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【2020年】進撃の巨人の相関図・勢力図!登場人物・キャラクターの一覧も

【2020最新】進撃の巨人の相関図・勢力図!登場人物・キャラクター一覧も 進撃の巨人
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進撃の巨人はたくさんの勢力が出てきて、それぞれの思惑が複雑に交差するので混乱することがありますよね。

それが面白いところでもあるのですが・・・やっぱりひと目で分かるような図があれば便利だなと思い、今回は相関図を作ってみました!
※単行本最新刊までのネタバレを含んで作成しているのでご注意ください!

 

 

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【2020最新】進撃の巨人の相関図・勢力図

進撃の巨人の物語の相関図を大きく2つ

  1. 壁内編
  2. 壁外編

分けて作成してみました。

物語を理解するために必要な関係だけをメインに表しています。

壁内編

壁内編

まずは壁内編です。
壁内編では壁を壊す謎の勢力(島外勢力)との戦いがメインで描かれます。

そんな戦いの中、壁の中の王家は偽物で、本当の王家は”始祖:ユミル・フリッツ”の子孫であるレイス家であることが判明。
レイス家は王家であることを偽るため、フリッツからレイスへと名を変えていました。
そして「巨人になれる一族:エルディア人(ユミルの民)」をこの島で心中させることを目的に壁を築き、民の記憶を操作し外の世界のことを忘れさせていました。

そこに攻め込んできたのが「ライナー(鎧の巨人)・ベルトルト(超大型巨人)・アニ(女型の巨人)」の3人の巨人でした。
3人は島外の国・マーレから、レイス家の持つ”始祖の巨人”を奪還するために攻めてきていたんです。
自分たちが奴隷のように仕えている祖国マーレに”始祖”を持ち帰って、祖国の軍事力を強化するためでした。

しかし先にレイス王家を殺害し、始祖を奪っていたのがエレンの父「グリシャ・イェーガー」でした。
グリシャもまたマーレから来ていた島外の人物でしたが、ライナー達とは目的が違います。
レイス王家から”始祖の巨人”を奪い、壁の中に潜む巨人たちで世界を滅ぼす「地ならし」の力で世界から迫害されるエルディア人に自由をもたらすことが目的でした。

しかし「地ならし」を発動するためには、「始祖の巨人」と「王家の血」の2つが揃う必要があります。

レイス王家はほとんどが殺害されてしまったため、現在生き残っている王家の血筋は「ヒストリア」と「ジーク・イェーガー」だけです。
ジークはグリシャが島に来る前に、祖国マーレでダイナ・フリッツと結婚して生んだ息子なので、王家の血を引いています。
(ダイナは王家の血筋でしたが島では無垢の巨人になっており、エレンの母・カルラを捕食したあの巨人です。)

そしてエレンはグリシャとカルラの子なので、血筋的にはなんら特別ではなく、父から”始祖”を継承されたことだけが特別です。

これらの事実が判明し、壁外編へと物語は進みます。↓

 

壁外編

基本的には【ジーク&エレン陣営】VS【それを阻止したい他勢力】という展開です。

壁外編

壁外編では、パラディ島の外の世界がついに明らかになります。

巨人になれる特別なユミルの民の末裔「エルディア人」は世界中で恐れられ・迫害されていて、マーレ国では軍事兵器として隷属させられていました。
そしてパラディ島は、世界を滅ぼす「地ならし」の驚異を持つエルディア人の王が潜む悪魔の島として、さらに恐れられていました。
※地ならしとは・・・始祖の巨人と王家の血がそろった時にのみ発動できる、壁の中にいる多数の超大型巨人たちで世界を平らにならしてしまう能力

マーレ国ではエルディア人は奴隷のように扱われていますが、洗脳教育されており「自分たちは穢らわしい血が流れている。さらにパラディ島に逃げたエルディア人たちは”悪魔”である。」と思い込まされています。

そんな世界情勢を憂いた「ジーク」と「エレン」、2人の異母兄弟の思惑が、世界が巻き込む戦争へと発展していきます。
ジーク(王家の血筋)とエレン(始祖の巨人)が接触した時、”不戦の契り”にも影響されず始祖の力を使うことができる。
世界を滅ぼす「地ならし」の力をどう活用すべきかという考えが、各勢力で全く違います。

  • 【ジーク】エルディア人が生まれてこなければ誰も苦しまない。始祖の力でエルディア人の生殖能力を無くそう。エルディア人がいなくなるまでの間は「地ならし」を抑止力に静かに暮らす。
  • 【エレン】単行本最新刊でも真意は謎。(現時点→ジークには表向き協力するが実は非賛同。全世界を敵に回してもいい、地ならしでパラディ島以外を駆逐してしまえばいい、という思想に見える)
  • 【兵団】勝手にマーレを襲撃し世界を敵に回したエレンをもはや信用できない。「地ならし」は抑止力に使うべき。王家の血筋もジークではなく、ヒストリアを巨人にすればいい。
  • 【マーレ】このままでは航空産業に巨人も無力化され、他国に戦争で負ける。パラディ島を世界共通の敵に仕立て上げ、さらには「地ならし」の力を手に入れて、軍需発達の時間を稼ぐしかない。パラディ島の地下資源も魅力。
  • 【ヒィズル国】自国の将軍家末裔であるミカサを保護したい。ジークから持ちかけられたパラディ島の地下資源も魅力的。世界よりもパラディ島寄り。
  • 【諸外国】エレンに要人を殺された以上黙ってられない。元々悪魔の島と思っていたし世界共通の敵としてパラディ島を滅ぼすべき。

この各勢力の思惑が入り乱れるので、読んでいてけっこう混乱します(笑)
エルディア人内でも、思想がバラバラなのがまた複雑です。

しかし基本的には【ジーク&エレン陣営】VS【それを阻止したい他勢力】のバトルロイヤルみたいな構図と捉えればOKだと思います。

 

登場人物・キャラクター一覧(勢力別)

ここからは各人物の経歴や思惑について一覧形式で解説していきます。

相関図では省略してしまった人物などもここで解説しています。
この人物どうなったんだっけ?などの疑問に活用してもらえればと思います♪

フリッツ王家(レイス家)

145代カール・フリッツ

©︎進撃の巨人/諫山創

ユミルの民を連れてパラディ島へ赴き、壁を築いた王。

巨人の力で争いが耐えなかったことを嘆き、エルディア人は罪を償うべきと考えて一族心中を考えた。
今後始祖を受け継ぐ王家の者が自分の思想から外れないよう、”不戦の契り”を生み出し、パラディ島に壁を築いた。

ロッド・レイス

©︎進撃の巨人/諫山創

ヒストリアの父。
ウーリ・レイスの兄。

グリシャがレイス家を殺害した際に一人だけ逃げおおせた。

その後エレンの中に宿る始祖の巨人の能力を奪うため、娘であるヒストリアを巨人化させ、エレンを捕食させようとした。
しかしヒストリアは反発し、巨人化を拒否。

結果、ロッド・レイスは自らを巨人化させエレンを捕食しようとしたが、調査兵団とヒストリアによって倒され、死亡した

ウーリ・レイス

©︎進撃の巨人/諫山創

ロッド・レイスの弟。
元・始祖の巨人の保持者。

元は自分が始祖を継承したら、巨人の力で人類を救おうと考えていたが、始祖を継承したら不戦の契りに支配されてしまった。

始祖の巨人任期後はフリーダ・レイスへと引き継いだ。

フリーダ・レイス

©︎進撃の巨人/諫山創

ロッド・レイスと正妻の子。
元・始祖の巨人の保持者。

幼少期のヒストリアをかわいがっていた。
ウーリ・レイスから始祖の巨人を継承し、グリシャの進撃の巨人によって捕食された。

ヒストリア・レイス(クリスタ・レンズ)

©︎進撃の巨人/諫山創

ロッド・レイスと妾の子。
104期訓練兵団出身。

実名を隠しクリスタ・レンズと名乗っていたが、ユミルとの出会いから本当の自分として生きることを決意した。

現在は壁内唯一の王族として女王に即位し、妊娠中。
(相手は幼い頃、石を投げつけていた男の子)

ダイナ・フリッツ

©︎進撃の巨人/諫山創

パラディ島へと移住しなかったフリッツ王家の末裔。

マーレにてエルディア復権派に所属するグリシャと出会い結婚。
ジーク・イェーガーを生んだ。

しかしジークによりエルディア復権派がマーレに告発されたことで、パラディ島で無垢の巨人へと変えられた。
ちなみにエレンの母・カルラを捕食した巨人はダイナ。

エレンがダイナの巨人の掌にパンチした時に一瞬だけ無垢の巨人を操れたのは、ダイナが王家の血筋を引いており、そこにエレンの持つ始祖の巨人が接触したため。
この経験からエレンは王家の血を持つ巨人と自分の始祖が接触すれば、始祖の力を引き出せることに気付いた。

ジーク・イェーガー

©︎進撃の巨人/諫山創

グリシャ・イェーガーとダイナ・フリッツの子。
獣の巨人の保持者。

現在ヒストリアとジークのみが存命の王家の血筋。
ジークの脊髄液を口にしたエルディア人を、咆哮により無垢の巨人に変えることができる。

幼少期はグリシャが自分をエルディア復権の道具としてしか扱わず、父としての愛がなかったことを憎んでいる。
しかし優しくしてくれた獣の巨人の前任者:トム・クサヴァーを第2の父と尊敬しており、クサヴァーの助言から自身の命を守るため両親をマーレに告発した。

その後ジークはグリシャではなくクサヴァーの意志を継ぐことを決意。
「エルディア人(巨人)が生まれてくるから世界に争いが生まれ、迫害されるエルディア人自身も不幸になり、誰も幸せになれない」と考えている。
これ以上エルディア人が子孫を残さないことを望み、始祖の力で全エルディア人の生殖能力を失くそうとしている。

エレンについては同じグリシャの被害者ということから、異母兄弟として愛しており協力している。

 

調査兵団

エルヴィン・スミス

©︎進撃の巨人/諫山創

調査兵団団長。

幼い頃より壁の外の世界の謎の答えを知りたいという情熱にあふれている。

ウォールマリア奪還作戦で獣の巨人の投石により致命傷を負った際、同じく致命傷のアルミンとどちらが超大型を継承して助かるか天秤にかけられた。
しかし、もう地獄から開放してやりたいとのリヴァイの判断により、エルヴィンは死亡した。

リヴァイ・アッカーマン

©︎進撃の巨人/諫山創

調査兵団兵士長。人類最強の兵士。

アッカーマン一族の血を引いており、人の姿のまま巨人の力の一部を引き出せる。
幼い頃に叔父のケニー・アッカーマンに拾われ育てられた。

現在、ジークの自爆を至近距離で食らい生死不明。

ハンジ・ゾエ

©︎進撃の巨人/諫山創

調査兵団分隊長。
エルヴィン死後は団長を引き継いでいる。

エレン・イェーガー

©︎進撃の巨人/諫山創

グリシャとカルラの子。104期訓練兵団出身。
始祖・進撃・戦鎚の巨人の保持者。

始祖・進撃は父グリシャから継承した。
戦鎚はエレン独断でマーレ襲撃に及んだ際にウィリー・タイバーの妹を撃破し奪取した。

ジークと接触し、自らの目的を果たそうとしている。
表向きジークに賛同しているふりをしていたが、接触が成功してからは態度を一転。
始祖ユミル・フリッツを説得し、地ならしを発動させた。

最終的に何を果たそうとしているのかは最新話でも未だ不明。

ミカサ・アッカーマン

©︎進撃の巨人/諫山創

エレンとアルミンの幼馴染。104期訓練兵団出身。
アッカーマン家の血を引いており、また母親はヒィズル国の将軍家の血を引いている。

ヒィズル国のアズマビト家から保護を願い出でられたが、丁重に断った。

幼い頃にエレンに命を救われたことからエレンに好意を抱いている。
しかし現在はエレンへの自分の好意はアッカーマンの血による錯覚なのか迷っている。

アルミン・アルレルト

©︎進撃の巨人/諫山創

エレンとミカサの幼馴染。104期訓練兵団出身。
現・超大型巨人の保持者

ウォールマリア奪還の際にベルトルトの超大型の注意をひくために致命傷を負った。
しかしその後、超大型を捕食することで回復した。

ミカサ同様、現在のエレンの真意を測りかねている。

コニー・スプリンガー

©︎進撃の巨人/諫山創

104期訓練兵団出身。

自身の故郷・ラガコ村の住民がジークによって無垢の巨人に変えられてしまった。
コニーの母だけは巨人になっても歩行のできない成り損ないであり、現在もラガコ村から動けないでいる。

顎の巨人を有する敵国の少年・ファルコを母親に捕食させて元に戻そうとしている。

ジャン・キルシュタイン

©︎進撃の巨人/諫山創

104期訓練兵団出身。

幼少時はエレンと衝突していたが、大人になってからは落ち着いている。
今のエレンの真意を測りかねているが、エレンのことを信頼する気持ちも残っている模様。

サシャ・ブラウス

©︎進撃の巨人/諫山創

104期訓練兵団出身。

マーレ襲撃に参加した際に、マーレに住むエルディア人少女ガビに撃たれて死亡した。

 

憲兵団

ナイル・ドーク

©︎進撃の巨人/諫山創

憲兵団師団長。
ジークの脊髄液により無垢の巨人に変えられ、その後討伐された。

マルロ・フロイデンベルグ

©︎進撃の巨人/諫山創

憲兵団の腐敗を正そうと考えていたが、調査兵団へ転身。
ウォールマリア奪還作戦の際、獣の巨人の投石により死亡。

ヒッチ・ドリス

©︎進撃の巨人/諫山創

アニと同室の憲兵団兵士。
結晶化した後でもアニのことを気にかけている。

ボリス・フォイルナー

©︎進撃の巨人/諫山創

デニス・アイブリンガー

©︎進撃の巨人/諫山創

中央第一憲兵団

ケニー・アッカーマン

©︎進撃の巨人/諫山創

対人制圧部隊の隊長。

リヴァイの叔父であり育ての親。
ケニーの妹の子がリヴァイ。

始祖の巨人を手に入れることを目的としており、ウーリ・レイスに戦いを挑むも返り討ちにされる。
その後ウーリとはお互いのよき理解者として友情を築いた。

王政側として調査兵団を襲うが、実はケニーの個人的な目的のために動いていた。
ロッド・レイス巨人化の際に崩落に巻き込まれて怪我を負い、最後はリヴァイに看取られて死亡した。

ジェル・サネス

©︎進撃の巨人/諫山創

中央第一憲兵団の年配兵士。

王政の命令により調査兵団の兵舎に匿われていたニックをラルフとともに襲い、彼を拷問した末に殺害した。
その後、調査兵団と結託したリーブスにより罠にかけられて崖から馬車もろとも落とされ、リヴァイ達に捕縛された。

 

駐屯兵団

ドット・ピクシス

©︎進撃の巨人/諫山創

駐屯兵団の司令。

物語後半では兵団全体の指揮も行っている。
ジークの脊髄液を口にしてしまい、無垢の巨人へと変わってしまった。

ハンネス

©︎進撃の巨人/諫山創

駐屯兵団の兵士。

エレン達が幼い頃から世話を焼いてくれた。
超大型・鎧襲撃の際にエレン達を守り無垢の巨人に立ち向かうが捕食され、亡くなった。

 

特殊な身分の登場人物

ダリス・ザックレー

©︎進撃の巨人/諫山創

憲兵団・駐屯兵団・調査兵団のトップに立つ総統。
イェーガー派のクーデターにより死亡した。

キース・シャーディス

©︎進撃の巨人/諫山創

訓練兵団教官。

調査兵団の元団長でもあった。(エルヴィンの前の団長)
グリシャとは友人であった模様。

ニック

©︎進撃の巨人/諫山創

ウォール教の司祭。
壁の秘密を知っており、中央第一憲兵団の拷問により死亡した。

 

イェーガー派

フロック

©︎進撃の巨人/諫山創

元駐屯兵団兵。

調査兵団に編入し、ウォールマリア奪還作戦に参加するも獣の巨人で部隊は壊滅。
フロックだけが生き残った。

その後イェーガー派の筆頭として兵団を裏切り、対立した。

 

反マーレ派義勇兵

イェレナ

©︎進撃の巨人/諫山創

マーレ出身の兵士。

ジークの獣の巨人に救われた際に、巨人を神と感じたことから崇拝している。
それからジークの思想に傾倒し、反マーレ派義勇兵を結成。

パラディ島へ渡り、壁内勢力と接触した。
ジークに協力するエレンも崇拝しており2人を接触させるために協力する。

オニャンコポン

©︎進撃の巨人/諫山創

イェレナとともにパラディ島へ渡ってきた反マーレ派義勇兵。

イェレナと違ってジークの真の目的、エルディア人無生殖化計画は知らなかった。

 

マーレ国(マーレ出身エルディア人含む)

グリシャ・イェーガー

©︎進撃の巨人/諫山創

マーレで生まれたエルディア人。
元・始祖の巨人、進撃の巨人の保持者。
ジークとエレンの父。

マーレで迫害を受けながら育ったが、妹がマーレ軍人に殺されたことからマーレに深い恨みを持つ。
エルディア復権派という革命組織のトップとなり、ダイナ・フリッツと結婚しジーク・イェーガーを生む。

その後ジークの告発によりエルディア復権派は逮捕され、パラディ島で終身刑となる。
ダイナは無垢の巨人にされてしまったが、グリシャはフクロウ(エレン・クルーガー)により助けられ、進撃の巨人を継承した。

その後、クルーガーの指示通りに壁内で暮らし、カルラと結婚しエレンを生んだ。
そしてエルディア人のために何もしてくれない王から始祖の巨人を奪うため、レイス家を殺害。

最後は進撃の巨人・始祖の巨人をエレンへ継承し、死亡した。

エレン・クルーガー(フクロウ)

©︎進撃の巨人/諫山創

マーレで生まれたエルディア人。
元・進撃の巨人の保持者。

過去に家族をマーレ人に生きたまま焼かれた過去を持ち、マーレ人へ復讐を目的としていた。
そしてマーレ人になりすまして軍人をつとめ、内部からエルディア復権派を操っていた。

最後は進撃の巨人の任期の終わりを迎えたため、グリシャに意思を託して進撃の巨人を継承した。

ライナー・ブラウン

©︎進撃の巨人/諫山創

マーレで生まれたエルディア人。
現・鎧の巨人の保持者。
104期訓練兵団出身。

母親からパラディ島は悪魔の住む島だと教えられて育ち、家族のために鎧の巨人を継承し、名誉マーレ人となった。

マーレの命令により「ライナー・ベルトルト・アニ・マルセル」の4人で始祖奪還のためにパラディ島へ潜入。
マルセルを除く3人で壁を壊し、壁内に潜り込んだ。
しかし壁内の人類は悪魔などではなく自分と同じ人間であることを感じ葛藤する。

最終的には自分の周りの人間を守るためにマーレ側勢力として、ジーク&エレンを止めようとしている。

ベルトルト・フーバー

©︎進撃の巨人/諫山創

マーレで生まれたエルディア人。
元・超大型巨人の保持者。
104期訓練兵団出身。

マーレの命令により「ライナー・ベルトルト・アニ・マルセル」の4人で始祖奪還のためにパラディ島へ潜入。
マルセルを除く3人で壁を壊し、壁内に潜り込んだ。

ウォール・マリア奪還作戦の折、アルミンの命がけの囮によりエレンに討ち取られる。
その後、注射で無垢の巨人となったアルミンに捕食され死亡した。

アニ・レオンハート

©︎進撃の巨人/諫山創

マーレで生まれたエルディア人。
現・女型の巨人の保持者。
104期訓練兵団出身。

マーレの命令により「ライナー・ベルトルト・アニ・マルセル」の4人で始祖奪還のためにパラディ島へ潜入。
マルセルを除く3人で壁を壊し、壁内に潜り込んだ。

アルミンにより正体を看破され、逃亡を図ったが追い詰められた。
捕まる前に巨人の硬質化能力により自分を結晶の中に閉じ込め眠りに着く。

エレンの始祖の力の行使により、前巨人の硬質化能力が無効化され数年ぶりに目を覚ました。

マルセル・ガリアード

©︎進撃の巨人/諫山創

マーレで生まれたエルディア人。ポルコの兄。
元・顎の巨人の保持者。

弟のポルコの寿命を心配し、鎧の巨人を継がせたくないと考えていた。
そのために軍の印象操作をしライナーに鎧の巨人を継承させた。

マーレの命令により「ライナー・ベルトルト・アニ・マルセル」の4人で始祖奪還のためにパラディ島へ潜入。
しかし壁内に辿り着く前に、無垢の巨人と化したユミルに捕食され死亡した。

ユミル

©︎進撃の巨人/諫山創

マーレで生まれたエルディア人。
元・顎の巨人の保持者。
104期訓練兵団出身。

マーレに孤児として生まれ、拾った男に始祖ユミルと同じ名を与えられ、金を生む道具として祭り上げられていた。
しかしマーレに捕まり、パラディ島で無垢の巨人にされ60年さまよった。

60年後、パラディ島にやってきた「ライナー・ベルトルト・アニ・マルセル」に遭遇。
マルセルを捕食することで期せずして顎の巨人を継承し、人間へと戻った。

その後自分の過去を隠し、104期訓練兵団に入団。
最後はライナーとともにマーレへ帰還し、自らの意思でポルコへ巨人を継承して死亡した。

ピーク

©︎進撃の巨人/諫山創

マーレで生まれたエルディア人。
現・車力の巨人の保持者。

マーレ側勢力としてジーク&エレンを止めようとしている。

ポルコ・ガリアード

©︎進撃の巨人/諫山創

マーレで生まれたエルディア人。マルセルの弟。
元・顎の巨人の保持者。

鎧の巨人をライナーが継承したこと、さらには兄を救えなかったことからライナーを憎んでいる。
しかしパラディ島でのエレンとの戦いの折、巨人から兄の記憶を見て、マルセルはポルコの寿命のためにライナーを巨人の継承者にしたことを知りライナーへの感情を改める。

最後にせめてもの償いのため、ライナーを捕食しようとしていた無垢の巨人・ファルコに自らを捕食させる。
こうして顎の巨人はファルコへと継承され、ポルコは死亡した。

ガビ

©︎進撃の巨人/諫山創

マーレで生まれたエルディア人。

マーレでのパラディ島の洗脳教育に人一倍染まっており、パラディ島に住んでいるのは悪魔だと信じて疑っていなかった。
エレン達のマーレ襲撃の際、飛行船に潜入しサシャを射殺した。

しかしパラディ島に潜入してから数々の出会いを経て、この島には悪魔なんていなかったと気づく。

ファルコ

©︎進撃の巨人/諫山創

マーレで生まれたエルディア人。
現・顎の巨人の保持者。

ガビに好意を抱いており、ガビに鎧の巨人を継承させないため、軍で好成績をおさめようとしていた。

ガビについていった結果、パラディ島に潜入することに。
その途中でジークの脊髄液を口にしてしまい、無垢の巨人となった。

しかしその後、自らファルコに身を差し出したポルコを捕食し、顎の巨人の継承者となった。

ウィリー・タイバー

©︎進撃の巨人/諫山創

マーレで生まれたエルディア人。
救世の一族と言われるタイバー家の当主。

通常世界ではエルディア人は迫害されるが、タイバー家だけはフリッツ王をパラディ島へと退けた英雄とされている。
マーレ国は実はタイバー家が裏で実権を握っていた。

しかし真実は、タイバー家はフリッツ王から依頼を受けて英雄の役割を引き受けたに過ぎず、名誉を貪る卑しいコソ泥に過ぎなかったと知りショックを受ける。

そして近年マーレの軍需産業の遅れ、さらにはジークやエレンの刺客が潜り込んでいることを察知。
このままではマーレはエルディア人もろとも敗戦すると考え、世界中の要人をエレンに殺させることで共通の敵を作り、団結させようと考えた。

世界の要人を前に演説しているところをエレンの進撃の巨人により殺害された。

ウィリー・タイバーの妹

©︎進撃の巨人/諫山創

マーレで生まれたエルディア人。
タイバー家に受け継がれる戦槌の巨人の継承者。

兄を殺したエレンと対決するが、ミカサとのコンビネーションを前に敗退。
最後は結晶ごと身体を破壊され、エレンに戦槌の巨人を奪取された。

トム・クサヴァー

©︎進撃の巨人/諫山創

マーレで生まれたエルディア人。
元・獣の巨人の保持者。

親の愛情に飢えた幼いジークと遊んであげることで、まるで親子のような絆を築いた。

身分をマーレ人と偽って妻と結婚し子供をもうけたが、自身をエルディア人と知った妻が子供とともに自殺した過去を持つ。
そのためエルディア人に子供が今後生まれなければいいと考えており、その思想がジーク・イェーガーへと受け継がれた。

最後は獣の巨人の任期を全うし、ジークに捕食されることで巨人を継承し死亡した。

テオ・マガト

©︎進撃の巨人/諫山創

純マーレ人。

元々は隊長であったが、ウィリー・タイバーの要請を受けて軍転覆後の実質的トップとなった。
ライナーの助言を受けてジークを阻止するためパラディ島へ攻め込む。

 

ヒィズル国

キヨミ・アズマビト

©︎進撃の巨人/諫山創

ヒィズル国の外交官。

ヒィズル国将軍家の血を引くミカサを保護したいと考えている。

第一目的はミカサであるものの、パラディ島の地下資源も目的である模様。
エルディア人への差別はなく、ジークとの取引によりパラディ島側に着く。

その他(所属なし)

カルラ・イェーガー

©︎進撃の巨人/諫山創

エレンの母。

壁内で生まれたエルディア人。
特別な血筋、能力などはない一般の人間。

ダイナの無垢の巨人に捕食され死亡した。

コニーの母

©︎進撃の巨人/諫山創

ラガコ村の住人でコニーの母。

ジークの脊髄液により無垢の巨人とされたが、歩行能力がなく家にはさまったまま現在も動けないでいる。

ディモ・リーブス

©︎進撃の巨人/諫山創

リーブス商会の元会長。

中央第一憲兵団からの依頼でエレン・イェーガーとクリスタ・レンズの誘拐を決行するが、調査兵団に居場所を突き止められ逆に捉えられてしまう。

リヴァイ兵長の説得により調査兵団への協力を約束し、中央第一憲兵団のジェル・サネスとラルフの拉致の手助けをする。
しかし、調査兵団への寝返りは既に見破られており、対人制圧部隊隊長のケニー・アッカーマンに背後から喉を掻き切られて死亡した。

フレーゲル・リーブス

©︎進撃の巨人/諫山創

リーブス商会の元会長。ディモの息子。

商会が協力するリヴァイに対して不信感を抱いていたが、ディモに人を見る目の大切さを諭される。
エレンとヒストリアの身柄を中央憲兵に引き渡す際、たまたま小便をしに場を外していたため、殺されずに済んだ。

その後正式に父の遺志と商会を継いで街を守る決意を表明した。

 

まとめ

今回は進撃の巨人の相関図をまとめてみました。

  • 王家の歴史と血筋、そして不戦の契りの存在
  • 始祖の巨人の持ち主の変遷
  • マーレ国とエルディア人の関係
  • 地ならしを使って世界をどうしたいかの各勢力の思惑

大きくこれらを把握すると物語を理解しやすくなるかなと思います。

分からない点や追加での説明など要望があればコメントいただければ対応していこうと思います。

 

 

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コメント

  1. うさこ より:

    すごく参考になりました!
    これからもちょくちょく見させていただきます。
    アルミンのお名前がレルトルトになってますよ…!∑(゚Д゚)

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