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【転スラ】リムル魔王化の覚醒スキルや能力 | 魔王になった理由・その後を紹介

転生したらスライムだった件

『転生したらスライムだった件』は、現代日本でサラリーマンとして生きていた三上悟が異世界に「スライム」として転生し、仲間を作り1国の主となり・・・思ってもみなかった立場になっていく作品です。

スライムとなった三上「リムル」はもともとスキルをもって転生しましたが、戦いの経験を積むごとに進化し、あることがきっかけとなり「魔王化」(覚醒)しました。

リムルの魔王化、そのスキルや能力、またなぜ魔王になったのか?など解説します。

アメリア
アメリア

ライトノベル準拠で書いていくよ。ライトノベル18巻までのネタバレを含むからアニメ派の方は気を付けてね。

リムルの魔王化(覚醒)とは

リムルはあることがきっかけで魔王化(覚醒)しました。

この魔王化には、リムルの配下にあるものの死が大きくかかわっています。

特にシオンの死がリムル魔王化の大きなきっかけとなっています。

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魔王化(覚醒)の理由や経緯

魔王化(覚醒)の理由や経緯

出典:「転スラ2期」公式ページ

リムルがテンペストを留守にしていたとき、テンペストはファルムス王国に襲われました。

リムルがテンペストにいないことを知ったファルムス王国の刺客たちは、西方聖教会の力を借り封魔結界をはり、国を守っていた魔物たちに襲いかかってきました。シオンと魔物たちは国民を守ろうと必死に戦います。

シオン達はリムルと人間を襲わないと誓いを立てており、その誓いを忠実に守ったシオンや魔物たち、そして戦いに巻き込まれた大勢の国民が死亡しました。

「何があっても話し合えばわかる」、「まずは話をして人間をいきなり襲わないように」といっていたこと、また強国としてテンペストの名が他方に知れていることをわかっていながら、こうしたことを予想できなかったこと…リムルは心から後悔し、シオンを含むたくさんの亡骸の前で茫然自失となったのです。

エレンの「お伽話」がリムル魔王化のきっかけに

しかしそんな時、冒険者のエレンが「お伽話」として伝承されていた魔王進化について話をします。魔王になることで死んでしまった者たちを蘇生できるかもしれない、リムルは魔王化でシオン達をよみがえらせようと考えたのです。

ただし魔王化するためには、大量の命が必要でした。

リムルが人を殺すな、襲うなといっていたばかりに、十分戦い抜くことができず自分の甘さでシオンたちを死に追いやってしまった…リムルはここで自分の甘さを断ち切る決意を固めます。

仲間たちを守るために、国を守るためには厳しさが必要なんだ、そう硬く決意しファルムス王国に対し自ら攻撃を始めたのです。

魔王になれるかどうか、この確率は決して高くありませんでしたが、仲間たちを助けられる可能性が数%でもあるのならと、ファルムス王国1万人の生贄をささげる魔王化を選びました。

リムルはユニークスキルである「心無者」によってファルムス王国の敵兵たちを瞬殺。リムルは魔王化に必要な1万人の魂を贄に魔王に進化し、シオンらの蘇生に成功したのです。

シオンが死亡した詳しい原因や復活した経緯に関しては、『【転スラ】シオンは誰に殺された?死亡理由や復活経緯・得たスキルを解説』で解説しているので、あわせてごらんください。

【転スラ】シオンは誰に殺された?死亡理由や復活経緯・得たスキルを解説
【転スラ】シオンは誰に殺された?死亡理由や復活経緯・得たスキルを解説します。
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魔王化(覚醒)の条件

魔王化するために必要な条件を大賢者に聞いてみると、導き出された答えは「最低でも1万人以上の人間の魂」をささげなけばならないというものでした。

シオンや国民の死を目の当たりにしていなければ、リムルはこの条件に対し、決意できていなかったと思います。

しかし、自分が人との争いを避けるようにと配下の者たちに伝え、それを決して破らなかったシオンや魔物・国民が死亡したのです。リムルはこの条件を受け入れ、甘さを捨て「真なる魔王」への進化に挑みました。

条件を満たしたリムルは、人間の魂を養分として「魔王への進化(ハーベストフェスティバル)」を開始します。極度の眠気の中、リムルは、「魔王種」から「真なる魔王」へ進化を遂げます。

魔王化のその後について

リムルが持っていたスキル「大賢者」は「智慧之王」となり、また「捕食者」は「暴食之王」に進化し、智慧之王による解析、そしてそれをもとに暴食之王を使って、シオンらの蘇生に成功しました。

また、リムルは粘性生物「スライム」から魔粘性精神体「デモンスライム」となりました。

もともと持っていたスキルの進化に加えて、新たに固有スキルも獲得し、魔素量は10倍以上にアップしたのです。

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魔王化のギフトについて

魔王が誕生する際、その配下にいるものにはギフトが配られます。

このギフトはリムルの配下である「系譜の魔物」に配られています。系譜の魔物というのは、リムルが名前を付けた魔物たちで、ベニマルやリグルド達、名をもらったすべてのものが進化しました。

ベニマルは鬼人から「鬼」に進化していますし、そのほか幹部たちも変化を遂げています。

テンペストの住人達も男性は体力がアップ、女性は美しさに磨きがかかったといわれていますので、テンペスト全体にギフトがあったといってもいいでしょう。

リムルの「系譜の魔物」がどのようなメンバーなのかに関しては、リムルが毎回大量に行う「名付け」が関連してきます。その謎は『【転スラ】名付けはなぜ危険?リスクやメリット | リムルが無事な理由を解説』で解説しているので、そちらを合わせてごらんください。

【転スラ】名付けはなぜ危険?リスクやメリット | リムルが無事な理由を解説
【転スラ】名付けはなぜ危険?リスクやメリットやリムルが無事な理由を解説していきます。

リムルが魔王になるのはいつ?

リムルの魔王化はテンペスト以外、異世界全体に大きな影響となった出来事です。

この「転生したらスライムだった件」という作品の中でも、需要な出来事となります。

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原作小説は5巻 第4章の話

原作小説でリムルの魔王化は第5巻第4章「魔王誕生」で書かれています。

魔王化のお話はこの後の作品にも大きく影響を及ぼす出来事です。原作小説はアニメと表現が違いますし、シチュエーションが違う部分も出てきます。

転スラファンとしては、同じ物語でも別の作品のような感覚で楽しめるのがいいですね。

アメリア
アメリア

WEB・ライトノベル・漫画版、どれも少しずつ違っているから面白いよね!

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アニメは2期35話「魔王誕生」

魔王化する条件を満たしたリムルは、魔王への進化「ハーベスト・フェスティバル」により行われ、この間、リムルはずっと眠っています。

魔王化が終了しリムルが魔王として誕生したのは、アニメの第2期、第35話である「魔王誕生」です。

まだ眠っているリムルに代わり、魔素を操作し死亡した全員を復活させたのは代行者ラファエルでした。

アメリア
アメリア

リムルが珍しく高圧的な態度をとっているし、ディアブロも登場する回だから、印象的な回だったかもね。

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リムル魔王化で入手した全能力・スキル一覧

リムル魔王化の全能力・スキル一覧

出典:Twitter

リムルは魔王化したことで、もともと持っていたスキルはレベルアップし、新しいスキルも手に入れました。

耐性は「物理攻撃無効、自然影響無効、状態異常無効、精神攻撃無効、聖魔攻撃耐性」を持っているため、耐性面も完ぺきに近いです。

もし足りなければ、リムルは手に入れた究極能力を生贄にし、新たな究極能力を作成することができますし、一度生贄にしたスキルは解析済みであるため、いつでもスキルを生成できます。

つまり、リムルは持っていないスキルのほうが少ないといってもいいでしょう。

ここでは、リムルが真なる魔王に進化した際に手に入れた究極能力や、新たに作成した究極能力を紹介します。

アメリア
アメリア

リムルは「食物連鎖」を持っているから部下のスキルを取りたい放題…つまりは、部下全員のスキルをリムルは獲得しているといっても過言じゃないかも!キリがなくなっちゃうから今回は、リムルが獲得した究極能力に限定して紹介していくね。

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智慧之王(ラファエル)

智慧之王(ラファエル)

出典:Twitter

異世界に来る前、後輩をかばって通り魔にさされた三上悟(リムル)は37歳童貞のままで死亡しました。

40歳まで童貞でいれば賢者に慣れたんじゃないか、いやもっと粘っていれば大賢者だったかも・・・と思ったことで手に入れたのがユニークスキル「大賢者」です。

魔王化したことで大賢者が智慧之王(ラファエル)で、これはリムルが取り込んだ「シズ」のユニークスキル「変質者」と統合されたものです。

大賢者は思考加速や解析鑑定などの能力を内包しているスキルでしたが、これらの能力が100万倍になり、未来予測攻撃などのスキルの追加により汎用性の高い能力となりました。

智慧之王の進化により、リムルが最初に請け負ったヴェルドラの復活を迎えます。完全復活の経緯は、『【転スラ】ヴェルドラは捕食後どうなった?リムルの出会いから完全復活まで時系列で解説』で解説しているのであわせてごらんください。

【転スラ】ヴェルドラは捕食後どうなった?リムルの出会いから完全復活まで時系列で解説
【転スラ】ヴェルドラは捕食後どうなった?リムルの出会いから完全復活まで時系列で解説していきます。

シエル

シエルはリムルが智慧之王になを付けて誕生した「神智核(マナス)」で、シエルというのは「教える」から来ています。

固有の能力としては「万能感知・竜霊覇気・万能変化」を獲得しており、今まで覚えたスキルすべてをまとめたものを習得していることになります。

能力を統合するものであり、リムルの魂とともにあり、リムルをサポートする立場といっています。大賢者だったころから本当に自我がないの?と思うような話し方でしたが、シエルになったことでより自我が明確化しました。

超博識なシエルはものすごい量の知識を持っていますし、また勉強熱心です。

シエルの元となった「大賢者」については、『【転スラ】リムルのスキル「大賢者」の正体は?能力や進化について紹介』で解説しているので、そちらも合わせてごらんください。

【転スラ】リムルのスキル「大賢者」の正体は?能力や進化について紹介
【転スラ】リムルのスキル「大賢者」の正体は?能力や進化について紹介いたします。
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暴食之王(ベルゼビュート)

出典:Twitter

オークロード ゲルドを討伐した際、リムルに統合された「飢餓者(ウエルモノ)」は暴食者(グラトニー)に進化しました。

その後、魔王化によって「心無者(ムジヒナルモノ)」と暴食者が統合され、「暴食之王(ベルゼビュート)となりました。

この力は奪うことに特化したスキルで、大罪系究極能力です。

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暴風之王(ヴェルドラ)

ヴェルドラは、三上が異世界に転生して始めてであった生き物です。

無限牢獄で300年もの間封印されていたのですが、リムルと友達になり、リムルのスキル捕食者により無限牢獄ごとリムルが捕食しました。リムルの大賢者と捕食者、ヴェルドラのユニークスキル「究明者(シリタガリ)」によりリムルの中で無限牢獄を解析していたのです。

リムルが魔王化したことで無限牢獄の解析が終了し解放されたとき、リムルは新しいスキル「暴風之王(ヴェルドラ)」を獲得しました。

ヴェルドラとは魂の回廊でつながっており、このスキルを得たことで、リムルが健在ならヴェルドラはいつでも復活できますし、リムルもヴェルドラが無事なら復活できます。

つまり、どちらかが生きている限り、リムルとヴェルドラは不死身ということです。

また、本来の竜の姿でもヴェルドラを召喚できますし、魔法書にもない超絶魔法が利用できるようになっています。

ヴェルドラの強さについては、『【転スラ】暴風竜ヴェルドラの強さやスキル | 封印した勇者や声優情報を解説』で解説しているため、合わせてごらんください。

【転スラ】暴風竜ヴェルドラの強さやスキル | 封印した勇者や声優情報を解説
【転スラ】暴風竜ヴェルドラの強さやスキル | 封印した勇者や声優情報を解説していきます。
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誓約之王(ウリエル)

異世界に転生して初めて会った生き物であるヴェルドラを無限牢獄ごと捕食していたリムル。魔王化したとき、この無限牢獄がベースとなって統合された究極能力「誓約之王」(ウリエル)も生まれました。

このスキルは天使系究極能力といわれています。

対象を空間に閉じ込めることができる「無限牢獄」や複合結界と空間断絶を合わせた絶対的な防御の「万能結界」、さらには位置ざ行を認識し空間を操れる「空間支配」など、戦闘を有利に運べる究極のスキルとなっています。

これらのスキルと他のスキルを合わせて利用すれば、元々強大な力をもっていたリムルがさらにとんでもない力をもつ存在となるわけです。

リムルが最終的に獲得する究極能力(アルティメットスキル)

リムルが真なる魔王へ進化した際に獲得した4つの究極能力(アルティメットスキル)ですが、実は最終的に2つに統廃合されます。

シエルの判断でスキルが全くの別物に進化します。

アメリア
アメリア

真なる魔王へと進化曽田だけでもすごいけど、後の帝国との戦闘でリムルのスキルはさらに進化するみたい。

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虚空之神(アザトース)

智慧乃王と暴食之王を組合わせ、暴風乃王、灼熱乃王をいけにえとして誕生したスキルである虚空之神(アザトース)。

虚空乃神は、捕食性能を大きく強化し対象の魂ごと吸収できる「魂暴食」や原子核の混沌世界の究極的破壊エネルギー「虚無崩壊」などが組み合わさったスキルです。

多重結界を常に発動できる多次元結界も虚空之神の力。
暴風之王と灼熱之王を生贄としていますが、召喚以外の能力は保持しています。

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豊穣之王(シュブ・ニグラト)

リムルがもっているすべてのスキルをまとめたようなアルティメットスキルです。

能力があっても無駄な容量食いだったスキルをまとめて情報化。スッキリ縮めたことで無駄な容量が無くなりました。

食物連鎖、解析から得た情報によって新たな能力を創る能力想像、得た能力を複製できる能力複製、複製した力を対象に「与える」「解除する」能力贈与、得た能力を情報化することでいつでも再現できる能力保存といった力をもちます。

リムル魔王化の最終形態はどうなる

リムルはシオンら、テンペストの仲間たち、国民が殺されたことがきっかけとなり魔王になる決意をしました。

この時、魔王になることで様々なスキルを得たリムルですが、魔王になる中で精神的、心情にいくつもの変化がありました。

リムルの精神的変化によりどんな最終形態となるのか紹介します。

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人間を襲わないという信念を変えたリムル

人間を襲わないという信念を変えたリムル

出典:Twitter

ミリムは、ジュラ・テンペスト連邦国のものたちに「人を襲わない」というルールを作り、テンペストに暮らすものはそれを堅く守っていました。

しかし、そのルールに加えて部下、国民がリムル二忠実だったことで、ファルムス王国から襲撃を受けた際、たくさんの死者やけが人を出してしまったのです。

シオンを含む大切な仲間たちを殺されたリムルは、自分の信念である「人を襲わない」というルールを自ら破ります。テンペストのみんなを守るため、甘さを捨て一国の主として自身に対し厳しさを求めた瞬間でした。

シオンら死んでしまった者たちを蘇生するために、数%でも可能性があるのならと挑んだ魔王化。魔王化するための条件、1万人以上の命の生贄を得るため、ファルムス王国2万の兵を殺しました。

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ヴェルドラへの深い思いがリムルを激怒させた

リムルは平和主義で、戦わずに済むのなら戦闘することなく話し合いで解決したい、そう願っています。

この精神は異世界に転生する前からもっているもので、戦わずに済むのなら戦わない方がいいという考え自体は変わっていません。

平和主義であるリムルは他の人なら瞬間で激怒するだろうと思うことも、深く考え、お互いのために何が最もいい策なのか、しっかり考えるタイプです。

しかしこれが崩れた瞬間がありました。
それは、異世界に来てからの朋友であるヴェルドラがルドラの支配に落ちたときです。

リムルはヴェルグリンドに負けて死んでしまっても、暴風之王のスキルでヴェルドラを復活させることができる、そう考え油断していたため、まさかマッハ100以上の速度で放たれた銃弾がヴェルドラの体を貫き、体内で魔力が解放され動きが止められるなど考えていませんでした。

動きが一瞬止まったヴェルドラの魂はリムルから引きはがされ、魂の回廊が破壊されてしまったのです。

そばにいたシオンとディアブロは危険を感じ止めに入ったものの、この時のリムルの怒りは超強大でした。相手に対し瞬間に「殺す」という怒りの気持ちが解放しました。

滅亡させると一瞬にして行動を開始。
その際、智慧之王(ラファエル)が危険だと警告しましたが、リムルは「何とかしろ!」とぶっちぎれ有無を言わさず敵に勝つための最適行動を求めました。

静かに怒りを力にかえることがあっても、一気に怒りが沸騰し仲間たちの声すら完全無視し、憤怒したままで行動に出るなど、これまでのリムルにはないことです。

ヴェルドラとの絆がリムルにとってどんなに大切だったのか、リムルの心が見えるような瞬間でした。

三上 悟だった頃と魔王化したリムルの違い

現世、日本でゼネコンの優等生サラリーマンだった三上は、上司や同僚・後輩からも頼りにされ、いわゆる「仕事ができ誰からも親しまれているいい人」であり、人に対しても甘い人でした。

三上が通り魔に殺されたときも、結婚前の後輩をかばい命を落とすほどのお人好しです。

異世界に転生してからもその記憶をもっていたこともあり、平和主義で相手の気持ちをよく考え行動していたことは変わりありません。

しかし、シオンら大切な仲間たちが自分の課したルールにより命を失ったことで、いい人、信頼される人、話の分かる人だけでは守りたいものも守れないことに気が付いたのです。

もしもリムルが「三上」だったら、2万人もの命を殺して自分の国の人間だったとしても数十人を蘇生したでしょうか。いえ、しなかったでしょう。この「犠牲は仕方がない」ことと考えたかもしれません。

異世界に転生し、仲間たちが増えて国ができ、自分が愛する場所ができたこと、守らなければならない存在ができたことで、三上は精神的にも100%「リムル・テンペスト」になったのだと思います。

魔王になること、それはリムルがこの世界で、愛するものを守るたの精神的変化、大きな決意だったと考えられます。

まとめ

『転生したらスライムだった件』について、リムルの魔王化、その強さ、スキルなどを紹介しました。

ただ楽しく平和に生きたい、そう願っていたスライム リムルが強大になっていけばいくほど、壁となる対象が現れます。

しかしその対象も仲間たちと共に乗り越えるリムルを見ているとわくわくしますね。

これから先、リムルがまたどんな力をつけていくのか、期待しかないです!

   

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この記事を書いた人
稲田

元GMSのチラシ校正員で、現在はWEBライター兼主婦業をしています。アニメは勿論、映画も洋画もよく見ててきました。本は雑食で金融学からなろう系ライトノベルまで様々。

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