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天気の子

天気の子の裏設定や伏線回収一覧の考察まとめ!原作小説のネタバレについても

天気の子の裏設定や伏線回収一覧の考察まとめ!原作小説のネタバレについても 天気の子

映画・天気の子は予想以上に謎や裏設定、伏線が張られた物語でした。

劇中では語られなかった設定も数多くありましたが、それらの多くは原作小説にて語られていました。

今回は天気の子の原作小説を読破した上で発見した裏設定・小ネタ・考察についてまとめてみました。

 

 

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「天気の子」の裏設定や伏線回収一覧の考察まとめ

天気の子には数々の裏設定が存在します。

中でも明らかにされなかった謎として多いのが、登場人物達の過去・バックグラウンドです。

登場キャラクターの過去の多くは原作小説で明らかにされていました。

 

① 森嶋帆高の家族関係や過去の裏設定

まずは主人公・帆高の過去についての裏設定です。

帆高はどこかの離島から家出をしてきたことだけはわかっていますが、家出の理由はなんだったのか、ということや両親との関係などはハッキリとは描かれません。

しかし原作小説の内容や公式の情報をかき集めてみると、

  • 帆高の家出の理由は父に殴られたことに起因していた
  • 帆高の離島は現実にある神津島がモデルだった

ことなどが分かってきました。

なぜ父親に殴られたと分かるのか、帆高と両親の関係などについてこちらの記事で掘り下げて解説しています。

森嶋帆高はなぜ家出をした?理由を原作から考察

結論から言うと、帆高が家出をしたのは父親との関係が良好でなかったからというのが理由です。

原作小説の中には以下の描写があります。

あの日、父親に殴られた痛みを打ち消すように自転車のペダルをめちゃくちゃに漕いでいた。あの日もたしか、島は雨だった。 出展 天気の子原作小説

この描写から帆高は島にいた頃、父親に殴られていたことが分かります。 さらに映画でもこの事実を示す描写として、よく見ると冒頭の船に乗る帆高の頬には絆創膏が貼られています。

原作小説における帆高の父に対する描写はこれだけでなく、何度か帆高の心情描写の中に登場します。

「あれほど窮屈だった父も学校も、戻ってみればそこは当たり前の生活の場所だった。」 「つい先月まで、誰かに命令されることや押さえつけられることをあれほど憎んでいたのに」 「息苦しくて・・・地元も親も。東京にちょっと憧れてたし・・・」

出典:天気の子原作小説

帆高はしきりに父(親)との関係が窮屈だったと語っていますね。 殴られたというからどれほど険悪な関係なのかとも思ったのですが、両親は帰ってきた帆高を暖かく迎え入れてくれたという描写もあります。

殴られた経緯は突発的なケンカなどの可能性が高そうです。

これらの小説版に散りばめられた帆高の過去の描写をかき集めると、帆高の家出の理由は父から抑圧される関係にあったことがハッキリと見えてきます。

映画では語られなかった主人公・帆高の生い立ちは原作小説にて語られていたのですね。  

② 森嶋帆高の出身の離島は神津島

帆高のルーツを辿っていくと、家出をしてきたという帆高の出身の島はどこだったのか、気になりますよね。

この島については、神津島でほぼ確定しているようです。

 

さるびあ丸、というフェリーがモデルであることも公表されているようですね。 また、神津島には帆高が卒業式で後輩に呼び出される場所などが見つかっているようでした。↓

帆高が自転車で光を追いかける道?↓

私も海辺の田舎町に3年間だけ移り住んだ経験がありますが、やはり田舎独特のよさと、逆に閉塞感みたいなものってありますから、帆高は父親との関係も相まってこの島から出たくなったのかもしれませんね。

島人以外から見ればとてもキレイな島なんですけどね~。

また、何故に神津島をチョイスしたのかという疑問に対して、新海誠監督の地元との関連を示唆する考察も出ている模様ですね。

 

森嶋帆高が実際に神津島から東京へと辿った航路はどれ?

上記で帆高が乗ったと公表されているさるびあ丸は、以下の航路で東京⇔神津島を行き来するようです。

さるびあ丸は大型客船にあたるので、一番下の神津島から、一番上の東京まで赤いラインが帆高の辿った足跡となるようです。

帆高の足跡を辿りたい方はフェリーに乗って神津島へ出かけると、帆高の気持ちをも辿れるかもしれませんね。

 

② 天野陽菜の母の死因や父親の行方を考察

陽菜については母親が序盤に入院していて亡くなったようだということまでは分かりますが、その死因であったり、その後なぜ凪と2人で暮らしているのか?といったことは分からずじまいでしたよね。

陽菜については帆高に比べて原作小説でも情報が少ないのですが、個人的に少ない情報の中から考察してみた結果、

  • 陽菜の母親は事故、または心疾患によって植物状態となり、亡くなった
  • 陽菜の父親はさらに前に既に亡くなっていた

と結論づけています。

陽菜についてはそのほかにもチョーカーが壊れた理由なども気になるんですよね。こちらはチョーカーも母の形見だったことなども分かっています。

天野陽菜の母親は死因は事故または心疾患

陽菜の母親について、劇中では亡くなったのだろうな・・・ということは分かりますが、死因などについて説明されることはありませんでした。

しかし、原作小説の方にはもう少しだけ詳しい描写がありました。

 

彼女の母親は、もう何ヶ月も目を覚まさないままだったそうだ。 彼女はベッドサイドの丸椅子に座ったまま、すっかり骨ばってしまった母親の手をきゅっと握る。 出展 天気の子原作小説

もう何ヶ月も目を覚まさないままだったとあります。 このことから陽菜の母親は植物状態にあったのではないかと考えられます。

そして植物状態になる主な原因はいかに分けられるようです。

 

最も一般的な原因は以下のものである:
  • 外傷性脳損傷
  • びまん性低酸素性脳症
ただし,脳損傷が生じうる疾患は全て植物状態の原因となりうる。典型的には,昏睡後に脳幹および間脳の機能が回復したものの,大脳皮質の機能が回復しない場合に植物状態となる。 出展 www.msdmanuals.com

植物状態に陥る主な原因は脳の損傷や、一定期間の酸素欠乏により残る脳への後遺症。 つまり陽菜の母親は脳になんらかの損傷を受けていた可能性が高そうです。

外的な脳損傷以外だと心疾患による心停止→酸素欠乏による後遺症のケースが多いようですね。

これらの描写から陽菜の母親の死因は突発的な事故か、心疾患によるもの高いのではと推察することができます。

ただ、新海監督はインタビューにて、「何かのトラウマをキャラクターの原動力にしたくなかった」とも語っているため、陽菜の母の死因についてはあえてハッキリと語らなかったのかもしれませんね。  

天野陽菜の父親は既に亡くなってきた

こちらは決定的な事実として描かれています。

天気の子・原作小説の中で、母親の看病をする陽菜がこう語っています。

 

陽菜「家族3人で、もう一度青空の下を笑いながら歩けますように」

出典:天気の子原作小説

家族3人とは、母・陽菜・凪のことでしょうからそこに父親が入っていないことが分かります。

父親が離婚していて音信不通ということも可能性としてはありえますが、母親の死後、陽菜と凪が2人で暮らしているのは相当な境遇と思えます。

また、作中では警察が陽菜の家を訪ねてきて、実は陽菜たちの2人暮らしは問題があるという旨の発言をしていましたが、父親が存命であれば警察は真っ先にそちらに引き取らせるよう言及すると考えられます。

警察の口からも「父親」というワードが一切出てこなかったことから察するに、陽菜の父親は亡くなっていると考えるのが最も自然でしょう。  

 

③ 天野陽菜のチョーカー(ネックレス)の謎 | 晴れ女に必要説

チョーカーは母の形見だった

作中で印象的だったのは、陽菜が青い石のついたチョーカーを身に着けていることです。

 

三葉は星のネックレスをつけていて、陽菜が雫のチョーカーをつけているのは、「君の名はの彗星」と「天気の子の雨」という作品テーマを象徴しているという意味もありそうですね。

しかしこのチョーカー、作中では語られなかったのですが陽菜の母親の形見であるという裏設定があるんです。

雫の形をした青い石が印象的なチョーカーですが、この青い石を冒頭・病室に映る陽菜の母親が身につけていたんです。  

さらにこの時点では陽菜の首にはチョーカーがないので、母親の死後に陽菜が形見として身につけたという経緯が読み取れます。  

チョーカーはラストなぜ壊れたのか?

このチョーカーの青い石が晴れ女の力の元になっているのではないかとする説が囁かれているようです。

(天空の城・ラピュタに登場する飛行石のようだとも言われていますね。) しかし陽菜は最初に鳥居を跨いで晴れの力を使用した時、チョーカーは身につけていません。

このシーンは母親が病室でまだ青い石を身に着けているので、当然陽菜の首にはまだチョーカーがないのですが、この後鳥居をくぐって初めて晴れの力を使いました。

しかし一方、物語終盤で陽菜が帆高に救われて戻ってきた際にはチョーカーが壊れる描写があります。 これは陽菜が晴れ女としての能力を失ったという暗示と見るのが一番自然でしょう。

このことから推察するに、この青い石は晴れの力との物理的な因果関係はない。 しかし晴れの力を会得した陽菜と、命を落とした母、この2人の間の、晴れの力の継承の象徴・モチーフとして新海誠監督は扱っていたのではないかと思われます。  

天野陽菜の母親の正体は晴れ女だった?

陽菜の母親の正体については作中で一切語られることはありませんでした。

しかし先のチョーカーの青い石が晴れの力の象徴として扱われていたという仮説が仮に正しかったとすると陽菜の母親も晴れ女だったのではないか?という疑問が持ち上がります。

こちらについても原作小説含めて正解が語られることはないのですが、陽菜の母親が仮に晴れ女であったとすれば、病室で伏せるようになってから東京は雨ばかりになってしまった。

という考え方もできます。  

 

④ 須賀圭介の家族関係 | 涙・指輪を触る理由を考察

須賀さんはサブキャラクターではありますが、物語上重要な役割を持ったキャラクターです。

この須賀さんもどうやら奥さんを亡くしているらしいということのみ分かりますが、過去は語られませんでしたね。

須賀さんの過去や裏設定についても原作小説から考察してみたのですが、須賀さんは以下のような数々の裏設定が明らかになっていました。

  • 須賀家は代々政治家を輩出している名家だった
  • 須賀さんも10代は家出少年だった
  • 須賀さんの兄は官僚で夏美の父
  • K&Aプランニングは夫婦の頭文字をとっていた
  • 須賀さんの指輪をやたらと映す意味

さらに言うと須賀さんって素性の謎だけじゃなくて、なんであの行動とったの?って疑問も多くないですか?

例えば

  • 安井刑事との会話でなぜ涙を流したのか
  • ラストシーンで帆高を一度止めたのに、最終的にはなぜ行かせたのか

などなど。

小説だと須賀さんの心の声が語られているのでこれらの疑問の答えが分かるようになっていました。

須賀圭介の安井刑事との会話での涙の理由は原作にあった

劇中、須賀さんは安井刑事との会話の最中に自分でも気づかず涙を流します。

安井「須賀さん・・・あなた、大丈夫ですか?」
須賀「はぁ?何がです?」
安井「いや、あなた今、泣いてますよ」
出展 天気の子

映画では須賀さんはなぜ泣いたのか、全く説明されなかったので分からずじまいでした。

SNSなどネットでも様々な考察がなされていますが、実は原作小説でこの時の須賀さんの胸中が心の声として描写されているんです。

あの柱に刻まれているのは、三歳までここで育った萌花の身長だ。明日花の文字もある。文字も記憶も、まるで数日前のような鮮やかさでそこにある。

須賀「そんな話、おれにされても・・・」

そこまでして会いたい人。帆高にはいるのか。俺にはどうか。全部を放り投げてまで会いたい人。世の中全部からお前は間違えていると嗤われたとしても、会いたい誰か。

俺にも、かつてはいたのだ。明日花。もしも、もう一度君に会えるのだとしたら、俺はどうする?俺もきっと――。

安井「須賀さん・・・あなた、大丈夫ですか?」
(~以下略)
出展 天気の子原作小説

原作小説を読むと、須賀さんがあの時なぜ泣いていたのか、ハッキリと説明されていますね。

須賀さんは帆高が何もかもを投げ捨てて一心に陽菜の元を駆け出す姿を見て、自分を重ねていたんですね。

そして帆高にとっての陽菜のように、須賀さんにとってかけがえのない大事な人・明日花を想う気持ちが鮮明に蘇ってきた。

大人になって「大事なものの順番を入れ替えられなくなった」と思い込んでいた須賀さんも、帆高の純粋な心に触れてかつての気持ちを思い出した、そして涙が出た。

これが須賀さんが涙を流した理由の真実だったのですね。

須賀圭介が指輪を触るのは亡き妻への未練

劇中では須賀さんの指輪が触るところが何度も映し出され、意味深に感じますよね。

私は最初、須賀さんの指輪は最初大きい指輪をはめていたのかと思ったのですが、実はこれは自分の指輪と亡くなった奥さんの指輪を2つはめているんです。

つまり須賀さんが指輪を何度も触るシーンは、妻・明日花さんへの未練を断ち切れていないことを暗示していると考えることができます

作中では他にも須賀さんは明日花さんへの未練を断ち切れていない様子が描かれています。

須賀「明日花・・・」
夏美「今でも奥さんを夢に見るんだ」

このように、須賀さんが亡くなった奥さんへの未練を断ち切れていないことは、最後には帆高を応援する須賀さん=過去への後悔を払拭した須賀さんへの至るための重要な伏線として度々暗示されていたんですね。

そして指輪を何度も触る描写もその1つだったと考えることができます。

K&Aプランニングの名前の由来はKeisuke&Asuka

須賀さんの勤めるK&Aプランニングの会社、この会社の名前も隠された伏線になっています。

実はK&Aプランニングは須賀さんと・妻の明日花が2人で立ち上げた事務所であることが、これまた原作小説の中でのみ語られているんです。

Kは「圭介のK」、Aは「明日花のA」でK&Aプランニングだったのですね。

須賀圭介も過去は家出少年だった

須賀さんは、作中で何度も自分の姿を帆高に投影して見ている描写がありましたが、それは須賀さんも過去、家出少年だったからでした。

それは須賀さんと夏美さんとの会話から読み取れます。

夏美「放っておかなかったんでしょ、自分と似てて。」

須賀「どう言う意味だよ」

夏美「帆高くんはたぶん、野良猫のアメちゃんの境遇を自分と重ねちゃったわけでしょ。それって圭ちゃんが帆高くんを拾った理由と同じじゃん」

この会話を言い換えると、須賀さんは自分と同じ境遇だったから帆高を拾った。と解釈できますね。

実は須賀さんも10代の頃、家出少年だった過去があったんです。

実は小説版でのみ語られているのですが、須賀家は代々議員をやっている名家なんです。

さらに須賀さんの兄が地元の進学校を主席卒業→東大→海外留学→財務官僚という絵に書いたようなエリート。そしてその兄が夏美さんの父だったというわけです。

こんな家庭環境に嫌気がさした須賀さんは東京へ家出、そこで明日花さんに出会ったという過去だったんですね。

こうした経緯は帆高にそっくり。
それが理由で須賀さんは自分を重ねてみてしまうことが多かったんですね。

⑤ 須賀圭介がラストで森嶋帆高を行かせた理由

須賀さんはラストシーンで、屋上への急ぐ帆高を止めます。

しかし、最終的にはリーゼント刑事を殴り倒すまでしてでも帆高のことを行かせようとしました。

この須賀さんの心情の変化も明示的には語られません。

しかし今回の記事で紹介してきた上記の伏線を理解していると、ぼんやりと須賀さんの心境が読めてきます。

まず前提として、須賀さんは安井刑事との会話の際に、陽菜を一心に追いかける帆高に羨ましさと共感を覚え始めていました。例え泣いてることに気づかないほど無意識でも。

穂高に自分を投影して、何を投げ出してもいいと思っていた明日花への気持ちを思い出してしまったんですね。

しかし気持ちの整理のつかぬまま、廃ビルまで来てしまった。

最初は「大人」になってからの自分の常識を優先して帆高を止めた須賀さんでしたが、刑事に倒された帆高を見て明日花に会えなくなった自分を重ねてしまった。

この瞬間は、須賀さんの中の「大事なことの優先順位」が一般常識→大切な人に会いたい気持ちに切り替わった瞬間と言えます。

須賀さんの「年取ると、大事なもんの優先順位が入れ替えられなくなる。」の発言はこのラストのシーンにつながっていた。

そう考えるとより素敵なシーンに思えてきます。

 

⑥ 天野凪の彼女・元カノの女の子は声優がモデル?

天気の子に登場するヒロイン(天野陽菜)の弟・凪先輩についてはあまり謎が残ることはなかったですね。

しかし彼の取り巻きの女の子2人についてはよく分からないまま終わってしまったなと思います。

この2人については、

  • モデルが担当声優さん自身だった
  • 新海誠監督が担当声優のファンだった
  • 凪救出の際の名簿記名で名字を入れ替えたのは、偽名を使おうと考えたからだった

ことなどが分かっています。

特に3つ目については、作中では一切なかったアヤネ視点での描写が原作小説にあったことが面白かったですね。

バスで入れ替わりの女の子達は現彼女と元カノだった

劇中の凪の初登場シーンのバスで、入れ替わり入ってきて凪と話す女の子達は実は現彼女と元カノです。

「アヤネ」「カナ」と呼ばれていますが、この2人の女の子について劇中ではあまり解説もされずややこしいので、最初に情報をまとめておきます。

佐倉アヤネ

  • 凪先輩の元カノ
  • 小学5年生
  • 容姿の特徴はショートヘア

バスの中では最初に乗っていた女の子で、終盤凪にロングヘアのカツラを渡して服を交換した子の方です。

花澤カナ

  • 凪先輩の今カノ
  • 小学4年生
  • 容姿の特徴はふんわりとしたロングヘア

バスの中では後から乗ってきた女の子で「髪巻いた?」と凪くんから褒められていました。終盤では女性警官をトイレに連れ出した子の方です。

女の子たちは担当声優(佐倉綾音/花澤香菜)がモデルだった

この2人の女の子がエンドロールでは以下のように紹介されていました。

佐倉アヤネ CV:佐倉綾音

花澤カナ CV:花澤香菜

もうこれを見た時点でクスっと来てしまったものです。

この時点でほぼほぼ声優さんがモデルなのだろうなと思ったのですが、やはり合っていたようです。

というのも2人の声優さんは以前にも新海誠監督の作品に出演しているようなのです。

佐倉綾音さんは新海誠監督の2014年の映像作品「クロスロード」にて主人公・倉橋海帆役で出演しています。

さらに新海誠監督も佐倉さんについてツイートしたりしているようでした。

さらに、花澤香菜さんも新海誠監督の映画「言の葉の庭」のヒロイン・雪野百香里役や、「君の名は。」での学校の先生役で出演していました。

花澤香菜さんについても佐倉さん同様、新海誠監督がツイートをしています。

もはや完全に個人的なファンなのでは!?
というツイートですね。

我々が花澤香菜さんに対して呟くのとおんなじような感じにしか見えない(笑)

元々声優のお二人と新海誠監督の繋がりがあったからこそ、声優の2人をモデルにしたキャラを新海誠監督が劇中で登場させた、ということで間違いなさそうです。

彼女(カナ)と元カノ(アヤネ)に実は入れ替わりがあった?

彼女達は、最後に警察に捕まった凪を救出するために児童相談所に登場し名簿に記名しますが、そこでは名字を逆に書いているんです。

佐倉カナ
花澤アヤネ

このシーンを見て、彼女たちは何かしら入れ替わっているのでは?
という説もあったようです。

このシーンについて「天気の子原作小説」に答えが書いてありました。
結論としては入れ替わりがあったわけではなく、あえて名前を逆に書いたでした。

受付で来訪理由を伝えると、「こちらに住所と氏名を書いてください」と来訪者名簿を渡された。見ると、すぐ上に「佐倉カナ」という名前が書いてある。あいつめーと私は思う。人の名字を勝手に使っちゃって。私は仕返しに「花澤アヤネ」と書き、住所もでたらめに記入した。
出展 天気の子原作小説

警察を騙すことを事前に考えていたため、偽名として入れ替えていただけということだったんですね。

原作小説ではこのように、映画では描写されなかった登場人物の心の声が描写されているので映画で分からなかった箇所などが補完されていて分かりやすいです。

 

 

⑦ 隠れキャラ「ソフトバンク白戸家のお父さん犬」の出演シーンはどこ?

天気の子・ソフトバンク白戸家のお父さん犬の出演シーンはどこ?2回の登場をネタバレ紹介

天気の子が今回コラボしているのがソフトバンクですね。

そのソフトバンクの白戸家のお父さん犬が劇中で2回登場しています。

結論としては

  • 物語冒頭の帆高が泊まっていた漫画喫茶の前の通り
  • 須賀さんの娘と遊んだ公園のシーン

で登場します。

出演シーン1:冒頭で帆高が泊まっていた漫画喫茶(ネカフェ)が映るシーン

出演シーンの1つ目は簡単でしたね。

開始10分くらいで出てきました。

物語冒頭で帆高は宿がなく、漫画喫茶に寝泊まりをしてバイトを探しているんですが、その漫画喫茶の入口がチラっと映されるシーンで背景にお父さん犬が歩いているシーンが写ります。

このシーンはソフトバンクからも公式に登場シーンが映されてヒントが出ていますから見つかったという方が多いようですね。

まだの方も冒頭数分気を張って見ていれば見つけることができると思いますので、ぜひ見つけて見て下さい。

出演シーン2:須賀さんの娘と遊ぶ公園のシーン

この2つ目のシーンが難しいんですよね。

まずは結論からズバリ言ってしまいます。

物語中盤で須賀さんが娘と会うために陽菜に晴れを呼んでもらって、みんなで公園で遊ぶシーンがありますよね。

そのシーンでは夏美さんが遅れて登場するんですが、夏美さんが歩いている後ろのほうでお父さん犬が散歩しているんです。

SNSでもここだとツイートしている方もけっこういらっしゃいました。

このシーンに関してはかなり注意していないと見つけるのは難しいと思います。

物語中盤ということもあって、ストーリーに集中していたりしてお父さん犬を見つけること自体忘れてしまっていたりしますし;^^

2回目だけがどうしても見つからないという人も多いようです。

2回目は難易度高いので、ぜひ上記のシーンに注目してみてみて下さい。

 

まとめ

今回は天気の子関連の裏設定について原作小説を読破した知識を元に、各キャラクターの様々な裏設定をまとめてみました。

それぞれ専門の別記事で詳しく掘り下げているので、気になる方は覗いてみてください。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

   

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この記事を書いた人
アメリア

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コメント

  1. huku より:

    君の名は。との繋がり
    羽根を諦めた代わりに 繋がる手を選んだ 人という種で。
    繋がる最初は 「君の名は。」と相手の名を聞くことから 繋がりが始まって。
    その次は相手を ほっておけないと 思うことで繋がりが維持できて。

    大学生の帆高と親のいない高校生の陽菜が再会して それで大丈夫だと曲が流れて すごいなと。

    須賀さんが陽菜と凪の身元保証人になられたのかも。
    猫の雨が招き猫になって 仕事を増やしたから面倒を見るのが可能になったという設定で。
    貫禄ある招き猫の雨を見たら その設定に誰もが納得するだろうと。 (猫の恩返しという話だったりして)

    ほっておけない と帆高が思って連れてきたので 結果的にすべてうまくいったわけで
    ほっておけない が映画のメインテーマかと

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