神アニメSTEINS;GATE(シュタインズゲート)は面白い?つまらない?人気の理由や魅力を解説

STEINS;GATE
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巷では、「記憶を消してまた見たいアニメ」との評判の高いシュタインズ・ゲート。

 

今回は、シュタインズ・ゲートのアニメ版、そして原作ゲームを真エンドまでクリアした上で、感想を交えながらお伝えしていこうと思います。

 

シュタインズ・ゲートが面白い理由

シュタインズ・ゲートはネット上で見る感想の中で、ネガティブなものは殆ど見ません。

 

概ね全ての方が、「面白い」「鳥肌が立った」「記憶を消して、再びプレイ(見たい)したい作品」という評価をしています。

ここで注目して頂きたいのですが、上記のレビューは2020年に投稿されたツイートです。

 

そして、シュタインズゲートの原作である、ノベルゲームが発売されたのは

 

2009年

 

です。

 

つまり、シュタインズ・ゲートは、この世に公開されてから、2020年現在に至る11年の間、数多くのファンに愛され続けてきたのです。

 

アニメだけでなく、様々な世界線を描写した小説版、映画版、そしてスピンオフ。

 

最早、シュタインズ・ゲートが面白いかつまらないかを議論する必要はありません。

 

今回は、シュタインズ・ゲートのどういった点が面白いのかについて、ダイジェスト形式で解説していこうと思います。

 

日常が、変わっていくということ

この作品は、ちょっと中二病ということを除けば普通の大学生である岡部倫太郎が、些細なきっかけから徐々に大きな運命と立ち向かうことになっていくSF作品です。

 

岡部が友だち(ラボメン)と仲良くふざけた発明をしている折、クリスの死亡現場を見てしまう所から、日常が変わっていきます。

 

それは、「過去改変」。

 

岡部の作ったガジェットの一つが、過去にメールを送れる機能(Dメール)を持ってしまったのです。

 

そのガジェットにより、岡部はクリスの死なない世界線に足を踏み入れます。

 

一度はたじろいだ中二病の岡部ですが、Dメールの発明に感動し、安易に過去改変を行っていってしまいます。

 

その先にあったのは、岡部の幼馴染であるまゆりが死ぬ世界

 

いつもの日常は、何度も何度も何度もまゆりが死ぬ日々に変わってしまったのです。

未来を変えるということは、今を捨てるということ

何度も死んでしまうまゆりを救う為に、クリスとタイムリープマシンを開発した岡部。

過去の自分に記憶を飛ばせるタイムリープマシンのお陰で、まゆりが死んでも過去に戻れるようになった岡部ですが、それでも毎回まゆりは死亡します。

 

まゆりを救う為には、単なるタイムリープではなく、世界線ごと変える必要があることを知った岡部は、Dメールを用い、まゆりが生き残る世界線に到達するよう奔走します。

 

しかし、それは「その世界線を生きてきた者達の<今>を捨てるということ」です。

 

岡部は自分が安易に改変してきた世界を『無かったこと』にする為、ラボメンの<今>の想いを捨てていきます。

 

Dメールを送りながら岡部は誓います。

 

全てのラボメンの想いを『無かったこと』にしてはいけない」と。

世界線を選ぶということは、まゆりを殺すか、クリスを殺すか選ぶということ

ラボメンの想いと向き合いながら、元々いた日常の世界線に一歩ずつ戻ってきた岡部を待ち受けていたのは、クリスが死ぬという1話の世界線でした。

 

まゆりを救う為には、クリスの死ぬ世界線を選ばなければならない

そんな残酷な真実を知った岡部は絶望します。

 

どの世界線を選択すべきか悩む岡部に、クリスは後押しするように『クリスが死ぬ世界線』を選ぶように進言します。

クリスは、自分の命を犠牲にまゆりを救うように決断したのです。

 

クリスに諭され、無事にクリスのいなくなった世界線(まゆりが生き残る世界線)に到達した岡部は、日々を絶望で過ごします。

 

そんな岡部の下に、本当の未来技術の存在(=タイムマシン)が姿を表します

タイムマシンを使い、まゆりだけでなくクリスも救う為、もう一度立ち上がることとなりました。

過去を変えずに未来を変えるには、自分を騙すということ

タイムマシンでは、Aという過去をBという過去に変えることはできません。

Aという過去は、あくまでもAという結末でなければなりません。

 

何度過去に戻ってもクリスを目の前で喪い、絶望している岡部。

そんな彼にの下に、未来の岡部からのビデオメッセージが届きます。

 

未来の岡部は話しました。

 

クリスが死んだという過去を変えずに彼女を救え、そうすれば過去改変を行わないで済む

 

23話の岡部は、1話の岡部を騙すことにより、クリスを救う策を実行することに。

 

オペレーションスクルド。その名前に特に意味はない

 

アニメ界で『伝説』と呼ばれている23話。あなたはきっと鳥肌が立つことでしょう。

シュタインズ・ゲートが「完璧」である理由

シュタインズ・ゲートは、創作作品として完璧であると考えています。

その理由について3点お伝えします。

伏線を回収し、その全てをひっくり返す演出

本作は、タイムリープモノとなっています。

他のタイムリープモノについては、過去と未来の矛盾が生じたり、過去の事実が上手く伏線として活用しきれていなかったりする作品が散見されます。

 

ですがシュタインズ・ゲートについては、それまでの過去の全てが重要な伏線となっています

1話のあるシーンが、8話のあるシーンがラストの重要な伏線回収に繋がるのです。

 

そして怒涛の伏線回収から演出される23話のラストシーン

 

もはや23話を見る為にシュタインズ・ゲートを見てほしいです。

様々な「世界線」を感じさせる展開力

本作品が10年超と長く愛されている理由。それは、シュタインズ・ゲートが「世界線」の変動を活用した作品である為、様々なif作品が展開されているからです

 

シュタインズ・ゲート本編に繋がる別の世界線を表現した「シュタインズ・ゲート ゼロ」を始めとして、ラブコメやクリスを主人公にした作品など、派生作品は10を優に超えます。

 

同じ作品世界で何度も楽しめるという点は、マリオやゼルダといった、国民的ゲームに通ずるものがあります。

最初から最後まで見た人が感じることができる感動

この作品は、最終話だけ見ても絶対に感動はしないでしょう。

 

1話から視聴し、岡部と一緒に世界を観測していくことで、シュタインズ・ゲートを真に楽しむことができます。

 

前半部分の日常パートが若干長めとなっており、物語の進捗の遅さにダレてしまう方もいるようですが、安心して下さい。

最終的にジェットコースターを思わせる怒涛の展開であなたは絶対に見たことを後悔することは無いでしょう。

 

まとめ/シュタインズ・ゲート0視聴のススメ

完璧で、完全で、完成された本作。

 

改めてシュタインズ・ゲートの面白い点をまとめます。

 

〇日常を変える「過去改変」の発明

 

〇惨劇の未来を変える為に奔走する未来改変

 

〇23話の岡部が1話の岡部を「騙す」ことで、世界を「騙す」

 

〇世界線を変えることで、様々な物語を楽しめるのが、ロングセラーたる所以

 

申し訳ないですが、シュタインズ・ゲートの面白さは絶対に文字だけでは伝わりません。

あなたのその目で、岡部の世界を観測して下さい。

 

そして、シュタインズ・ゲートを見終わった後、シュタインズ・ゲート0を見て下さい。

シュタインズ・ゲート0は、本編の「ゼロ」に至る為の物語。

 

キーワードだけお伝えし、今回の解説を終了としたいと思います。

 

【未来と過去の世界線が重なる時、物語は収束する】

 

ここまでご覧頂きましてありがとうございました。

 

 

 

 

 

   

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この記事を書いた人

某人材会社に勤める人。
元々銀行員だったこともあり、転職・金融・ガジェットに特化したブログを運営中。
半沢直樹を見ることなく、数多くのアニメを見てきました。
好きなアニメのジャンルは一話完結のギャグアニメから伏線バリバリの長編まで様々。
特にタイムリープ・パラレルワールドモノには目がありません。

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