「ヘタリアシリーズ」の人物相関図を作成しました。
各登場人物についてもキャラクター同士の関係性など、一人ずつ解説しています。
ヘタリアを視聴前だという方は、ヘタリアの見る順番をまとめた記事を作成しましたので、そちらも合わせてごらん下さい♪
※実在する国家・軍・宗教すべてにおいて無関係であり、ヘタリアという漫画・アニメを元にする記事です。
目次
ヘタリアシリーズの人物相関図
世界史を主軸とし、世界各国の歴史、人種、風土、国に対するイメージなどを見事に擬人化した人気作「ヘタリア」。
擬人化した国々は思わず笑ってしまうほど、その国の特徴をつかんでいます。
そんなヘタリアに登場する人物を1人ずつ解説します。
登場人物同士、つまり国と国との関係もうまく組み込んであるので、その辺も楽しんでほしいです。
G8など、主要な国々は以下の記事で紹介しています。
今回は、ロシア周辺をピックアップしてご紹介いたします!
イギリスの呪いも跳ね返しちゃうくらいロシアは強いんだよ!
だから、周りとたくさんの関係性があるのかもね♪
ヘタリアシリーズの登場人物・キャラクターの一覧を解説
ロシア CV:高戸靖広
出典:RENOTE
緩くカールしたヘアスタイルが印象的なロシア。
彼が常に身につけているマフラーは幼少の頃、姉のウクライナからもらったものです。(ちなみに妹はベラルーシ)
冬将軍には苦しめられていますが、切り札として利用できます。
ウクライナ(姉)、ベラルーシ(妹)に弱く、妹のベラルーシはしつこく結婚について迫ってくるため特に苦手。
呪いの言葉「コルコルコル」を発することもあります。
コルコルコルとは?
ロシアが怒っているときなど「コルコルコル」という言葉を発しますが、これはコルホーズ(協同組合形式による集団農場)のことです。
エスニックジョークで「コルホーズにぶち込むぞ」というセリフがあり、ここからきているようですね。
幼い頃はタタールに支配され、その後、ウクライナ、ベラルーシとともに「ソビエト」という名でバルト三国に暮らしていました。
ロシアは友人が少ない印象を受けますが、セーシェルとはいいお友達になれそうです。
実は、パラレルであるゲーム版の「学園ヘタリア」のセーシェルとのエンドはかなり評価が高い友情エンドとなっているので、おすすめです!
しかし、「学園ヘタリア」は評価が分かれている作品となっています。どのような点が不評とされているのかをまとめた記事があるので、そちらをご覧ください。
ドラえもんで数々の脇役を演じていることでも知られている、高戸靖広さんがロシアの声担当。
3枚目キャラが上手い声優さんとしても人気ですが、個性の強い役もうまい声優さんです。
リトアニア CV:武内健
リトアニアはバルト海に面したバルト三国の1つです。
とてもまじめな性格ですが、まじめさゆえに色々と考えすぎてしまい、周囲に振り回されるというキャラクター。
リトアニアは常に胃が痛いようです。
見た目は茶髪で前髪を真ん中でわけ、時おり後ろで縛っています。
目の色は美しい緑。性別は中国やポーランドとおなじく不明です。
幼少の頃、国ができたばかりで信仰も様々でドイツ騎士団によくいじめられました。
ドイツ騎士団、つまり幼少のプロイセンには矢で刺されるなどかなりやられています。
プロセイン(ドイツ騎士団)は異教徒は改宗させる!としており、リトアニアにも改宗を迫ったけれどそれに応じなかったためいじめたといっています。
プロイセンはすでに亡国ですが、唯一通常のキャラクターとして存在しています。
プロイセンの詳しい性格や外見と一緒に、亡国についても考察しているのでそちらもご覧ください!
ポーランドとは話が通じないといった苦労を重ね、それからずっと胃が痛い思いをしていますが、お互い必要と思っているのは確かなようですね。胃が痛いのもポーランドのことを心配するからこそでしょう。
また、リトアニアはアメリカへ出稼ぎに行っていた過去もあります。
現在はベラルーシに片思いしていますが、ベラルーシは眼中になし。
悲しい一方通行です。
リトアニアを演じるのは竹内健さん。
LOVELESSの海堂貴緒やDEAR BOYSの三浦蘭丸など演じています。
エストニア CV:高坂篤志
出典:アニメタイムズ
エストニアもバルト三国の1国。
ピンチに陥っても長年培ってきた知恵を駆使してなんとか立ち上がってきたバルト三国の優等生といわれています。
金髪のストレートヘア、美しい碧眼で公式イケメン設定があるキャラクターです。
クールで冷静、ビジネスマンという印象のエストニアですが、実はのんびり、おっとりした性格。
普段はパソコンを持ち歩き、ITに強いのもエストニアの特徴。
バルト三国の1国ですが、ラトビアとはリトアニアを取り合っているような感じで仲良しとは言えません。
フィンランドとは、兄弟のような友情のある親友という関係です。
エストニアとしては親友のような兄弟としたいのですが、フィンランドは兄弟よりも親友という関係で遺体と望まれました。
フィンランドとの親友関係などアピールして、実はフィンランドと同じ北欧グループに入りたいと望んでいます。
そんなエストニアを演じるのは、高坂篤志さんです。
高坂さんは、ヘタリアでギリシャの声も演じています。
テレビアニメワンピースのCODE-Eで声優デビューし、様々な作品で活躍されています。
ラトビア CV:たなかこころ
出典:Twitter
リトアニア、エストニアに囲まれたバルト三国の1つ。
くせっけが印象的な薄い金髪、日本人よりも身長が低い碧眼の少年がラトビアです。
気弱で泣き虫な少年で、色々な出来事に巻き込まれてしまいます。時々病んでしまい、笑い方を忘れてしまうことも。
可憐で弱々しいイメージですが、実はお酒が強く40杯くらい軽く飲んでしまいます。
リトアニアの取り合いでエストニアとは仲が悪く、ロシアのことは心から恐怖しているようですが、いつもロシアに対して怒らせるような発言をして、頭をぐりぐりされています。
家を出てからもロシアに依存しており、なんとかロシアとの関係を切ろうと頑張りますが、いつも失敗。結局依存しているような状態です。
ロシアから無理難題なことをいわれても、結局やりこなすことができるため、やればできる子といえます。
ただ切羽つまらないと何事もできないたちで、近頃はちょっとだれ気味です。
ラトビアの声優は、たなかこころさん。
ヘタリアではラトビアのほか、ポーランド、トルコ人、神様、ダチョウなど様々なキャラクターを演じています。
ポーランド CV:たなかこころ
出典:RENOTE
かつてポーランド・リトアニア共和国という連合体国だったポーランド。
ロシアに4回も分裂されましたが、そのたびに何度も立ち上がってきた根性のある国です。
騎士でもあり農業もこなす多彩な面も持っており、騎士としてはリトアニアと一緒にプロイセンをぼこったことも。
ストレート、真ん中わけのボブのような髪型で、瞳が小さく半開きの目が印象的です。
自己中で人の意見はほぼ聞きません。
自分の意見はさくっと告げますが、他の人の意見をほぼ聞いていないので、話がかみ合わないことも多いです。
気が強そうに見えて初対面に弱く人見知り、恥ずかしがり屋。
調子いいタイプに見えますが、実は思慮深いところもあります。
ポーランドルール発動なんていきなり妙な呪文を発することもあるので、あまり仲良くならない方がいいかも?
ソビエトの家を出て独立したリトアニアは親友。とはいってもポーランドが振り回している感じがほとんどです。
昔イタリアとも交流があり仲がいいほか、ハンガリーと仲良しでポーちゃんと呼ばれています。
ポーランドは、ラトビアを演じているたなかこころさんが声優を務めています。
デンマーク CV:下崎紘史
出典:アニメタイムズ
かつで北欧を支配した大国デンマークですが、現在は半島1つを占める国となりました。
たれ目に反するようなグッと上がった吊り眉で大きな口、金髪に近い髪色で暴れん坊的なイメージです。
能天気と思われることもありますが、皮肉、嫌味が通じない素直な青年です。
○○だっぺなど、茨城弁で話をするのもデンマークの特徴。
イギリスをちょっとつつきに行くなど、アクティブな面も見せています。
歴史を見ると暴れん坊な面がよくわかります。
特にスウェーデンには殴りかかることが多く、隙があればとにかく殴る・・・という感じでした。
スウェーデンはそのたびにぼこぼこに返り討ちにするのですが、まったく凝りません。
北欧の兄貴的存在と自負していますが、それを口にするたび、ノルウェーに首を絞められています。
デンマークにとってノルウェーは親友だと思っていますが、ノルウェーが同じように思っているか?定かではありません。
デンマークの声優さんは下崎紘史さん。
西友のほか、劇団アルターエゴの一員として舞台にも出ています。
校長先生や医師など大人の男性の役が多いですね。
スウェーデン CV:酒井敬幸
出典:アニメタイムズ
角ばったメガネをかけた頭のよさそうな青年、スウェーデンはそんな印象です。
八頭身で身長が高く、ロシアよりも高い設定で、瞳が小さいのはゲルマン民族特有です。
スウェーデンは北欧、スカンディナヴィア半島の1国。北欧の覇者とも言われましたが、現在はかなり落ち着き、福祉に力を入れているなど元ヴァイキングとは思えないくらいです。
表情がほぼ変わらないので、何を考えているのかわかりにくいのですが、周囲の人には威圧感を与える存在。
本当はお茶目で優しいのにそれを表に出せないので、怖がられてしまいます。
趣味は日曜大工、インテリア、裁縫などもこなす多彩な一面も持っています。
クールな印象がありますが、話し始めると東北なまり(北欧の語感を表すため)でギャップがあり、意外なことが多いキャラですね。
スウェーデンは声優の酒井敬幸さんが演じています。
NRUTO-ナルト- 疾風伝のワラジ、血界戦線&BEYOND 異界の荒くれ者 ボスなど、様々な作品に出演しています。
フィンランド CV:水島大宙
出典:アニメタイムズ
ヘタリアに出てくるキャラクターはほぼ、見た目が固定していますが、フィンランドはヘタリアを見始めた時期によってイメージが異なるでしょう。
もともと明るい金髪に碧眼でしたが、髪の毛の色が白金色、淡い金髪に変化、目の色も碧眼から青緑、緑・・・と変化しています。
型、容姿、髪の毛の色など様々な部分が変化しています。
ただ、イメージとしてはフィンランドとアイスランドのキャラが似ているといわれており、どっちがどっちなのか?わからないファンも多いです。
フィンランドといえばムーミンでおなじみですし、サウナなども有名です。
日本やイタリアとは友人関係にあり、クリスマスでプレゼント配りを手伝ったなど伝えられていますね。
エストニアは親友であり、兄弟という間柄です。
また、フィンランドは要請が見えるという不思議ちゃんでもあります。
サンタクロース発祥の地らしく、フィンランドもクリスマスになるとトナカイのソリで世界をまわります。
温和で素朴、でもたまに側溝に落ちるようなドジな面も。
大人しく見えますが、火事場の馬鹿力を持っているといわれています。
話し始めるとかなり長くなるのもフィンランドの特徴です。
フィンランドを演じるのは水島大宙さん。
金田一少年の事件簿Rの霜村生馬、暁のヨナのチョルラン、僕だけがいない街の白鳥潤など演じています。
ノルウェー CV:岩崎征実
出典:アニメタイムズ
紫色で大きな瞳に薄い金髪が印象的なノルウェーは、すらっとしたイメージでこちらから見て右側のうなじ辺りからくるっと巻き毛のアホ毛(フィヨルドを表しているらしい)が飛び出しています。
前髪をクロスデザインのピンでとめているのも個性的ですね。
ちょっと可愛い感じで、浮世離れした印象です。
時折、後に緑色のものがうごめきますが、これはトロールだと思われます。
話言葉は○○だべと東北のような鉛がありますが、作者はどこの地域のなまりなのか特定していません。
イギリスと同じように妖精が見える体質で、時折手紙を届けてもらうことも。かなり低めのテンションでぼそぼそ話をします。
ここ最近、アイスランドが実の弟と知り、フィンランドからは不思議ちゃんイメージがよく似ているといわれています。
ノルウェーは、岩崎征実さんが演じています。
テニスの王子様の赤澤吉郎、日吉若、家庭教師ヒットマンREBORN!!の沢田家光、妖怪人間ベムの日向玄白など演じています。
アイスランド CV:浅倉歩
出典:アニメタイムズ
アイスランドは17億という愛称があります。
なんでもいたずらでアメリカのオークションにアイスランドが出品された際、約170円くらいから始まったオークションが17億まで行ったことに由来しているとか。
アイスランドは内まき(寝癖)の銀髪、紫のような目の色でいつも眉間にしわを寄せたような顔をしています。
北欧の島国ですが、北欧5か国からたまに外されたりすることも。
温泉が名所の観光地というお土地柄のせいか、見た目はとてもクールですが、体の奥には煮えたぎる何かを持っている、そんな少年です。
近頃風邪を引いたとき、ロシアが妙に優しいのでおかしい・・・と思いつつも、熱が下がるまで「親切を受ける」と割り切って看病されていました。
また、近頃アイスランドはノルウェーと実の兄弟だったことがわかりました。
これにアイスランドは、ひどくショックを受けていましたね。なんでも伝説の幻住民の子孫みたいな存在でいたかったようです。
本当は津軽弁だけど、津軽弁だと他の人が理解してくれないので、普段は標準語を離します。
ペットにはパフィン(鳥)を飼っています。
アイスランドを演じる声優さんは、浅倉歩さんです。
ヘタリアではアイスランドのほか、カメルーン、ドイツ兵、中国の人などを演じています。
ベラルーシ CV:高乃麗
出典:RENOTE
薄めの金髪で美しいロングストレートヘア。
頭につけているリボンがとてもよく似合っています。
目の色は紫。頭につけるリボンは白、藍色など様々な色に変わります。
東欧にあるヨーロッパ最後の独裁国家といわれるベラルーシ。
日本では考えられないくらい「飴と鞭」政策がまかり通っています。
ベラルーシの姉はウクライナ、お兄ちゃんがロシア、その実妹になります。
ロシアはそんな妹ベラルーシについて、キレイだけどとんでもないブラザーコンプレックスで、兄である自分に結婚を迫るなんて・・・と恐れています。
しかも、この迫り方が猟奇的。
ロシアが部屋に立てこもるとそのドアを爪でがりがりとひっかきながら呪いの呪文のように「結婚結婚・・・・」とつぶやくのです。
ロシアと一緒にいられるなら…とロシアのSPまでおってしまう・・ロシアからはひどく恐れられています。
ベラルーシのことを好きなリトアニアなんて眼中にありません。
見た目はきれいで物静かなんじゃないか?と思いまうが、平気でピーッと入れたくなる言葉を発しますし、ラトビアに対してナイフを突きつけることも。
リトアニアと手を繋いだ?と思いきや、リトアニアの指はバキバキにされていた事実もあります。
ベラルーシ役は高乃麗が演じます。
クレヨンしんちゃんのタケシのママ、ポケットモンスター マチスのライチュー、ゲゲゲの鬼太郎のネコ娘などたくさんの作品で活躍されています。
ウクライナ CV:増田ゆき
出典:RENOTE
薄い金髪でショートカット。胸が豊かでふんわりしたイメージのウクライナ。
とばっちり子と呼ばれている事でもわかりますが、とにかくとばっちりを食らいまくっているのがウクライナです。
ロシアとベラルーシの実の姉であり、弟のロシアからしっかり者のお姉ちゃんといわれています。
胸の大きさはウクライナの広大な黒土地帯を表現しているといわれており、各国から狙われている(胸を狙っている=黒土地帯を狙っている)様子も出てきます。
また、ウクライナのニュースがすごい確率で胸について述べられているともあります。
少しくらい貧乏だって農業を頑張るぞ!というイメージなのか、たまにカマを持っていることも。
貧乏で天然ガス料金などを滞納しているのでロシアに供給を止められることもあります。
ソビエトからでて弟と距離を置いてからは、EUの中に友達がいないか?探している最中です。
ロシアがしているマフラーはこの姉、ウクライナがあげたもの。
その際、お礼はキエフルーシ継承券でいいからとさらっと交渉しています。
「キエフルーシ継承券」について
その昔、ウクライナ・ベラルーシ・ロシアなど一帯を支配していたキエフ大公国。
ヨーロッパ屈指の大国で東方正教会有力国家でキエフルーシとも言われていました。
ウクライナのキエフに首都がありましたが、国ごとモンゴル軍が征服。
キプチャク汗国となった中でモンゴル軍にうまく取り入ったイヴァン1世はその後、ウラジミール大公という立場になります。
イヴァン1世はモスクワに本拠地を置いていたため、モスクワ大公と呼ばれるようになり、それがのちのロシアになったのです。
ルーシの支配者だったキエフはモンゴル、ポーランド、リトアニアなどの支配下に置かれ、ウクライナはルーシの支配者の称号をロシアに奪われたことに屈辱を覚えています。
そのため、弟であるロシアにマフラーをあげる時、お礼はキエフルーシ継承券でいいからと怖いことを言っているのですね。
まとめ
ヘタリアシリーズの相関図および登場人物同士の関係についてまとめてみました。
ヘタリアシリーズで、国と国の関係を知った!というファンも多いでしょう。
世界史、歴史ものの中でも、特にヘタリアは出てくる国(擬人化の)の特徴がわかりやすく、新たな国の特徴を知ることもあります。
擬人化しているから国と国の関係がよりわかりやすいですし、よく見てみると、あれ?こんなところにあの国がちらっと見えてる・・・と発見することも。
こちらの記事で、ヘタリアに出てくる愉快で味のある登場人物をさらに理解していただけたらと思います。
ヘタリアの登場人物とその関係についての記事でした!
コメント
ヘタリアのファンですがこの記事は間違いが多いです。記事を書かれるならちゃんと調べてからにしてください
アイスランドの項目に貼られているのはノルウェーでアイスランドではありません
貴重なコメントありがとうございます。
再度、ご指摘を頂き記事を確認しましたが、特に間違い等が見つからない次第でございます。
『ヘタリア』に対して大切にしたいという想いは、私も同じで、貴重なお時間をさいて頂いたコメントはしっかりと受け止めて今後の記事作成に生かしていきたいと思っております。
『ヘタリア』は、世界情勢をアニメ化したものなので、今特に注目されているアニメだと思っています。
一緒に『ヘタリア』の世界を楽しみましょう。
相関図にちょっと違和感がと思ったら11箇所間違えが!
ポーランドから片想い矢印がでていますが、記事主さんの人物紹介のとおりベラルーシに片想いしているのはリトアニアですね
訂正、1箇所間違え
1を多く押してしまった…スミマセン_(:3 」∠)_
遅くなり申し訳ございません。
また貴重なご意見、ご指摘誠にありがとうございます。
先程、相関図の画像を差し替え致しました。
ヘタリアは、関係性がしっかりと擬人化しても反映されており、勉強になりますよね。
ぜひ、これからも一緒に楽しみましょう!