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【アニメ】A.I.C.O. Incarnationの7話ネタバレ感想 | ついに登場した人型マター

A.I.C.O. Incarnation
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アニメ「A.I.C.O. Incarnation」の7話を見た感想とネタバレ。SNSの評判や感想も交えて7話を振り返ってみましょう。

小佐波率いる特務班からの妨害は最初、アイコを雄哉たちが確保した際に受けたのですが、今回はさらに追いかけてきてアイコを確保しようとします。アイコは担当医の伊佐津恭介計画に必要な存在のため、どうにかしてでも確保したいという想いが強いようです。そして雄哉たちはアイコを連れて包囲を脱出しますが、無事に乗り切った後、リーダーの篠山大輔から皆が必要だという言葉を受けて士気が高まります。ただ何故特務班に包囲された時にアイコたちを助けるかのように人型マターが現れたのかなど疑問が残る所がありました。

 
   
  

 

マターってどんな存在

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『A.I.C.O. Incarnation』前回の第6話のあらすじと振り返り

『A.I.C.O. Incarnation』前回の第6話のあらすじと振り返り

出典:「A.I.C.O. Incarnation」公式ページ

前回はマターの行動パターンが分かるアイコや突っ走る楓など、悩まされる部分が出てきましたが、それでもチームで連携を組みながらプライマリーポイントに向かって歩みだします。しかしそこで出た疑問としてマターが受けたダメージをそのままアイコも感じてしまうという不思議な現象も起こり、一同は先に進んできます。

 
   
  

 

なんでアイコがマターのダメージを

前回の話 ⇒ 【アニメ】A.I.C.O. Incarnationの第6話ネタバレ感想

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『A.I.C.O. Incarnation』の第7話ネタバレ・あらすじ・感想

『A.I.C.O. Incarnation』の第7話ネタバレ・あらすじ・感想

出典:「A.I.C.O. Incarnation」公式ページ

アイコたちを追ってきた武装部隊は、小佐波率いる特務班だった。小佐波は雄哉たちに対し即時降伏を要求、アイコを解放しなければ、攻撃の用意があると警告を発する。振り切ろうとするダイバーたちだったが、特務班の術中にはまり窮地に立たされる。雄哉と小佐波の間でなされる緊迫の駆け引き。そこへ突如、今までにはない規模の人型マターが現れて……。過酷さを増す戦いに、激しく動揺するアイコは――。

出典:「A.I.C.O. Incarnation」公式ページ

小佐波率いる特務班に包囲されたところに現れた人型マターの助けもあり、アイコたちは包囲網を抜け出します。そこで気になるのは神崎雄哉の考えていることと、何があっても橘アイコを救いたいと思う想いになります。そんな不安定な状況の中アイコは神崎裕也のやっていることが分からなくなります。そしてさらに分かった事として、伊佐津柚葉がマターの活動の活性化とリンクしていることに黒瀬が気づきます。また神崎雄哉は由良俊英として過ごした記憶を思い出し、伊佐津柚葉と話しているシーンを思いだします。そこで急にアイコが来ると反応した瞬間現れたマターはアイコをさらいますが、カーボン・ナノ・ストラクチャーの能力を使用して銃を放ち、マターを倒します。そこでやっと仲間全てにアイコが人工生体との合成体という事を知られます。仲間は、マターの餌として認識されているアイコを連れて歩いて進んでいたことに不信感を抱きます。

 
   
  

 

アイコの正体が知られたね

特務班に包囲されるアイコ達

特務班に包囲されるアイコ達

出典:「A.I.C.O. Incarnation」公式ページ

小佐波率いる特務班に包囲されたアイコ達ですが、小佐波は神崎雄哉に対してアイコを引きたわすように交渉します。しかし、アイコ達はその交渉を断るのですが、そこに妨害するように現れたマター。特務班はマターに苦戦を強いられ、その瞬間にアイコ達は逃げ出します。
 
 
   
  

 

マターがアイコ達を助けたの!?

神崎雄哉の何を信じているの?と問われ悩むアイコ

神崎雄哉の何を信じているの?と問われ悩むアイコ

出典:「A.I.C.O. Incarnation」公式ページ

小佐波から神崎雄哉の何を信じるのかという事を問い詰められたアイコですが、どうしたらいいのか悩みます。特に無我夢中にプライマリーポイントに向かってきただけに、改めて考えさせられたことでもあり、アイコの気持ちが揺らぎます。

 
   
  

 

アイコの気持ち揺らいでいるね

第7話の内容を記載3

出典:「A.I.C.O. Incarnation」公式ページ

眠っているアイコを見ながら神崎雄哉はこれまでの事を振り返ります。そして眠った先に思い描いたこととして、由良俊介として過ごした日々を思い出します。何故神崎雄哉が由良俊介の過ごした日々を思い浮かべるのかというと、神崎雄哉自身が由良俊介の複製人工生体だからです。しして、由良俊介として過ごしたときに話をした伊佐津柚葉の事を想いだします。そこに急にアイコが近づいてきたマターの存在に気づきます。そしてアイコをさらっていくのですが、アイコはカーボン・ナノ・ストラクチャーの力を使い銃を発射するのですが、そのことが原因で仲間に人工生体の複合体という事を知られます。

 
   
  

 

ついにアイコの正体がバレたね

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『A.I.C.O. Incarnation』第7話のTwitterでの評判・口コミ

#A.I.C.O. Incarnation

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『A.I.C.O. Incarnation』第7話を見た感想まとめ

今回神崎雄哉が何を考えているのかといった点でアイコが悩まされる点や、アイコが人工生体の複合体という事が知られるなど、色々なことが分かる回でした。特に伊佐津柚葉の脳波の活動とマターの活発化がリンクしている所に黒瀬が気づいた点は驚きました。最後の内容を理解するためには重要な情報が語られる場所でもあり、是非見ておきたいところでもあります。次回は行く道をどうするかなどが語られるので、凄く楽しみです!

→ 次の話 【アニメ】A.I.C.O. Incarnationの第8話ネタバレ感想

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『A.I.C.O. Incarnation』各回のネタバレ感想記事の一覧

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