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【アニメ】球詠の1話ネタバレ感想 | 女子高生が織りなす青春野球アニメに大感動

球詠
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アニメ「球詠」の1話を見た感想とネタバレ。SNSの評判や感想も交えて1話を振り返ってみましょう。

まんがタイムきららフォワードで連載中の人気漫画、『球詠』がアニメ化しました。

可愛くて個性満点の女子高生による青春野球漫画です!

埼玉県越谷市の女子高生硬式野球部員が織りなす青春アニメで、きゃぴきゃぴとした雰囲気だけのアニメかと思いきや、1話から感動しちゃいました…。

女子高生の野球アニメってはじめてみるので、これからが楽しみです!
 
 
   
  

 

女子高生野球ってかっこいい!

 
 

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※ 本ページの配信情報は2021年時点のものです。

球詠 | 全話ネタバレ感想まとめ
【アニメ】球詠の全話ネタバレ・感想・あらすじ・キャスト(声優)・スタッフ・OPED・作品の口コミ評判を掲載。球詠の各話ネタバレ感想・あらすじを詳しく知りたい時は是非参考にしてください。

 

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『球詠』の第1話ネタバレ・あらすじ・感想

『球詠』の第1話ネタバレ・あらすじ・感想

出典:「球詠」公式ページより

新越谷高校に入学した武田詠深は、隣の席で野球好きの川口芳乃、その双子の姉・息吹と仲良くなる。詠深が中学の時ピッチャーだったことを知り、芳乃はすぐに食いつくが、詠深自身は高校では野球から離れようとしていた。ところが入学式の後、幼馴染の山崎珠姫と再会。強豪チームの捕手だった珠姫とキャッチボールを始めると、やがて詠深は封印していた“あの球”を珠姫に投げ込む。

出典:「球詠」公式ページより

埼玉県にある新越谷高校の入学式初日。

新入生の武田詠深は、これから始まる新しい生活に胸を高鳴らせながら教室へと向います。

自分の席に到着後、教室の隣の席に座る美少女・川口芳乃が読む野球雑誌をきっかけに二人は仲良くなります。

実は詠深は中学の頃、一回戦負けする弱小野球部ではありましたが、エースピッチャーをしていたのです。

野球大好き少女である芳乃にそのことを告げると、彼女は目を輝かせ、野球の話でもちきりになります。

芳乃の双子の姉である息吹や幼なじみの山崎珠姫とも仲良くなり、詠深の新生活は好スタートを切ることとなったのですが…

とある事情から詠深は、野球から離れようとしています。

可愛らしい女子高生達がきゃぴきゃぴしている姿にほっこり。

双子の川口姉妹も、天然系としっかり系でギャップがあって可愛いです!

野球から離れようとしている事情を知ったときにはつい涙しそうになりました…。

素敵な仲間に出会えて本当に良かったね、詠深ちゃん!

 
   
  

 

ただ可愛いだけのアニメじゃ無かった…!

幼なじみの山崎珠姫と再会

幼なじみの山崎珠姫と再会

出典:「球詠」公式ページより

入学式の放課後。

詠深と川口姉妹の三人は、帰りにショッピングモールに寄り道をしようと相談しながら廊下を歩いていましたが、そこで偶然にも詠深の幼なじみ、山崎珠姫と再会します。

詠深と珠姫は幼い頃、二人でよくキャッチボールをして遊んでいた程の仲良し。

ですが珠姫の転校をきっかけに、二人は離ればなれになってしまっていたのです。

数年ぶりの再会ということもあり詠深も珠姫も大喜びでしたが、息吹は芳乃の様子がどこかおかしいことに気が付きます。

実は珠姫は中学生の頃、名門野球チームの正捕手として大活躍をしていた選手ということが判明。

大好きな選手が目の前に現れたことで大興奮が止まらない芳乃の提案もあり、二人でキャッチボールをすることとなるのです。

ここでクールな雰囲気の珠姫ちゃんが登場!

珠姫ちゃんのキャッチャー姿が凜々しくて素敵でした…。

まさかの幼なじみとの再会にびっくりです!
 
 
   
  

 

大興奮する芳乃ちゃん可愛すぎ!

封印していた魔球を放つ詠深

封印していた魔球を放つ詠深

出典:「球詠」公式ページより

 

そんなこんなでグラウンドでキャッチボールを始める二人。

それを微笑ましく見つめていた川口姉妹と4人で、ほのぼのとした時間を過ごします。

キャッチボールを行う最中、せっかくなら本格的な投球練習をしようということになり、珠姫がキャッチャー、息吹がバッター、詠深はピッチャー芳乃は審判を務めます。

このタイミングで、珠姫が昔キャッチボールをしていた時に投げていた魔球はどうかと詠深に伝えたところ、詠深の様子が一変。

「投げて良いの…?取れるの…?」と困惑しながらも、珠姫の「投げて!きっと取るから!」という一言をきっかけに、詠深は投球を決意します。

状況に戸惑いながらもバッターボックスに立つ息吹。

詠深が投げた球は、バッターの顔面に直撃するような軌道を描いた後、見事珠姫の手元へと収まり、まさかのストライクが決まります。

てっきりすっぽ抜けのデッドボールかと思いきや、とんでもない隠し球を秘めていましたね…!

こんなすごいボールを投げる子がいたのにどうして一回戦負けの弱小チームだったのか疑問でしたが、その先を見続けたら理由がわかりました。

 
   
  

 

あんな魔球を硬式ボールで投げられるなんてびっくり!

悲しい中学時代を払拭!野球を始めることを決意

悲しい中学時代を払拭!野球を始めることを決意

出典:「球詠」公式ページより

幼少期の魔球をまさか完成させていたとは思わず驚く珠姫。

ですがその魔球の球筋をしっかり見極められるようになりたいからと、何度も詠深に球を投げてもらい、いずれの球もしっかりとキャッチします。

実は詠深は中学時代、野球に真摯に取り組むあまりに他の部員から孤立。

努力の末、見事魔球を完成させるも、詠深の球をキャッチャーが受けられないからあの球は投げないで欲しいと封印されていたのです。

詠深以外の部員は内申点目的のためだけに適当に野球に取り組んでいたため、当然ながら大会ではコールド負けをしてしまいます。

念願叶って作り挙げた魔球も、自分が努力していたことも全て無駄だったと絶望した詠深はこのことをきっかけに、野球から離れようとしていました。

ですが珠姫とのキャッチボールをきっかけに事態は一変。

自分の努力は無駄じゃなかったという気持ちと、野球を楽しむ気持ちを取り戻し、珠姫や川口姉妹と一緒に、女子高校野球を始めることとなったのです。

珠姫ちゃんは中学時代、強豪チームで絞りに絞られていたからこその実力を持っていた反面、孤高のエースとして弱小チームで頑張り続けた詠深ちゃん…。

二人の出逢いは正に運命。

本当に、頑張ってて良かったね詠深ちゃん…!

 
   
  

 

努力が報われて本当に良かった…!

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『球詠』第1話のTwitterでの評判・口コミ

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『球詠』第1話を見た感想まとめ

というわけで1話では詠深の過去が判明しますが、辛い過去があったからこそ今があるんだね、とついつい感動してしまう展開でした。

ただの絵が可愛いきゃぴきゃぴ系アニメかなぁと思ったのですが、かなりの青春野球漫画です…!

これから野球部員として、詠深や珠姫、そしてマネージャーとして加入することとなった川口姉妹一体どうなっていくのか!

第二話も楽しみですね。

→ 次の話 【アニメ】球詠の第2話ネタバレ感想

 

 
 

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球詠 | 全話ネタバレ感想まとめ
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アニメ『球詠』の全話ネタバレ感想一覧

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