アニメ「進撃の巨人4期」の70話(11話)を見た感想とネタバレ。SNSの評判や感想も交えて70話(11話)を振り返ってみましょう。
70話もあっという間に感じましたね。
ガビとファルコが偶然にもサシャの実家で過ごすことになりました…。
ガビはパラディ島の人々を悪魔だと思っていますが、考えが変わるでしょうか。
ガビの心の変化に注目ですね
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『進撃の巨人4期』前回の第69話(10話)話のあらすじと振り返り

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パラディ島に帰還したアルミンは2年前の出来事を振り返ります。
パラディ島には港が完成し、ヒィズル国と交流をすることに。
しかしヒィズル国は軍事力を高める見返りに資源を譲る交渉を迫られます。
話はエレンの巨人の継承者になり、104期生で誰が引き継ぐかで話が盛り上がりました。
エレンはどうやら104期生に生き残ってほしいらしく、104期生を継承者には選ばないようでしたね。
前回の話 ⇒【アニメ】進撃の巨人4期の第69話(10話)ネタバレ感想
『進撃の巨人4期』の第70話(11話)ネタバレ・あらすじ・感想

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行く当ても、手がかりも、帰れる保証もない。そんな彼らに手を差し伸べたのは、憎むべき悪魔だった。
ガビとファルコは牢獄から逃げ出し、2人は抜け出します。
2人が話していると影からカヤという少女が二人を食事に誘います。
ガビとファルコは渋々彼女の家に向かうとそこはサシャの実家でした。
サシャの家族はガビとファルコを受け入れ、宿泊するのを認めてくれました。
パラディ島の人々と交流を深めるガビは…
サシャの家族

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ガビは苦しんだフリをして憲兵団を騙し、牢獄から抜け出すガビとファルコ。
ガビはジークに何故こんな事をしたのか聞きたいみたいですね。
ファルコはガビのエルディア人の証を剥ぎ取ろうとすると「善良なエルディア人でいたいの」と言うガビ。
川で2人が口論していると、カヤという少女が話しかけてきました。
ガビは渋々カヤの家で食事を摂ることに。
そこにはサシャの家族がいました…。
ファルコは数日だけ泊めてほしいと頼み込みます。
サシャの家族はすぐに受け入れてくれました。
しかしガビはパラディ島の人たちと過ごすことが上手くできず、拒否反応が出ているのがよく分かりますね。
ガビはパラディ島の人々が悪魔だと信じ切っていますね…
イェーガー派の人々

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ヒィズル国とパラディ島は今も交流が続いてるようですね。
エレンと兵団の関係に疑問を持つ島民たち。
一方、フロックたちがエレンに情報を渡していました。
兵団の中にはエレンの行動を疑っている者、エレンを信じている者に分かれているみたいですね。
フロックたちはエレンを解放するように求めます。
罰が下ったルイーゼはミカサに助けられたことがきっかけで兵団に入ろうと志願したんですね。
馬小屋の掃除をすることになったガビとファルコ。
カヤからサシャの家に集まっているのは孤児だと教えられました。
ガビは孤児がいる理由は罪があるからだとエルディア人の話を始めます。
カヤは2人がマーレからきていたのを初めから知っていたんですね
罪の責任

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カヤは会った時から2人がマーレからきたことを知っていたみたいですね。
ガビはカヤを殺そうとします。「島の人々がこんなに親切なわけない」と言うガビ。
カヤは前の故郷で母親が巨人に食われたことを振り返ります。
カヤは
「何をしたからこんなに恨まれてるの?」
とガビに質問します。何千年前からも人を殺しているからだと言いますが彼女は納得しません。
重ねてガビは、「100年前、あなたたちの先祖が犯した罪の大きさが問題なの」と説明しますが、今生きているパラディ島民はなんの罪に問われているのか聞きます。
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