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【16bit センセーション】秋里コノハが主人公の理由 | 最終話以降の守たちとの展開について

16bitセンセーション

『16bit センセーション』は、みちみ美里先生と甘露樹先生による原作および原案と、若木民喜先生により作画によって発売された同人漫画作品です。
また、物語の設定や主人公および『16bit センセーション ANOTHER LAYER』という作品名に変更した形でTVアニメ化を果たし、2023年10月〜12月にかけて放送されました。

本記事では秋里コノハが起こしたタイムリープの理由や仕掛け、歴史の変化にもたらした影響について解説。
さらに「アニメ版でコノハが主人公とされた理由」や「最終話以降に守や山田冬夜と共に迎える展開」について迫ります。

本作品の人物相関図は「16bit センセーションの人物相関図!登場人物・キャラクターの一覧を解説【ネタバレ注意】」の記事をご覧ください。

 

16bit センセーションの人物相関図!登場人物・キャラクターの一覧を解説【ネタバレ注意】
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目次

秋里コノハ(あきさと このは)とは

秋里コノハは本作品のアニメ版『ANOTHER LAYER』主人公として登場した少女で、初登場時では19歳です。

 

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秋里コノハの現代での活動と仕事について

コノハは「美少女キャラおよび美少女ゲームが大好き」な少女で、自身が生きる現代(2023年)では“イラストレーター”としてSNSに投稿しながら活動しています。
SNS上で描いて投稿したコノハの描いた美少女のイラストは多くの人達から好評価を得られています。

しかし、自分が勤務するゲーム会社「ブルーベル」ではまだまだ下っ端のため“モブ男子キャラ達の後ろ姿の塗り”という仕事しかさせてもらえていません。

 

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過去の時代(90年代)でのアルコールソフトとの出会いで成長していく

ブルーベルでの仕事に物足りなさを抱きながら働き続けたコノハですが、タイムリープによって出会ったアルコールソフトの社員たちとの出会い、そして一緒にゲーム作りしながら着実に成長していきました。

とはいえ、コノハがタイムリープした時代は90年代のため、同じ美少女ゲーム作りでも利用するパソコン(PC-98シリーズ)やイラストの描き方など、自分の時代との大きな違いに衝撃を受けさせられました。
それでも、メイ子やかおり達の優しさや守の”98愛”などに感激しながら「アルコールソフトの人達と一緒に美少女ゲームを作りたい」という願望を強く抱きます。

その結果、アルコールソフトの危機(10億円もの負債)を救うために守たちと共に提案および制作した美少女ゲーム「ラスト・ワルツ」を完成させました。
コノハによる新作ゲームの前評判も良く、発売前からソフマップ等の店舗に宣伝用ポスターまで貼られていた程です。
守たちからも「『ラスト・ワルツ』は必ず10億円分以上の売上と利益を出せる」と確信させる程の強いインパクトをうち出したことにより、まさに“コノハ無双”を達成させました。

しかし、その時に起こしたコノハ無双が現代(2023年)や歴史“大きすぎる変化”まで起こしてしまったのです。

上原メイ子も主人公であること、アニメ版と原作(漫画版)の違いについては『【16bitセンセーション】上原メイ子も主人公 | アニメと原作(漫画版)の違い』の記事で紹介しているので、ぜひこちらも参照ください。

 

【16bitセンセーション】上原メイ子も主人公 | アニメと原作(漫画版)の違い
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メイ子のライバル・山田冬夜から慕われる理由

コノハが守たちアルコールソフト社員たち以外で親密な関係性を築けた人物…
それが山田冬夜になります。

原作(漫画版)では既に”自分のゲーム会社(シューティングスター)の社長”にまで上りつめた冬夜ですが、アニメ版では「冬夜がまだ美少女ゲーム界に入るまでの経緯」「コノハとの出会い」によって描かれています。

原作では人気イラストレーターとなったメイ子への”ライバル心”を剥き出しに手段を選ばない怖さを放つ冬夜も、アニメ版では自分のゲーム購入に付き合ってくれたコノハのことを「お姉さま」と呼びながら慕う内気で可憐な少女として初登場しました。

コノハのタイムリープやアルコールソフトでのゲーム制作を進める中で、冬夜も自分のやりたいこと(ゲーム作りなど)に向かって頑張っており『ラスト・ワルツ』完成の打ち上げ中に再会したコノハを「私と一緒にゲーム作りをしてほしい」と懇願していました。
しかし、コノハは自分の事情や立場などの関係で断っており、この時の“交渉決裂”今(漫画版)の冬夜に変えてしまったとも考えられます。

 

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秋里コノハと美少女ゲームのコラボやオマージュも豊富

本作品では実在した美少女ゲームや制作会社なども実名で表記されている上に「コノハとのコラボやオマージュも豊富に用意されております。

全て語り出すとキリがないため、限られたものだけに絞りますが…
まずは中川翔子さんが歌うOP曲「65535」の限定版イラストが名作『To Heart』のパッケージデザインから取られており、リアタイで夢中になってプレイしたユーザー達を感動させました。

さらにゲーマーズ秋葉原店でも『To Heart』とのコラボフェアが開催され、コノハとメイ子が本作品のヒロイン達と同じ”制服姿”の限定グッズが販売されていました。

また、ゲームではありませんが、かつて社会現象まで巻き起こした人気アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』ネタも取り入れられており、コノハも4話でのコミケ会場にて“綾波レイの制服コス姿”でアルコールソフトの社員たちと一緒に参加していました。

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秋里コノハの声は声優「古賀葵さん」が担当

秋里コノハの声を担当している声優さんは「81プロモーション」に所属する古賀葵さんです。

古賀さんは小学生の頃に視聴された『カードキャプターさくら』や『おジャ魔女ドレミ』などのテレビアニメで見た「アフレコ現場の紹介コーナー」がキッカケで声優業に興味をもたれたそうです。
そして代々木アニメーション学院を卒業後、2014年に発売されたゲーム作品『封印勇者!マイン島と空と迷宮』で声優デビューを果たされており、2016年に放送されたテレビアニメ『六花の勇者』第2話初主演を獲得されました。

古賀葵さんの代表作(キャラクター)は、以下のとおりです。

  1. 『かぐや様は告らせたい』四宮かぐや役
  2. 『ぼくたちのリメイク』志野亜貴役
  3. 『古見さんは、コミュ症です。』古見硝子役
  4. 『カノジョも彼女』星崎理沙役

 

アニメ版でコノハが主人公にされた理由

秋里コノハはアニメ版の方のみに登場した主人公であり、原作には登場していません。
(原作の方では上原メイ子が主人公で、コノハと似た立ち位置で描かれています)

ここでは『アニメ!アニメ!』で掲載された佐久間監督のインタビュー内容から考えた上で「コノハが主人公となったことへのメリットにも迫りたいと思います。

 

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アニメ版ではコノハのような物語を引っ張れる主人公が必要だった

『アニメ!アニメ!』で掲載された佐久間監督のインタビュー内容では、原作と同じくメイ子を主人公にした場合では「ユーザーや視聴者視点の取りにくさ」を感じた上で「アニメ版でのオリジナルストーリーを引っ張れる存在が必要」と感じられたそうです。
そうした中で若木先生のアイディアから“コノハ”という主人公キャラが生まれたそうです。

確かにアニメでは原作にはない“タイムリープ”の要素が追加されたため、その要素に驚きながらも物語やアルコールソフトの社員たちを惹きつけながら引っ張れる主人公が必要となります。
確かに控えめで大人びた性格のメイ子では、そのようや立ち位置や役回りは少し難しいでしょうし、コノハのような「ゲーム大好きで元気いっぱいな主人公がいたからこそ、守たちも”10億円もの負債”を抱えさせられても辞めることなく頑張り続けられたと思います。

 

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若い世代の視聴者もコノハに共感しながら楽しめる

本作品では主に90年代に発売された美少女ゲームに加えて”PC-98シリーズ”など、当時のエ●ゲやPC本体にリアタイで慣れ親しんだ世代の人たちの方が懐かしさを堪能しながら楽しめる構成として制作されています。

しかし、アニメ版では現代(2023年)から90年代にタイムリープしたコノハの視点でストーリー展開させたことにより、現代の若いアニメファンたち「コノハに共感しながら楽しめる構成」にさせた点もまた、本作品の人気や話題性を急上昇させた要因になっているはずです。

『同級生』などの人気ゲームはここ近年でもリメイク版が発売されている一方で、今の10〜20代の若い世代の人たちに対して“PC-98″や「マウスでイラストで描く」などと言われてもピンとこないでしょう。
同じゲーム作りでも「現代と90年代の大きな違い」に驚きながらもコノハが頑張って習得していく姿や”自分のゲーム作り”においてアルコールソフトの社員たちを引っ張っていくコノハに共感できた視聴者も多かったのではないでしょうか?

 

コノハのタイムリープで変わった歴史や影響とは

コノハの三度ものタイムリープが及ぼした影響により、PCゲーム界の歴史も大きく変わってしまっています。

ここではコノハが三度にもわたるタイムリープを果たした理由および、それぞれのゲームや時代との関係性も交えながら解説していきます。

 

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お婆ちゃんから譲られた”ゲームの発売日(年月日)”の時代に遡ってきた

コノハのタイムリープは会社(ブルーベル)の近くでたまたま見つけて入った中古ゲーム屋のお婆ちゃんから譲られたゲームソフト(『同級生』など)を開けた途端“発せられる光”に包まれながら、現代(2023年)から1992年末にタイムリープさせられてきました。

ちなみにコノハはアニメ5話までにかけて“三度ものタイムリープを行なってきましたが、コノハ自身が戻った時代(年月日)が「その時に開けた美少女ゲームの発売日」だったのです。

話数 開けたゲーム 戻った時代(年月日) 1話 『同級生』 1992年12月17日 3話 『傷痕』 1996年7月26日 5話 『Kanon(カノン)』 1999年6月4日

これまでにコノハが起こしたタイムリープには”人気美少女ゲームの箱とソフト”によるものですが、その仕掛け人はゲーム屋のお婆ちゃんではなく、守が80年代の時代に出会った「エコー達の研究が深く関わっているはずです。

さらに守が戻ってきた後にゲーム屋の店員さん(アフロ店員)から「エコー達が警察から摘発されていたこと」まで聞かされましたが、その辺もまた、彼らの研究内容が大きな原因とも繋がっていると思われます。

 

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コノハが過去に起こした行動が及ぼした影響と歴史の変化

5話の時点でコノハも自分が起こした“タイムリープの影響に気づき始めていました。
1話〜3話、そして5話までにかけて、コノハの部屋に置かれているはずの「美少女ゲームの本数が減っている」のです。
コノハのように”エ●ゲ専門の泥棒”などと都合よく解釈できれば良いのですが…
現代の2020年代でも、そこまで変わった泥棒がいるわけがありません。

この辺もコノハ自身が気づき始めたように、自分が三度もタイムリープした影響で美少女ゲーム界の歴史大きく変えてしまっていること」に繋がります。
即ち、本来の歴史では存在していたメーカーや発売されたはずのゲーム達“無きもの”とされてしまったというわけです。

 

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『ラスト・ワルツ』の制作および発売で起きた多大な影響と変化とは

勝社長(てんちょー)が負わされた10億円もの負債を返済するため、コノハの提案により完成および発売にまで辿り着いた『ラスト・ワルツ』ですが…
この新作ゲームこそが、コノハが戻ってきた現代(2023年)および歴史をこれまで以上に大きく変え過ぎた結果を迎えてしまいました。

コノハが戻ってきた現代のアキバ(秋葉原)はオタクの街から“高級住宅街”に様変わりしており、コノハが大好きな美少女文化は池袋や渋谷へと移行していました。
さらに車やタクシーにも“自動運転の機能”まで搭載されていた上、住人も高級車やスーツに身を包んだ上級国民ばかりです。
しかも、アキバで定番のアニメイト等のショップが消えていたことに加えて、守の下で働く工事作業員たちによりラジオ会館までもが取り壊されようとしていました。

すっかり大人(おじさん)の年齢に成長した守からの話では『ラスト・ワルツ』の予想を遥かに超えた大ヒットにより、アルコールソフト社などのゲーム会社アメリカに移転しているため、守以外の社員(かおりやキョンシー達)もアメリカに移住して働いています。

六田守の最終話でコノハと迎えたTRUE END(真エンド)、アニメ版と原作(漫画版)の違いについては『【16bitセンセーション】六田守が最終話で迎えた真エンド | アニメと原作(漫画版)の違い』の記事で紹介しているので、ぜひこちらも参照ください。

 

【16bitセンセーション】六田守が最終話で迎えた真エンド | アニメと原作(漫画版)の違い
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下田かおりのメイ子やコノハ達との関係性、アニメ版と原作(漫画版)の違いについては『【16bitセンセーション】下田かおりとメイ子やコノハ達との関係性 | アニメと原作の違い
』の記事で紹介しているので、ぜひこちらも参照ください。

 

【16bitセンセーション】下田かおりとメイ子やコノハ達との関係性 | アニメと原作の違い
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コノハの絵で”美少女の文化や感覚”もアメリカ風に変化

先の項目での解説どおり大きく変わり果てた現代(2023年)ですが、コノハが最も衝撃を受けたのが「美少女の文化や感覚の大変化です。

その一例としてコノハが見せられた『Fate』の宣伝PVに映っていたセイバー“完全にアメコミ風なキャラデザ”に変わっており、コノハが知るセイバーとは大きくかけ離れてしまったのです。
このような変化には歴史の大変化により「アメリカがゲームや美少女文化の主権を握ったこと」に加えて、コノハが『ラスト・ワルツ』のために描いた「未来のイラスト」が深く関わっています。

コノハが描き、アルコールソフトの社員たちを魅了した美少女イラストは本来は”2020年代の絵”ですが、それを99年の時点で新作ゲームのために公開しています。
さらに、その『ラスト・ワルツ』が大ヒットした影響により本来の歴史にあった「2000年代前半にあった絵」無きものにされてしまったのでしょう。

 

コノハが最終話で制作したゲーム内容や意味について

アニメ13話(最終話)で再会できたアルコールソフトの社員たちの協力も得られたことで、コノハが完成させられた新作ゲーム「わたしの大切なもの」ゲーム内容やジャンル等について気になった視聴者も多かったはずです。

ここでは、コノハが作った「いちばん大切なもの」のゲーム内容および“作り上げた理由や目的”について迫ります。

 

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ストーリーは主人公(コノハ)の体験談が基とされている

コノハが最終話で完成させた新作ゲーム「わたしの大切なもの」のストーリーは「コノハが経た貴重な出会い体験談を基に作られたと考えられます。

アニメ本編で少しだけ公開されたOP部分での主人公(白髪ショートの美少女)が語っている通り、
これまでコノハが出会ったアルコールソフトの社員たちや冬夜との会話や行動(ゲーム作りやコミケ出店など)が、アニメ本編でのストーリー順(タイムリープした時代順)に沿って、ゲーム内のストーリーも進行していく仕組みになっているのでしょう。

しかし、ゲーム内の主人公が語っていた通り“楽しいこと”や”笑える話”だけでなく“怖かった話”も語られるということは…
コノハ自身の手で大きく変えてしまった現代(9話ラスト〜13話)での怖い思いをした体験談も、本編での内容とは少し違う形で収録されていると思われます。

 

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「ラスト・ワルツ」と違ってゲーム性は薄い?

コノハ達が9話で完成させた「ラスト・ワルツ」と同様に「わたしの大切なもの」も実際に遊んでみたいと感じたファンや視聴者も多かったはずです。

しかし「わたしの大切なもの」の方は“ゲーム性までは極めて薄い”と予想できます。
こちらの作品は約半年間も費やして完成させた「ラスト・ワルツ」とは違い、たった一晩程で完成させた作品です。
そのため、AIに多くの作業を任せながら再会できたアルコール社のメイ子たちに手伝ってもらえたとはいえ「ラスト・ワルツ」程の凝った奥深さまでは入れられていないと考えられます。

即ち、現実世界でも近年発売されているPC用美少女ゲームによくある「物語やキャラクター達の台詞を読み(聞き)進めながらストーリーを進行させてエンディングを目指すタイプのゲーム」と捉える方が妥当でしょう。

 

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コノハが新作ゲームで伝えたかったこととは?

コノハが最終話で完成させたゲームで多くの人々に伝えたかったこと…
それは自分が再び99年の時代に戻った後でも「自分にとっての大切なもの(家族や友人、恋人など)のことを忘れないでほしい」という思いと願いだったのではないでしょうか?

アニメ10話で大人(おじさん)の年齢に成長したから指摘された「記憶の喪失」を危惧したコノハが、日本に住む人々やゲームで遊んでくれるユーザーたちの記憶を少しでも維持できればとという思いや願い等が込められていたと思います。
また、エコーたちから教えられた“熱”“想像力”が人々の記憶を維持するための重要な鍵となっており、この2つの要素が光となってコノハたちから離れた場所にいた冬夜や街の人々にも光となって降り注いでいました。
とはいえ、光が降り注いだだけでは意味がなく、1人1人がエコー達が言った”熱”と”想像力”を開花させていなければ何の効果もありません。
(実際、街の人達は自分たちの光が降り注いでもあまり関心を抱いていない様子でしたからね)

そこでコノハは、エコー達から教わった“熱”と”想像力”「自分たちが作った新作ゲーム内のメッセージ」という手法を使って人々の中にある記憶を維持させようとしていたのかもしれません。

 

コノハが最終話以降に守や冬夜と共に迎える展開とは

アニメ最終話(13話)では再び戻った99年の時代で“歴史の監視者”となった守と再会できた形で幸せな結末を迎えられたコノハですが…
そのコノハが冬夜たちと迎える”今後の展開や人生”について気になった視聴者も多いはずです。

ここでは、完全な予想でありながらも「コノハ達が迎える最終話以降の展開」に迫ります。

 

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最終話以降のコノハは守と結婚した上で一緒にゲームを作り続ける?

こちらはほぼ確定的と考えられますが、コノハは最終話以降の時期や時代でもアニメ本編と同じように「守やアルコール社の者たちと一緒にゲームを作り続ける」と考えられます。

さらに、最終話ラストで再会したから「一緒にゲームを作らないか?」と誘われたコノハが大喜びしながら守へ飛びつきますが…
この台詞には単に一緒にゲームを作るだけでなく「守からのプロポーズとも取れます。
即ち、最終話以降の時期や時代でのコノハ「守と結婚して夫婦関係となった上でゲームを作り続けるもの」と解釈できます。

現実社会の女性達からは引かれる(または気づいてもらえない)でしょうが、ゲーム大好きなコノハにとってはこれ以上に嬉しいプロポーズの形(台詞)はないでしょうからね。

 

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コノハと山田冬夜との約束も最終話以降に果たされる?

最終話での結末により、守たちとのゲーム作りを続けられることにおいてはさほど問題はありません。
しかし、コノハにとって問題なのは「山田冬夜との約束も果たせるのか?」という点でしょう。

冬夜の方も自社の経営などで悩まされる人生を送られる中でも「コノハにおける記憶」が残っていた上「コノハを慕う気持ち」も変わっていなかったため、コノハが再び戻ってきた歴史の中でも”冬夜の方の記憶”もしっかり残っているはずです。
そのため、残る問題は最終話で戻ってきた歴史の中で「コノハが冬夜の再会を果たすこと」です。

コノハが再び戻った時点でアルコール社がアメリカへ移転したと共に「メイ子たちも移住していた状態」でした。
このような時系列的な流れから計算した場合、冬夜も既に「自社(シューティングスターズ)」を設立した直後と思われます。

これらのタイミングが上手く噛み合っていたならば、コノハから冬夜への連絡を取り合えた時点で2人の再会さほど難しくない形で実現できるはずです。
さらに、冬夜の方もこの時点や近い時代のうちに“アルコールソフトとの合併”などを果たしておけば、アニメ終盤で陥っていた自社の経営難に悩まされる心配もなくなるはずですからね。

山田冬夜の容姿と性格の変化、最終話以降でコノハと迎える展開、原作(漫画版)との違いについては『【16bitセンセーション】山田冬夜のアニメ最終話以降の人生 | 原作(漫画版)との違い』の記事で紹介しているので、ぜひこちらも参照ください。

 

【16bitセンセーション】山田冬夜のアニメ最終話以降の人生 | 原作(漫画版)との違い
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まとめ

今回は秋里コノハが起こしたタイムリープの理由や仕掛け、歴史の変化にもたらした影響について解説しました。
また「アニメ版でコノハが主人公とされた理由」や「最終話以降に守や山田冬夜と共に迎える展開」についても迫ってみました。

確かにコノハがタイムリープしたことや、その時代の中で起こした行動で存在そのものを消されたゲーム会社や名作ゲームもありました。
それでもコノハはたちからの協力も得ながら「自分の好きな現代やアキバを取り戻す」という責任と希望を叶えるために頑張っていたと思います。

おそらくアニメ最終話以降の時代でも本編とはまた少し違う形での変化や波乱に振り回されることもあるでしょうが…
それでもコノハなら守や冬夜たちと一緒に何とか乗り越えながら大好きなゲーム作りを続けていくだろうと信じたいですよね。

   

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この記事を書いた人

アニメ・漫画を始めとしたネタバレやキャラクターの考察記事をメインに執筆しております。
ここ最近ではライトノベル関連も担当するようになり、過去に視聴していた作品のリピートをしながら人気作品の新作展開にも関心を持っています。

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