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【憂国のモリアーティ】脅迫王ミルヴァートンの非情な手口や死亡後の展開 | 声優情報を紹介

憂国のモリアーティ
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「憂国のモリアーティ」は2020年秋の新作アニメとして、1クール目が放送されていた人気テレビアニメです。

本記事では第16話で初登場を果たしたミルヴァートンのキャラクター性や”脅迫の手口”を紹介。
記事の後半では、原作のみで描かれた”非道の数々”に加えて、第22話で迎えた結末や、彼自身の死亡後にもらたす展開についても迫ります。

  1. ミルヴァートンとは?
    1. 表の顔は”メディア王”としての実業家!
    2. 裏の顔は人々の”破滅”を楽しむ「脅迫王」
    3. ロンドンに住む人々の”全て”を知り尽くしている!
    4. “脅迫の定義”を熟知している!
    5. 追い詰められた時に見せる”強い癖”がある
  2. ミルヴァートンによる”脅迫”の手口とは?
    1. 入手した”書類”を使って、女性をゆする!
    2. 護衛の市警を脅迫して殺害させる
    3. 相手側の交渉には応じず”要求”ばかり突きつける
    4. 脅迫の矛先は”犯罪卿”にまで向けられた!
  3. 被害者たちがミルヴァートンを”告発”できない理由
  4. アニメ版にはなかった”非道”を紹介
    1. シャーロックの部屋を勝手に”自分のオフィス”にする
    2. ワトソンに対して”毒入りのお茶”を飲ませようとしてくる!
    3. 部下(ラスキン)に命じた”器物破損”
    4. ハドソンの”手料理”を台無しに!
    5. アニメ版で、これらの”非道”がカットされた理由
  5. ミルヴァートンが迎えた結末の形とは?
    1. 別邸で”三つ巴”の対峙!
    2. 別邸で対峙した、2人の男に出した条件とは?
    3. 自身の誤算により”死亡”する
  6. ミルヴァートンの”死亡”から「最後の事件編」へ流れる展開に!
    1. シャーロックは逮捕されるものの…
    2. 正体がバレたウィリアムが「最後の事件」を起こす
    3. 再会と対峙を経た2人は行方不明に…
  7. ミルヴァートンの声は声優「野島健児さん」が担当
    1. ミルヴァートン役の声優・野島健児さんの代表作
  8. まとめ

ミルヴァートンとは?

まずは、本作品の中におけるチャールズ・オーガスタス・ミルヴァートン(以下は「ミルヴァートン」と表記します)のキャラクター性から紹介していきます。

表の顔は”メディア王”としての実業家!

ミルヴァートンは、「ホワイトチャペルの亡霊編」で起きた“偽の切り裂きジャック事件”の首謀者として初登場したキャラクターです。

「メディア王」と呼ばれる程大手のメディアをいくつも経営している”大物実業家”で、ロンドンの住人たちの間でも有名です。

そんなミルヴァートンの名前や大物ぶりはワトソンも知っていましたが、それはあくまでも”表の顔”にしか過ぎません。

アメリア
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原作コミック版では、単行本の第8巻から登場したよ!

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裏の顔は人々の”破滅”を楽しむ「脅迫王」

表向きでは「メディア王」として有名なミルヴァートンですが、実は「脅迫王」と呼ばれる程の、あまりにも恐ろしい“裏の顔”も持っていました!

シャーロックの方はその辺りも熟知しており、ワトソンやメアリーに対しても教えてあげます。

シャーロック「人が人生の局面で“破滅”していく様を見るのが楽しくて仕方ねぇ”クズ野郎”って訳だ!」

実はシャーロックも過去に、ミルヴァートン絡みの案件を何度か受けていたこともありました。
しかし、その度に”苦汁”を飲まされていたようです。

ちなみに、ミルヴァートンは”弱み”を握った相手に対して金銭の要求をしますが、「その相手が到底支払えない金額」であることを知った上で要求してきます。
そのため、彼が行ってきたこれまでの”脅迫”でお金を得られたことは一度もありません。

一見は失敗したかのように見えますが、実はこれこそがミルヴァートン自身の“狙い”だったのです。
つまり、ミルヴァートンの脅迫による“真の目的”とは、お金などでなく「相手の“破滅と絶望”を見ること」でした!

シャーロック・ホームズの詳細は以下の記事をご覧ください。

【憂国のモリアーティ】アニメ版シャーロック・ホームズのキャラ性と能力・今後の展開
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ロンドンに住む人々の”全て”を知り尽くしている!

メアリーに対する脅迫に対して、交渉を持ちかけるシャーロックに対しても、ミルヴァートンは容赦なく“非道の数々”をやりたい放題やっていきます。

そして、交渉を却下した上で“自分の恐ろしさシャーロックに対して、得意気に語ります。

ミルヴァートンは、このロンドンに住む人々の住んでいる場所から職業・裏話といった”全て”知り尽くしていることを突きつけます。

全情報を知るのは普通だとできません。
しかし、「メディア王」として君臨しているミルヴァートンの広すぎる“情報網”を使えば、ここまで知ることも決して不可能ではありません!

ミルヴァートンからすれば、事件など起こった瞬間に解決させることも可能であり、シャーロックの持つ“推理力”など無意味であることを突きつけたのです。

“脅迫の定義”を熟知している!

ミルヴァートンが「脅迫王」としての”恐ろしさ”を本格的に露わに出してきたのが、ホワイトリー議員のエピソードである「ロンドンの騎士編」でしょう。

ホワイトリー議員もまた、住人たちからも強く支持されている程の有名な人物であり、それ故に彼もミルヴァートンから”狙われる身”となってしまいます。
しかし、この時はホワイトリー議員の方が先に”脅迫”による交渉を持ちかけてきますが、それが仇となってしまいます!

ミルヴァートン「残念ながら、私に“脅迫”通用しない!

ホワイトリー議員が去ってから、側にいる部下(ラスキン)の前で、ほくそ笑みながら「脅迫の定義」を語ります。

ホワイトリーから「貴族院の不正」が記載された文書を見せられても、全く動じません。
それどころか、こうした「脅迫の定義」を熟知しているからこそ、後に取り返しのつかない“惨劇”を繰り広げては、ホワイトリー議員“殺人鬼”にまで豹変させてしまうことになります。

ホワイトリー議員の詳細は以下の記事をご覧ください。

【憂国のモリアーティ】ホワイトリー議員の能力と功績・豹変と死亡後にもたらす展開も紹介
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追い詰められた時に見せる”強い癖”がある

ウィリアムシャーロックから銃口を向けられても、これまで通りの冷静さや涼しい顔を崩さないミルヴァートン。
そんな彼は。「自身の大きな誤算」によって表情が一変してしまいます!

焦る表情に変わった途端、シャーロックから“強い癖”を見抜かれました。
それは「本心を見透かされて焦った時“奥歯を噛み締める”」というものです。

初登場した時から自身の別邸で2人と対面した時までは冷静だったミルヴァートンでしたが、”シャーロックの本質”を完全には見抜けなかったことを実感した途端に、その”焦り”から「奥歯を強く噛み締める表情」に一変したわけですね。

ミルヴァートンによる”脅迫”の手口とは?

ここからは、ミルヴァートンならではの「”脅迫”の手口」について、紹介していきます。

入手した”書類”を使って、女性をゆする!

本編でのミルヴァートンによる脅迫の標的は、主に婚約や結婚を控えた女性に向けられている面もあります。
その良い例となるのが、ワトソンの”婚約者”として登場したメアリーと、シャーロックからの話の中だけに登場した”エヴァ・ブラックウェル”でしょう。

ここで、この2人のキャラクター性や境遇、そしてミルヴァートンにより“弱み”として握られている「書類」に加えて、それぞれが受けている「脅迫内容」について、簡単に紹介してみます。

ジョン・H・ワトソンの詳細は以下の記事をご覧ください。

【憂国のモリアーティ】ジョン・H・ワトソンのキャラ性と能力・今後の展開
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①メアリー・モースタンの場合

メアリーは、「四つの署名編」からワトソンの“婚約者”として登場していました。
現在ではフォレスター夫人のお屋敷で”住み込みの家庭教師”として働いていますが、過去の「学生運動による“名簿”を入手されたことで脅迫されていたのです。

メアリーが行っていた”ビラ配り”自体はそれほど大きな罪にはならないものの、そうした行為をしていたと知られては政府の方が”結婚”そのものを認めてくれない可能性が高いのです。

②エヴァ・ブラックウェルの場合

エヴァは、シャーロックが過去に携わった事件による”説明”の中だけに登場した女性です。
エヴァも既に婚約者がいたものの、昔書いた貧乏貴族への”恋文”をミルヴァートンが手に入れてしまったのです!

その手紙の内容は軽はずみ程度な内容であったものの、結婚が決まった伯爵との結婚を壊してしまうには充分すぎるほどの代物でした。

護衛の市警を脅迫して殺害させる

「ホワイトチャペルの亡霊編」で勃発した”偽者の切り裂きジャック事件”の市警と、貧民街の住人たちの「衝突や抗争」のキッカケを作り出していた張本人も、実はミルヴァートンでした。

本人が本格的に姿を現したと同時に“恐ろしい脅迫の手口”を最も分かりやすく実行したのは、やはりホワイトリー議員のエピソードとして描かれた「ロンドンの騎士編」になります。

さらに、このホワイトリー議員を相手に行なった”脅迫行為”が、「市警(スターリッジ)の妻と子供を誘拐して交換条件を出して脅す」というあまりにも卑劣かつ残酷なやり方でした!最終的に、ホワイトリー議員の弟を殺した後、ホワイトリーの手でスターリッジを殺害しました。

これはまさに「人質」という“弱み”を握っての脅迫行為であり、エヴァやメアリーとは比較にならない程に「卑劣かつ残酷な行為」と言えますよね!

ホワイトリー議員の詳細は以下の記事をご覧ください。

【憂国のモリアーティ】ホワイトリー議員の能力と功績・豹変と死亡後にもたらす展開も紹介
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アメリア
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「ホワイトチャペルの亡霊編」は、原作コミックの第7巻〜第8巻に、「ロンドンの騎士編」は、原作コミックの第9巻〜第10巻に収録されているよ!

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相手側の交渉には応じず”要求”ばかり突きつける

ミルヴァートンは脅した相手に交換条件を出しますが、相手側からの交渉には応じず、あくまでも“自分の要求”を突きつけます。

ミルヴァートンが脅迫しているメアリーに対して、突きつけた要求とは「アグラの財宝」でした。
しかし、サディアスから見せられた財宝を奪ったスモールが、全ての財宝を船からテムズ川へと投げ捨ててしまったのです。

こうなってしまえば、もはや”財宝の回収”など不可能となったわけですが、それでもミルヴァートンからの“要求”は変わりません!

ミルヴァートン「期限は変わらず、この週末…土曜日の正午までだ!せいぜい頑張って、テムズ側の底を浚うと良い…

アニメ版では、メアリーもシャーロックたちと一緒に彼の部屋で対面したミルヴァートンでしたが、本人の前で「学生運動の名簿(複製したもの)」を見せながら、自分の要求ばかり突きつけてきたわけです。

アメリア
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この内容は、「四つの署名編」(第11巻に収録)で見られるよ!

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脅迫の矛先は”犯罪卿”にまで向けられた!

自分が企てた”偽の切り裂きジャック事件”を邪魔されたことが原因で、ミルヴァートンによる脅迫の矛先は、とうとう“犯罪卿”であるウィリアムにも向けられてしまいます!

自分の娯楽(市民の破滅)を邪魔されたことで、次の接触に備える形でウィリアムのことを早急に調べ始めていたのです。(そのためにウィリアム少年期の頃に起こした”裁判の記録や資料”まで持ち出していました)

ウィリアムのまた、ミルヴァートンの存在を危険視してから彼の抹殺を考えていたものの、”メディア王”が相手となるとうかつに手を出すこともできずにいました。

さらにフレッドが調べた結果、ミルヴァートンは「自身が“死亡”した場合、ある”ネタ”を記事として拡散する準備」まで進めています。
その”ネタ”とは「ウィリアムこそが“犯罪卿”という情報」だったのです!

こうすることによって、もしも自分が犯罪卿(ウィリアム)の手で殺されたとしても、自身の死と引き換えに「ウィリアムを“破滅と絶望”に陥れること」ができると算段しているわけです。

ここまで徹底した巧妙な手口を防ぎながら、ミルヴァートンを抹殺する方法も全くないわけではありません。
しかし、その”方法”を実行した場合、あまりにも大きな”代償”も払わなければならないのです。

方法 ミルヴァートン抹殺と同時に”リスト”に掲載されている全ての新聞社を潰す
代償 情報の拡散を防ぐため、罪のない大勢の人間たちも殺すことになる

アルバートの口から出た”方法”と、モラン大佐から出た”代償”ですが、彼ら「MI6」のメンバー全員でかかれば決して不可能なわけではありません。しかし、ウィリアムの方がこの方法を速攻で却下したのです。

ウィリアム「僕の名が世に広まろうが、ミルヴァートンを殺す!」

ウィリアム自身は”犯罪卿”としての名が世間に広まることも厭わず、危険を承知の上でミルヴァートン抹殺のために動き始めます。

ウィリアム(少年期・青年期)の詳細は以下の記事をご覧ください。

【憂国のモリアーティ】アニメ版ウィリアム(少年期)のキャラ性と能力・成長後の展開
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【憂国のモリアーティ】アニメ版ウィリアム(青年期)の職業とキャラ性・能力と今後の展開
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アメリア
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ウィリアムが少年期の頃に起こした”裁判”は、「ロンドンの証人編」(コミック第9巻)で見られるよ!

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被害者たちがミルヴァートンを”告発”できない理由

被害者たちがミルヴァートンを”告発”できない理由は、シャーロックの口から解説されます。

  • ミルヴァートンを告発した場合は、必然的に裁判が起きる
  • 裁判では被害者側が知られたくない秘密を大勢の前で明かされてしまう

せっかくの裁判も、こうなってしまっては「本末転倒」ですよね。
“脅迫王”という裏の顔まで持つミルヴァートン自身も脅迫についての意味や定義をしっかり熟知しているからこそ、エヴァやメアリーなどに対して「堂々と脅迫行為」を実行できているわけです!

シャーロックからも、彼のような”人の弱みを握って脅迫する手口”とは直接的な殺人よりもタチが悪いやり方」と言われます。

シャーロックをここまで警戒させてしまう程のミルヴァートンは、使い所によっては、ウィリアムたちが持つ“殺人術”以上に恐ろしい能力といえますね。

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アニメ版にはなかった”非道”を紹介

ここからは、アニメ版では見られずに終わってしまった、ミルヴァートンと部下(ラスキン)による“非道極まりない行動”を紹介していきます。

さらに補足として、アニメ版での変更点やカットされた理由についても、簡単に考えてみたいと思います。

シャーロックの部屋を勝手に”自分のオフィス”にする

ミルヴァートンからの”脅迫”を受けているメアリー(ワトソンの婚約者)を救うため、シャーロックはミルヴァートンとの”交渉”に踏み出します。

ミルヴァートン「交渉?つまりは“お願い”というわけですか。ですが、私の要求するところを改めるかどうか…それは君達の”誠意次第”というところかな!」

しかし、シャーロックの部屋を訪れてきたミルヴァートンは全く応じる気などない様子を露わに見せながら、“無理難題な要求”ばかりを突きつけてきます。

ミルヴァートン「まずは今を以って、ここを“私のオフィス”としよう!」

2人は有無を言わせぬまま、シャーロックの部屋を“ミルヴァートン自身のオフィス”に変えてしまおうとします。
もちろん、そんなことをいきなり言われても納得できるはずがありませんが、ミルヴァートンからの”要求”はさらに非道な内容にエスカレートしていきます!

ワトソンに対して”毒入りのお茶”を飲ませようとしてくる!

勝手にシャーロックの部屋を”自分のオフィス”にしたミルヴァートンは、ワトソンに対しても無理難題な要求をしてきます。

ミルヴァートン「どうした?私の出す茶が飲めんというのか?」

テーブルに置かれていたティーポッドの中に、自分の吸っているタバコの“灰”を混入させたお茶をワトソンの前に差し出しては飲ませようとしてくるのです。

アメリア
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結果的にワトソンの方も全く飲まずに終わるけど、恐ろしいすぎる!

ジョン・H・ワトソンの詳細は以下の記事をご覧ください。

【憂国のモリアーティ】ジョン・H・ワトソンのキャラ性と能力・今後の展開
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部下(ラスキン)に命じた”器物破損”

ワトソンが自分の出した”灰入りのお茶”を拒み続けたことで、今度は要求から“器物破損”に変えていきます。

ミルヴァートン「しかし”私のオフィス”は、ガラクタだらけだな…」

そう呟きながら、同行してきた部下(ラスキン)に対して声をかけて指示を出します。
このラスキンが、こともあろうに「シャーロックが大事に扱ってきたヴァイオリン」に対して“放尿”行為をしてしまいます!
直接手を上げて壊したわけでないものの、それでも完全な”器物破損”になります。

これには普段は温厚なワトソンも怒りを露わに出してきますが、ミルヴァートンの方はこうしたを反応を待っていたのです。

ミルヴァートン「ならば是非一曲、弾いてもらうたいな!」

こともあろうにシャーロックに対して”尿汚染”したヴァイオリンで一曲弾かせようとまでしてきます!

ワトソン「貴様!さっきから…」
ミルヴァートン「貴様?自分の立場が分かっているのかね?」

ワトソンからの怒りに対しても平然としているミルヴァートンですが、実は彼も部下(ラスキン)の「ヴァイオリンの壊し方」が誤算で、内心は少しだけ混乱していました。

ミルヴァートンの考えでは、自分が命じたラスキンがシャーロックの大切なヴァイオリンを派手に叩き割るように命じたはずでした。しかし、まさか”放尿”で壊してしまうとは…これには、さすがのミルヴァートンにとっても完全に予想の範疇を超えていたようですね。

しかし、この破損されたヴァイオリンは、こうした事態を予測していたシャーロックが即興で作り上げていた“偽物”でした!
本物はミルヴァートンたちには見えない場所に隠して保管していたのが、不幸中の幸いと言ったところでしょうか…。

アメリア
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ミルヴァートンが狼狽える描写は、原作コミック第12巻のおまけページで描かれているよ!

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ハドソンの”手料理”を台無しに!

ミルヴァートンは、次に「自分のための食事」まで要求してきます。

これにはシャーロックから頼まれたハドソンが作ってくれた”サンドウィッチ”を出しますが、その彼女もミルヴァートンの”やりたい放題な行動”に対して我慢の限界が来ていました!

ハドソン「ここは、そもそも“私の家”なので!立場は弁えてくださる?勝手な振る舞いは、私が許しませんよ!

我慢を続けるシャーロックワトソンとは違って、ハッキリと怒りながら抗議してくるハドソンに対しても、ミルヴァートンは容姿ありません。

ミルヴァートン「それは、こういうことかな?」

“勝手な振る舞い”と言われたミルヴァートンが、テーブルを強く蹴り上げたと同時に、せっかくハドソンが作ってくれた食事も床に落として“台無し”にしてしまいます。そんな残酷な行為に対して、ハドソンが涙まで流しながら怒鳴ります!
この時に自身が作ってきた食事は、あくまでもミルヴァートンの”空腹”を満たすためのものであり“自尊心”などを満たすものでないことを激しく抗議します。

しかし、ミルヴァートンの方はそこまで怒られても、反省どころか全く動じることもありません。

ミルヴァートン「これくらいしないと、私の“自尊心”は満たされないな!」

そう告げながら、床に落ちたサンドウィッチを自分の足で強く踏みつけてしまうのです!

シャーロック「なんだよ…せっかく作ってもらったのに、勿体ねぇな!」

ハドソンまでも深く傷つけてしまうミルヴァートンですが、それでも”汚されたサンドウィッチ”をシャーロックが食べてくれたことが、せめてもの救いだったのかもしれませんね…。

ハドソンの詳細は以下の記事をご覧ください。

【憂国のモリアーティ】ハドソンの本心や実年齢|意外な能力と今後の活躍も紹介
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アニメ版で、これらの”非道”がカットされた理由

ここで紹介したミルヴァートンが行った非道は、アニメ版で完全にカットされてしまいました。

これらの場面がカットされてしまった理由は、主に以下の2つが考えられます。

  • 非道の内容があまりにも悪質すぎたから
  • 放送話数と時間による都合もあったから

地上波放送の”表現の規制”に引っかかる内容でカットされるのは、十分ありえます。

また、放送話数と時間の都合もあるでしょう。

ミルヴァートンと部下(ラスキン)による悪事が描かれた「犯人は二人編」は、原作では4話分にも渡って描かれたエピソードです。しかしアニメ版の方では、2クールの中だけでウィリアムシャーロックが決着をつけることになる「最後の事件編」まで描く方針で制作されています。

そのため、この2クール目からの各エピソードもハイスピードで進行されており、ミルヴァートンが本格的に登場および死亡した「犯人は二人編」も、たった1話分でおさめられてしまったわけです。

1話でこの内容をおさめるのは、かない厳しいでしょう。

アメリア
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ミルヴァートンの非道が気になる人は、原作コミックの第12巻を読もう!

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ミルヴァートンが迎えた結末の形とは?

犯罪卿(ウィリアム)と名探偵(シャーロック)、2人の男との対峙を経てから、ミルヴァートンは“自身の死亡“という形で結末を迎えました。

そこで、ここからはミルヴァートンが迎えた”結末”について迫りたいと思います。

別邸で”三つ巴”の対峙!

ウィリアムがついに“ミルヴァートン抹殺”のために動き始めた最中、シャーロックの方もワトソン達と共に入念な準備を進めていました。

そして、ミルヴァートンから告げられていた”約束の日”に、指定された別邸に辿り着きます。
シャーロックワトソンが到着すると同時に激しい銃声が鳴り響いたため、別邸の中にはシャーロック1人だけで入ります。(ワトソンには市警を呼んでくるように指示しました)

アメリア
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ちなみに、この時に鳴り響いた銃声は、シャーロックよりも先に潜入していたモラン大佐とミルヴァートンの部下(ラスキン)の激しい銃撃戦の音だったんだ。

さらに別の場所では、一緒に潜入したルイスフレッドもまた、ミルヴァートンから雇われた強力な傭兵たちとの死闘を繰り広げています。

こうして三分化された戦局をよそに、彼らより遅れて潜入したシャーロックは、早くもミルヴァートンを見つけては、彼のいる部屋に入ります。しかし、この時には既に“先客”がおり、ミルヴァートンの方は両手を上げながら話しています。

ミルヴァートン「お前(名探偵)には“役目”がある…それは、目の前にいる“コイツ”を”逮捕することだ!」

遅れて部屋に入ってきたシャーロックに気づいたミルヴァートンが話しかけてきます。

ミルヴァートン「まずは紹介してやろう。この男こそ、大英帝国の大罪人“犯罪卿”だ!」

ミルヴァートンがシャーロックに対して紹介した”犯罪卿”こそが、彼に銃を向けているウィリアムだったのです!
こうしたミルヴァートンによる”紹介”の仕方で、シャーロック“犯罪卿”の正体ウィリアムであったこと」を知らされました。

セバスチャン・モラン大佐やシャーロック・ホームズの詳細は以下の記事をご覧ください。

【憂国のモリアーティ】アニメ版セバスチャン・モラン大佐のキャラ性と能力・過去と今後の展開
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別邸で対峙した、2人の男に出した条件とは?

名探偵(シャーロック)と犯罪卿(ウィリアム)…ロンドンを象徴する”光”と”闇”の両者から銃口を向けられても、ミルヴァートンは狼狽えることもなく、至って冷静に話を続けます。

今では”2人の弱み”を握っているミルヴァートンは自分こそが最も優勢であることを2人対して話すと同時に、彼らが取り得る“たった1つの選択肢”を告げてきます。

それこそが「犯罪卿(ウィリアム)が名探偵(シャーロック)の手で“逮捕”されること」でした!

しかし、この時のミルヴァートンは”脅迫”による要求だけでなく、自分に従った場合の”メリット”まで話してきます。

犯罪卿(ウィリアム)に出した要求とメリット

ウィリアムに対しては、既に彼が”犯罪卿”であることをミルヴァートン自身も知っている上、自身が死亡した後には、その真実“情報”として多くの新聞社から拡散されるように手配されてしまっています。

  • 要求:シャーロックの手で大人しく逮捕される
  • メリット:ウィリアムの正体を秘匿できる

このメリットにより、ウィリアムが要求に従った場合には「何不自由ない“軟禁生活”を送らせてやろう」という算段です。

名探偵(シャーロック)に出した要求とメリット

シャーロックの場合、自身ではなく相棒かつ親友であるワトソンの婚約者(メアリー)による要求を突きつけられていました。
この対峙より前までは”アグラの財宝”でしたが、ミルヴァートンからの要求の内容が、ここにきて一変します!

  • 要求:名探偵としてウィリアムをこの場で逮捕すること
  • メリット:メアリーに関する証拠を全て返却できる

ミルヴァートンにとっては、この場での出来事さえ解決できれば、もはやメアリーを“脅迫する理由”も無くなるというのです。

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自身の誤算により”死亡”する

ここまで入念な準備を経てから、自分にとって”絶対的に優勢な状況”にまで持ち込んだミルヴァートンでしたが、シャーロックから「大きな誤算」を指摘されてしまいます!

シャーロック「お前はな、読み違えたんだよ!」
ミルヴァートン「なんだと…?」

ミルヴァートンがシャーロックから指摘された「大きな誤算」とは、以下の2つです。

  • シャーロックの”探偵としての本質”を見抜けていなかったこと
  • シャーロックにとってウィリアムが”犯罪卿”であってほしかったこと

「ノアティック号事件」での出会いから、ウィリアムのことを心から認めていたシャーロックにとっては、彼こそが“犯罪卿”であることを知れたことが何よりも嬉しかったのです。

シャーロック「退場の時間だ、脅迫王!」

こうした”誤算”により、完全に形成逆転させられた焦りで窓から飛び降りる形で逃げようとするミルヴァートンでしたが、シャーロックの方が彼に向けた銃で発砲を続けます。

慌てて窓から逃げ出したのも空しく、ミルヴァートンの背中にシャーロックが発砲した銃弾が何発も命中します。
さらに、その窓の外側は海しかない崖となっていたため、この時点でミルヴァートンは銃弾を受け続けたことによる“死亡”に加えて、そのまま海へと落とされる形で壮絶な結末を迎えました…。

アメリア
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ウィリアムとシャーロックによる”出会い”のエピソードにもなった「ノアティック号事件編」は、原作コミックの第2巻に収録されているよ!

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ミルヴァートンの”死亡”から「最後の事件編」へ流れる展開に!

ミルヴァートンは、シャーロックによる銃弾によって倒されました。
しかし、ミルヴァートンの“死亡”により、物語は大きな急展開を迎えます!

このミルヴァートンの”死”が引き金となる形でウィリアムシャーロックも大きく動き出しながら、アニメ版の2クール目での最終エピソードとなる「最後の事件編」へと流れていくわけです。

シャーロックは逮捕されるものの…

ミルヴァートンが死亡したことにより、彼に雇われていた傭兵たちもルイスフレッドとの決着がつかないまま、引き上げるかのように退散していきます。一方、ワトソンが数人もの市警たちを連れながら戻ってきた時、ミルヴァートンの別邸は既に炎に包まれて消えようとしていました。

そんな中からシャーロックだけが出てきて、「メアリーに関する“証拠”全て焼却したこと」をワトソンに伝えます。
しかし、彼からの報告はこれだけで終わりません。

シャーロック「この銃でミルヴァートンを撃ち殺した!とっとと俺を“逮捕”しろ!」

まるで自首するかのように、自身の”殺害容疑”を堂々と告げたため、市警たちに”逮捕”された形で連行されます。

それにより、数日間は警察署の中での勾留生活が続きますが、そんなシャーロックの前に兄・マイクロフトが訪れます。
兄からの話で“証拠不十分”とされたため、結局は「釈放」されたのです。

マイクロフトと「シャーロックの”釈放”」に関しては、以下の記事を参照ください。

【憂国のモリアーティ】マイクロフトの能力・家計の秘密 | シャーロックとの再会場面も紹介
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正体がバレたウィリアムが「最後の事件」を起こす

ウィリアムもまた、ルイス達と共に無事に脱出して帰りの馬車に乗っていました。
しかし、この事件ではミルヴァートンだけでなく、ウィリアムにとっても「大きな誤算」が生じてしまっていたのです。

結果的に”ミルヴァートン抹殺”は成し遂げたものの「こんな早い時期にシャーロックに“人殺し”などをさせるつもりではなかった」と悔やみます。

ルイスからは「兄さんのせいじゃない」と宥められますが、この時のウィリアムにはもはや弟の声すら届きません。

ウィリアム「これで間違いなく、彼(シャーロック)は僕のことも“殺してくれるはず”さ…」

そう呟きながら”狂気”に満ちた表情に変わると同時に、ルイスに対して「最後の事件」を始めることを宣言します。

翌日には「”犯罪卿”の正体」の記事が掲載された新聞が大勢の住人たちに渡ったことで「ウィリアムが”犯罪卿”であること」まで知れ渡ってしまいます。

これは、まさにミルヴァートンが告げていた自身の死後に起きること」の通りになってしまいましたが、ウィリアムは全く動じることなく、リストアップしてきた悪魔(悪しき貴族)たち“殺害”を続けていきます。

ルイス(青年期)とウィリアム(青年期)の詳細は以下の記事をご覧ください。

【憂国のモリアーティ】ルイス(青年期)の強さや能力|傷跡についてや今後の展開を解説
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【憂国のモリアーティ】アニメ版ウィリアム(青年期)の職業とキャラ性・能力と今後の展開
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「最後の事件編」は、原作コミック第13巻から読めるよ!

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再会と対峙を経た2人は行方不明に…

ウィリアムが宣言した「最後の事件」とは、これまで自分たちでリストアップしてきた「悪魔(悪しき貴族)たち“殺害”」でした!

ウィリアム「私はこの国に巣食う、貴族を始めとした“特権階級”を抹殺することを宣言する!誰も私を止めることは、できない…」

しかし、貴族達の殺害はあくまでも”通過点”にしか過ぎません。
本当の目的は、リストアップした貴族達の殺害を果たした後に実行させる予定のウィリアム自身だったのです!

こうした内容が記載された“犯行声明”が警視庁に送られますが、シャーロックもそれを読んだことで強く反応します!

こうして”犯罪卿”として完全に吹っ切れたウィリアムを止められる可能性がある唯一の人物・シャーロックもまた、ルイスフレッドから頼まれた後に動き始めます。

そして2人が対峙したのは、テムズ川にある”建設中のタワーブリッジ”です。
“贖罪”と称して「死」逃げようとするウィリアム“償い”と称して「生」を突きつけるシャーロック…まさに正反対な2人が対峙しますが、この結果、2人一緒にテムズ川へと転落して“行方不明”とされてしまうのです。

ここまでの展開を見る限りでは、”階級制度”によって腐敗したロンドンを救える可能性のある逸材を一気に2人も失わされたわけです。この時点ではミルヴァートンは、もう生存すらしていない状況ですが…もしかしたら、この”2人とも行方不明”という結末までが、彼によって仕組まれていたようにも感じられますよね!

フレッドの詳細は以下の記事をご覧ください。

【憂国のモリアーティ】フレッドの性格や能力|任務・今後の展開を解説
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「最後の事件編」での衝撃的な結末は、原作コミック第14巻に収録されているよ!

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ミルヴァートンの声は声優「野島健児さん」が担当

ミルヴァートンの声を担当している声優さんは、「青二プロダクション」に所属されている、野島健児さんです。

野島さんは声優である父や兄を持ち、自身も進路を決める時に「俳優になりたい!」と決断されたそうです。

父からの勧めで俳優養成所の「青二塾」に入った末、1996年にゲーム作品「るぷぷキューブルプ・サラダ」で声優デビューを果たしました!
テレビアニメ作品でのデビュー作は、同年に放送開始されていた「ゲゲゲの鬼太郎(第4作目)」の”若者”や”高校生”の役でした。

ミルヴァートン役の声優・野島健児さんの代表作

大人気ゲームシリーズ「スーパーロボット大戦α(2000年発売)」に初参戦した、初代マクロスの主人公・一条輝を演じられていたのも、実は野島さんです!本作品のアニメ版で同じ主役を演じられていた長谷有洋さんはこの時期には既に急逝されており、その“後任”として抜擢されました。

さらに、それ以降に発売および配信されてきたマクロスゲームの中でも、野島さんが一条輝を好演され続けています。

スパロボシリーズの中でも、現在では古い方の作品となってしまった「αシリーズ」ですが…30周年を機にリメイクやリマスターなどをしてほしいものですね!

野島健児さんの他代表作は、以下の通りです。

  • 「弱虫ペダル」黒田雪成役
  • 「クズの本懐」鐘井鳴海役
  • 「BANANA FISH」奥村英二役
  • 「ケムリクサ」わかば役
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まとめ

今回は”メディア王”と同時に「脅迫王」という恐ろしさも併せ持つ、ミルヴァートンのキャラクター性や”脅迫の手口”について紹介しました。記事の後半では、アニメ版ではカットされた”非道の数々”や、自身が死亡する形で迎えることになる”結末”に加えて、そんなミルヴァートンの”死亡”がもたらすことになる展開にも迫ってみました。

現実世界でも”情報化社会”と呼ばれるようになりましたが、本作品の時代でもミルヴァートンが持つ”情報網”が本当に驚異的でしたね!さらに彼の場合は、そうした情報網を使って「脅迫」を楽しんでいたわけですから…確かにシャーロックが言っていたように「どんな直接的な殺人よりも性質が悪いもの」でした。

本編の中ではシャーロックの前で敗れ去ったものの、戦況によっては犯罪卿(ウィリアム)や名探偵(シャーロック)すら打ち破ってしまう程に恐ろしい能力だったのではないでしょうか。

このミルヴァートンの存在や行動(脅迫)、そして”死亡”があったからこそ「最後の事件編」へと繋がったわけですね。

本作品のアニメ動画や見逃し配信の詳細は以下の記事をご覧ください。

憂国のモリアーティ1期・2期 | 全話ネタバレ感想まとめ
憂国のモリアーティの全話ネタバレ・感想・あらすじ・キャスト(声優)・スタッフ・OPED・作品の口コミ評判を掲載。憂国のモリアーティの各話ネタバレ感想・あらすじを詳しく知りたい時は是非参考にしてください。
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この記事を書いた人

アニメ・漫画を始めとしたネタバレやキャラクターの考察記事をメインに執筆しております。
ここ最近ではライトノベル関連も担当するようになり、過去に視聴していた作品のリピートをしながら人気作品の新作展開にも関心を持っています。

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