い続けながら発射した”魔弾”と、自分の英霊機ごと体当たりするかのようにぶつかっていきます!

クラウディア「さようなら、お父様・・・」

これまで「娘ではない!」と強く否定してきたクラウディアですが、戦乙女(ワルキューレ)となり、神(オーディン)の”加護”があってこそ、今日まで生き延びられたことに気づいていたのでしょう。
この時に言った「お父様」とは、これまでの彼との”決別”と同時に、せめてもの”手向け”だったようにも思えます。

しかし、クラウディアがここで倒したのは本物でなく、あくまでもオーディンの“恩讐”でしかありませんでした。
(本物の方はトール体内におり、アズズと宮古により決着をつける形になります)

 

第12話(最終話)の詳細は以下の記事をご覧ください。

【アニメ】シグルリの12話ネタバレ感想 | 最終決戦!神と人間の戦いの結末は
アニメ「シグルリ」の12話を見た感想とネタバレ。SNSの評判や感想も交えて「シグルリ」の12話を振り返ってみましょう。あらすじ・Twitterの評判・口コミ・実際に見た感想を述べています。

クラウディアの妹と関係性について

ここからはクラウディアの過去を辿りながら、彼女の“妹”についても触れていきたいと思います。
アニメ版でも少しだけ姿を見せた”双子の妹”ですが、そんな彼女も実はピラー戦において“重要な役割”を果たしていたのです!

クラウディアの”妹”について

クラウディアの”妹”の名前は「シーリーン・ブラフォード」で、前日譚のラノベ作品「Rusalka(下巻)」の中で登場しました。
(姉のクラウディアからは「シーリィ」の愛称で呼ばれていました)

しかし初登場したばかりの頃は姉妹揃って、狙ってくるピラーからの“逃亡生活”を送っていたのです。

妹は”ギャラルホルン”と化していた!

“ギャラルホルン”とは、「ピラーを“察知”できる神器」です。

アニメ版の中でも何度も鳴り響いてきた”ギャラルホルン”ですが、この神器のおかげで戦乙女(ワルキューレ)や舘山基地の隊員たちも即座に対応して出撃できていました。
更には「ピラーから受ける被害を“最小限”に抑えられる」というメリットもあったのです。

ブラフォード姉妹がピラーから狙われる”重大な理由”とは?

アニメ版の第9話で「ピラーが若い男女や赤ん坊を狙っている」という1つの事実が判明しました。
しかしブラフォード姉妹が狙われることには、それ以上に“重大な理由”があったのです!

それは妹(シーリーン)の方が持つ“2つの能力”が関係していました。
そこで逃亡中に判明した姉妹それぞれの”能力”を見てみましょう。

(姉)クラウディア ・どんなに動いていても体力が落ちない。
(妹)シーリーン ・人の心を読める。
・ピラーの居場所を察知できてしまう。

シーリーンが持つ“察知”の能力で、自身の居場所や出現を把握されてしまうことは、ピラーにとって大きな脅威となっていました。
そして、この姉妹の能力を見た時点で判明したのは・・・ピラーの狙いは、あくまでも“妹の方”だけであるということです。

しかし、シーリーンの”察知”能力も決して万能とは言えず、大きな欠陥もありました。
それは「シーリーン自身がピラーを察知すると同時に“深い眠り”についてしまう」という点です。

いくらピラーの居場所や出現を察知できても、その時点で眠ってしまっては元も子もありません。
そこでクラウディアの持つ“底無しな体力”が活かされます。
ここで、姉妹がこれまでの時点で「どうやってピラーから逃げ続けられてきたのか?」という点に迫ります。

  1. 妹(シーリーン)がピラーを察知すると同時に”深い眠り”についてしまう。
  2. 眠った妹を姉(クラウディア)の方が抱えながら、ひたすら歩いて逃げ続けてきた。

アニメ版の方ではあまり語られることがなかった”クラウディアの底なしの体力”ですが、姉妹揃って逃亡中の時には大いに役立っていたことになりますね。
そして自分と同じ位の体重のある妹を颯爽と抱えられてしまえる程の“怪力”も見逃せません!

出会ったばかりのリズベッドからは「ゴリラ」などと呼ばれてしまいますが、その”怪力”があったからこそ、眠り続ける妹を抱えながら逃げ延びられたわけですし、アニメ第9話での白兵戦でも重い日本刀を颯爽と振りながら戦うことも出来ていたのでしょう。

妹が”ギャラルホルン”になった理由

妹が”ギャラルホルン”になったのは、大好きな姉・クラウディアを守るためです。

クラウディアが眠り続ける妹を抱えながら逃げる最中に、オーディンの命令を受けて救援に駆けつけたルサルカ達と出会って基地で保護されます。

その時には眠っていたシーリーンも覚醒しますが、ルサルカから”重大な真実”を教えられると共に“ギャラルホルン”になってほしい」と頼まれます。

いきなり聞かされた時点では、強く反発するシーリーンですが、最終的には彼女たちの頼みも受け入れます。

ルサルカからの頼み事に関しては当時の仲間(ナタリー)が大きく絡んでいたわけですが、この辺りはラノベ作品「Rusalka」の上下巻を直接読んでみた方が解りやすいかもしれませんね。

クラウディアから”妹の記憶”が失われた理由

クラウディアから”妹の記憶”が失われた理由は、“ギャラルホルン”と化した者は、その本人による記憶全ての人達から忘れられてしまうから」です。

クラウディアが正式に戦乙女になったことより少し遅れる形で、シーリーンの方も自らが”ギャラルホルン”と化す決意をしました。

クラウディア「何もかも1人で抱えず、お姉ちゃんにも頼れ、シーリィ」
シーリーン「姉さんは心配しない!ほら、チャッチャといってか、あたしを守ってちょうだい!」

これが姉妹で交わし合った最後の会話でした・・・。

クラウディアの方がルサルカ達と共に「ヴァイナハテン決戦」に臨む中、シーリーンはオーディンによる儀式を受けたことにより、本当に”ギャラルホルン”と化してしまいました。

しかし本来ならば”妹との別れ”によって泣いて悲しむはずですが・・・クラウディアは「妹の記憶」だけ完全に失ってしまいます!

そうした記憶の消去は、これまで最も長く一緒に過ごしてきた姉(クラウディア)も例外ではありません。
アニメ版でも父親の話をすることはあっても、妹(シーリーン)の話題は全く出していなかったのには「妹の記憶だけ」が完全に消去されてしまっていたからです。

この姉妹の固い絆や悲しい別れは、ラノベ作品「Rusalka(下巻)」に収録されています。

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ルサルカにより”複製”されることに・・・

シーリーンが”ギャラルホルン”と化してから、オーディンはルサルカに対して、その「複製」を命じます。
ルサルカの方もその命令を受けて複製および”量産化”していったことで”ギャラルホルン”が欧州だけでなく、日本など他の国でも使われるようになりました。

そのため、アニメ版の舘山基地で何度も鳴り続けてきた”ギャラルホルン”はシーリーン本人でなく、あくまでも“コピー(量産機)”だったわけですね。

クラウディアの英霊機も紹介

【シグルリ】クラウディアの能力や子守り歌・かわいいと評判の理由や妹との関係性も紹介

出典:テレビアニメ「戦翼のシグルドリーヴァ」公式サイト

最後はクラウディアの英霊機も紹介していきます。

クラウディアの英霊機は「クラディエーターMk.Ⅱ」

まずは「クラディエーターMk.Ⅱ」の簡単なスペックから紹介していきましょう。

全長 8.36m
全幅 9.83m
最大速度 414km/h(4,450m)
航続距離 714km
エンジン マーキュリーⅧAS空冷星型9気筒(830hp)
空虚重量 1,562kg
全備重量 2,206kg
武装 7.7mm機銃×4

モデルとなった機体とは?

モデルとされた機体は、イギリス空軍最後の複葉戦闘機です。
プロトタイプが初飛行した1934年当時としては”新機軸”を盛り込み、高速で重武装を目指した機体でした!

しかし実際に部隊に配備された頃には、より高性能な複葉機が誕生したため、既に“時代遅れ”の扱いとされてしまいました。

ちなみに本機は、イギリスの短編小説や児童文学で有名なロアルド・ダールの乗機でもありました。

“魔弾”の威力と”天使の翼”が印象的!

このクラウディア機による最大の目玉とは、やはり“魔弾”を発射した時に展開される“天使の翼”“魔法陣”による美しいビジュアルでしょう!

①魔弾「ティルヴィング」 ・一度の戦闘で3発きりしか使えないものの、その威力は絶大であり、これだけでも”ピラー殲滅”は可能とされている。
・もしも殲滅まで仕切れずとも、ピラーの表面を抉って「ヴァンデランデ(ピラー自身の生命の源)」を露わに出すことは可能である。
②”天使の翼”と”魔法陣” ・魔弾を発射する時には、本機に”天使の翼”が生えると同時に”魔法陣”も浮かび上がる。

この”魔弾”を発射する時のビジュアルはまさに壮観であり、カッコ良い以上に“美しい”とまで感じられてしまいます!

まとめ

今回は本作品の主人公であるクラウディアのキャラクター性や強さ・能力を紹介しました。
さらに記事の後半では知られざる”双子の妹”の存在や関係性、そしてアニメ版にも大きく関連する「重要な事実」にも迫ってみました。

  1. ネームドワルキューレの1人であると同時に凄腕なパイロットであるが、内心では大きな悩みも抱えていた。
  2. 日本語や箸を上手く使えるのは、日本が大好きな父親からの影響である。
  3. 意外にも”大食漢”であった。
  4. 多くのファンたちから「可愛い」と称賛される最も大きな理由としては、その”金髪ロングヘア”と抜群なスタイルによるボディラインが大きい。
  5. 儚げな表情と驚いた時のギャップが可愛い。
  6. “クールさ”と”不器用さ”を兼ねる。
  7. クシャミの仕方と照れ方も何気に可愛い。
  8. 妹(シーリーン)と一緒にピラーから逃亡中、ルサルカ達の救援によって保護された。
  9. 大好きな妹を守るため、自分の意思で戦乙女(ワルキューレ)となる。
  10. デビュー戦は前日譚(ラノベ版)だったが、初陣とは思えぬような強さと操縦能力を発揮した。
  11. シーリーンが”ギャラルホルン”と化したことで、姉のクラウディアからも「妹の記憶」が完全に消去されてしまった。
  12. 妹との別れから5年後・・・沖田桜の戦死によって、クラウディア自身が舘山基地に派遣された。
  13. 初めて共闘する宮古や園香に対しても”的確なアドバイス”を送ることで称賛される。
  14. 戦い続ける中で、舘山基地の隊員たちとも解り合うことで戦闘能力とは違う”心”の成長を遂げていく。
  15. 本人が何度も歌ってきた「子守り歌」の歌詞は、北欧神話の一節とされている。
  16. 最終決戦の中で自身を特別視してきたオーディンとの”決別”を遂げた。
  17. 自機に搭載されている”魔弾”は、3回きりしか使用できないものの、その威力は絶大である。

アニメ版では開始の時点から「既に多くの過去と戦績を持つ主人公」として登場したクラウディアですが、前日譚(ラノベ版)も読んでから再び全話まとめてリピートすることで、彼女の”深さ”をより味わえることでしょう!

 

本作品のアニメ動画や見逃し配信の詳細は以下の記事をご覧ください。

シグルリ | 全話ネタバレ感想まとめ
シグルリの全話ネタバレ・感想・あらすじ・キャスト(声優)・スタッフ・OPED・作品の口コミ評判を掲載。シグルリの各話ネタバレ感想・あらすじを詳しく知りたい時は是非参考にしてください。
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アニメ・漫画を始めとしたネタバレやキャラクターの考察記事をメインに執筆しております。
ここ最近ではライトノベル関連も担当するようになり、過去に視聴していた作品のリピートをしながら人気作品の新作展開にも関心を持っています。

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