【決定版】おすすめアニメ120選
スポンサーリンク
スポンサーリンク

マクロスΔ(デルタ)のネタバレ | アニメから劇場版も含むストーリー・結末を解説

マクロスシリーズ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

『マクロスΔ(デルタ)』はシリーズ最新作として、TV版が2016年に放送されていた人気アニメ作品です。

放送終了後も、2018年にはTVシリーズを編集した劇場版『激情のワルキューレ』が、そして2021年10月には続編および完結編として『絶対LIVE!!!!!!』が公開されました。

本記事ではネタバレを含む形で、TV版および劇場版の1作目(激ワル)の物語を結末まで紹介。さらに、考察も含めた形で人気キャラクター達の正体や過去、魅力等にも迫ります。

 

マクロスΔの完結編となる劇場版「絶対LIVE!!!!!!」 の結末までのネタバレも含んだストーリー紹介や感想は「劇場版マクロスΔ絶対LIVEのネタバレ感想 | 各キャラの変化やレディMの正体・謎も考察」の記事を参照ください。

劇場版マクロスΔ絶対LIVEのネタバレ感想 | 各キャラの変化やレディMの正体・謎も考察
...
スポンサーリンク

マクロスΔ(デルタ)とは

マクロスΔのネタバレ | アニメから劇場版も含むストーリー・結末を解説

出典: BUZZ-NET

『マクロスΔ(デルタ)』は、TVシリーズ4作目として放送された作品であり「チーム戦」「歌姫のユニット化」など、これまでにはなかった新しい要素も多く取り入れられました。

前作『マクロスF』が”原点回帰”をテーマとして初代マクロスのイメージを中心に制作されたことに対して、『マクロスΔ』では94年〜95年にかけて展開された『マクロスプラス』と『マクロス7』という極めて対照的だった2作品をかけ合わせながら良いトコ取りすることをテーマに制作されました。

さらに、これまでのTVシリーズ作品がマクロス艦内の市街地を舞台に展開していたのに対して『マクロスΔ』では、惑星そのもの(水の惑星ラグナ)を拠点に変更された点も大きな特徴です。

このような変更点には、先に挙げたチーム戦の要素や主人公たちのバルキリーを「広々とした空で自由に飛ばしてやりたい」という発想から決定されたそうです。

ちなみに当初は「1クールと映画」という構成の元で制作開始されたものの、本放送中の人気やイベント等による盛り上がりによって高い支持を得てきた影響もあり、結果として『マクロスF』の時と同じく、2クール(全26話)に変更されて放送されました。

スポンサーリンク

マクロスΔのあらすじ

西暦2067年、ブリージンガル球状星団で発生している「ヴァール症候群(シンドローム)」が猛威を奮っていました。

この奇病にかかった者たちは自我を失いながら凶暴化しては、街や人関係なく見境なしに破壊し始めるようになってしまいます。

この奇病を鎮静化しながら人々を救うため、戦術音楽ユニット「ワルキューレ」と、彼女たちを護衛する「デルタ小隊」が立ち上がります。

スポンサーリンク

アニメ マクロスΔテレビ版(1クール目)をネタバレ解説

ここから『マクロスΔ』TV版1クール目(13話まで)のストーリーを、キャラクター達の考察も含めながら紹介していきます。

【第1話のネタバレ】ハヤテ・フレイア・ミラージュの出会いを経てワルキューレの鎮静ライブ開幕

ワルキューレとデルタ小隊がレディMからの指令を受けて砂の惑星アルシャハルでの調査任務を進める中、貨物船に潜り込んでいたフレイアも同じ惑星へと到着します。

さらに、リンゴが入った箱の中に隠れている中を見つけられた形でハヤテと出会います。

フレイアは結婚話を迫ってくる村長さんから逃れたいため、そして自身の夢を叶えるため、故郷のウィンダミアから無断で抜け出し密航する形でやってきたのです。

しかし、フレイアの目的である「ワルキューレのオーディション」が開かれる会場は惑星ラグナであり、自分が間違えてアルシャハル行きの輸送船に乗り込んでいたことに気づかされます。

その頃、ミラージュもシャハルシティに潜入したものの、自分と組んだはずの美雲が気づかぬ間に逸れて単独行動を始めてしまうことに呆れていました。(美雲の単独行動は1話目の時点で始まっており、後の7話で「単独行動クイーン」とも呼ばれていることが明かされます)

ハヤテとフレイアが一緒に追手たちから逃げている瞬間をミラージュからも目撃されており、一方的な誤解でハヤテだけが取り押さえられてしまいます。

この1話目の前半パートから中盤にかけては、ハヤテ・フレイア・ミラージュの出会いを中心に展開されてきましたが、ミラージュからの誤解も解けてハヤテが解放された直後に急展開を迎えます。

ゼントラーディたちが街中で暴走

ウィンダミアにいるハインツ“風の歌”を歌い始めた途端、アルシャハルの駐屯地で働くゼントラーディ達がヴァール化を起こし、街中で暴れ始めます。

新統合軍がすぐ迎撃に入るものの全く歯が立たず、シャハルシティは火の海に。

この騒動から逃げるハヤテとフレイアの前にワルキューレのエースボーカルである美雲が現れ、他3人(カナメ・マキナ・レイナ)も同じ地に降り立ちます。

さらに、ミラージュも含めたデルタ小隊のバルキリー(ジークフリード)4機も華麗に飛ぶ中、ヴァール化したゼントラーディ達を止めるため「ワルキューレの鎮圧ライブが開幕します。

デルタ小隊によるサポートも受けながら、ワルキューレが「恋!ハレイション THE WAR」を歌う光景は戦場をまるごとライブ会場にしてしまい、美雲たちの歌でゼントラーディを止めることに成功しました。

しかし、安心できたのも束の間…今度はウィンダミアからフォールドしてきた、白騎士(キース)率いる「空中騎士団」がアルシャハルに襲撃してきます。

空中騎士団との激戦 | フレイアを救う中でハヤテが早くも能力を発揮

デルタ小隊がアルシャハルに侵入してきた空中騎士団を迎え撃ちますが、パイロット達の操縦技術を始め、機体(ドラケンⅢ)に搭載されている特殊なジャミング機能により、苦戦を強いられるミラージュとチャック。

一方、アラド隊長とのコンビプレイもこなすメッサーが果敢にキースとの一騎討ちに挑む中、ボーグによる砲撃でワルキューレのメンバー達が負傷されられます。

しかし瓦礫の下敷きとなっていた美雲がすぐ立ち上がり「いけないボーダーライン」を歌いながら、再びヴァール鎮静のために走り出します。

その美雲に続くかのようにカナメ達3人も再び歌う中、彼女たちの歌に心を昂らせたフレイアのルンも輝き、歌いながら走り出してしまいました。

そんなフレイアの前にグラージが襲いかかります。
そのとき、この窮地をハヤテがたまたま見かけた無人のナイトメアプラスに乗り込んだまま助けてくれたのです。

その後もナイトメアプラスの手でフレイアを掴んだまま、これまでの仕事経験やリズム感を活かす形で「インメルマンダンス」を早くも披露しながら、敵の機体たちをすり抜けながら逃げ続けます。

そのままナイトメアプラスで上昇して飛ぶ中、ハヤテ自身もフレイアと共鳴したことで不思議な感覚になりながら「飛ぶことの心地よさ」を抱き始めます。

しかし、そんな心地よさも長くは続かず、後方からの砲撃をマトモに喰らってしまったために機体もろとも急降下してしまいます。

この2人の窮地を助けてくれたのがミラージュですが、空中騎士団がアルシャハルから引き上げた直後、やっと戦闘が終わって落ち着いた矢先に、ハヤテがミラージュから殴られてしまうのでした…。

第1話は3種類作られた | それぞれの違いとは

『マクロスΔ』の第1話は、3種類のバージョンが制作されました。

①先行放送版(Mission 0.89) 2015年末の特番内で”ほぼ第1話”として、本放送より先行する形で放送された。
②本放送版(Mission 01) 2016年4月に本放送された内容。
③完全版(Mission 01+) ①と②でカットされた場面も含めて、全て収めた内容。

初めてファンや視聴者たちに向けて放送された①では、フレイアが輸送船の中で大好きなリンゴを頬張る場面やシャハルシティの中で気合いを入れる場面など「フレイアを主体とする内容」として作られました。その分、真の結末(ナイトメアプラスに搭乗したハヤテのダンスや覚醒)がカットされています。

さらに、このバージョンのエンドロールのみ、声優さん達の氏名だけ“ゼントラ文字”で記載されていた点も、一部のファン達の間で大きな話題となりました。

一方、本放送版として作られた②では①にあったフレイアの場面が一部カットされ、その空いた分の時間を使って結末でのハヤテの活躍や見せ場が収録。

これらの内容の違いにより①をフレイア主体②をハヤテ主体という見分け方もできたわけですね。

そして①と②、それぞれカットされた場面も惜しみなく収録されたのが③であり、まさに「完全版」という名に相応しい内容です。これもまた一種の”ゼントラ盛り”と言ったところでしょうか?

アメリア
アメリア

TV版ボックスと単巻BD1巻には、第1話すべてのバージョンを観られます。

【第2話〜第3話のネタバレ】フレイアの加入とハヤテの入隊試験 | 本当の審査基準とはフォールド波とレセプター

ケイオス支部に帰還したアラドたちもフレイアに目をつけており、メッサーやカナメと共に調査を始めていました。
フレイアの歌から、異常なまでに高いフォールド波を観測されたことも報告されており、頭のルンが光っていた画像も見たことで、フレイアがウィンダミア人であることも見抜いていました。

自分が調査されていることなど知らないフレイアは、ハヤテに案内してもらう形で惑星ラグナにあるオーディション会場へ向かいます。

会場となるケイオス支部内で他の出場者たちと一緒に受けますが、1話の時ほど高い数値を出せておらず、カナメからフレイアも含む出場者たちに対して「合格者なし」という結果を突きつけられてしまいました。

本当の最終試験が始まる

しかし帰りの電車内でヴァール警報が発令されたと同時に、フレイアの前にいた男性がヴァール化してフレイアに襲いかかります。強い恐怖心で倒れたまま、フレイアは勇気を振り絞りながら「恋ハレ」を歌い、この歌で男性のヴァール化を鎮めました。
実は、これこそがケイオスにより仕組まれていた「本当の最終試験」であり、フレイアの周りにいた乗客たちは美雲たちが変装した姿だった上、フレイアに襲いかかってきた男性もまた”ケイオスの整備員”だったのです。

本当の最終試験をパスしたことで、フレイアは晴れて「ワルキューレへの加入」を果たしました。
ちなみに合格できた理由とは、フレイア自身のから発せられた「フォールド波から観測された高い数値」でした。
これは後の11話で明かされた事実ですが、ワルキューレオーディションにおける“本当の審査基準”とは歌唱力ではなく、出場者たちの歌から放たれる「フォールド波の数値」と「レセプター保有者か否か?」ということです。

同じ頃、ハヤテもアラド隊長からのスカウトを受けている最中でした。
ハヤテもまた、強風が吹く中、生身の状態でも“風に乗れること”を見せつけたことでアラドとメッサーを驚かせます。

しかし、ハヤテの場合はこの時点ではまだ見込み採用でしかなく、次の3話での最終試験でミラージュとの実戦に勝利したことで、正式に「デルタ小隊への入隊」を果たします。

【第4話〜第5話のネタバレ】フレイアのデビューライブ中にウィンダミアからの宣戦布告

ハヤテも晴れてデルタ小隊に入隊できたことで、ハヤテ専用のジクフリが支給されました。

ハヤテは5番目ゆえに、戦闘中では「デルタ5」と呼ばれることが多くなります。

一方、フレイアもでランドールで開催されるワクチンライブが自身のデビューライブとなるため、少し緊張しているところをハヤテに励まされたことで元気を取り戻します。

ちなみに、この場面でウィンダミア人の平均寿命30年ほど」であることも明かされました。

初のライブステージに降り立った瞬間、始めはお客たちの前で見事なまでのポンコツぶりを見せてしまいますが、実際に歌い始めてからはワルキューレに相応しい歌唱力とダンスを披露。

そんなフレイア達の歌やステージングに反応したハヤテも乗り始めたばかりのジクフリで1話や3話以上にキレの入った「インメルマンダンス」を披露してはお客たちを喜ばせました。

空中騎士団が襲撃

しかし空中騎士団が襲撃に来て、ジャミング能力によりワルキューレの歌そのものを中断させてしまいます。さらに、この回では加勢にきてくれたはずの統合軍パイロット達がハインツの歌でヴァール化させられていました。

それでもフレイアのルンが再び光り、美雲と一緒に「僕らの戦場」を歌いながら、この事態も何とか収束させていきます。

ただ、この戦いでもそこで終わったわけでなく、アーネスト艦長から惑星ヴォルドールがウィンダミアに占拠された」という報告が入ります。これこそが今回のロイド達の本当の目的であり、キース達がランドールを襲撃したのはあくまでも陽動に過ぎなかったのです。

さらに、この直後になって空中騎士団が自分たちの機体(ドラケンⅢ)の真の姿を見せたと同時に、ロイド宰相から地球人たちに向けての「宣戦布告」を表明されてしまいます。

マックスの再登場は劇場版へ持ち越された

ロイド宰相による地球人たちへの”宣戦布告”のせいでスパイ疑惑をかけられた上、戦争が再び引き起こされる事態となってしまうことで落ち込むフレイアを励まそうと、ミラージュから自分の祖父母(マックスとミリア)に関する話をしてきます。

このとき、マックスの再登場に期待したファンも多かったと思いますが、それは後の劇場版『絶対LIVE』へと持ち越されました。

【第6話〜第7話のネタバレ】ヴォルドール潜入任務で明かされるヴァール化の原因とは

スポンサーリンク
スポンサーリンク
   

お知らせ

アニメ雑談部屋をLINEオープンチャットで作成しました。誰でも歓迎!アニメ好き大歓迎。 ぜひ気軽に参加してください(匿名OK)
ここから入れます↓
この記事を書いた人
小吾郎

アニメ・漫画を始めとしたネタバレやキャラクターの考察記事をメインに執筆しております。
ここ最近ではライトノベル関連も担当するようになり、過去に視聴していた作品のリピートをしながら人気作品の新作展開にも関心を持っています。

Follow Me!
マクロスシリーズ
スポンサーリンク
参考になったらSNSでシェアして下さいね!!
アニメガホン

コメント

スポンサーリンク
スポンサーリンク