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【まどマギ】あらすじと結末(最終回)のネタバレ解説 | 最後のほむらの真意とは?

まどマギのあらすじと結末(最終回)のネタバレ!最後のほむらの真意とは 魔法少女まどか☆マギカ
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2011年1月に放送がスタートした人気テレビアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』。2013年には劇場版『[新編] 叛逆の物語』が公開され、2021年4月に正統続編となる新作映画『劇場版魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』が制作されることが発表された。
そんなわけで今回は「まどマギってどんな内容だったっけ?」と忘れかけていた方向けに物語全体の要点と結末をまとめてみました。 ※ この記事ではネタバレを含みます。
アメリア
アメリア
個人的に最後のほむほむの真意を知って感動でした・・・
本作のおさらいとして、まどマギのアニメをもう一度見たい!という方は「まどマギのアニメ動画を全話無料で視聴できる配信サイト」をチェックして下さいね。
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まどマギのあらすじ

まずは『魔法少女まどか☆マギカ』という物語がどのように始まるかのあらすじをご紹介します。 その後、作中で判明する伏線や結末を解説していきます。    
大好きな家族がいて、親友がいて、時には笑い、時には泣く、そんなどこにで もある日常。見滝原中学校に通う、普通の中学二年生・鹿目まどかも、そんな日常の中で暮らす一人。ある日、彼女に不思議な出会いが訪れる。この出会いは偶然なのか、必然なのか、彼女はまだ知らない。それは、彼女の運命を変えてしまうような出会い――それは、新たなる魔法少女物語の始まり――

出典:「魔法少女まどか☆マギカ」公式サイト

物語は鹿目まどかが見る夢から始まります。 巨大な怪物に破壊された市街地で傷つきながら戦う少女暁美ほむらを目撃し、白い動物のような生き物キュウベエから「僕と契約して、魔法少女になってよ」と告げられる夢です。 夢の中で見た少女・ほむらは、現実にまどかと同じクラスの転校生として現れ、ほむらはまどかに「魔法少女になってはならない」と警告します。 その後キュウベエにも会うことになり、「魔法少女になれば魔女と戦う代わりに願いをひとつだけ叶えてくれる」と言います。 そして第1話後半ではまどかと友人の美樹さやかが魔女の結界に迷い込み、2人はそこで魔法少女の巴マミと出会います――。  
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まどマギの結末(最終回)をネタバレ解説

上記のあらすじを踏まえて、テレビアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』の物語内で判明する伏線の真実と結末をまとめていきます。 ※ ネタバレを含みますので閲覧注意  
  1. 魔女の正体は魔法少女だった
  2. キュウベエはインキュベーターという地球外生命体だった
  3. ほむらはまどかを救うために時間遡行を繰り返していた
  4. 最後にまどかは願いによって神(円環の理)になる
主にこれらの分類で解説していきます。  

① 魔女の正体は魔法少女の成れの果て

物語を通してまどか達が戦ってきた相手である「魔女」。 その正体はなんと「魔法少女」でした。 魔法少女のソウルジェムが汚れで染まりきった時、魔女になってしまう仕組みだったんです。(魔法少女になったさやかのソウルジェムが濁りきり魔女となったことで判明します) 魔法少女達が悪だと信じ退治してきたのは自分達の同胞・魔法少女であり、自分達もいずれはそうなる運命だった。 なんという絶望の事実・・・まどマギ最大の衝撃はこの事実だったと言ってもいいですよね。

② キュウベエは地球外生命体・インキュベーター

そして同時に判明した事実、キュウベエはインキュベーターという宇宙人でした。 魔法少女が魔女となる過程は彼らによって仕組まれていたんです。 キュゥべえたちの種族の目的は宇宙の寿命を延ばすこと。 魔法少女たちが希望から絶望へ転化して魔女となる際に、その感情が熱力学第二法則に縛られない莫大なエネルギーを発生させるため、その感情エネルギーを搾取するために魔法少女は生み出されていました。 キュウベエ達にとって、魔法少女とは家畜のような存在だったんですね。 第1話でほむらにボロボロにされているキュウベエを視聴者に見せることで「キュウベエ=弱者=助ける対象」という印象を与えていましたが、完全にミスリードされていたんですね。 今まで可愛く見えていたキュウベエの口調が、急に不気味なものに感じてしまいます。    

③ ほむらはまどかを救うために時間遡行を繰り返していた

まどマギではまどかとほむらの出会いから物語が始まりますが、ほむらは転校生なのに不自然な点ばかりでした。
  • まどかが保健係であることを知っていた
  • 保健室の位置を知っていた
こんなような不自然な描写がありました。 そしてこれは、『ほむらが”魔女:ワルプルギスの夜”からまどかを救うためにタイムリープを繰り返していたからだった』ことが後半で判明します。 ほむらはまどかを救うために、何度も何度も時間を巻き戻し、やり直し、気が遠くなるほど長い間戦い続けていたんです。 そして自分の中のまどかとの時間はどんどん積み重なっていくけれど、まどかにとってほむらは知り合って1ヶ月しか経っていない転校生でしかない。 そのギャップにも苦しんでいたんです。 だからいつしか自分からまどかを遠ざけていた。 冷たい態度をとっていた。 しかしほむらのやっていたことは逆効果だったとキュウベエから告げられます。 魔法少女・魔女の素質は背負い込んだ因果の量で決まる。 一国の主ならいざ知らず、普通の女子高生でしかないまどかにここまでの魔法少女の才能が備わることなど通常はあり得ない。 しかしほむらが何度もまどかのために時間遡行をしたことでまどかに因果の糸が収束していった。 それによってまどかは最強の魔法少女としての才能、そして最凶の魔女となる力を持ってしまった・・・ということだったんです。 自分のしたきたことは全て無駄だったのか・・・そう思ってしまったほむらはワルプルギスの夜にも敗れ、今回ばかりは時間遡行をする気力も失せソウルジェムが濁っていきます・・・。    

④ 最後はまどかが神(円環の理)になる

魔女化寸前だったほむらの元に現れたのはまどかでした。 まどかはついに魔法少女になることを決心します。 ほむらは魔法少女にならないでと懇願しますが、まどかは「大丈夫、絶対に今日までのほむらちゃんを無駄にしたりしないから」と諭します。 そしてまどかが魔法少女になるかわりに叶えてもらう願い、それは・・・ 『全ての宇宙、過去も未来も含めた全ての魔女を生まれる前に消し去ること』 でした。 しかしそんなことを願えばまどかという個体は消滅し「この世から魔女を消し去り続ける概念」となる。 1次元上の存在となり誰からも認識されない存在となる。 そうキュウベエは言います。 それでもまどかは願いました。
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