幸平城一郎の正体とは?えりなと朝陽との関係についても考察

食戟のソーマ(5期) 豪ノ皿
出典:「食戟のソーマ 餐ノ皿」公式HP
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食戟のソーマ 豪ノ皿は世界的料理対決であるBLUEになるのですが、その最初の方で創真と城一郎との会話から始まります。そしてこれから激しい戦闘を繰り広げるにあたって、中心にいるのが城一郎という事が分かります。また、より関係がある人物として薙切えりなと才波朝陽が挙げられています。そんな城一郎の正体を解説します。

城一郎という幸平創真が尊敬する存在

出典:「食戟のソーマ 餐ノ皿」公式HP

かつては遠月学園の極星寮に所属し、同期の堂島と共に極星寮の黄金期を築いた。出身は不明だが、名門出身者が言いがかりを付けていることからそれほど高い家柄ではない模様。料理の腕前は堂島より上(121戦101勝)であり、第69期生最強の料理人だったが、初めて試す料理やゲテモノ料理を食戟の場で平気で出すなど生真面目な優等生の堂島とは対照的に気まぐれでマイペースな性格で、問題行動が多かったため「十傑評議会」では堂島に次いで第二席であった。後輩の薊や学外の食通からは類まれな料理センスを持つ天才と称えられていた。しかし、高2になった頃からゲテモノ料理を作るようになり[注 21]、自分を天才と決めつけ勝負する前からあきらめる相手を容赦なく屈服させる姿から修羅と呼ばれるようになった。高3になってからも様々な学外のコンクールで優勝し世界若手料理人選手権コンクール「BLUE」でも金賞候補に挙げられていたが、周囲の期待と自分の理想との間で苦悩し続けた結果、遂にゲテモノを作ることすらできなくなるほどに疲弊し、「BLUE」を放棄してしまった。そこへ仙左衛門に料理から離れ自分を見つめ直すことを勧められ、遠月を中退した。

出典:「食戟のソーマ」wiki

食戟のソーマ 豪ノ皿は最初に学期末試験から始まります。その前が連隊食戟編になり、奪われた遠月学園を救う事が目的で、創真達は仲間と共に反逆者として食戟を繰り広げていきます。そのためちょっとした休息も兼ねた話かと思われていました。実際のその話を聞くとみんな生き生きとしていて、連隊食戟編のような険しさはなかったですね。後は創真達が新たな遠月十傑に位置づけされ、そのお祝いなのかと思いました。

 

そして学期末試験が終わる1日前に突如、薙切えりなのもとに現れた才波朝陽。そして才波朝陽は実は幸平城一郎のもう一人の息子とも言われています。そのため、今回の食戟のソーマ 豪ノ皿をもっと理解しようと思ったら、城一郎を知る事が欠かせません。

アメリア
アメリア

城一郎の過去に何があったの?

遠月学園にいた時は才波城一郎だった!?

遠月学園にいた時は才波城一郎だった!?

出典:「少年ジャンプ」公式HP

現在の幸平丈一郎がまだ創真と同じ年ごろで遠月学園にいたころは、才波誠一郎という名前で通っていて、同級生として遠月リゾートの総料理長兼取締役をしている堂島銀が挙げられます。創真と同じく料理の才能があり、当時は遠月十傑評議会の第2席にいたとか…。

過去の卒業生の中で69期に関しては最強の料理人!?

過去の卒業生の中で69期に関しては最強の料理人!?

出典:「少年ジャンプ」公式HP

幸平創真が編入した遠月学園の卒業生である城一郎ですが、勿論その歴史も学園に残っています。学生時代は最強の料理人と呼ばれていたようです。創真も学園に編入した段階から想像もつかない料理方法でエリートたちに次々に勝利していくので、やっぱり親子ですね。そしてここも創真に似ているのですが、最強の料理人でありながらその名誉に縛られず、ゲテモノを出すなどのユーモアもあったようです、彼の頭の中には自分が新しい道を作りだして、その後を他の人が続いていけばいいという考えがあり、その想いを息子にも実行したのかもしれませんね。

修羅と言われた過去

修羅と言われた過去

出典:「少年ジャンプ」公式HP

食戟のソーマ 豪ノ皿でもよく聞くBLUEという言葉ですが、これは城一郎の元にも招待が来ており、そのBLUEの出場枠を奪おうと50人の料理人が城一郎に食戟を仕掛けたのですが、城一郎は50人全てを打ち負かしています。その姿が修羅という異名がつく経緯になったようです。一騎当千と呼べるくらいの強さなのですが、息子の創真からは全く想像がつかない父親像ですよ。原作やアニメの中でも人からの伝達で伝えられたものが多く、本人からは全くそんな印象がないので、誰かが尾ひれをつけた可能性が高いですね。

定食屋ゆきひらが生まれたのは幸平珠子がいたから

定食屋ゆきひらが生まれたのは幸平珠子

出典:「少年ジャンプ」公式HP

才波城一郎は50人のBLUEをの出場権を狙った料理人を倒したにもかかわらずBLUEには参加せず、さらには遠月を中退します。そして何故幸平になったのかというと幸平珠子と入籍したからという理由になります。ここで城一郎は定食屋ゆきひらを経営することになります。

 

そもそも城一郎が学園を中退して、BLUEの出場権をえながらも参加しなかったという全てを無にしたのかと考えたのですが、BLUEに参加しなかった城一郎に対して、堂島銀が理由を聞いたときに、「何が何だか。自分が何やってんのか。どこにいんのか。わけわかんなくなっちまって。」と答えています。この理由から察するに彼はあまりにも強すぎて、いつの間にか最強になって、自分の立ち位置が分からなくなって、孤立したからと考えています。

 

そこで幸平珠子と知り合って入籍して、自分の存在意味を見つけたんだと思います。息子と何が違うのかというと創真は沢山の仲間がいます。なので遠月の十傑の1位になってもBLUEに出場する腕前になっても自分を失わず前にすすめたんだと思います。後は母親に似ていることも原因の1つかもしれません。

 

定食屋ゆきひらが生まれたのは幸平珠子

出典:「少年ジャンプ」公式HP

薙切えりなとは幼少期に会っていた!?

薙切えりなとの関係は

出典:「少年ジャンプ」公式HP

食戟のソーマ 豪ノ皿の最後では薙切真帆と呼ばれる、薙切えりなの母親が創真と朝陽の食戟の審査員になるのですが、神の舌に苦戦を強いられています。実は薙切えりなも母親に料理を作って食べてもらいたかったけど、神の舌で本当に自分の料理を食べてくれるか心配で出せなかったとか…。呪いの異能とも呼ばれた神の舌ですが、食戟のソーマ 豪ノ皿の最後で創真がえりなのためのだけの一皿を作り城壁が吹き飛ぶほどのおはだけを発生させます。

 

そのやり取りが実はえりなが幼少期の時にも起こっていました。その時に一皿を作ってくれたのは城一郎。何とも運命を感じますね。親子そろって神の舌をもつえりなに料理の大切な部分をみせたわけですから。幼少期のえりなは父親の薙切薊の洗脳教育もあり、心を閉ざしていました。今の明るいえりなでいれたのは城一郎のおかげかもしれませんね。

アメリア
アメリア

親子揃って凄いね

才波朝陽は城一郎を親同然と思っていた!?

出典:「少年ジャンプ」公式HP

才波朝陽は今まで鈴木先生として学園に潜入しており、誰もその正体に気づきませんでした。そしてBLUEの対戦を目前に控えた日に薙切えりなを監禁して正体を明かします。そもそも何故そんなことをしたのかという事になるのですが、それは才波朝陽という名前の名字にあります。城一郎の名前の昔の名字も才波になります。そのため実の息子と思われがちですが、そこまではなく、息子同然の存在になります。ちなみに実の息子ではないので、才波は勝手に朝陽が息子と思ってもらえるようにつけたようです。

 

しかし、才波朝陽が15歳の時に、妻である珠子が急逝したため、誠一郎は日本へと帰ります。その時に城一郎の実の息子である創真に嫉妬心を持ち出します。そのこともあってか、創真が大事にしている薙切えりなをBLUEで優勝したら妻にすると言って、勝負に持ち掛けたのかもしれません。学園に鈴木先生として潜入していたわけですから、今までずーっと幸平創真という存在を見ていたのかもしれません。

 

食戟のソーマ 豪ノ皿の話はBLUEがメインですが、最も見どころは、城一郎の元弟子であり、息子同然の才波朝陽と、実の息子の幸平創真の激突です。二人の弟子がぶつかると言ってもおかしくないかもしれません。

アメリア
アメリア

勝手に名字使ってたの!?

まとめ

今回は幸平創真の父でもあり、才波朝陽の師匠でもある城一郎について詳しく調べてみました。特に驚いたのが親子そろって薙切えりなの神の舌をうならせていたと事ですね、異能や異名や能力という言葉をよく使われますが、やっぱり心のこもったゆきひらの料理にはかないませんね。

 

 

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