アニメ「進撃の巨人4期」の60話(1話)を見た感想とネタバレ。SNSの評判や感想も交えて60話(1話)を振り返ってみましょう。
ついにファイナルシーズンに突入しましたね!
制作会社がWIT STUDIOからMAPPAに変わり不安でしたが良かったです。
あまりCGに強い違和感がないので、見ている内に慣れそうですね。
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『進撃の巨人4期』の第60話(1話)ネタバレ・あらすじ・感想
人類と巨人との壮絶な戦いが始まって、もうどれくらいの時が過ぎただろうか……。エレン・イェーガーがめざし、たどり着いた海の向こう側では、いつ終わるとも知れない戦争が続いていた。彼らは何者で、何のために戦っているのか? 今、ひとりの少年兵が決死の覚悟をもって、最前線へと身を投じる。
舞台はマーレへ。
4年続いた戦争に終わりを見せます。
ファルコやガビなどの戦士候補生も戦争の前線に。理由は次の「戦士」を見つけるためでした。
人一倍戦士になりたいガビはある作戦に出ます。
戦士候補生

出典:Twitter
4年続いた戦争は大詰めです。
戦争で怪我を負ったファルコを助けるコルト。
榴弾の直撃により、前方の部隊は飛んだ状況です。コルトやファルコたちは劣勢のようですね。
目を覚ましたファルコは剣を持って飛び回った記憶があったりと、少しぼんやりしています。
ファルコやガビなどの戦士候補生が戦争の前線に駆り出された理由は次の戦士を見つけるためでした。
鎧の巨人の継承者の決定が迫っているからです。
巨人の継承者に人一倍なりたいガビ。
彼女はエルディア人を苦しめるパラディ島の人々を皆殺しにする覚悟を背負っていると言います。
これまでアニメで度々ライナーが言っていた戦士はこういう意味だったんですね
悪魔と呼ばれるエルディア人

出典:Twitter
コルトはこの不利な状況の中、顎と車力の巨人を投入しようと提案します。
相手は対巨人砲を用意していました。
超大型と女型の巨人を失ったことで、戦力が弱くなったと思われたことが戦争のきっかけになったんですね。
そのため、これ以上巨人の力を持つ者を無くしたくありません。コルトの提案は却下されました。
マーレ島にいるエルディア人は弱い立場にあります。
ダイナマイトを身体に巻きつけた状態で敵部隊に突撃する作戦です。
エルディア人部隊が怯える中、戦士候補生・ガビが自ら装甲戦車へ攻撃を仕掛けると打って出ます。
ガビは手榴弾を足枷として繋げて助けを求めるように訴えるように見せかけます。
敵を油断させました。
装甲戦車が手榴弾に届く距離がきたら投げ込み、ガビの作戦は成功!
ガビの行動力や自信の強さがすごいです…
戦争の終わり

出典:Twitter
顎や車力の巨人も加勢します。
空からエルディア人が落とされジークの合図によって巨人になり、連合兵に襲いかかります。
だからエルディア人は巨人になれるためマーレから悪魔と呼ばれていました。
壁を壊しにかかる鎧の巨人。獣の巨人も参戦し、一気に要塞への制圧に畳み掛けます。
連合艦隊は壊滅状態になり、中等連合はマーレと講和条約を締結します。
4年にも及ぶ戦争はマーレの勝利。しかし、巨人の力が支配する時代が終わりつつあると世界に知られる戦争でした。
巨人のシーンはCGになるみたいですね
あまり違和感がなく見られました
『進撃の巨人4期』第60話(1話)のTwitterでの評判・口コミ
進撃の巨人 第1話感想
原作リスペクトを基調としたMAPPAが作画を手がけることによって前期よりも作品の緊迫感がひしひしと伝わってきた。呪術廻戦の作画もそうだけど、どことなくufotableの原作リスペクト版的な感じがする。
マーレの戦士候補生のアフレコも最高だったな
来週が楽しみです
#shingeki— オカ (@oka_inorin) December 6, 2020
進撃の巨人FINAL SEASON
1話感想やはり面白かった。
実家のような安心感でござる。
(以下少しネタバレ注意です)
次回も大陸での話になるから僕の推しはまだ出て来ないけど、進撃が帰ってきたって感じになりました。おかえり進撃!ただいま進撃!
また楽しもうな!— Mr.社畜系腐男子 煕・イェーガー (@Ki_Jager_1604) December 6, 2020
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