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【憂国のモリアーティ】アニメ版シャーロック・ホームズのキャラ性と能力・今後の展開

憂国のモリアーティ
出典:アニメつぶやき速報!!
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2020年秋の新作アニメとして放送および配信中開始された「憂国のモリアーティ」ですが今回は第6話で初登場を果たし、主人公であるウィリアムの”永遠の好敵手”となるシャーロック・ホームズのキャラクター性や能力を紹介しながら今後の展開にも迫りたいと思います。

第6話の詳細に関しては以下の記事をご覧ください。

 

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シャーロック・ホームズの本作品の中におけるキャラクター性

シャーロック・ホームズといえば、誰もがご存知のとおり現代でも歴史上で有名な名探偵です。
これまでも「シャーロック」を主人公とした作品は数多く制作されてきましたが・・・まずは本作品の中におけるシャーロック・ホームズ(以下は「シャーロック」と表記します)のキャラクター性から紹介していきます。

 

自称・世界でただ1人の「諮問探偵」

歴史上のシャーロックが「諮問探偵」として活躍されていたことはあまりにも有名であり本作品のシャーロック自身もまた世界でただ1人『諮問探偵』である」ことを自称しております。
ただ単に「探偵」を名乗り独自に「探偵事務所」を経営する形で活動している人は現代社会にも多くおりますが、シャーロックが自称している「諮問探偵(しもんたんてい)」という言葉にはあまり馴染みのない人の方が多いのではないでしょうか。

話は少し逸れてしまうかもしれませんが、シャーロックがついにアニメ版の方でも登場してくれた機会に一緒に学んでみましょう。

「諮問探偵」とは・・・

  1. 自分では決められないことに対して、人の意見を参考にすること。
  2. 探偵自身が自分で何も決められないようでは話になりませんが「諮問探偵」という立場に変えることにより、”人から諮問される立場”に変わることができるのです。
  3. 歴史上のシャーロック・ホームズも世界で唯一の「諮問探偵」であり、複雑かつ難関な仕掛けが絡む事件の時には”警察から意見を求められる”立場となっていました。

こうして見ると「諮問探偵」が一般の探偵とは、かなり違うことが解るかと思います。

 

強い探究心ゆえに、のめり込み過ぎてしまう性格

ウィリアムにも負けない推理力を持つシャーロックですが、性格の面では彼と大きく異なっております。
ウィリアムの方は日常生活でも”完全犯罪”を実行する中でも常に冷静かつ紳士的振る舞います。
シャーロックも基本的には冷静な態度で紳士的に振る舞うものの、一度事件が起きてしまえば話は別です。

本人の中にある強い探究心が良くも悪くも自身を動かしてしまい、強くのめり込み過ぎてしまうこともあるのです。
そうした探究心でのめり込んでしまう時には他人への話し方においても普段より少し荒っぽくなってしまうこともあります。

ウィリアム(青年期)の詳細は以下の記事をご覧ください。

 

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名探偵でも家賃滞納の常習犯?

「ノアティック号事件」の時にはウィリアムすら感心させる程の推理力を見せつけてくれたシャーロックですが・・・そんな彼にも持ち前の推理力や格闘術などを駆使しても決して勝てない“天敵”と言える存在がいるのです。

その“天敵”とは彼が住んでいるアパートの若き女性大家であるハドソンさんであり、今日もまた人通りの多い中で滞納している家賃を請求されますが、さすがのシャーロックも家主には逆えず、タジタジになってしまいます・・・。

 

ウィリアム達との決定的な違いとは?

シャーロックがウィリアム推理能力に興味を抱いたと同時に、その逆も然りです。
「ノアティック号」での出会いと同時にお互いの推理力を認めたものの先に仕掛けてきたのはウィリアムの方でした。
彼が仕掛けた“審査”を相棒(ジョン・H・ワトソン)と共に見事に解決させますが、この時に試されていたのは推理力よりもウィリアムたちの革命に貢献できる「適格者か否か」ということでした。

ウィリアムが仕掛けた”審査”により、一躍「名探偵」と祭り上げられてしまうシャーロックですが、この2人には“決定的な違い”があったのです。
それは「目的のために手段を選ばないタイプか否か?」ということです。
そしてシャーロックは「目的のために手段を選ばないタイプではない」ことが判明します。
それ故に彼はウィリアムたちから“適格者”とみなされます。

 

シャーロック・ホームズの能力

ここからはウィリアム(青年期)にも負けないシャーロックの推理力を始めとした能力に迫りたいと思います。

 

ウィリアムすら惹きつける抜群の推理力!

自分たちの革命のための“新たな計画”として「ノアティック号」に乗り込んでいたウィリアムの姿を見ただけで彼の職業(あくまでも”表向き”の方ですが)を見事に当ててしまいます!

シャーロック「おいおい、まだ分かんねーのか?彼(ウィリアム)の職業は・・・“数学者”だ!」

数名のご令嬢たちに囲まれながら自分たちの前を通りかかった貴族たちの職業を当て続けておりました。
ちなみにウィリアムでちょうど10人目であったのですが、シャーロックはご令嬢たちからその根拠や理由もやはり問われます。
そこで彼はウィリアムにもご令嬢たちにも分かりやすく説明してくれますが、それは自分たちの目の前にある螺旋階段への見つめ方にあったのです。

シャーロック「この螺旋階段を見ていた“時間”“距離”・・・そして“角度”だ」

この3つの要素に視点を当てて「観察と知識による簡単な推理」と称します。
確かに探偵ではない素人でも時間かけて深く考えてみることによって当てられる「簡単な推理」なのかもしれません。
しかしシャーロックの場合はわずか数秒の中でアッサリ見抜いて当ててしまうのですから・・・この場面を見ただけでも彼の“推理力の凄さ”を実感してしまいますよね!

 

格闘術や演奏、そして科学も一流!

自分の(表向きの)職業を当てられたウィリアムからも「真似事」と称して軽く対抗するかのようにシャーロックの外見を一目見ただけで“自分の性質”を当てられてしまいます。

  1. ヴァイオリンを弾いているが、演奏家ではない。
  2. 格闘術などの”身体能力”にも長けている。
  3. 科学実験も趣味で行なっている(この点は本人の身体から微かに臭う”薬物の匂い”に気づいてのものです)
  4. オックスブリッジ大学の出身でありながら、敢えて”労働者なまり”の話し方をしている。
  5. それは自分の出自(特に母親の方)に強い誇りを持っているからである。

見事に全て当てられてしまったシャーロックは当然その理由を問いただし、ウィリアムからは「明白だから」と答えられて高笑いします。

シャーロック「マジで面白ぇな!アンタ!」

お互いの持つ“抜群の推理力”に惹かれ合うようになっていく2人・・・この「ノアティック号」の中での出会い自体は“偶然”だったのでしょうが、このシャーロックとウィリアム出会いそのものは“必然”なものであったのでしょう。

ちなみにウィリアムから当てられた一部の“格闘術”においては、この「ノアティック号事件」の中で見ることができます。
ウィリアムの仕立てあげた”舞台”の標的とされたブリッツ・エンダース伯爵が自分の殺人現場を大勢の貴族や観客たちから見られて逃げようとした矢先、彼が振るうナイフにも怯まずタキシードを着ているとは思えぬ程の「軽快な身のこなし」と同時に強烈な蹴り攻撃を喰らわせて捕らえてしまうのです!

 

シャーロックが迎える今後の展開

「ノアティック号」でのウィリアムとの出会いによって本作品におけるシャーロックの運命は大きく変わっていきます。
そこで新たに加わる頼もしい相棒やモリアーティ家とも大きく関わってくる今後の展開にも迫っていきたいと思います。

 

頼もしい相棒との出会い

ウィリアムによって仕組まれた「ノアティック号事件」をひとまず解決できたものの、先にも少しだけ触れた「家賃の滞納」は解決できずにいる中で“ルームシェア”を始めることになります。
その“ルームシェア希望者”として訪れてきたのがジョン・H・ワトソンです。

彼もまた出会ったばかりのシャーロックから披露された”抜群の推理力”に惹かれてルームメイトと同時に「シャーロックの頼れる相棒として活躍してくれます。

 

ウィリアムが企てた”審査”に巻き込まれる

「ノアティック号」での出会いがキッカケでウィリアムから興味を持たれたシャーロックですが、それが原因となって“審査”を受けさせられます。
それは「ドレッパー伯爵の殺害容疑」という濡れ衣を着せられた中での事件解決というものであり、ワトソンと共に何とか解決して疑いも晴らして釈放されます。

ウィリアム「これからは警察や司法では裁けない特権階級の悪魔ども(貴族含む)を僕達が始末し、彼にその事件を解かせて“貴族の腐敗”を世に宣伝させる」

これによって大勢のマスコミたちから注目されると共に一躍「名探偵」と支持されるようになりますが、シャーロックの方はこれがウィリアムによって企てられたことなど知る由もありません。

今後はウィリアムたちモリアーティ家によって「闇に“光”を照らす主人公に仕立て上げられながらも数々の難事件に挑んでいきます。

 

まとめ

今回は本作品の主人公であるウィリアムによって”名探偵”とされたシャーロック・ホームズのキャラクター性や能力を紹介しながら今後の展開にも迫ってみました。

  1. 自称・世界でただ1人の「諮問探偵」
  2. ウィリアムすら惹きつける”抜群の推理力”を持つ。
  3. 格闘術や演奏も一流である上、科学にも強くのめり込む。
  4. ウィリアム達との決定的な違いとは「目的のために手段を選ばない人間ではない」という点。
  5. 相棒となるワトソンの協力もあり、ウィリアムから企てられた”審査”を解決するが、それによって”名探偵”として大勢から支持されると同時に今後は「闇に”光”を照らす主人公」として利用されながら難事件に挑んでいく形となる。

歴史上でも有名なシャーロック・ホームズを主人公として描かれた作品は数多くあるものの、本作品では彼を主人公(ウィリアム)の“好敵手”かつ“革命の適格者”という立ち位置にされているところが大きな違いであり、斬新なポイントでもありますね。
それによって同じ「シャーロック」でも他の作品では見られなかった更なる活躍や見せ場にも期待したいところですね!

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